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畠山淳 さんがブースト

官僚や政界の「オフレコ下」としか思えないような場面の情報が大量にここのところ出てきていることに注目すべきだと私は思います。オフレコ下でメディアの人に聞いたところでは(笑)、安倍政権以降、報道機関への霞ヶ関からのリークが急増しているそうです。

絶望ばかりではないと思います。霞ヶ関にも絶望は満ちており、変えようとする人はハンパなくいるはずです。そこに希望を持ちたいです。

#エルピス

畠山淳 さんがブースト

日本共産党清瀬市議団の演説動画の字幕付け担当しました。
党全体さまざまなことがあると思いますが、自分の地元であるこの清瀬の現場で奮闘する議員の姿勢は本当に見習わないといけないなと思う次第です。
あと残り2人分あるので、早急に編集します。

youtu.be/RRBxclfjfa8

youtu.be/KhXWZurDCoc

youtu.be/0yIYJ50lSYg

畠山淳 さんがブースト

Mastodonの公式アプリって、Twitterの公式アプリを使うのとは少し意味合いが違います。

Twitterは、自社のコントロール下でサービスを使って欲しいこともあり、サードパーティの同等(同等以上)の機能を提供するアプリを排除しており、公式アプリを使うのがサービスの利用者の正しい姿、というテイで利用を求めてきますが、

Mastodonの公式アプリというのはそういう囲い込みのためのものではなく、

アプリストアでMastodonで検索して出てくるアプリとして公式がないと、新しい利用者をキャッチし損ねるということで用意されたもので、

Mastodonの利用者が皆、これを使うことを求めているというものではありません。

公式アプリが新規利用者をキャッチし、Mastodonの各サーバに登録するまでの導線を提供することが第一使命で、

もちろんそのまま公式アプリを使い続けてもらってもいいのですが、

サードパーティのアプリが、公式アプリより優れた特徴的な機能を提供して、利用者が選択することで、全体として盛り上げていくことを目指しています。

ま、ちょっと公式を推し過ぎなきらいはありますが :-)

いろいろなアプリを探して選んでみてください。(実はWebUIが便利だったりするというオチ?もあります)

畠山淳 さんがブースト

マストドンを初めて間もない方へ。画像を参考にして、UIを変更してみましょう。

タイムラインの活用の幅が広がり、より楽しめるようになります。

画面右下「ユーザー設定」>「上級者向けUIを有効にする」

畠山淳 さんがブースト

"バダンテール氏が死刑廃止運動の闘士となった契機は、弁護士時代に経験したある事件だ。担当した被告が殺人を犯していないにもかかわらず、決定的証拠を法解釈上の理由で無効とされ、死刑判決を受ける。バダンテール氏はこの被告がギロチンで処刑される現場に立ち会った。「私たちは刃が台にあたる鋭い音を聞いた。それで終わりだった」と著書『死刑執行』にその瞬間を描いている。  
当時、フランスの世論は大半が死刑制度を支持。「死刑もやむを得ない」との声が8割に達する今の日本と似ている。81年、フランソワ・ミッテラン大統領から法相に任命されたバダンテール氏は、死刑廃止法案を国民議会(下院)に提出し、野次と歓声の飛び交う中、後に伝説となる演説を行った。法案は同年10月9日に成立した。"
死刑を廃止した民主国家は「戻らない」――ロベール・バダンテール元仏法相、日本へのメッセージ(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - news.yahoo.co.jp/articles/fced

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荒井元秘書官の発言について(閲覧注意な引用あり) 

腐れ縁の知り合いに父親が某省庁の上から数えて何番目かの官僚の息子がいるんだけど、今回の問題発言の被害者に対して「そもそもあいつら性倒錯なので許せない」とか「痴漢に遭ったと言っている女は自慢しているだけ」とか、あと彼に長男が生まれた時にお祝いを伝えたら「あんなBBAをもらってやったんだから跡取りの男くらい産んでもらわないと困る」という具合だったので、荒井元秘書官の一連の発言やその他与党議員の失言などと照らし合わせると、あの手の物の考えって日本の政治家や高級官僚の間では至って「常識的」なんじゃないかなと思ったりする。だから釈明しようと撤回しようと、そもそも最初から悪いことを言ったわけじゃないと思っているので、どうにかごまかして上から怒られず国民の不興を買わないようにすることしか考えていないのではと思う。

