#動画機能付き携帯電話 ってハッシュタグなんだよ
億単位の裏金がバレても「政治資金」で届けたらOK 庶民なら「脱税」なのに…現行ルールのガバガバ具合
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306792
産んだっていうかある程度までは昔から連綿と連なってたのが一回死にかけて蘇った印象
俺の母なんかの話からすると70年代にはビルボードのチャート番組を熱心にエアチェックして学校にまでダビングして持ってきてたけどチャート外の音楽には全然興味ない人いたらしいからね
80年代90年代もたぶんそういう人いて、だから00年代は”洋楽文化”の消滅、みたいな、それが全てである訳ない事を当然の前提として認識してる人によるそんなミーハー層が消える事へ警鐘もあったよね
それがSNSの普及と共に少しだけ復活してきて、まあ特に何を検証してるわけでもないけどひょっとしたら今のウノコレは”生んだ”どころか時代の風潮の変化でプロップスを取り戻した、言わば結果の副産物かもしれないよね
2010年代にかけて宇野維正及び周辺のもたらした最大の悪影響って、こういう言動に象徴されるタイプの「ポップカルチャー好き」を一定数産んだことなんじゃないかと思う。
https://twitter.com/uno_kore/status/1752932893465481261?s=46&t=hgSsligkTjDDxXZ8no03Ag
このインタビュー記事を読んだ後、泣いた。
「00年冬に初めてガザ地区へ行ったとき、『人間であることの恥』という言葉が浮かびました」。パレスチナに深く関わり始めたきっかけを、丁寧な口調で語り出す。イスラエル人入植地へ投石して射殺された、15歳の少年の遺族に出会ったという。「少年が死んだ地点から入植地は、石が到底届かない距離。仮に届いても、それだけで殺されていいわけがないですよね……」
最後に、現地が落ち着いたら行きたいのは? 「ジャバリア、マガジ……」。難民キャンプの名を連ね、ふいに涙声。「本当は……」。沈黙。「本当は、ののしり倒したいんだよ」。研究者と記者の距離を意識し、かたくなに使っていた丁寧語が、消えた。」
「汚い言葉、使ってもいい?」。もちろん。「ふざけんな! イスラエルは恥を知れ!って、やっぱり思ってしまう……。連絡の取れない人がいる。出会ってきた子どもたちが家も何も失い、死んでいるかもしれない。本当はね、怒りを表に出さないのが苦しい。でも、法学者として語り続けないと。本当に、ほんとに耐えがたいのに……」
パレスチナ支援20年、憲法学者・清末愛砂さん
https://mainichi.jp/articles/20240131/dde/012/030/009000c
@on1000mark 今、お宅のエントランス前にいます
このオンライン署名に賛同をお願いします!「#STOP共同親権 〜両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない!実質的な離婚禁止制度〜」 https://www.change.org/p/stop共同親権-両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない-実質的な離婚禁止制度?recruiter=1006556002&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=2771ab7ca9434d18a625e6832e3defd5&recruited_by_id=ef318af0-e0d8-11e9-aa28-6d57875816ee @change_jpより