長目トドン @800088881k@fedibird.com

やっぱり考える人間がどのライフステージにいるか（≒あと何年生きるつもりか）で政策って変わるものだなと思う。

「ハリス大統領」で米経済どう変わるか https://jp.wsj.com/articles/what-would-a-harris-presidency-mean-for-the-economy-d1687028?st=xlyh6iz44r752i8

日国改訂だとおおおおお

【速報】
ビッグニュースです！
「日国（にっこく）」の愛称で知られる大型の国語辞典『日本国語大辞典』（小学館）、なんと第３版が出るそうです！！！

小学館「日本国語大辞典」３０年ぶり大改訂へ　８年かけデジタル版刊行、３～５万語追加 https://www.sankei.com/article/20240725-DBPEGYU6CNLHDADX6VOG5MZGX4/ （2024/7/25 17:30　産経新聞）

https://x.com/toho_jimbocho/status/1816396606205485327

「中流階級が強いとき、アメリカは強い」
モンテスキューのローマ評みたいですね。
土地が平等に分配され、自分が正当に遇されていると市民が信じる時は、ローマは戦争に強かった。
日本は?貧乏人や弱者を嘲笑する言説がネットや電波で流れているうちは衰退一途でしょうな。
安倍時代の負の遺産です。

https://x.com/KamalaHarris/status/1816155890111639796?t=imU_QxOiNbnukPm6fHwFEA&s=19

BT

「パブリック 図書館の奇跡」という映画がこういう問題について扱っていました。

フィクションですが、
「公共サービスの最後の砦」としての図書館を描いていて、とてもいい映画です。

監督・主演のエミリオ・エステベスは、父親のマーティン・シーンが社会問題にコミットするところを見ながら育ったそうです。

もうこんなひどいことばっかりの世の中でしんどいなぁ、
と元気がなくなってしまったときに見ると、
ああ、こうやって海の向こうでも公共サービスを取り戻そうって動きになってきているんだなぁ、と世の中に対する信頼が少しだけ取り戻せます。

（参考）
・「『パブリック 図書館の奇跡』が描く、公共施設と疎外された人々」テキスト by 常川拓也 編集：後藤美波（CINRA.NET編集部）
https://www.cinra.net/article/column-202007-thepublic_gtmnmcl

・「《座標》映画『パブリック図書館の奇跡』を考え続ける」谷合 佳代子
https://www.jstage.jst.go.jp/article/toshokankai/73/5/73_437/_article/-char/ja/

リサイクルショップで買った「布の切れ端」は革命の目撃者!? 歴史的発見に学芸員も大興奮

https://artnewsjapan.com/article/2514

1ヶ月経っても毛髪に薬の成分が残ってるのか。少し時間が経っちゃってても諦めないで警察に相談するの大事ですね。

医師が睡眠薬飲ませ性的暴行疑い　33歳男逮捕、合コンで知り合う | 2024/7/25 - 共同通信 https://nordot.app/1189058569404891408?c=39550187727945729

維新のヤカラ一味だぞ。畜生でないわけがない。維新の畜生に投票した人らは己の色々な悪さが人を殺した事実を真摯に受け止め反省し、維新のヤカラどもを畜生に相応しい場所に追いやる努力をしなければならない。

“「畜生すぎる」 兵庫県知事への告発文書、職員２人目死亡報道『最後の一文』に衝撃 「そこまでするかよ」「想像以上に酷い話に」”
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e09502183051f360f5f0be5bdbaa30fa76b6cbc

https://mainichi.jp/articles/20240722/k00/00m/040/341000c

『「家賃が払えない」「子どもの食事に困っている」などの相談が保護者らから数多く寄せられている』

国の仕事なのに
日本という国は市民を守らない
その国を放置する市民
鶏が先か卵が先か