発掘調査でかかるコストを嫌がって業者がダマテンで開発始めちゃう例もあるくらいだからなぁ。最低でも調査はやらないと。
>鎌倉幕府御所跡地にマンション計画、研究者や住民反発 規制なく市は板挟み | カナロコ by 神奈川新聞
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1139030.html?bdmlc=MTAwMzAwXzEwNjM0XzkyMzk0XzE&bdl=3
「どうしたらフェンスの中に声が届くのか」 米兵による性的暴行、県民大会から間を置かずに発覚 大会関係者、一報に絶句
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1504072
#okinawatimes
#ビジネスホテル で #ドーミーイン が好きな方が結構いらっしゃいますが、ホテルステイが大好きなわたしはドーミーインには利用しないと決めています。
ドーミーインを展開する「 #共立メンテナンス 」という企業は #大阪府 #守口市 (#維新 が市長の自治体)で、小学校の学童保育を運営委託していたのですが、学童保育の労働組合を敵視した解雇を行ない、学童保育指導員たちが裁判を起こしていました。
裁判は、共立と和解しましたが、学童保育指導員たちの職場復帰は叶いませんでした。
そのようなことがあり、わたしは、ドーミーインをボイコットしています(ボイコットするしないは、皆さんの判断に任せます)。
他にも #スーパーホテル も、ホテルスタッフの酷使が問題になっていて、ボイコットしています。
そして #APAホテル は極右思想なので、絶対にボイコット。
日本自治体労働組合総連合(自治労連・ #全労連 加盟労組)のサイトより
2020年5月
団交拒否と雇い止め許すな 守口市の委託責任は重大
㈱共立メンテナンス 危ない民間委託
男性の性被害を「悪ふざけの延長と過小評価せず、勇気を持って被害を訴えることができるよう社会の認識を変えていかないといけない」
「あの日のことは、心をくいで打たれるような拷問でしかない」 部活のノリが「性加害」に、法廷で裁かれた先輩4人 | 2024/12/28 - 47NEWS https://nordot.app/1238719392409796617?c=39546741839462401
大河べらぼうまだ見てないんだけど、ポルノ女優(あえてAVとかセクシーとは言いません)出演の件、キャストロールに名前出たんだろうか。出てないなら出てないでまずい(差別的待遇)と思うけど、出てたなら出てたで「誰だろう?」とこどもが検索かけたらまずいんじゃないの。遊郭が出てくる時点で(鬼滅の刃でもあった話題だけど)こどもに説明するのは難しいんだし、視聴者のことを考えたらあえて冒すべきリスクでもなかったんじゃ…。
この件、どうやら署名の内容が幾度か変わっているらしく、当初は訴追請求状に署名を副えて提出する旨が明記されていたようだ。「先回りした服従」としたのは早合点だったようだ。ただ、「服従」であることには変わらないので、やはり感心しない。
裁判官訴追委員会のウェブサイトトップページより引用:「国民は誰でも、裁判官訴追委員会に対して裁判官の罷免の訴追をすべきことを求めることができます。裁判官弾劾の仕組み、手続、訴追請求状の書き方などを理解していただくのが、このサイトの目的です。」→訴追を求めるためには、署名ではなく訴追請求状が必要。署名を提出するのは、罷免のためではなく、デモンストレーション(意思表示)のためであることは明白。
「永住許可」当事者やその家族による有志の会の方々が、
胸に迫るような漫画を公開してくれたにゃん
どこにでもいるような隣人の、
誰にでも起こるような人生の一幕が描かれているにゃん。
X:
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どんなに元気な人だって突然心身の調子を崩したり、
お休みが必要になることは何もおかしなことではないにゃん。
「永住許可取消し法案」について
「滞納なんかしなければいい、普通に働き続ければいい」
と心無いことを言う人もいるけど……
そんなことを断言できるほど“強い”人なんていないはずにゃん
少しでも心を動かされた人は、ぜひ拡散をお願いしますにゃん
数日前の韓国の戒厳令のニュース、やはりわけが分からないな。「殿、御乱心」の類として片付けても良いのだが、それなりの「根回し」はあったはずで、「勝算あり」と思った根拠がよく分からないのだ。実は僕は1979年から82年までソウルに住んでいたので(父が某銀行のソウル支店長だった)経験済みだが(って笑えないよな)。あの時は子供だったから状況が分からなかったが、日本人会の連絡網で「窓から顔を出すな(憲兵とかに踏み込まれるから?)」というのが来たのは覚えている。
子供たちにとっては「数日間学校が休みで家に閉じ込められた」以上の意味はなかったが、今にして思えば、親たちはヒヤヒヤものだっただろうな。僕の同級生の菊池君(実名)のお父さんは読売新聞の記者で、後に『板門店』(中公新書、1987)というのを書いています。
あの時、怒られると怖いので窓から顔は出さなかったが、外の様子を見たら、全く車が走っておらず、不気味な沈黙が続いていたのは覚えている。動いているのは、MPのジープだけだったと記憶している(僕が住んでいたのは米軍基地裏の外人居住区の二村洞だったが、緊迫した雰囲気は子供心にも分かった)。
ローズマリ・サトクリフやフィリパ・ピアスの翻訳をされた猪熊葉子氏が逝去されたとのこと。サトクリフもピアスも大人になってから読んで大きな感銘を受け、よい文学には年齢の壁がないんだな、と実感しました。ありがとうございます。
サトクリフ『運命の騎士』とピアス『まぼろしの小さな犬』は大人が読むとめちゃくちゃ泣けてしまう、お勧めです。