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お盆休みになったというのに、昨晩から喉がイガイガするし、熱も出てきてしまった😵

明日帰省しようと思ってたけど、延期かなぁ。

これを見ると、強い風の温帯低気圧には名前がないけど、"準"台風として扱っているようだね。

強い風の温帯低気圧はそもそも台風由来だろうし、台風の強風というイメージもあって、一般に広報する際には台風の延長として伝えるということなのだろうねぇ。

jma.go.jp/jma/kishou/know/typh

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ということは、台風の中心から寒冷前線と温暖前線が伸びると同時に温帯低気圧になるってことで良いのかな?

中学の頃に勉強した気がするけど、忘れてきてるなぁ・・・。

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熱帯低気圧と温帯低気圧は地理的な問題では無く、低気圧の中心付近の空気の構造の違いなのか。

- 熱帯低気圧
中心付近には暖かい空気のみ

- 台風
熱帯低気圧かつ中心付近の最大風速が34ノット以上

-温帯低気圧
中心付近には暖かい空気だけでなく冷たい空気も入ってきている

中心付近の最大風速が34ノット以上の温帯低気圧には何か名前があるのかなぁ?

agora.ex.nii.ac.jp/digital-typ

帰省の際のお土産に百目鬼面と干瓢を買った。

百目鬼というのは、宇都宮の民話に出てくる鬼で、市内には百目鬼通りという通りの名にもなっている。

毎夜、百鬼夜行が行われていそうな感じだが、特にそんな話は無く、細い道沿いには隠れ家的なレストランや居酒屋があったりしますw

youtube.com/watch?v=Z1vCopHjka

city.utsunomiya.lg.jp/_res/pro

家を出るときに豪雨が降ってきて、慌ててお酒を持って迎えに来てくれた車に飛び乗ったら、デザートを持っていくのを忘れてしまった😢

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飲み会に持って行った日本酒の評判が良く、特に「かねたまる」については、絶賛されていたので良かった!

というわけで、今日の飲み会も僕はノンアルコールですw

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お酒なんか、辞めるとなっても、今日は暑いとか、疲れたとか、夜遅くて後は寝るだけだからとか、眠れないからとか、酔いたいのでは無くて新商品を試してみたいだけだからとか、脂っこいおかずはアルコールが無いと食べられないからとか、毎日のように言い訳を探して、結局、ほぼ毎日飲んでしまっていたりした。

面白いのは、何らかの事情で、しばらくお酒を飲んではいけないとなると、数日は辞められるし、1週間でも完全に絶てば、あれだけ辞められなかったお酒も特段欲しなくなること。

この辺、いかにも、精神的に依存の機序が関わっていそうで面白いなぁと自分の身体のことながら思う。

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身近にタブレットのゲームばかりしていて親から怒られている小学生がいるのだが、電池が無くなったり、親から止められたりして癇癪を起こす様子を横で見ていると、病的かどうかは別として、依存症っぽいよなぁと思う。

小さい頃からタブレットを使って動画やゲームで時間を潰すことを知ってしまったのが、ある意味で不幸だよなぁと。

エデンの園のリンゴのようだ。

そもそも、人間というのは、本質的に、ある種の依存を起こしやすい性質があるのかもしれない。たばこ・アルコールなどは物質の特性かもしれないが、テレビ・ゲームなど、依存として話題になる対象には事欠かない。

実際、スマホゲームを筆頭として、現代のゲームは、如何にして人を依存させるかという心理学的な知見がふんだんに活用されているように思う。

大人であれば、多少は自制することができるのかもしれないが、子供にそれを求めるのは無茶だろう。

どうせなら、依存させるテクニックを勉強などの習慣づけに活かせれば良いのだけど。

僕は、自分自身、そういう依存で破滅するのではとの恐怖が先に立つタイプなので、テレビやゲームなど、依存しそうなものには、なるべく手を出さないようにしているのだけどね。

