チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ「なにかが首のまわりに」の表題作が 版元の河出書房新社のサイトで全文公開されてます!
物流2024年問題 暮らしへの影響は | NHK | ビジネス特集 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240415/k10014420471000.html
「これまでは、消費者が『早く・安く』を求める中で、企業がそれに応えようとしてひずみが生まれてきた。早く、安く、そしていつでも種類が豊富という生活が当たり前となっているが、今後は少しの不便を受け入れないといけない時代になってくるのではないか。私たち1人1人の小さな心がけが物流業界を持続可能な形に変えていく力になる」
桜新町の八重桜の中でこっそりと咲く御衣黄、その名のとおり命名際の貴族の衣にも似た緑色の桜が、春の空の下でひっそりと輝いています。
御衣黄は、江戸時代中期以前に京都の仁和寺で生み出されたとされています。
名前の由来は、貴族が纏っていた衣装の色に見立てて「御衣黄」と命名されたことにあります。
通常の桜の美しさとは異なるこの桜は、知る人ぞ知る特別な存在。
淡い緑の彩りが、春の風に揺れながら静かな美を放ちます。
見た目にも珍しいこの桜を見つけた時の感動は、春の訪れを一層特別なものにしてくれるかも☺️
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おっ 面白そうだからNHK+で観よう
https://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/episode/te/J1K96JLJ9K/
<土曜訪問>出版の仕事 人生かけ 日本で初の女性文芸誌編集長を務めた 宮田毬栄(みやた・まりえ)さん(元編集者・文筆家)║東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/321054
斉藤環⇆坂口恭平「いのっちの手紙」を読む。
坂口恭平という人はさっぱりとしたお坊さんみたいな人だなあと思って読んでいたら、後半自分でもそう言っていた、よく言われると。鬱は心のエネルギーの枯渇ではなく、後ろ向きなエネルギーがたえまなく襲ってくる状態、みたいなこと言ってて、それ!ってなった。精神分析になりそうなものをすべて自分の生活の習慣の方に引っ張ってきて生活の一部に組み込もうとするって私のやりたいことだな、と読んでて嬉しくなった。自分の好きなものがあればそれが自分への有益なお手本になり上手くならないはずがないっていつも私もそう思っているから。この人はいのっちの電話をやることで、ポッドキャスト配信者みたいなことをやっていて、同じではないかなと思った
本、漫画を読みます。お家が好きなインドア派。趣味散歩。二次創作も嗜みます