インスパイアドバイ夜夏さんなシネマティックポッププレイリスト、ぼちぼち作り始めております、さてCINEMATIC MONSTERSには喰われるか愛でられるか
(なんかここ空気のヒリつきを感じますが…)
はる一九八九
さんがブースト
シネポの話は別に今が旬とかではないからいつでも大丈夫ですよ！私の人生なので！人生に流行とかないから！
夜夏さんの新曲とプレイリストのコンセプトを自分なりに解釈したプレイリスト作ろう作ろうとは思ってるんだが、ビミョーに忙しくて時間が作れない
ガチればやれる程度には暇もあるんだけどガチるメンタルの元気が無い
これは本当に良くない考え方なんですけど、「良くない(良い)」みたいなインターネットのアレじゃなくて本当に良いとは思ってないんですけど、ガザの子供達の避難区域に爆弾が落ちてトランプと麻生の会談地に爆弾が落ちないのは不条理
なんなのこの人たち
はる一九八九
さんがブースト
@BLUE_PANOPTICON ドラゴン・ソウル・スクワッドは昔おれが結成したドラゴン愚連隊ですね 結成から今までメンバーはおれだけです 加入条件は“龍であること”です
はる一九八九
さんがブースト
@ssxxzzxxrr 最後について詳しく
はる一九八九
さんがブースト
おれが今所属してる組織、会社以外だとらくたむホールディングスとドラゴン・ソウル・スクワッドくらいだな…
ラスアスドラマ版冒頭だけ見て結構面白いのでは？と思ったものの放置している
ビヨンセの近作が良いのは「お寿司って美味しいね」みたいな話なのは俺も思うんだけど、近隣住民とか寿司通の金持ちとか基本的に特定の層を相手にする寿司屋と違って、幅広い不特定多数を相手にし、しかし批評的にも成功を得るためには尖った要素やコンセプチュアルな打ち出しもしなくてはいけなくて、というポップミュージックの中で「お寿司って美味しいね」をやる難しさを思うと好みはとにかくとしてビヨンセはやはり偉大と思うんだよな
タジタジさんの喩えに固執して意味わかんない言い方になるけど、寿司屋で「お寿司って美味しいね」をやるのは、まあ簡単じゃないだろうが一定のプロセスを経て一定のセオリーを踏めば辿り着ける世界な気はするんよな、でもポップミュージックは一等地に店構えて金銭的バックグラウンドを揃えて名店で修行し仕入れのルートを確保しても、商業に阿り過ぎたりアーティストとしてのエゴをコントロールできなかったりで「お寿司ってくそ不味いね」になるのもザラなので
マチアプ、大変良くない言い方をしますがわたし見た目も社会的ステータスも高くないので始めるのに少々勇気は必要だったしそれ故最初は色々良く見せようと気負っていたが、「ルックスを少しでも良く見せようとか、趣味に大衆に迎合したの書くとか、とにかく数出会って合う人を探そうとか、不毛だよね、素でプロフ書いて万が一引っかかった人いりゃ幸運って気持ちで臨むのよ」くらいの気持ちになった所で出会いがあったという寓話めいた体験がある
はる一九八九
さんがブースト
トマト缶はストックしといてトマトソースにしたり、野菜と煮てラタトゥイユ風にしたり、焼いたひき肉を入れれば煮込みハンバーグになるし、そこにカレー粉を入れればキーマカレーになるしとにかく便利。他の材料がなくても卵があれば一緒に炒めたらちゃんとおかずっぽくなるぞ
トマトの水分で無水なんちゃら作ると大抵美味い
トマト缶も全然悪くないけど時間のある時にゴロッとトマト買ってきてじっくり弱火で潰していくと手間のバイアス込みかもしれんが自分で感動できるくらい美味い
アフロフューチャリズム本激安の波マジで乗りたかった、遅れたのなら知らなければよかった、こんな思いをするのなら草や花に
あたいはNine Horses無事確保できました
ありがとうございました
はる一九八九
さんがブースト
はる一九八九
さんがブースト
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