No.516 過去最低の労働分配率とは? ―人材育成の重要性 ②―
https://www.aozora-im.co.jp/column/marketview/j62p26omw43wafjo.html#:~:text=財務省が公表した,過去最低となりました。
抜粋>
財務省が公表した法人企業統計調査によると、2023年度の労働分配率(日本企業の生み出した付加価値が働く人にどれだけ配分されたかを示す指標)は、大企業(資本金10億円以上)では38.1%と前年比2.1%低下し、統計で遡ることができる1960年度以降で初めて4割を下回る過去最低となりました。
これに純利益のグラフ重ねると、利益は毎年増加してるが、労働分配率は低下、みたいになる。
で、それが毎年続くと利益剰余金の爆増=国家予算規模の内部留保、キャッシュとなるわけだね。
日本の夫婦同姓、エセ伝統だと国会で暴かれてしまうwww「導入は明治31年から。明治初期~中期は夫婦別姓」
https://j-seiji.blog.jp/archives/26467112.html
弁護士の郷原氏と上脇教授が、公選法違反について提出していた告発状、神戸地検と兵庫県警が受理した、とのこと。
これは折田楓氏と斎藤氏の「金銭受理」の件。
「常識 common sense」で考えれば、N国の立花と斎藤の街頭での演説も、「示し合わせて」行ったとしか考えられない。ただし、これは「法的」には「あくまで偶然」として「推定無罪」を利用するつもりだろう。まさに典型的な「脱法」行為。
そう言えば、「社会心理学者」三浦麻子さんは、立花と斎藤の連携プレーに何も言及していなかった。
実際、選挙期間中、斎藤は実質何も発言していない。「全てが陰謀。斎藤氏は被害者」とがなり立てたのは立花氏。これもさすがに斎藤本人が「全てが陰謀」と叫び続ければ、普通人は「引く」。三浦氏は「心理学を専門とする」と称しながら、こんなことも理解できないようだ。
だいたい超テキトーな「常民性」で説明するなら、大阪小選挙区維新全勝も「常民性」が主因となる。なぜなら、常民とは「ナショナリズム」を前提とした概念であり、神戸と大阪には違いはない。石丸現象も常民性故、ということになる。
ま、関西電力の「研究所」の企画委員を務めているお人なので、確信犯で煙幕を張っているのかも、だが。でなければただの「あほ」。
権力者への悪口は紳士の嗜み
憤怒はふんぬ派
絵も描くおじさん
#間接民主主義から参加民主主義へ
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