群馬の森にある朝鮮人追悼碑 29日から撤去 群馬県が市民団体に通知
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304805
モニュメントのテーマは"記憶 反省 そして友好"だそうですが、それを撤去に反対するものは徹底的に締め出して破壊する、というのは、行政の歴史認識に対する"記憶しない 反省しない そして友好も拒絶する"という明確なメッセージだよなと。
当然国際的にもそのメッセージは自ずと発信しているわけで。
本来ならば右も左もなく韓国政府としては避難すべきイシューなのだけれど、アメリカと日本に尻尾振りまくるユンソギョル政権なら反発はないと踏んでの行為だろう。
いかに難しいことか…
“日本赤十字社では被災者に接するポイントとして、以下の7つをあげています。
▽自己紹介をする
▽こころのケアを前面に出さない
▽共感的に傾聴する
▽相手の困りごとに合わせた実際に役立つ支援を心がける
▽相手の主体性を損なわない活動を心がける
▽専門家などへの紹介が必要かを見極める
▽倫理的配慮、守秘義務に留意する”
→【解説動画】 #能登半島地震 被災した方にどう接すれば 心のケア専門家に聞く | NHK | 令和6年能登半島地震
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240123/k10014331191000.html
(櫻花妹さんのツイート↓)
女性を下に見る飲食店が話題だけど、私はデパートのエレベーターで年配男性に「8階!」って怒鳴られたことがある。階数ボタンの前に立ってた時。「8階が何です?」と低い声でゆっくりふりかえりつつ聞き返したら「8・・階を・・お、押して・・下・・さい」と怯えながら答えたので良しとした。
https://twitter.com/yinghuamei2/status/1749691789475528743?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
【大雪で鉄道、高速道路に影響】
【始発から終日運転を取りやめている線区・区間】 北陸線 米原ー敦賀 間 湖西線 近江舞子ー近江塩津 ...
https://nordot.app/1122650276116365988?c=774136604160491520
名神高速道路 岐阜県関ケ原付近 複数車両が動けない状態に | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240124/k10014332611000.html
>優れた報道を表彰する第28回新聞労連ジャーナリズム大賞の授賞式が23日、東京都内で開かれた。特別賞に選ばれた毎日新聞の「関東大震災に際しての朝鮮人虐殺事件を巡る一連の記事」を担当した東京本社写真映像報道センターの後藤由耶記者、社会部の南茂芽育記者、学芸部の栗原俊雄記者が登壇した。
新聞労連ジャーナリズム大賞:新聞労連大賞 授賞式 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240124/ddm/012/040/031000c
クルド人のお祭りに「公園使用ダメ」→撤回、でも「演奏ダメ」 埼玉県公園緑地協会の「差別的取り扱い」:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/304719
「日本人がこんなに冷たくなったのはここ30年前後の経済の停滞や不況のため」という言説をたまに聞くけど、昭和の時台のドキュメンタリーや本に目を通すと加害者家族は言うに及ばず被害者家族の元にも嫌がらせの手紙や無言電話が相当数送られたという供述をよく見かけるので、「元々冷たかったが、経済的な理由から余裕が無くなりそれを隠すこともできなくなった」というのが実際のところなんじゃないのか。
Xユーザーの影書房さん: 「そもそも、式典での「強制連行」という「発言」が「政治的」だという主張が本当に正しいのかどうか、もっと時間をかけて深く議論されるべき。歴史的事実や、表現・思想・良心の自由の観点からも。
#群馬の森朝鮮人追悼碑撤去反対
⇒群馬の森にある朝鮮人追悼碑 29日から撤去 https://www.tokyo-np.co.jp/article/304805」 / X
https://twitter.com/kageshobo/status/1749959501388878065
伊集院光、ノストラダムスの大予言が流行していた当時を振り返る「勉強とかも、しなくていいみたいな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/75aaa529bc8f671642daec4a3b5d10eec70179fe
いまの若い人には解るはずもないと思うけど、当時の我々の世代にとってこの「ノストラダムス」という名前はすごく大きかったんだよ。小中学生のときとかマジ信じてて、「1999年7の月といえば俺は23か。そのときにどんなことを考えてどういう風に世界が終わるのか…」とか考えては夜も眠らぬ思いをしたものですよ(なお寝付きがいいのでだいたい寝ていた
京都市長選、福山候補を「応援」する学者・文化人のリストを何となく新聞で見ていた。
赤川次郎、池内了(物理学者)、宇都宮健次、鎌田慧、中島京子(作家)、池辺晋一郎(作曲家)、大石芳野(写真家)は、割にいつもの面々である。二見伸明(元公明党委員長)や小林節も、ある時期からは常連である。
何と言っても創価学会・公明党は元来日本国憲法死守、日米安保廃棄の立場だったのである。それにしても、今の公明、「与党であることが至上命題」といっても、「転向」が極端である。
しかし、今日私が驚いたのは、東大名誉教授・早稲田大学教授の長谷部恭男(憲法学)が名を連ねていたこと。
これは安保法制までの長谷部さんのスタンスを知る人にとっては、ある意味「驚天動地」の出来事である。憲法研究者にとっては尚更であろう。
安保法制の際も、長谷部さんが「集団的自衛権は違憲」としたことで、憲法学者のほぼ100%が「違憲」となった。京都在住でもない長谷部さんが福山氏応援に名を連ねるとはご本人としては今の状況に相当危機感があるのだろう。
ただし、弟子の憲法学者集団が危機感を共有しているかと言えばそれは心許ない。
また今の法学の主流を占める民法・商法・刑事法の人たちのほとんどはほぼ無関心。ここの所がな―
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