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怪奇!飲み屋をはしごしたら財布が空になってた謎!(謎でもなく

なんか今日は一粒万倍日で天赦日で天恩日というなんかとても縁起がいい日らしいというのを着替えながら垂れ流していたニュースで知った 縁起のよさの種類が多い

"今年1月に世界銀行が発表した報告書によると、シリアで生産されたカプタゴンの市場価値は年間最大で56億ドル(約8600億円)とされ、23年のシリアの推定GDP(国内総生産)の62億ドルに匹敵する額となっている" mainichi.jp/articles/20241214/

I hope Pope Francis admonishes Biden. Biden deserves eternal hell. A while back, American conservative cardinals wanted to refuse communion to Catholic politicians like Biden and Pelosi who supported abortion. It's curious how they are ok with massacres of children. At least, Pope Francis has been more consistently pro-life.

中国の囲碁指導で、人間指導からAI指導に変えたところ、男女の実力差が縮まったと言う結果がでていたらしい。日本での将棋や数学などでの男女差の背景にも似た状況があるのではないか。
囲碁、AIの指導で女子の上達顕著 山口慎太郎氏 多様性 私の視点(東京大学教授) - 日本経済新聞

確かに良くわからんが、つらさの原因が「非モテ」みたいなのならそういうこともあるかも…

FediLUG)の技術書第0号に掲載される私の原稿を今日脱稿した!タイトルは「国漢文混用体からHolloまで」。私がどの様にしてFedifyとHolloを作る事に成ったか、その旅路を共有する内容です。

来年1月25日に横浜産貿ホールマリネリアで開催される第十一回技術書同人誌博覧会で頒布される予定ですので、よろしくお願いします!

その後2週間くんは宇宙生物の襲来で華麗にリタイアしたような記憶…あまりにも短気だから仕方ないね…

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うちの珍獣も目を疑ったみたいで「えっ待って2週間!?ほんとに!?」っていうから巻き戻したけどやっぱり台詞は(原語でも)2週間だったんだよ…珍獣が「ねえいくらなんでも我慢がなさすぎない??そこは2年とかじゃない??」とかなりの疑問を呈していた…その通りだよ…

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一時期いわゆるB級SFばっかり観てた時があるんだけど、タイトル忘れちゃったけど任務が長いという設定の宇宙船内で、登場人物(男)が「もう2週間もヤッてねえんだ…!気が狂いそうだ…!」って叫び気味の愚痴を吐いた場面にはさすがに(えっ?それっぽっちでそんな勢いなの?任務向いてなくない?)の顔になりましたね…適正テストで落ちろお前は、何で船乗ってんだ?(B級映画だからね…)>BT

多分女の裸じゃなくてもいいはずなんですよねー心の救済。ただ自分のことを知らなさ過ぎるから記号化された単純なモノに救いを求めてる気がする。

【ネイチャーライティングフォト&エッセイ集刊行のお知らせ】
2025年2月孤伏澤つたゐのネイチャーライティングフォトエッセイブック『翼ある日々へ』を刊行します。

ミソサザイ、ハシブトガラ、ナベヅル、――冬になれば飛来するカモたち。旅をして/あるいは旅をせずに鳥を探した日々について。

リソグラフ印刷による写真とエッセイの書物です。装幀/紙面デザインは日々詩意匠室・岩崎美空さん。
ご期待ください。

"中島寛・公安部長は課長が交代した後に回答を廃棄したと説明。廃棄の理由として、一部の捜査員から「結果を読むのは課長のみにしてもらいたい」との強い要望があったことや、大川原化工機側が起こした国家賠償請求訴訟への対応で事実関係の確認が進んでいたことなどを挙げた" mainichi.jp/articles/20241219/

そうだよもっと早く常設公開してくれよ〜〜〜!!!!!!!! の件。このwebの読売の記事には載ってないけど、「計画が頓挫」した当初もいわゆる保守系議員が戦争体験者の証言に「日本の加害」に触れた箇所があるとして公開に反対した経緯があるそうです(紙版の東京新聞より)。すごいね。

そんで現在の公開に関しても自民党議員が「イデオロギーに抵触する可能性がうんぬん」といって「内容は慎重にするべき」と述べているんですって!!!!! すげ〜〜〜〜!!!!! 誰だよそれ。イデオロギーとかなんだこれは笑うところか????????? ただの事実だろうが。
yomiuri.co.jp/national/2024112

アマゾン「配送中に事故」4割 契約配達員、荷物量軽減訴え | 共同通信
nordot.app/1244817617125966540

“インターネット通販大手アマゾンジャパンと個人事業主として直接業務委託契約を結ぶ「アマゾンフレックス」の配達員を対象に労働組合がアンケートを行った結果、160人中4割強が「配送中に交通事故を起こしたり、遭ったりしたことがある」と回答したことが26日までに労組への取材で分かった。回答者の多くが対策として、荷物量の軽減を訴えている。”

"通報が組織の評判をおとしめようとするなど「不正な目的」があれば公益通報に当たらない場合もあるが、「不正な目的であるかどうかは慎重に判断しないといけない」と指摘した。仮に公益通報にあたらない場合でも、不利益な取り扱いがないよう配慮する必要があると強調した" nikkei.com/article/DGXZQOUF246

去年の9月に小説『ゆけ、この広い広い大通りを』が出た日々詩編集室から、2025年2月に鳥写エッセイブックでます〜。
今回初めてちゃんと「ネイチャーライティング」を意識した本です。
家の周りの鳥たち、ウトナイ湖や出水へ行ったことなど書きました。
リソグラフ印刷で作る本なので、どんなふうになるのか楽しみです。
装丁や紙面デザインを『ゆけ、この広い広い大通りを』の表紙を描いてくださった岩﨑美空さんが担当してくださります〜。今からすごく楽しみ!

QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1137
[参照]

AZUSA  
【ネイチャーライティングフォト&エッセイ集刊行のお知らせ】 2025年2月孤伏澤つたゐのネイチャーライティングフォトエッセイブック『翼ある日々へ』を刊行します。 ミソサザイ、ハシブトガラ、ナベヅル、――冬になれば飛来するカモたち。旅をして/あるいは旅をせずに鳥を探した日々について。 リ...

タイトルが壮大なのが引っかかるけど、このタイミングでこういう本出てくるの頼もしい
bookpub.jiji.com/book/b656806.

12月26日(木)OPENしました!

どんな海外マンガが載ってるかなと思いつつ今年は『フリースタイル このマンガを読め!』だけでなく『このマンガがすごい!』も買ってみました。それぞれのセレクションも面白いし、重複してる作品というのも興味深い。世の中には面白そうなマンガが山ほどありますね!

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