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他のマイノリティに比べると発達障害者に対する権利の侵害への抗議ってあんまり(わたしは)見かけないな。マイノリティとしては結構数が多いし、日本の教育とか就職とかのシステムはかなり発達障害者に差別的な現状があるのに。
競争とか他者への働きかけとか自己主張が苦手な人が多いからかな。わたしも救ってほしいよりは放っておいてほしい気持ちの方が強いタイプではある。

何かトラブルを起こして話題になった人とか、会ったこともない歴史上の有名人の言動のエピソードに対して発達障害を疑うようなことを言う人はTwitterとかで結構見かけて、それは明確に差別だからやめてほしい。普段「差別反対」と言ってる左派アカウントでもたまにいる。
“発達障害”を、自分では理解できない他者の行動にとりあえず納得するための便利なカテゴリーみたいに使っている感じ。科学がなかった時代の人が災害を神の怒りだと捉えることでとりあえず折り合いをつけてたのと似てるなと思う。
定型発達の人は何一つ失敗しないし他者から突出した行動はとらないし無個性なのか?って考えるとそんなわけないと分かるはずだけど。

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"午前7時半、大瀧孝洋さん(50)は同市内の集荷場を訪れた。午前中に配る「朝便」として任された配達物は84個…この日は丸善団地や三原など斜面地を担当。スマートフォンの業務用アプリで地図を見て、近くまで運転し路肩に停車。荷物を取り出し、購入者の希望の受け取り方法を確認する。狭い坂道を走り、階段を2段飛ばしで駆け上がる。呼び鈴を押し、住人に手渡した。残暑は厳しく、マスクを付けた顔や体から汗が噴き出る。
宅配ボックスや玄関前に置く「置き配」希望も多く助かる。「手渡し希望で不在時が1番きつい」。重さ約20キロの荷物を抱えて長い階段を下りたが、住人不在で引き返すことも…午後1時ごろ配り終え、いったん集荷場へ戻る。「夜便」を受け取り、午後7時半まで続けた。1日で配ったのは約130個。大瀧さんは「春ごろから荷物の量が増え、下請け会社の管理者に改善を求めたが答えは『ノー』。坂道が多い長崎市の地理的特性も考慮されていない。1日100個前後に戻して」と訴える"

“労組結成” 長崎のアマゾン配達員の訴え 業務増も変わらぬ賃金、経費自己負担… | 長崎新聞 - nordot.app/943312940650692608

RT
「性暴力の話をすると、すぐに「嘘だ」という人が現れるので、被災地での性暴力についてツイートするときには、しつこいくらいにリンクを貼った。
阪神淡路大震災でそうやって黙らされて、それでも活動し続けてくれた人達がいて、災害時の行動指針に盛り込まれるようになった。それを無駄にしたくない。」
mobile.twitter.com/222Minette/

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興味深かった。

(郡司芽久さんのツイート↓)

淀川のマッコウクジラの一件をきっかけに、鯨骨生物群集について調べ学習をしたので、少しまとめてみようと思います。今回の海洋投棄について、「それが自然な状態だよね」と思った方にぜひ読んでいただきたいです。というのも、マッコウクジラは本来『沈まぬクジラ』と考えられているからです。1/12

twitter.com/anatomygiraffe/sta

"「トイレ休憩をとることもままならない」。横須賀市内で働く女性配達員(53)は自身の置かれた窮状を打ち明けた。原因は配達する荷量の大幅な増加だ。11月下旬の商戦「ブラックフライデー」では1日に300個配ったこともあるという。"
「トイレも行けない」 Amazon配達員、労組結成相次ぐ: 日本経済新聞 - nikkei.com/article/DGXZQOUC040

"前作『わたしは、ダニエル・ブレイク』が失業者を取り上げ、彼らに対する福利厚生や給付制度の悪化を描いていたのに対し、『家族を想うとき』ではギグ・エコノミー下で働く家族のプレッシャーや感情的な混乱に焦点を当てている。ともにニューカッスルを舞台とする両作は姉妹作のような関係にあり、どちらにおいても根がよくて実直な人々こそが、不利な立場に置かれて割りを食う世界の現状を詳らかにしている。

真面目な庶民が代償を払わされ、ワークライフ・バランスを考える余裕など露ほどもない状況に対して、ケン・ローチは激しく憤っているのだ。前作で表明した引退を撤回したのはそのためだ。『家族を想うとき』の根底には、搾取で回っている世界への怒りが満ちているのである。"
cinra.net/article/review-20191

