Blaft publicationsのタミル・パルプ・フィクション・アンソロジーが日本Amazonでも買えると知ったので第1巻をお試し購入。
70年代くらいの大衆娯楽として書かれたタミル語の小説の翻訳集で、いま探偵冒険物を読み始めたところです。わかりやすい英語、改行が多く軽妙な文章、目まぐるしい展開、ほんのりお色気、ハードボイルド物だと思ったら突然現れる悪の天才科学者。江戸川乱歩から耽美を抜いてアイスクリームとカラテを振りかけた感じで大変楽しいです。今後レビュー書くかも。#読書
⭐️わかったこと
・ラーマヤナとマハーバーラタは一般教養。
・アジアン雑貨店でたまに見るシワシワの木の実の数珠はジュズボダイジュ製。
・車にクーラーボックスを積めば電気が来ていない村の張込みでもアイスが食べられる。
【のせるだけ!おすすめ「ごはんのおとも」3選!】
やみつきな味わいの「明太高菜チーズ」や定番人気の「さけめんたい」など、白いご飯がモリモリ進むごはんのおともが勢ぞろい!ごはんにのせたり、おにぎりの具材やおかずの一品としてお楽しみください。
bit.ly/4dqVUcY
給食からモヤシが消えた 突然の食材変更 「家計の味方」に試練 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240929/k00/00m/020/218000c
> モヤシを巡っては、生産業者の廃業が後を絶たない。全国の 生産者で作る「工業組合もやし生産者協会」 (東京)による と、1995年に全国で550社以上あったモヤシ生産者は現在、2 割以下の95社に減った。多くが経営難による廃業という。モヤシの原料として中国から輸入する緑豆の価格が20年前から4 倍以上に高騰している一方、スーバーでの安売り競争が激化し て利益が上がらないことが背景にあるという。
> 年間を通じて安定供給できるモヤシは客にとっては安くて当たり前で単価が100円以上では買っ てもらえない。スーパーが客寄せのため利用した結果、生産者 にしわ寄せが行き、さらには学校給食にまで迷惑をかけてしま った
本、漫画を読みます。お家が好きなインドア派。趣味散歩。二次創作も嗜みます