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4月からの新しい業務が今日も苦手すぎて、成長痛〜〜!て思いながら仕事した。おいしくサンドイッチなど作ってお弁当タイムをうきうきにしなければやってられん

今日お弁当に作っていったチーズきゅうりサンド美味しかったのでよかったです。サンドイッチのきゅうりは塩をして水を出してしんなりさせてから、親の仇みたいに絞る!!!とどこかでみてその通りにしたら美味しくできた。明日はハムきゅうりサンドです

iPadのCM?を見たんだけど、ゆっくり押し潰れていくのがなんか怖いな〜って思いました

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サンドラ・ブロック、キアヌ・リーブスとの再共演を望む「死ぬ前に、キアヌと私はカメラの前で何かする必要がある」
eiga.com/news/20240508/8/

#eiga_news #映画

誰かが植えていつのまにか街路樹や生垣に混ざってる系薔薇も好き

ヤマザキの焼きそばパンと名の付いているものを買ったら、コッペパンにペースト状になったソース味のものに麺の切れ端とマヨネーズが塗られているものだった。ショックで買い食い減りそうで、逆にいいかもしれん。そういう世界線ね〜って思った。

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 2024年5月5日、突如として発表された友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』のハヤカワ文庫化に騒然となった出版業界。一夜明け、私は実家の本棚にあったはずの単行本を求め、実家までの徒歩15分の道のりをキックボードで駆け抜けていた。そのときである。私に天啓がやってきたのは。

 『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読まねばならない。

 そうして私は、『『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む』という、もはやなにをやっても正解になりうる試みを始めるのだった。代わりに読むとはどういうことかを探究した本を代わりに読むとはどういうことなのだろうか。いまの私にはなにもわからない。絶対にたのしいだろう、ということ以外は。

 友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』(早川書房)、予約受付中。

books-lighthouse.stores.jp/ite

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Suicaで新幹線に乗るにはえきねっとに登録してeチケットを買いそれをSuicaに紐付けしておけば利用可能、というのを調べて知る。会員登録か〜ってすべてが面倒くさくなり切符買ってしまいそうだな。私なら

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ぶりといわしの握りも旅先のスーパーで買ってきて本当に幸せになった…旅先のスーパー大好き

昨日は実家の松の木の剪定を兄が父から教わるというので行って見てきた。昼は妹のカレー。母の庭がいいかんじにもしゃもしゃしててさすがと思った。4枚目の猫ちゃんのベルの横の支柱に支えられてるやつ、買って食べたアボカド🥑をタネから育てたやつらしいんだけど、すごくない? 
夜はずらりのお寿司が絶景だった。サーモンを独り占めさせてもらって大満足でした。

使ってた鞄の中身を出していたら、基本的に取り出しやすくなってるんだけど、底の方がゴミだらけで、私の頭の中みたいだな……て思いついてしまい笑ってしまった

うまく眠れなかったので、朝風呂した。
髪に落とさないトリートメントを追加してみたり、体をいつもより丁寧に洗ったり、座って落ち着いて保湿するなどした。
すっきりした気持ちでコーヒーを淹れる。頭の中のもやもやをノートに丁寧に書く。花をそばに置く。ワインと砂糖でチンしたみかんとりんごのコンポートもどきを食べる。などなんでも良さそうなことをやってみる朝。
いいにおいのハンドクリームを塗る。動くたびにいいにおいが自分からすると上等な人間になったような気がする

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Arts
黒焦げの巻物を解読、プラトン埋葬場所の詳細判明か 最後の夜の様子も
2024.05.03 Fri posted at 16:41 JST
cnn.co.jp/style/arts/35218523.

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ポールオースターのニューヨーク3部作読み終えたので中身に触れてます 

読み終わってしまった〜〜!!!!最高の読書体験でした。読む順番も良かったな〜…。「幽霊たち」「ガラスの街」「鍵のかかった部屋」の順で読んだんですが、それぞれ独立した物語であるにもかかわらず、鍵のかかった部屋の中盤以降は前二作も同時に読んでいる感じになる仕掛けになっていて、3冊同時に頭の中で絡み合って、自分の脳の中にしか存在しないグルーヴ感が生まれる、この読み味ちょっと味わったことのない気持ち良さだった…。で、そういう陶酔感ある読み心地なのに書かれてることは読むこと、書くこと、書かれること、の本質的な毒でもあるわけで、めちゃくちゃおいしい毒を飲んでいる感じで読み進めていたんだけど…でも鍵のかかった部屋のラストは他二作と違って、なんか、でも、そんなこと書いてはないのに、「僕」がここで死ななかったのなら、"幽霊たち"のブルーはやっぱり中国の遠い地に旅立ったんだと思えたし、"ガラスの街"のクィンは赤いノートに書くところがなくなっても一緒に消えてしまいはしなかったんだ、と思えてきて、泣きそうになった。そんなこと書いてないのに。不思議な読書でした。ここしばらく随筆か科学読本、資料として買った解説本のようなものばかり読んでいてこういう小説を読むのが久しぶりだったのもあって、ここ数年で一番最高の読書体験をした感じがありました。大満足…よかった…。本買ったのに届くの待てなくて図書館に探しに行った甲斐もあった。この三部作はまとめて一気に読む方が絶対良かったと確信しました。

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涼しい風が吹いていて散歩が気持ち良かった夕方

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植物たちが皆ベランダに帰り、乾ききらなかったジーンズが頭上に干されている、狭いながらもたのしいベランダ。

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