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『裏が、幸せ。』酒井 順子

bookmeter.com/books/9266098
読了。水上勉氏の本が読んでみたいと思った。

すかんぴんって漢字で書くと素寒貧なんだと言うことをいま初めて知った

費用は別に安くはないから来年も使用頻度がイマイチなら契約継続しなくてもいいかもなあ。買い切りのプロクリエイトもあるし。漫画が描きたい時にCLIP STUDIOがあると便利なんだな。

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今後も使うのかよくわからないCLIP STUDIOの年間契約の継続をする。果たして今後も絵を描くのかなあ。ただの趣味だし、絵を描かなくても楽しいこといっぱいあるから、どうしても絵を描きたくなるまで無理に描こうとはしないだろう。

4日放送『探偵!ナイトスクープ』、道端に落ちてる金属片の正体に衝撃!「ひと目見て分かった」「確かに社会問題」【ネタバレあり】(オリコン) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/721d
これを見てから自分でも道端でメタチ探してみたけど、見つからなかった。紙の方は結構落ちている。

今日の夕飯にはおでんを仕込んでいる

今日は人のお誕生日のお祝いをする。よくわからないなりにもてなす。とにかく美味い寿司屋で特上ずしとうなぎ握りずしを注文し、シャインマスカットを買ってきた。

水曜どうでしょうがアマプラに入ったからちょこっとずつ見返している。いまサイコロ第三回。今では失われた交通機関とかあるから良いものだ。

あっという間に10月になってしまった。

読了『物語 分水路―信濃川に挑んだ人々』田村 喜子 

『物語 分水路―信濃川に挑んだ人々』田村 喜子
信濃川河川事務所のYouTube動画を見て、大河津分水のことがもっと知りたくなり、調べてこの本を見つけた。この本は信濃川の大河津分水の開通がメインではなく、そのあと分水路の可動堰が壊れ信濃川が……!水田が……!という小説だった。実際に起こったことが題材になっている。大河津分水の開通の説明も出てくる。
大自然をコントロールしようとすることの難しさと、災害を克服してこそ住民の生活が成り立つのだということをひしひしと感じた。主人公宮本を通して土木の仕事の人間社会への貢献の大きさを知ることができた。

bookmeter.com/reviews/12334490

この作者の方は実際の土木建築物に関する題材の小説を書いているようだった。他のものも読んでみたい。
旅行で新潟のみなとぴあに行ってからいろいろ信濃川について調べて大河津分水路のことを知った。横田切れ等の展示があった。河川事務所のYouTube動画は興味深かった。いまの越後平野のお米や日本酒があるのはこの分水路で洪水が起きないようにコントロールできるようになったかららしい。地図の川のここの部分人間が掘ったの、すごすぎる。信濃川でかすぎる。

今日はものすごく久しぶりにケンミン焼きビーフンを食べた。久しぶりだからというのもあるけどビーフンが美味い。野菜炒めにビーフン入っているだけでものすごく食べたい意欲が湧く。野菜炒め単体はそんなに好きじゃないのだけど。おかげで今日は野菜いっぱい食べられた。

自分じゃ作らないものに挑戦したいかも。いま活力ある気分かもしれない。いつもは自炊で挑戦するの苦手だし、めんどくさい気持ちが勝ってしまうのだけど。昨日ナスのミートグラタンを作って自分なりに旨くできたから自信が付いた。

もうお鍋食べたい。いつもとちがう味のに挑戦したい。豆乳鍋とか。
おいしそうなものを探しにきのこのレシピを見ていたら知らなかったことが書いてあった。いつも途中で入れていたから、これからは最初から入れます。
hokto-kinoko.co.jp/kinokolabo/

豪雨のニュースを見て落ち込んでいる

大谷さんの51-51の再放送を見た。

Q さんがブースト

【地震情報 2024年9月21日】
0時49分頃、京都府南部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.0、最大震度1を京都府で観測しています。この地震による津波の心配はありません。
#地震 #京都府

ゴジラ-1.0 見ました日記 

ゴジラ-1.0 amazon.co.jp/gp/video/detail/B

を見ました。

最初はふーんって流し見ていたが、途中から夢中になって見た。興奮した。
海外でも高評価と以前にネットのニュースで読んだような気がする。確かに、過去の遺物の兵器たちと復員兵たちが再び立ち上がる、今度は軍ではないから命令ではないみたいないろいろなロマンが満載だった。

「安全装置になっている~」のくだりで、わたしはてっきり爆破の安全装置と偽って脱出装置のレバーを引かせて、彼の意思とは別に生き残らせるパターンねと思いこんでいた。
しかし、最後の最後で橘さんから別のレバーの脱出装置の搭載と起動についての説明を受け、「生きろ」と言われる回想が挟まれていた。つまり、敷島は自分の意思で脱出装置のレバーを引いたことになる。誰かほかの人の意思ではなく自分から選択できたことがよかった。橘さんから「生きろ」と言われることも、今までは「生き延びようとすること」=「逃げ」だったのが変化があったのだなと感じた。
安藤サクラさんの演技がとてもよかった。

長岡に行くと火焔土器に会える〜新幹線の駅にひとり置き去り〜 :: デイリーポータルZ dailyportalz.jp/kiji/nagaoka_h

静岡の知られざるファミレス「五味八珍」 :: デイリーポータルZ dailyportalz.jp/kiji/171018200

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