今日の飲み会に持って行く手土産としてイチゴとブルーベリーの寒天寄せを作った。

電気泳動のゲル作りの技術が活かされている・・・のか?🤪

後輩が2歳の幼児を連れて遊びに来たんだけど、特に僕が何をしたわけでも無いのに精神的に疲れたw

他人の子供が多少うるさくしてても、特に迷惑とも何とも思わない。でも、本当の他人からすれば関係者として子供の責任を見る側でありつつ、どこまで子供の行動をコントロールするかとか、どのように注意するかは親のポリシーがあるだろうから、子供のやっていることに気になりつつも下手に手を出せないという感じが微妙にストレスだった気がする。

とは言え、実際に四六時中面倒見るとなると大変だろうなぁとも思う。

希な現象を示す確率のように本来対数をとって考えるべき数字について、真数で表現すると、数字そのものの意味は分かりやすくなるかもしれないけれど、有効数字や誤差であったり、その数字の意味する実際の内容については大きな誤解を与えるように思うので、以前から気になってはいる。

病気の発生確率については、確率で示すより、何人当たり何人という形で示した方が伝わると言われているのだけれど、これ以上表現を工夫することは難しいのだろうか。

数字の強さということでもある。

発生確率として数字を出すのは、被害想定や対策を考える上で、単に目安が必要だからであって、特段正確でなわけでも無くて、過去の発生記録から概算する以上に特別な科学的分析をして計算しているわけでは無いと思うんだよね。

SF好きが期待するような、日本中の観測データを時々刻々収集して、スーパーコンピュータに計算させた地震の発生確率が、気象庁と総理官邸のオペレーティングルームに設置された日本地図を描いたモニター上に表示され、危険な状態になったら、緊急事態を示すアラートが発生する。なんてことは、空想の中だけのお話。

そういや、明日の飲み会用に酒屋に買い物に行ったら、大量に水を買い込む人がいて、お店の人に2ケースまでですって止められてたのだけど、地震への準備だったと後で気づいた。

準備することは大事だけど、栃木なんて、南海トラフの地震の影響を受けにくいんだから、この機会に関西の人が先に準備できるように少し落ち着いてから買えばいいのにとか思ったり・・・。

このTBSの記事酷い気がする。

テロップに「M8クラスの地震"1週間以内に0.5%"地震学的には極めて高い確率」って煽り気味にしておいて、記事の最後は"「一部には、取るべき対応を超えた行動をしている人もいると思う」としたうえで、「この情報は“地震予知”の情報ではない。あくまで日ごろの備えを再確認するという情報だ」"というコメントで締めている。

まぁ、平田さんの「地震学的には極めて高い確率」ってコメントも良くなかった。

地震学的にという言葉にどういうニュアンスを込めるか不確定の形で広報しちゃってるからねぇ。

おそらく、大地震なんて、特定の地域に限って言えば、数十年とか数百年に一回という非常に低い発生確率でしか無いので、数倍になったからといって、高い確率で起こるとは言えないが、平常時の確率と比べれば数倍の発生確率に上昇するという意味で極めて高いという言葉を使っていて、それを、地震学的にと表現したのだろうけれど。

一般の人からすると、専門家が高い確率って言うんだから、数字の意味は理解されにくいかもしれないが、専門家の感覚としては非常に危険だと受け止めている、というように捉える気がするし、それを狙ってテロップを付けてるようにも思う。

newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

お勧めの栃木の日本酒 

ロゴのデザインも好きなのだが、ラベルは布製なので、剥がしてコースターにすることが出来るよ。

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お勧めの栃木の日本酒 

コロナ前、お酒をガブガブ飲んでた頃は、色んな所で「かねたまる」が大好きなんですって言ってたのだが、後に、「金貯まる」と掛けていると知った。当時は会社を立ち上げたばかりだったこともあり、儲けるためにあやかって飲んでいると思われたのでは無いかと恥ずかしい気持ちになったという、僕の中ではいわく付きの日本酒w

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