BabElEhr さんがブースト

「永住許可」当事者やその家族による有志の会の方々が、
胸に迫るような漫画を公開してくれたにゃん😿😿
どこにでもいるような隣人の、
誰にでも起こるような人生の一幕が描かれているにゃん。

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x.com/eijukyoka_2024/status/18

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どんなに元気な人だって突然心身の調子を崩したり、
お休みが必要になることは何もおかしなことではないにゃん。
「永住許可取消し法案」について
「滞納なんかしなければいい、普通に働き続ければいい」
と心無いことを言う人もいるけど……
そんなことを断言できるほど“強い”人なんていないはずにゃん😿👊

少しでも心を動かされた人は、ぜひ拡散をお願いしますにゃん🔥

#永住許可の取消しに反対します
#日本社会はあらゆるルーツの人とともに

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中国人留学生の入学阻害? 東京大学大学院サイトに閲覧しにくい細工 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20241206/

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数日前の韓国の戒厳令のニュース、やはりわけが分からないな。「殿、御乱心」の類として片付けても良いのだが、それなりの「根回し」はあったはずで、「勝算あり」と思った根拠がよく分からないのだ。実は僕は1979年から82年までソウルに住んでいたので(父が某銀行のソウル支店長だった)経験済みだが(って笑えないよな)。あの時は子供だったから状況が分からなかったが、日本人会の連絡網で「窓から顔を出すな(憲兵とかに踏み込まれるから?)」というのが来たのは覚えている。
子供たちにとっては「数日間学校が休みで家に閉じ込められた」以上の意味はなかったが、今にして思えば、親たちはヒヤヒヤものだっただろうな。僕の同級生の菊池君(実名)のお父さんは読売新聞の記者で、後に『板門店』(中公新書、1987)というのを書いています。
あの時、怒られると怖いので窓から顔は出さなかったが、外の様子を見たら、全く車が走っておらず、不気味な沈黙が続いていたのは覚えている。動いているのは、MPのジープだけだったと記憶している(僕が住んでいたのは米軍基地裏の外人居住区の二村洞だったが、緊迫した雰囲気は子供心にも分かった)。

BT サトクリフを知ったのは恥ずかしながら、映画「第九軍団の鷲」(2011)の原作者としてなんだけど、原作読んでみたら非常に面白くて、ローマンブリテン4部作一気読みした思い出。訳文も非常に読みやすかったように思う。

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ローズマリ・サトクリフやフィリパ・ピアスの翻訳をされた猪熊葉子氏が逝去されたとのこと。サトクリフもピアスも大人になってから読んで大きな感銘を受け、よい文学には年齢の壁がないんだな、と実感しました。ありがとうございます。
サトクリフ『運命の騎士』とピアス『まぼろしの小さな犬』は大人が読むとめちゃくちゃ泣けてしまう、お勧めです。

asahi.com/articles/ASSD23255SD

「団結」の敬礼は、片方が「団」と行って敬礼をすると、受ける側が「結」と言って敬礼を返すやつ。

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韓国の映像作品では、ひと昔前まで、軍隊というとアメリカ映画みたいな「尊敬すべき軍人」像(Thank you for your service!的なやつ)か、へなちょこだけどやる時はやる「親しみやすくも頼りになる隣人」みたいなのが多かった印象がある(あくまで個人的な印象、韓国作品詳しくはないです)。この前見たムービング(2023)では、あの特徴的な「団結」の敬礼が不気味なものとして描かれていて、おお、と思った。

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軍が言うこと聞いてなさそう、ってことは軍内部でもなんというか、民主主義とか人権意識とかでなくとも、「良識」のような漠然としたモラル的なものが多少は兵士個人の行動を左右したんだろうか。

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韓国戒厳令、最初はガセかと思った。新聞とか複数報道機関で報道されてるのを見て事実らしい、と知る。まあでも今の韓国なら市民が阻止するだろう、という楽観がなんとなく最初に心に湧いた。国会の過半数で解除できる、という記事を読んで、じゃあ大丈夫かな、と。でも、軍隊は怖いからなぁ、国会内外で流血とかあったら…とか考えながら昨日は眠りについた。起きてみたら解除されてた。よかった。それにしても右派というのは国を問わず碌なことをしないな。