畠山淳 さんがブースト

家族制度については、生活を共にする基礎的なユニットを作るということと、子供を産み育てるということとを分離して個別の制度にすることが望ましいのでは、と個人的には考えています。ユニットが生物的に増殖する可能性があるかどうかは切り離して考え、子育て支援は親がどうだろうと子供中心でやる。

結婚は生殖を前提としているから同性婚は認められない、という発想は、現行の結婚制度でも生殖能力を失った人(老人など)同士の結婚が認められていることからすれば、完全な論理とは思えません。生殖と家族形成は分けて考えるべきではないかと思うのです。

石埼学…元共産党員の学者さん。党内で理不尽な扱いを受けたとして離党されたようだが…もともとこういう人だったのだろうな。

畠山淳 さんがブースト

えっ、なんですって? 生殖可能性がない以上? はあ? 同性婚の否定は人権侵害です。法律婚は生殖のためにあるとかどうかしている。この方ほんとうに憲法学者なんですか。ご在籍の大学はこれで大丈夫ですか。
twitter.com/ishizakipampam/sta

畠山淳 さんがブースト

Twitterで有料記事プレゼントしてくださってる方がいらしたので貼っておきます。
2月4日 14:48までです。

同性婚「社会変わってしまう」 首相発言に専門家「差別肯定と同じ」
digital.asahi.com/sp/articles/

畠山淳 さんがブースト

オフレコは共犯関係を作る。「お前もそう思うだろう?」というやつだ。
荒井秘書官の差別を目にして行動しなかった朝日と読売は、たとえオフレコ会見の場にいる人数が少なかったとしても、差別を見逃した差別者の仲間だ。
クローズドな会見には言動を修正する機会でもある。「荒井さん、その言い方はないですよ」と諌め、その場で「言い方」を修正させることもできた。内心はともかく、公人の発言は撤回できる。これはオフレコのメリットだ。
撤回後に報じてしまえば、個人の内心に踏みこむことになる。重要ではあるけど、傍証を固めなければ報じなかっただろう。

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「ガス代・電気代節約で高齢者が死に至る国とは」

この事件、高齢夫婦がガス代・電気代高騰によって、暖房を節約、結果「低体温症」で夫死亡、妻救急搬送のとのこと。

室内でも高齢者は体温の低下に気付かず、そのまま死に至る例が多い。

厚労省によれば年間1000人以上が亡くなっている。

これ、「ハインリッヒの法則」に準じれば、統計が信用できるとして、年間2万9千人が死亡寸前、30万人が潜在的に「低温症」へ落ち込む可能性がある、ということになる。

しかも、これからガス・電気代は上がりこそそれ、下がることはないから、「法則」の母数は確実に増えつづける。

仮に年間3000人が死ぬようなことになれば、潜在的に危険な生活を送る人は90万人、になる。

老後、国民年金のみで生活する多くの高齢者の死因ランキングに低温症」が入っている可能性さえ、ゼロではない。
(ここでも大企業支配秩序の内部と外部の格差は深刻)。

しかし、最低限このようなことを防ぐために、税金を払って「政府」を雇っているのでは?

