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ただ、コロナ禍で仕事がほぼなかった、ということは私にとってかなり大きかったと思う。とにかくデモに参加するにも何するにも、みんな多忙すぎだし疲れすぎだし仕事安めなさすぎでしょ、というのは無視しちゃいけないとこじゃないかな……。だからこそ、短時間でも気軽に参加できるよってことと、実地にいけなくてもスマホからアクションできるよってのは重要な気がしてる。

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箕面山、大阪郊外の低山だけど先週行った時はめちゃめちゃ雪あって大変良かった

BT 和暦まじめんどくせぇ
ことしって入力すると変換できるのは知ってるけど(令和5年)

モラハラ関連で良かった本貼っとこ
被害者の心の動きを詳しく解説してて知らない俺でもすげぇ腑に落ちるし、
(なんで逃げられなくなるのかとか、なぜ戻ろうとしてしまうのかとか)
被害者に丁寧に丁寧に寄り添っていくような文章

あとモラルハラスメントの定義には親→子とか上司→部下とかも含まれるので
意外と多くの人に関係する話かもしれない
honto.jp/netstore/pd-book_2785

これまたちょっとズレるけど、SNSで『声をあげない』ことが即ち批判の対象になってしまう、ということ、簡単に言及できないなとか考えをまとめたいとか思っている沈黙も『沈黙』としてまとめられてしまう、という、一種の雑さはあると思ってて、そこは危ういなと。同時に、差別が行われているときに抗議の声を上げる、ここにあなたの連帯者がいる、と『即座に』示すことは本当に重要だというのも心底思う。
そして前提として、SNSはそういう場として向いてないどころかやめた方がいいような仕組みじゃないですか……。SNSでの『連帯』という形は、何をもってしてもまずマイノリティが手を繋げる、存在を互いに確認してセーフスペースを作る、という形で機能してほしい。安心と安全のための『連帯』。

連帯によって「差別を明るみに出す」ことではなくて、「連帯すること」が目的になりがちなんだよね……SNSの社会運動。マイノリティは孤独であることが多いので、「仲間が居た/居る」の喜びはとても大きいのは間違いないから、その沼に入るのはとてもとてもよく分かる。けど、「連帯すること」は、必ず「連帯しない人」を生み出すので、その「連帯しない人」への過激な排除を生みかねな無い点は、すごく怖いことだなっておもう。

身体壊す人もメンタル壊す人も、弱いから壊すのではなくて、「強いから、いくとこまでいって壊す」。周囲見てると、本当にそうおもう。
みんなね〜〜〜〜もっとダラダラ生きよう……意外とダラダラ生きられるから……もちろん、私がそれを許される環境でいきてることは大前提で、そうもできない人もいることも重々承知だけど。
あんね、じぶんのことね、いたわっていいんだよ〜〜って声を大にして、必要なひとにとどけたいっす。

あー、なるほど。
岸田のリスキリングってこういうフラグだったのか。

”ベネッセ、東京都の「DX人材リスキリング支援事業」を受託 都内の中小企業250社を対象に学びのプログラムを提供 ― オンライン学習サービス「Udemy(ユーデミー) Business(ビジネス)」を活用し、個々の企業課題に寄り添ったDX人材育成プログラムを作成・運営 ―”

blog.benesse.ne.jp/bh/ja/news/

コロナ5類になっても…3度のクラスター経た介護施設の施設長は 

「自分たちは映画も行かない、外食もしない。旅行もいかない。でも周りの人はしてる
(省略)
もう何か俗世界と自分たちがもう全然違う生活をしているっていうような状況にも陥ってしまうのではと思います。
ですので、重症化してしまう人たちのことも考えた方向性に持って行ってもらいたいと。」
「重症化しやすい高齢者が大勢いる介護施設は、クラスターが最も起きてはいけない場所で、今でも体調が悪い人が1人出るだけで皆ピリピリして、不安になります。これからも、とてもマスクは外せないし、私たちが感染症対策のガードを下げることはないと思います。そうした仕事に誇りを持って、この年末年始も必死に働いた若い人たちがいることを知ってほしいし、今後も働き続けられるよう後押ししてほしいです」

www3.nhk.or.jp/news/html/20230

#コロナ禍は終わっていません
#コロナ5類移行に反対します

結婚制度はただ単なる相続や社会規範を反映した法律による裁判が可能になるだけではなく、結婚という枠組みに様々な特権が付与されるというのが特徴なんですね

“異性同士”で“生産性”があるから結婚という制度があるのではなく、そもそも結婚に特殊性をもたせて特定の“異性同士”の生活に価値を発生させるという論理なわけです。
(これは同性婚を認めるならば近親婚を〜に対して)別に近親婚や“生産性”のない同士の婚姻に似た制度は別の社会ではありえるので。養子を育てるための関係性とかそういうのは英や仏でありますし…

結婚概念がまだ古い考えを持つ人はいれどももはや多様化しているのでそれを理由に使うのも苦しい。

『同性婚を法制化しても社会は変わらない』と言うが、社会は変わるでしょ。制度を必要とする人が助かり、差別主義者の行動根拠が一つ失われる。だからすぐにやらなければならないのであって、『私は差別を続けたい』じゃ話にならんと言うだけです。

