これFBで公開して帰ろうと思って書き始めたら猛烈に腹が立ってきて。
本日が署名3次締め切り日です!(長いけど読んでください⬇)
今回の入管法改定案は、「旧技能実習制度の拡大」と、この「永住許可取消し」などの"現在既に生活基盤が日本にある人"たちへの締め付けの抱き合わせとなっています。
要は「期間限定で都合良く安く働ける人は沢山入れる」「長く住んで生活基盤を日本に置く人は減らす」という組み合わせです。
私は主にゼネンコンで働いている時に技能実習生の方々と現場で一緒になることが多く、待遇がほとんどガチャで、置かれている境遇の違いに腹がたったし、生まれも育ちも神奈川県なので入管法の改定に伴って外国ルーツの住人が増えたり減ったりすることも肌で感じてきました。
(続く)
命を守れの光です。
#入管法改悪反対アクション作品展 本日最終日。ぜひお越しください。
5/2(水)11:00-17:00
衆議院第二議員会館1階多目的会議室
#命を守れ
#入管法改悪反対アクション
#改悪入管法の施行に反対します
#入管法施行阻止に国会よ動け
#永住許可の取消しに反対します
おみやげコーナーがあり、パッチとステッカーをもらいました!
(入口に、来展したらしい国会議員の名刺もあったよ)
日程が今日含めて3日間と短いので注意。
4/30 13:00~19:30
5/1 11:00~19:30
5/2 11:00~17:00
場所は、
【衆議院第二議員会館】1階 多目的会議室 です。
保険証絶対残せ!!!!!ふざけるな!!!!!
こんな状態で巨大な柏崎刈羽原発の再稼働を強行しようとしている…。
記事見出しを一瞥して爆笑、そして記事を読んで、背筋が寒くなった…。
地震大国ニッポンに原発は要らない!
—-
核燃料セット、順調アピールするはずが…電源トラブルで16時間中断 柏崎刈羽原発7号機をメディアに公開:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/322119
メディアによる「ハーフ」差別(あまりに酷いので拡散希望)
あまりにも酷い。「女性自身」に抗議します。
「テレビで見たくない」男性ハーフタレントランキング
第二次安倍内閣の際に導入された「機能性食品」、規制改革会議メンバー、とりわけアンジェス創業者、大阪万博プロデューサーの森下竜一が主導、と先に投稿した。
医療・健康WGには他に金丸恭文、林いずみ、佐々木かおりの諸氏が所属したと云ふ。
金丸氏はすでに80年代の電電公社民営化の際に活躍、林いずみ氏はいわゆる「ローファーム」で知財法が専門、佐々木かおり氏は「ダイバーシティ経営」という謎の分野が専門らしい。
ところで、この佐々木かおり氏は小林製薬の社外取締役というから、当然「利益相反」が疑われる。佐々木氏は森内閣の際に堺屋太一の下で「IT戦略本部」に入り込み、その後安倍内閣で各種委員を務めながら、メリルリンチ、松下電器、東芝、日本電気、日本郵便などの「アドバイザー」、「社会取締役」を歴任。まさにいかがわしい「日本式」回転ドアの典型である。
私はこの人を知らなかったのだが、TVコメンテーターや作家も兼ねているらしい。
しかし林いずみ氏の「知財」もいかにも安倍新自由主義らしい。たしかに「機能性食品」という概念=「知」をでっち上げれば、それが「財」=富を生む。それを阪大教授の森下竜一氏が裏付けする、ということだろう。
それにしても、この人脈まさに安倍=維新的なものを集約していると言える。
「機能性食品」紅麹事件で話題の小林製薬、どうも予想以上に大阪万博との関係が深いようだ。
小林製薬は大阪本社、万博の「ヘルスケアパビリオン」に「プレニアム・パートナー」として協賛。プレニアム・パートナーとは10億円以上の協賛金を寄付した企業のこと。
そもそも万博プロデューサーのアンジェス社長森下竜一は安倍政権の規制改革委員会で「機能性食品」の概念を創出した人物である。
こうなると、小林製薬と安倍・維新の政治ブロック、それに万博との関係をより調査した報道が求められてくる。
ちなみに小林製薬の「ヘルケアパビリオン」は、来場者の健康状態に関する個人情報を収集し、それを「二次利用」、つまり売買する懸念が深まっているという。
構図としては、安倍・維新と製薬業界の癒着、フィクサーとしてアンジェス森下に象徴される暗躍する「コンサル」達、そしてデジタル・ファシズムと時代錯誤の戦前回帰の極右、その全てが揃っている案件、といってよい。
メディアのさらなる調査と報道が求められます。
「神戸在日コリアンくらしとことばのミュージアム」開設にご協力ください! - クラウドファンディングCAMPFIRE
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私は障害年金を受給しているが、申請が通ったのは、私の当時の主治医のおかげだと思っている。もうかれこれ20年以上も前の話だが、実際、そうだったと思う。
最初はかなり病状が重かったが、3年ぐらいかけて、大分良くなってから申請したからだ。なぜなら、ずっと年金の支払いはしていなく、免除されていたから、区役所で聞いても、難しいの一天張だった。しかし、ある役所の職員がもしかしたらと、突然言ったので、申請してみたのである。
当時の主治医は病状は最初期のものを書いてくれた気がする。当時は自分で書かないといけない部分がたくさんあって苦労した覚えがある。
通った時は、とてもびっくりしたのと安堵したのと半々で、これからの人生が大分変わるなぁと染み染みと思った記憶がある。
病気の仲間には、年金をちょっと払わなかっただけで(後で払おうとしても駄目で受け付けない)、障害年金を受けられない人をたくさん見てきた。また、主治医の診断の書き方である。明らかに見て病状が重い人が受けられないケースもあった。
はっきり言って、問題だらけの年金制度であり、支払いは強制しようとするけど、恩恵はとても低い。個々の諸事情も汲まないのだ。本当に国民を支えたり、困っている人を支援しようとする態度は一切見えてこないと私は思う。
被害者への誹謗(ひぼう)中傷に対して「言論の自由もあると思うんですね」ってひどすぎる。会社も東山氏も対応や考え方がまだ加害者。それにしてもBBCしかちゃんと取材をしないのか。⇒ ジャニーズ解体のその後……ほかにスタッフ2人がタレントに性的加害 https://www.bbc.com/japanese/articles/c4n7xngj1rvo