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Duolingoのアラビア語コースのイントロ編が修了した!

まだまだ、先は長い・・・。

アラビア語は文法の説明が少なくて、例文から文法を解読するしか無いのだが、二人称所有格「あなたの(your)」が二人称の性によって変化するようで、アラビア語に訳す時に二人称の性を明示するためなのか、訳す文は、やたらと、相手を名前で呼びかけている。

単語の順番どころか、並ぶ向きが逆なので、最初は戸惑ったが、そこは慣れてきた。

いつもは、こんなに混んでないんだけど、大学入学共通テストのせいで、大学近くのファミマの駐車場が満杯。

受験生待ちの駐車をしないように看板も出てるし、警備員もいるけど、受験生待ちかどうか判断できない以上、声かけしかできないよね。

結果として、一番図々しい人たちが駐車するということに・・・。

店内は10名弱で、明らかにファミマのお客さん以外が駐車しているはず。

ちなみに、周辺には安い有料駐車場がたくさんあるし、大きなスーパーには、たくさん止められる駐車場もあるのだが・・・。

お金を扱うアプリで金額に等幅フォントを使わない動機は何なんだろうか

:thinking_rotate:

リンゴジャムできた!

結局、りんごと砂糖と少しのレモン(皮の細切りと果汁)だけで作るシンプルなのが僕の好み。

明日もエコアクションキャンペーン2022の節電要請が来てる。明日は出張だから、何にもしなくても節電になる。

そういや、前回の分が実績に反映されていた。次の日に確認した時は反映されていなかったので、てっきり、そういうものだと思っていた。
リアルタイムと言わずとも、ある程度短いタイムラグで、正確でなくても良いので、それなりの結果を見えるようにできると、参加する人が増えるのでは無いかな? [参照]

そういや、今朝も七草粥を食べました。

今日は3種類買った春の七草セットの最後の新しい春の七草。
なるべく、近い系統になるように選んであるようで、仏の座(シソ目)の代わりがごぼう(キク目)なのが割に遠いですけど、他は割と頑張って選定しているように感じました。(無難にゴボウでなく、シソで良かったのでは?癖が強いのかな?)こういう試みも面白いと思います。

これはこれで、美味しく食べられましたが、ほうれん草の所を食べると雑炊感が、三つ葉を食べるとお吸い物感を感じて、味覚の経験というのは面白いなぁと思いました。多分、僕の中で七草粥はセリ・大根の根・かぶの根の部分の味で構成されている気がします。

wikipediaの七草を見ていると、本当に地域ごとに色々あるようで、いわゆる「春の七草」をちゃんと食べているのってどの地域の文化だったんでしょうね?さらに言えば、今日の七草セットには大根とカブも含めて根の部分は入っていなかったんですが、もともとはどうだったんでしょうね?こういう伝統的と思われる料理が、どこまで本当に昔から固定されたレシピなのかというのも興味があります。

ja.wikipedia.org/wiki/七草がゆ

今日もシュークリーム買ってきて、上下で切断し、バルサミコ酢かけてみた。

ちゃんと、正しい食べ方で挑戦!

ベリー系の酸味のあるソースをかけた感じになって美味しい。
特に、クリームが強い場合で、甘いクリーム系が苦手な人には食べやすくなるし、葡萄の甘味とビネガーの酸味がアクセントになって良いと思いますよ!

正しい食べ方に従い、ナイフとフォークで食べたけど、途中はクリームがシュークリームの皮から広がって綺麗には食べられないねw
(写真のナイフとフォークの位置が逆なのはご愛嬌ということで😛
食べる時に気づきました😅 )
QT: fedibird.com/@GabbingDog/10965
[参照]

ガブ  
アイスクリームにバルサミコ酢が良いなら、シュークリームにも合うんじゃ無いかと思って、コンビニで買ってきてバルサミコ酢かけたら、見栄えも良く無いし、案の定クリームが飛び出すしで、大失敗だった。 予想通り味としては悪く無いように思うけど、二度はしないかなw いや、正しい食べ方であれば可能性はある...