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BT もうずいぶん昔、20年以上前になると思うけど、こんなホラーサスペンス映画があったのを覚えてる。ある人が殺人鬼に捕まり、恐ろしげな椅子に縛り付けられる。椅子の前にはウェブカメラがあり、その姿はネット上に公開されている。ウェブカメラにアクセスがあるたびに、椅子の仕掛けが作動して彼女(彼?)は死に近づく。怖いもの見たさのアクセス数はどんどん増えていく。果たしてその運命やいかに…。みたいな感じ。題名も俳優も覚えていないけど、予告編をみた記憶がある。私はホラー全般が大の苦手なので本編は見てないと思う。今となっては陳腐な設定になってしまったけど、それはこの映画の殺人鬼的な存在(「炎上」や「バズ」を仕組む人)自体も珍しくなくなったからだろう。あらゆる分野にそういった人が入り込んでいてゾッとする。

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例の排外主義と言われてるマンガ。排外主義かそうでないか以前に、そもそもそのようにソーシャルメディアで対立が起き、そこそこに炎上することはあらかじめ意図的に折り込み済みだろうから、批判したり擁護したりで取り上げることに虚しさを感じてしまう。話題になって結局みんな読む。アクセスになる。そしてその「アテンション稼げる」こと自体が次の似たような炎上をするマンガを発表するインセンティブになってる構造。マンガまでアテンションエコノミーに染ってることがもうたまらなくウンザリする。

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中が見えない状態をつくり、住んでいる方たちを追い出す「執行」が始まっているそうです。
人権を踏み躙る大阪府に強く抗議します。
#大阪府は命を守れ
#大阪府の人権蹂躙に抗議します

NHK 朝イチにてマイナンバーカード保険証特集。厚労省担当者「マイナ保険証にしていただければ一歩先の医療が受けられる」と発言。いやそれ差別だろ!保険証によって受けられる医療が違うなんて。自分が何言ってるかわからないのか。ふざけるのも大概にしてほしい。

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同じく公務員のトピックなのにマストドンで桐生市の記事を全然見ない。朝日新聞で全6回の渾身の連載やってるのに。生活保護の問題を20年追い続けてる記者が書いてるのに。桐生市の職員は職権を利用して、それこそ苛烈なパワハラで市民を殺そうとしてきた(としか思えない)のに。犠牲になった市民がどれほどいるか分からないのに。
有料記事だから仕方ないのかもしれないけど、東京新聞だって無料記事でずっと書いてきてたよ。小林美穂子さんも支援の傍らマガジン9で記事を書いてるよ。
兵庫の件を受けて「市民は公務員を守れ」という声を上げるのは間違いではもちろんない。でも、公務員に関する話題がそればっかりなのが私にはしんどい。それはそれ、これはこれ、というのは分かってるけど。
asahi.com/articles/ASSCG24XZSC

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『東京入管の収容者が、2週間もの間、行方不明!
処遇部門は、実の父親にすら、本人の居場所を教えない。
二週間前に噂が出た自殺未遂者と同一人物の可能性が高い。どこかの病院にいるはずだが、本人が電話もかけられない状態ということ。

事実上、日本政府による強制失踪だ!
怒りをもって抗議する!』

x.com/SYI_pinkydragon/status/1

理屈が屁理屈に取って代わられ、政治がおかしくなり、文化が貧弱になり、強者が刑罰を免れるようになって久しい。

BT 名正しからざれば、言したがわず→民、手足をおく所なし :blobcatcry2:

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人気投票を、総選挙とか言っちゃダメなんよやっぱ。
言葉は適切に使われんば歪むんよ。

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『これ信じられないのですが。宮古島の自衛隊配備地域に学術調査としてポスティングされていたという。右翼の誘導的プロパガンダかと思ったら科研費によって大学の倫理審査を通った「調査」と。こんな極めてセンシティブな主題で、無造作に文書をポスティングし、住民の不安を煽り、政治誘導の機能さえ。』

これはほんとうに酷い。

東京科学大学ならびに早稲田大学に、「研究」機関を語る資格はない。めちゃくちゃだ。

x.com/orpheonesque/status/1857

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