このTootで紹介されてる映画監督に共感する。イタリアのトリノに住んでるとき、何が良かったかって、日常生活に会話があったこと。食べ物の買い出しやクリーニング屋さんが昔の日本みたいに、みな個人商店。「常連」になると、お喋りの時間も長くなる。笑。夫は米国で、イタリアは私だけのことが多かったけど、淋しくなかったのは、こういう「社会関係」のお陰。食料買い出しが「単なる経済行動」でなく、「社会的なやりとり」であることの心地よさ。

営利と「合理性」を追求した結果、個人商店はなくなり、チェーン店ばかりになり、殆どの人の生活の質が落ちてしまった。日本の場合は高齢化で後継者がいない為に廃業する件数も多いけれど、もともとは80年代後半からの大規模店舗への規制撤廃などから、個人商店への風向きが変わった為。米国政府も日本政府に規制撤廃せよ、と圧力かけていた。

一方で、米国の生活はほんとに寂しい。大多数の人達は巨大スーパーに車で行き、自らも機械のように「食らうもの」を巨大なカートに黙々とぶち込んでいく。黙って支払い、車に積んで帰る。教会に行く人が多いのは寂しい人が多いからだと思う。

toot.blue/@bandeapart72/109715 [参照]

"1日14時間くたくたになるまで働いているドライバーを介して買った物を手に入れるということが、持続可能と言えるのでしょうか? 自分で店に行って店主に話しかけることよりもよいシステムなのでしょうか? 家族や友人関係にまで影響を及ぼすプレッシャーのもとで人々が働いて人生を狭めるような世界を私たちは望んでいるのでしょうか? これは市場経済の崩壊ではなく、むしろ反対で、経費を節減し、利益を最大化する苛酷な競争によってもたらされる市場の論理的な発展です。市場の関心は、私たちの生活の質ではなく、金を儲けることです。"
moviecollection.jp/interview/2

"2021年10月にアマゾンからLev Laborに送られた文書には、「作業明細書」が添付されていた。それによると、Lev Laborは最低週5日、「3人から5人」の現場コンサルタントを倉庫に送り込み、「会議」「雑談」「フォーカスグループ」を通じて労働者と直接交流する「介入案」を提案していた。

コンサルタント1人あたりの1週間の費用は「1万7000ドルから2万ドル(約220万円から260万円)」、時給にすると400ドル(約5万円)以上と見積もられていたことが、文書に記されていた。"
アマゾン、反組合コンサルタントを倉庫に送り込んでいた…その費用は1人当たり週200万円以上 | Business Insider Japan - businessinsider.jp/post-253374

nhkひゃっぷんでめいちょのジーン·シャープのやつかったよ

友達によく言われる(リスが通り過ぎましたねと……)(友達の前だから傾向を抑えていないのもある)

あっリス! 🐿 

ADHD、あっリス!という有名な言葉がありまして :googlesquirrel: :googlesquirrel: :googlesquirrel: :googlesquirrel:
信頼しているブログより
decinormal.com/2016/10/02/adhd

えいでぃえいちでい、あっりす!という ゆうめいなことばが ありまして

しんらいしている ぶろぐより

マストドンでやるハッシュタグデモはなんと言う?、デモドン?(前後逆のほうがしっくり)

またこんなことになってしまったのはとても残念だけど、現場に行っても行けなくても頭数になれる作戦は前回学ばせてもらったし(ハッシュタグ、FAX、はがき等)、ネットやSNSがどうあろうが荒れようが、差別的な政策を望まない人はたくさんいると何度でも。

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同じく東京新聞の一面にでかでかと書かれた『中小企業の72%は賃上げしない(/できない)ってよ』の記事に、「ほら〜〜〜〜〜だよね!!!!」と突っ伏しました。知ってる知ってる。

tokyo-np.co.jp/article/225793

国側は進行協議で突然「(ウィシュマさんの映像は)裁判官が見れば足りる」と公開法廷での上映に反対してきたという。その意見書の提出に、当初は2カ月もかかると主張。先送りで統一地方選や入管法への影響を抑えたいのか。冒頭でお伝えしました▶ youtube.com/watch?v=UybHnEppOA #d4p

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