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希な現象を示す確率のように本来対数をとって考えるべき数字について、真数で表現すると、数字そのものの意味は分かりやすくなるかもしれないけれど、有効数字や誤差であったり、その数字の意味する実際の内容については大きな誤解を与えるように思うので、以前から気になってはいる。

病気の発生確率については、確率で示すより、何人当たり何人という形で示した方が伝わると言われているのだけれど、これ以上表現を工夫することは難しいのだろうか。

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