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糸音 田中隆史 さんがブースト

イスラエルは最近の戦争から学び、現場から一切の情報発信をさせなくして、自分たちの世界観を押し付けようとしている。我々はそれに対抗せねばならない。

関心を持ち続けよう。想像力と共感を働かせよう。諦めずに情報を集め、発信し続けよう。我々は勝てないだろう。だが、抗い続けなければならない。勝つためではなく、現実に我々が変えられてしまわないために。

糸音 田中隆史 さんがブースト

Dappiのアレ、あんまり騒ぎになってないけど、「自党を守り政敵を貶めるためならデマでも平気で流すし、なんならそのために党の金まで使う」ような連中が政権にいるってことで、放置してていい話じゃないと思うんだよな。
目的は悪辣すぎるし手段も下劣をきわめる。「ネットの誹謗中傷」といえば小さな話に聞こえるけども、あからさまな「悪」ですよこんなの。そんな「悪」が政治の実権握ってるままでいいのか、っていう話だよ

これとても興味深い。
シンプルな素材と構造で騒音を低減できるとしたらかなりの有益。リサイクル素材が使えるのなら更に良し。
amass.jp/170314/

糸音 田中隆史 さんがブースト

「良かれと思ってやっているのである。悪気はないのである。悪気がないので、悪くないのである。悪くないのだから、責任はないのである。したがって、責任を取る必要がないのである。よって、以降、この話を蒸し返すものは面倒くさい、しつこいものとして世間からの嘲りを免れないものとする」

権力を持ったら何事もこの型に入れておけば万事解決することになっている

シソの実があるのでそれでクリームパスタを作ろうと思って仕事帰りのツマに生クリームを買ってもらうよう頼んだら、トルコ産のサーモンがあったのでそれも買ってみたと。
サーモンは最近美味しいと思えるものに出会えずほとんど買わなくなっていた。パックを開けて香ってみるとなんだかイマイチな気配…。

しかしサーモンと生クリーム、そして椎茸があれば、昔親がやっていたフランチャイズのパスタ店の「シャケクリーム」が作れる。
あれ、椎茸も傷みかけのがあるじゃん、と急所メニュー変更。(ツマはたまに無意識に奇跡的なマッチングをすることがある)

出来上がってみたら、思いの外サーモンは悪くなく、全体もうまくまとまり、久しぶりに懐かしい味を楽しめた。

シソの実パスタはまた日を改めてだ。

糸音 田中隆史 さんがブースト

いまだにジャニーズ問題を芸能スキャンダルくらいの認識の日本人多くて驚く

しかも『もう亡くなった人』って繰り返すけど、まだ生きてる人の中にも、警察の捜査が入るべき人が何人もいるかもしれないのに

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ジャニーズ事務所、被害告発の中に虚偽が混じってるとか言い出してんの。ひどすぎる

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ジャニーズ事務所、間断なくクソを撒き散らして相手を対応で忙殺する言ったもん勝ち作戦に出たな。これも日本では体力のある加害者がよくやること。

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ジャニーズの「NGリスト」会見以上に酷い首相官邸の“やらせ会見”…挙手しない記者が指されるザ・茶番劇 nikkan-gendai.com/articles/vie

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昨日からなんだかカラスの鳴き声が違う。
妙にいい声で鳴く。
なんだろう、気候などの変化か、優秀な個体がいるのか。

糸音 田中隆史 さんがブースト

前に、ある展示会をやったときに、取材に来てくれた記者さんが大変失礼な、答えたくない質問をする人だったことがある。内心、腸が煮えくり返る気持ちで質問に答えたのだけど、後日書かれた記事を見ると、僕が言いたいことを見事に代弁する内容になっていた。

僕からコメントを引き出して記事にするために、わざと嫌な質問をしてくれていたのだ、と僕はその時やっと気付いた。記者の仕事は相手を気持ちよくすることではないし、それをしても良い記事になるわけではない。そういう仕事なのだということを、僕らは知る必要があると思う。

→ これはジャニー喜多川氏の性犯罪問題とは別の、集団心理や権力を利用した問題で、新体制になったとしてもこれがなくならないであろうことを予言してしまった。
テレビメディアなども拍手したり望月記者を嘲るなどこれに追随する態度だった訳で、救いのなさが会場を埋め尽くしていた。

スマイルアップという新社名も被害者の心理を逆撫でするような名前をよくも付けられたなと感心する。何もわかっていない。
辛い気持ちがなくならない人に「笑顔」と言ってどんな気持ちになるのか。想像力が無さすぎる。彼らはまだ異常性の中に棲んでいる。
自分たちを支えてくれる人たちとだけ笑顔になりたい、そういう気持ちが名称からダダ漏れしている。

まぁ芸能界という世界はその異常性のファンタジー世界の住人なのかも知れないが、日本社会自体と同様で、ここにきても正気を取り戻さないのであれば、それはやはり滅びは避けられないだろうと思う。
それを確認できた場でもあった。

社会の空気からして「ジャニー」の名を使えない、その流れを断ち切らざるを得なかったというのはまぁそうだろう。
しかし新会社スマイルアップ?は恥ずかし過ぎて支持できない。
そう言えば協力会社スマイルカン○ニーなんて会社もありましたね。臭いものに蓋をしてみんなで笑顔!