所在地の精神医療審査会から「文書は元号で統一すべし」なる、非効率的かつ時代錯誤的な実に頭の悪いお達しが来た。元号3つも跨ぐとその患者がそのとき何歳だったかの計算すらとても面倒くさいのだ。

その度に電話してやろうかな。「お宅のお達しで元号表記にしたら何歳か良くわからない。この患者は昭和X年生まれだが、令和Y年だと何歳になるか計算してくれ。算数がニガテなので」とか。

デジタル化とか寝言いう前にまず和暦を廃止しろ。少なくとも公文書からは一掃されるべき悪弊だ。

そして、7年間ほどやってみて感じているのは、海外のメディアは多かれ少なかれ、その国のプロパガンダだったり、その国の国民に見せたい情報、見せたくない情報があるということ。

英語圏の人は自由にあちこちみれるだろうけど、日本語圏の人たちは非常にわずかな海外情報しか目にできないんですよね。

もう一つ、私が感じたのは、世界の情報の流れというのは大きくわけて2種類あるということ。
この2つはあまり交わらないのですよね。

こういう話を、ダボス会議に15回出席している人に話したら、「そうだ」と言っていたから、私の考えていたことはそんなにはずれていなかったかもなと思った。

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fedibird.comですが、そろそろ頃合いと思いますので、しばらく新規受付を停止しようと思います。

それにしても、11月から一気にユーザーが増えました。

当初は4,000ユーザーに届いていなかったのですが、現在は26,712ユーザーになっています。

週間アクティブユーザー(月曜9時から一週間の間にアクセスのあったユーザーの数 / WAU)は落ち着いてきて、ピーク時は14,950という数字になりましたが、7,000〜8,000と半分ぐらいになっています。

あれから3ヶ月、流入も落ち着いてきましたし、そこでの一定の役割は果たせたと思いますので、次の役割に移行していこうと思います。

そうなんですよね。
私が「海外ニュース翻訳情報局」というサイトで翻訳ニュースを出したのはこういうことが多々見られたからなんですよね。

日本のメディアが出す海外ニュースというのはURLをつけていないのが多いんですよね。
QT: fedibird.com/@masakomaman/1097
[参照]

Masako  
今朝ちょうど、CNNの日本語版の記事と英語の元記事の内容に差があって(日本語版はあちこち省略されてたりする)、それなら英語版の元記事のURLもつけておいてくれる方が親切では?という風なことを言っているトゥートを見かけたのだけど、CNN日本語版で流れて来た中国・四川省の少子化対策の記事を読んでふ...

社会に差別が存在していたり、その標的にされていたりすることによってその人の性格が浄化されるわけではないので、反差別の人、被差別当事者は時として偏屈だったり、狭量だったり、独善的だったりする(僕がそうだ)。それは差別に反対していない人や、差別をしている人と全く同じことで、当然、どっち側にも良い人も悪い人もいる。

だから、差別に反対することというのは、時として、性格が良くて家族を愛し、愛されている人を罵倒することであったりするし、明らかに問題のある行動をとる人の味方をすることだったりする(もちろん、そうでないときも多いけど)。

それでも、僕らは差別に反対し、差別と闘う人と連帯する。なぜなら、差別されないことは人が人であると言うだけの理由で保障されるべき権利であり、差別に反対することは美しいストーリーでも人から褒められる善行でもない、ただのあたりまえのことだからだ。

反差別は人格高潔選手権ではないし、人間関係の理想郷でもない。ただ、僕らはそれをやらないと未来に進むことができない。必要だからやる。それだけだ。

昨日のニュース見逃していたけど、岸田総理こんなこと言ってたの……。

>(子ども)予算の受益者について「防衛費と違って全ての国民ではない」と強調。

岸田総理には、子どもは社会全体で育てるものという発想がないってことなんだな。少子化対策とかそんな優先順位高くないってことか。いやぁこれはきっついな……。

子育て財源、地方負担検討 首相、社会保険支出も視野:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1554239

軽蔑のあまり鼻で笑ってしまったけど全然笑うところじゃない。

「倍増を目指す子ども予算の財源」に関して、予算の受益者は「「防衛費と違って全ての国民ではない」と強調」。「と強調」!!! すげえよもう。これでよく『異次元の〜』とか言えたよね。まったくもって今まで通りじゃん。『あなたたちには関係の無いことなので、考える必要はないんですよ』『負担を負う必要もないんですよ』『気にしないでくださいね』。の強化では??? 端的に言ってクソすぎる。なに? そんで、それと同じ流れで「防衛」は全 “国民” の問題だっていうんでしょ…………暴力と利権のために市民の全体化の手回しするんじゃねえよ。

子育て財源、地方負担検討 首相、社会保険支出も視野:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1554239

これ『実際に直で関係ある人間しか、社会問題の当事者ではない』っていうのにも繋がると思います。社会全体で取り組むべきことを、ちまちま切り刻んで、できるだけ孤立させていく。公共の福祉どこ行ったよ。社会の概念どこ行ったよ。
『あなたもこの社会においてこの問題に無関係ではいられないのだ』というメッセージは本当に大切に育てていかないといけないものなはずなのに、政権がそれを焼いていく。

しかもこれ、「医療や介護などの社会保険料に上乗せして徴収する案がある」って酷すぎない……?? そこに上乗せするんだ…………。

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