今日は七草粥を「青天の霹靂」を使って作りました。

購入したスーパーでは、お粥に向かないと書かれていたんですが、以前、試しにお粥にしたら非常に美味しかったんで、それ以来、お粥にも使ってます。

おそらく、米粒がしっかりしているので、トロトロに崩れないのを向かないとされているのかと思います。お粥にしても、米粒が染色体の写真のように緩く伸びるだけで、ぐずぐずにはならないです。

それなりに煮た後でも、サラッと食べられますよ。

お昼のカレーがカレーっぽくなかったので、残りのカレーに、茹でたほうれん草をミキサーにかけてペーストにしたものを投入した。

やっぱり見た目がカレーっぽくなかった😅 [参照]

珍しくカレーを作った。

あんまりカレーっぽくないけどw

お手軽

僕のいるような内陸の地では、人が集まるときのご馳走はマグロと決まっているのか、スーパーで日頃並ばないような良い本マグロが年末に刺身で売られていました。

しかし、僕のお目当ては、刺身ではなくアラの方。本マグロの血あいは、生で食べるには向かないですが、火を通すと美味しいですし、値段が安い。

こちらも以前と同様に醤油・酒・みりんで一晩以上漬けておきます。

今回は、焼き鳥のねぎま串ならぬ、焼き魚のねぎま串です。適当なサイズに切って、長ネギと交互に串に刺し、魚焼きグリルで弱火でじっくり両面を焼くだけ。

アラにある程度厚みがないと作りにくいので、本マグロの分厚いアラを見つけると必ず作ってしまいますw

マグロは脂が乗ってジューシーどころか、やや脂っこいので、間に挟んだネギと一緒に食べてちょうど良い感じです。

ちなみに、焼き鳥のねぎまという名前は、元々ニワトリではなくマグロをネギと交互に串焼きにしていた名残だという説もあるようですが、そちらは、どうも俗説で怪しいらしいです。まぁ、こういう食べ方自体は一応、昔からあったみたいですよ。 [参照]

昨日は飲み会、明日は元旦にお屠蘇があるので、今日も腰痛の薬を控えて晩酌。
腰は痛いけど…

ビールのつまみに、なんこつスペアリブ。
なんこつが硬いので歯が弱い人は食べられないと思いますが、丈夫な人なら薄切りにすると食べられます。肉は骨の周りが美味しいと言われますが、これも美味しいです。
たまに厚く切ってしまったところがあると、歯が心配になる硬さだけどねw

コスパが高いのも魅力的だよ。

さっき仕込んだお屠蘇。もう色がつき始めた。
正月に限らず、屠蘇散を売って欲しいくらいに好きw

爪切りで切ったカケラのようなお月様。

横に地衣類っぽいのもあったので、合わせて撮影してみた。
拡大しても細かな構造は確認できないが、キノコのような生き物っぽい感じはある。

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感化されて、家の横に生えてたコケを撮影してみました。

コケということくらいしか、分からないですが😅

単にモサモサしたスポンジっぽいのがあるとは思っていましたが、拡大すると、ちゃんと構造が見えて、面白いですね。

お手軽

マグロのあらの漬けが一週間以上経ってしまった。匂いは特に問題無さそうだが、今日は焼いてみた。

上新粉を両面につけて、油を引いたフライパンで焼くだけ。

漬けすぎたのもあって、少し塩辛かったので、ご飯と一緒に食べる。
味も大丈夫そうだw

上新粉を付けたのは、表面に付いた漬け汁を吸わせて、油が跳ねないようにしつつ、フライパンに肉がくっつきにくくするためなので、他の粉でも大丈夫。

マグロの筋は焼いたり湯通ししたりして火を入れると柔らかくなるから、筋の多い部位でも、このように焼くと美味しく食べられるよ! [参照]

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