実に素敵な社会ですよね。

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振り返ってみてのジャニーズ解散(+新体制宣伝)会見。

まず藤島ジュリー氏が欠席したことと託したレター(笑)の朗読。
多分かなりの事実を含んでいると思う。彼女もまた狂気な先代達の犠牲者だと思うし、歪な体制に巻き込まれた一人だろう。パニック障害もそうなのかも知れない。

だが東山社長が「彼女は元気です」とさりげなく裏切っていたように、結局は逃げたと取られても仕方がない。自分の代で既存の体制を「本当に」畳む決意ならば、尚のことこの場に立たねばならなかったのではないか。

そして白波瀬氏を出してこない時点で、結局のところ臭いものに蓋をして次に向かうことにしたい意志が前面に出ていた。
それは「一社一問更問なし」という自民党が生んだクソルールをここでも恥ずかしげもなく採用している点からも伺える。長年悪事をはたらいてきた会社がなぜ上から目線なんだ?
権力に胡座をかいていたとか言ってるけれど、まだ下駄を履いた上にいる。

更に醜悪なのは多くのメディアがそれに加担している点。
イノッチの「穏やかに行きましょう」発言も最悪だった。あれ、学校で問題に声をあげてる人が問題行動してるとレッテル貼るのと同類の行為よ。しかも加害者サイドの人間。どの立場でそれを言ってるのか?→

糸音 田中隆史 さんがブースト

友達の子供もグーグルスピーカーに向かって「OKぐるぐる」って言ってた!

最近、本当に生きること自体のしんどさを強く感じるようになった。
そこには社会の閉塞感に加え、自分にある欠落、そして維持できず崩壊していくものが相まっている。心が壊死してゆくような感覚。

どう生きるかはどう死ぬかでもあるわけだが、例えば長生きしたいと言う方などは一体どんなことを目標にしているのか不思議に感じてしまう。
長生きすることが幸せとも言えない。

他者に未来や希望、目標を語るくせに自身の中では確実に積層されてゆく絶望。

ちょっとトンネルが長い。
というかこれは本当に出口のあるトンネルなのだろうか。

リンクした宇多田ヒカルの文章と微妙に噛み合っていないが、最近感じること。

twitter.com/utadahikaru/status

糸音 田中隆史 さんがブースト

過去に一度だけ検察官に調書を取られたことがあるのだけど、
(はるか昔の話。ただの交通違反だったのだけどこれもひとつの勉強だと思って敢えてそうなるように自分から持っていった。若かった…ていうか何しとんねん、ヒマか。😗)
(反則切符へのサインを全力で拒否っているとそうなるのです。ありえないくらいめんどくさくてリスクもあるので決っっっしてオススメしません(笑)。)

こちらの供述を聞き取りながら担当検察官が調書にまとめるわけですよ。で、それを印刷して、鉛筆と消しゴムを渡されて、「内容を確認して、違うところがあったら直して下さい、オッケーだったらサインして下さい」と言われたわけです。で、それを読みながら、ふむふむ…ここの表現はニュアンスが違うな…とか思いながら何箇所か訂正を入れてたわけですよ。そしたら何が起こったと思います? 突然、バッと紙と鉛筆を取り上げられて、「人の書いた文章に手を加えるなんて失礼だ!君は私の人格を傷つけた!もういい!今日は終わりだから出ていけ!」って激昂されて怒鳴られたのです!! ハァ…?

糸音 田中隆史 さんがブースト

何が政治的で何が政治的でないかの決定こそが政治的なのだから、「政治的な発言は禁止」って発言した時点で運営から運営がバンされるべき。

なるほど。たいっつーは平和でぬるま湯な言論空間SNSを目指してるんですね。この沈みゆく世界の中でもまだ。 [参照]

糸音 田中隆史 さんがブースト

simblo.net/u/WKZXBT/post/15826
タイッツー運営者の政治・宗教についての考え方。えっくすのフォロワさんが大勢流れているのでおいらも使ってるけど、正直嫌だなあと思いますね。

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