美術館スタッフが展示作品を誤ってゴミ箱へ。ビール缶そっくりの作品はすんでのところで救出|ARTnews JAPAN https://artnewsjapan.com/article/2757
> この作品は、ラヴェが友人たちと過ごした楽しい時間へのオマージュとして制作したもので、ベルギーで有名なビールメーカー「ジュピレル」の空き缶が丁寧な手描きで再現されている。缶は一部分がつぶれているなど造形もリアルであるばかりか、ガラスケースなどの保護もなく、あたかも捨てられた本物のビール缶のようにガラス張りのエレベーターの中に展示されていた。
> 技師はエレベーターの中にビール缶があるのを発見し、ゴミ箱に捨ててしまったのだ。しかし幸いなことに、作品はゴミが回収される前に救出され、損傷も見当たらなかったため、すぐに展示を再開することが出来たという。だが、今回のような事件を防ぐため、台座の上に作品を設置することにしたという。
捨てられることも含めてのアートだと主張したら現代アートのみなさんから絶賛されたかもね。知らんけど。
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光文社ウェブコラムで連載されていた、中村妙子さん、深町眞理子さん、小尾芙佐さん、松岡享子さんら女性翻訳者の先駆者へのインタビュー【不実な美女たち 女性翻訳家の人生をたずねて】が、新たに、加地永都子さん、寺崎あきこさん、大島かおりさんへのインタビューの書き下ろしが加わり、加筆修正されて、11/18にエトセトラブックスさんから単行本で「翻訳する女たち 中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子」というタイトルで発売されます。
ずっと単行本化希望していたので楽しみ!!!
イーユン・リー「千年の祈り」を読む。
どの話も哀しく鋭く強く詩のように突き刺してくる。自国の言葉で思考し異国の言葉で描こうとすると自然とそうなってくるような深さがある。そしてそれをまた私たちの言葉に訳してそれを読んでも伝わるほどの強度なのだ
Blaft publicationsのタミル・パルプ・フィクション・アンソロジーが日本Amazonでも買えると知ったので第1巻をお試し購入。
70年代くらいの大衆娯楽として書かれたタミル語の小説の翻訳集で、いま探偵冒険物を読み始めたところです。わかりやすい英語、改行が多く軽妙な文章、目まぐるしい展開、ほんのりお色気、ハードボイルド物だと思ったら突然現れる悪の天才科学者。江戸川乱歩から耽美を抜いてアイスクリームとカラテを振りかけた感じで大変楽しいです。今後レビュー書くかも。#読書
⭐️わかったこと
・ラーマヤナとマハーバーラタは一般教養。
・アジアン雑貨店でたまに見るシワシワの木の実の数珠はジュズボダイジュ製。
・車にクーラーボックスを積めば電気が来ていない村の張込みでもアイスが食べられる。
本、漫画を読みます。お家が好きなインドア派。趣味散歩。二次創作も嗜みます