トマホーク5千発分の代金を米軍需会社の口座に払い込む前に、まず市民と生命と身体の安全を守るのが政府の責任だろう。

これでは政府の怠慢による「集団的他殺」になりかねない。
QT: mstdn.jp/@kmiura/1097956538687
[参照]

kmiura  
合掌。家が寒くて死に至る国。 首相がパリでお土産500万円分買ったという報道を眺めたのはつい先日である。500件の老人家庭の灯油代数ヶ月分にはなるだろう。 https://news.yahoo.co.jp/articles/846998d7f200e4e200830f14a12e1d87d7...
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左翼の陰謀論だとか、共産主義の陰謀だとか、やたらといいたてる保守が、保守系のデマや陰謀論まみれで、自分たちが洗脳されているということに気がついていないという悲劇。

民主党政権を擁護するわけでも、民主党支持者でもないけど、【悪夢の民主党政権】を枕詞にする政治家って、マジで信用できない。

悪夢の民主党政権って、いうほどでもないよ。
あれは、政権奪還のために流したた自民党のプロパガンダだよね。

こういうプロパガンダを流して、自民党しかいないという認識を植え付けた罪は重いよ。

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中国政府の発表は次の通り。

>中国からの飛行船で、気象やその他の科学的研究に使われる民間のものでした。 西風の影響とコントロール能力の限界から、飛行船は意図したコースから大きく外れてしまいました。 中国は、不可抗力により飛行船が米国に誤配されたことを遺憾に思っています。 中国は、今回の不可抗力による事故を適切に処理するため、米国側と引き続き意思疎通を図っていきます。
fmprc.gov.cn/fyrbt_673021/2023

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畠山淳 さんがブースト

いつも感じているんだけど、某調査ジャーナリストの目線は、米国サイドの目線じゃないかな?と感じる。

米国の軍と一緒に取材をやっていることからも、彼が出す情報は米国の要求とほぼ一緒。

そういうジャーナリストの情報ももちろん必要だし、有益だと思うが、あくまでも日本の国益サイドとしての目線を持っているのかなあと感じる。

米国在住で、記者としてやっていて米国政府と密であればあるほど、その辺はどうなんだろうなと疑問。

畠山淳 さんがブースト

今日、ホットヨガでアヒンサー(非暴力)「暴力をやめる」という言葉をならった。

この暴力をやめるというのは、自分自身に対してもそうで、この場合の暴力というは物理的なことだけではなく、ヨガの動きでも苦痛を感じることや、人と比べて自分はなんてできないんだろうとかいう意識も入るらしい。

だから少しでも苦痛を感じたらその動きをその前でストップすることが重要だとか。

私は昭和の人間なので、苦痛を克服したらワンステージ上がるとか、苦行を得たらいいことが起きるとかどこかで思ってやってきた。

だけど苦痛を感じていても、我慢してやっていることはいつか疲れてやめてしまう物だったなあとこの歳になってやっと理解出来た気がする。

だから今はあまり我慢しないので、とてもハッピーです。

畠山淳 さんがブースト

「長篠の戦い」で鉄砲3連射撃はなかった!?

ある世代まで(あるいは今でも)、「長篠の戦」では小田・徳川連合軍が鉄砲3千丁を揃え、3列に分けて切れ目なく一斉射撃、武田の騎馬軍を壊滅させた、と高校まで習った、のではないでしょうか?

しかし、日本史でも現在では、この説は否定されているようです。

有名な「長篠合戦屏風」も、17世紀後半に書かれたもの、とされています。

ただし、大量の火縄銃が長篠で使用されたことは間違いありません。(ただし一斉射撃であったかどうかはわからない)。

原資料の「信長公記」では、火縄銃が1-3千丁持ち込まれた、とあります。

また、16世紀後半の日本には世界中の火縄銃の3-4分の1が存在した、とも言われます。

では、何故後に17世紀後半の屏風では一斉射撃として描かれ、またさらに後「3連射撃」と語られるようになったのでしょうか?

ここで、ようやく近世ネーデルランドのマウリッツ革命に戻ることができます、やれやれ。

火縄銃(欧州ではマスケット銃)を一斉射撃するのは、簡単にできることではありません。

確かに、幼年期からの長い訓練を必要とする弓隊(典型がウェルーズ長弓隊)と異なり、マスケット銃は長くとも数ヶ月の訓練で「撃てる」ようにはなります。

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ヒトラーもしばしば平和を求めたが
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必要な時は「NO」という力を身につけておくことが必要

中見氏「1人でも多くの人にこの本を読んでほしい
    世界中の強権的な権力者はシャープの本を読んでいる」

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