今、Twitterが調子悪いみたいで読めるかどうか分かりませんが、ゼレンスキー氏のこの発言には少し驚いた。要するに「北方領土の日、気持ちは分かります(我々もロシアに領土ぶん取られた側ですから)」と日本に「連帯」を表明したツイート。「敵の敵は味方」とは言いますが、ちと複雑な気持ちに。日露戦争で日本が辛勝した時、トルコやフィンランドで日本がやたら持ち上げられたと、「現在」の日本人が自慢する時の居心地の悪さと似たものを感じてしまいます。もちろん、今回の戦争ではウクライナにシンパシーを持っているのですが…。
地震の被害に遭ったトルコに対しても「親日国だから(支援しなくちゃ)」とかいちいち言いたがる連中にも鼻白む気持ちがあるので、つい書き込みました。
https://twitter.com/zelenskyyua/status/1622980777431400448?s=53&t=Ps8Yb3mhN26TfYHItMGIiw
#モリコーネ の映画に出てきた#死刑台のメロディ をやっとみました。
色々な意味で、深く考えさせられる映画です。おすすめです。
こういう事件が米国で起きたという事実をやっぱり知るべきでしょう。
今のアメリカも多少は良くなったとしても同じ問題は根深いと思う。
ただ、アメリカの場合、こういう問題があれば必ずそれに異議を唱え正そうとするる人がでてくるということ。
政治利用して欲しくない主人公の気持ちもよく分かる。
今また見る映画だといえます。
私達は歴史は繰り返すという過ちを犯してはいけないと思う。
今でも、保守系論壇が時折、ネットで「アカ」という言葉を使うのを見るたびにゾッとする。
しかし、この映画がなぜアマゾンでもネットフリックスでも配信されないのか。
仕方がないからDVDを購入したが、この映画は配信し続けるべき映画だと思いますね。
米国でもこの事件の判決は間違いではなかったという歴史修正主義者もいるとか。
なんと愚かなんだろうと思いますね。
信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)さんはTwitterを使っています: 「関東大震災にしろ南京虐殺にしろ、死んだ相手側が事実を証明するのが困難である事をいい事に、加害者の肩を持って居丈高になる様は、みっともない。 こちら、中国人殺害の裁判事例だが、当時の司法もそんな雰囲気が見える。もっと文明人になりたいものだ。 https://t.co/nyA20UKA2L」 / Twitter
https://twitter.com/himakane1/status/1624264697905311744
カレーのブーストが頻繁に流れてきてお悩みの方へ
引用したこちらの投稿で案内したように、Mastodonでは特定のフォロー相手のブーストを非表示にすることができます。
私はブーストを非表示にしていても差し支えないように運用していますので、ぜひお試しください。
言及や紹介する対象は、引用、参照、URL記載などでお伝えしますので、特に支障ないはずです。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/109511816659464961 [参照]
こういう活動を子供が声をあげると、なぜだか一部の大人が「誰がバックにいるのか?」とか「左翼がついているんだろう」とかいう話をする。
私はこういう論調は嫌い。
そもそも、学校教育で環境問題について学んだり、社会の問題について考えたりするし、子供が自分たちの頭で考えて行動することは大人たちに指示されなくてもやるだろうし、やっている事自体、別に悪いことではないと思う。
大人たちはよってたかって思い込みで、子供たちが行動することにケチをつけること自体が不毛。
そしてそれこそが、何も言えない社会をつくっているということに気づいてないのかなとおもう。
そりゃ、大人の助けなしではここまでできないだろうけど、無理やりやらせているわけではないだろう。
「子どもたちが問題意識を持って行動する」というそもそもの行動を穿ったみかたをする大人たちのなんとさもしいこと。
寧ろ大人としては、社会問題について、自分で考えて行動したことに関しては褒めるべきだ。
そうやっていつでも子供の芽を潰していく社会が何も言えない、何もしない大人を作っているじゃないかと感じる。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/229836?fbclid=IwAR38480Hg93hZutfKAWLDCc42OFk1gwfvDKIpfPw6NrvHKUyC7tDDrVdQAw
東京・葛飾区在住。釣り、クラシック音楽、美術館、読書。司法書士。 SNSの利用は、相互フォローの方との交流、相互フォローの方の目を通した世の中の情報収集、日々感じたことの呟きを中心に。