ノーマン・リーダス×ショーン・パトリック・フラナリー「処刑人」第3弾に「ジョン・ウィック」プロデューサーが参加
https://eiga.com/news/20240329/16/
美しいもの・美しいもの | COMIC MeDu https://comic-medu.com/episodes/2caae36fb5267
RRRコラボジュエリーだってさ〜。
当然のように合体するね。担当がオタクなのかな。
東京都北区の田端で、障害者と健常者の区別も子連れや盲導犬同行への無理解もない日本初にして唯一のユニバーサルシアターを作った方へのインタビュー。素晴らしいですね!
地元でユニバーサルシアターを開きたいという熱意のある視察者が、全国から、さらに世界中からも訪れているそうで、今後、もっとたくさん全国世界中に増えるといいですね!
前編
https://jisin.jp/entertainment/interview/2304640/
後編
Rain Szeto’s elaborate ink and watercolor illustrations illuminate the pleasant chaos of daily life.
https://www.thisiscolossal.com/2024/03/rain-szeto-ink-illustrations/
素晴らしい発想で心が温かくなった。
記事のヘッドラインに曰く、
《 教室が苦手なら給食センターにおいでよ。不登校の小中学生に向け、東京都八王子市がこんな「ランチの誘い」を始めて1年。できたての食事と安心できる居場所の存在がどこかへの一歩をそっと後押しして、家族以外の人とつながりを持つ子どもたちも出てきた。》
何が前に進ませる「ボタン」になるのか、ひとそれぞれで千差万別だ。その意味でも、ひとつの「ボタン」を提示した此の試みには心打たれる。
画一化することなく様々な「ボタン」を用意することの出来る社会でありたいと思う。
---
給食センターにランチだけでも食べに来ない? 教室が苦手な子どもたちに八王子市が「お誘い」を続けた1年:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/316902
「ここは鴨川ゲーム製作所2」を読む。
ともちゃんにクラスかわったから他の子と帰るって言われるところ、自分かと思った。
その都度軽く人間関係リセットみたいになっちゃうの、これが根底にある気がする。あっもう一緒に帰っちゃダメなの?その他の子と私もいっしょに帰っちゃダメですか???みたいになるやつ。
あとピンクの髪のお兄さんとのエピソードみたいなことって私もよくあって、それを人によっては恋呼ぶということに驚いた。あ〜!ここでか〜〜そうなんだ〜〜!なるほどね〜!なのと、もう一緒に帰らないと言われた時の寂しさが、失恋っぽい失恋した時の気持ちに似てるんだな??たぶん??!そうか!と感情の移り変わりの仕組みを教えてもらえた感があってすごく納得した。
この人間関係の機微がわかりやすかった。これくらいとんちんかんでも優しく世界を見てもいいと、もっと読まれてほしいと思う本だった。
アリ・アスター新作にペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー
https://eiga.com/news/20240323/10/
本、漫画を読みます。お家が好きなインドア派。趣味散歩。二次創作も嗜みます