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tadano さんがブースト
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本日21:00〜通販開始予定の、もち巾着のぬいぐるみです。
どうぞよろしくお願いします〜〜。

https://minne.com/items/38590265

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今日まで #AceWeek ですね 昔書いた『ムーミン谷の冬』の話と自分のAro/Aceとしての気づきについての文章をささやかながら再掲します sizu.me/tumugu/posts/1h1u0fre4

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昔いろはが小学生の頃、お金をプリンターでスキャンしたら警告が出ることに気づき夏休みの自由研究としてお札をどのくらい分割してスキャンすると警告が出なくなるのか、どの領域を認識して警告を出してるのかを調べてまとめてたところ親に怒られてその自由研究は封印されました。

ジョーカー観てたら、ロブスターのこと思い出してふと、あの世界線ではこの動物は元人間ですって、売ったり買ったり飼ったり狩ったりするのをビジネスにする人がいるんだろうなぁとかを考えてしまった

ジョーカー観たけど好きなやつだった。ホアキンもっと歌ってほしい。サントラほしい。破墓も観た。イ・ドヒョンの日本語が流暢で、この役のための日本語だとしたら耳がいいんだなあ!と思った。ザ・クローリーを観ていたので、知ってる俳優さんだ!と思い嬉しかった。

「ジョーカー・フォリ・ア・ドゥ」を観た。 

ロブスターとかの後味が悪〜いやつが好きな人好きだと思う。終わってすぐに、それが人生〜♪て歌になって最高だなあ〜!とにこにこした。

情緒不安定な人からみた現実系の私の好きなやつだった。メンタルが弱ってる時は観ないほうがいいかもしれない。ぎりぎり平気だった。これは映画じゃなくてブロードウェイで本当は演りたかったらしいとみかけたけど、なるほど歌と音楽が良い。
これにガッカリした人ってアーサーがジョーカーとして目覚めてライジングしていくのを見たかったのかな。だとしたら残念ながら監督と解釈違いだったな〜

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「文化を支え」ていたのは何も本屋さんばかりではなかったはずだ。と思った話║hiroyama
note.com/publishnote/n/n0b5a6f

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“Everything I do is scripted,” says Dabin Ahn. Blurring the boundary between two and three dimensions, the artist strives for balance in his sculptural paintings.

thisiscolossal.com/2024/10/dab

#art

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劉慈欣「三体」の編集者、姚海軍氏が逮捕とのニュース…。

asahi.com/articles/ASSBS43LMSB

それだけではなく、中国SF界を牽引してきた人物の一人で多数の傑作を編集担当し年間SF傑作選の編者をつとめ華語星雲賞の創始者の一人でもあり、2018年12月からは科幻世界雑誌社有限公司董事をつとめているとのこと。

x.com/betweendice/status/18496

背景はこの方が二年前に寄稿記事が参考になるかもしれないと。

toho-shoten.co.jp/web_toho/?p=

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Pew Researchが総選挙等開票日を前に日本の政治意識調査を発表してるけど納得感しかない記事…。
(※リンク先は日本語訳のものです)

pewresearch.org/short-reads/20

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↑に関連して憐れみの3章のネタバレあり感想 

そういう観点で考えると、憐れみの3章は「ならお前にこいつらが救えるのか」って突きつけられた感じがあって、救えもしないのに道筋を考えてどうする?って思わされつつも、"でも"だよ って気持ちがなぜか奮い立たせられるような気もするんだよな…不思議なことに… 見せつけられてるのは最悪の最悪になる最悪の様子なんだけども…傲慢な憐れみの気持ちのその先にある救いってものもね、考えたくなるんよね…

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ハウスジャックビルトとロブスターのネタバレあり感想 

ハウスジャックビルトを観て以来、サイコパスに生まれてしまった者は本当に三界に家なしなのかという問題、今回観たロブスターの冷血女にも通じるところあるというか、ロブスターの冷血女がなぜ主人公の兄(だった犬)を殺したのかって、彼女もやはり自分が「心が大きく欠けている」自覚があって、それでももしかしてこの人は自分と同じ欠け方をしていて、この人となら一緒に生きていくことができるんじゃないかと思ってしまったからこそ、「演技」であるかもしれないという疑惑を晴らす、或いは確かめたくて兄を殺してみせたんじゃないかなって思った。そして半分くらいはもう「演技」だとわかっていて、だからこそその嘘が許せず、あれほど執拗に兄を蹴ったんじゃないかなと思えた。愛と言えるかはわからないけれど、少なくともその裏切りに怒りを覚えるほどには、彼女は彼女なりに本気で一瞬、彼という居場所を信じたんじゃないかなと思うと、せつない。やったことは本当に、人と人が共に暮らすっていうだけのごく単純な社会であろうともこれが許される社会はまずないだろうっていう蛮行なんだけど、愛と試しと裏切りという構図においては、サイコパスではない人間と何も変わりがないし、ラストで盲目の女性と同じ盲目になれるのかという「試し」は、兄殺しに心を動かさずにいられるかの「試し」と、本質的にはおんなじものなんだよなとも思うのよ…。
主人公はこのサイコパス女なら心を痛めず嘘の関係を作れると踏んだのかもしれないけど、サイコパスにも心はあるわけで、そこが描かれていたのがかなりよかったなと感じた。
わたしは自分自身はサイコパスではないけれども、比較的感情が薄くて人間に対する執着も少ない方で、冷たい人間だと言われることもあるので、映画の中のサイコパスのキャラクターの、悪役としての機能以外の内面の描写に興味がある。どこかで、あの時こうだったらこのキャラは幸せに生きる道もあったのかなという、道筋を見たい気持ちが多分あって、それはまだはっきりとは見えてはないんだけど、ハウスジャックビルトやロブスターにはその道を照らすヒントがどこかにあるような気がする作品だなぁって思いました。

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「哀れなるものたち」「憐みの3章」が(お薦めはできないけど)良かったのでヨルゴス監督作品もっと観たいなーと思って「ロブスター」観たんですが、これも本当に全然おすすめはできないけどよかった。ブラックで、でも切実で、鋭い感性で世界がデフォルメされてた。犬が死ぬ(もと人間)ので注意。

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闇バイト 呼びかけ強化で応募者から相談 保護したケースも | NHK | 事件 www3.nhk.or.jp/news/html/20241

> 闇バイトに加わる若者が後を絶たない中、全国の警察は「指示役などに脅迫されても必ず保護する」として犯罪に加担しないよう呼びかけています。首都圏で強盗事件が相次ぎ、呼びかけが強化されて以降、闇バイトに応募した人などから実際に相談が寄せられ、警察が本人や家族の保護に乗り出したケースが少なくとも3件あったことが警察庁への取材でわかりました。

> 警察は相談を受けたあなたやあなたの家族を確実に保護します。安心して、そして勇気を持って今すぐ引き返してください

> 一連の強盗事件の捜査で明らかになった闇バイト募集の具体的な手口を旧ツイッターの「X」で公開し「楽で簡単、高収入」を強調するような求人には応募しないよう呼びかけています

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