🐌の職場の「外国人技能研修生」のラセアさん(仮名)とメイさん(仮名)をお連れして下灘へ。
最初は「凍滝」の予定だったのだけれど、暖かかったのと、Instagramが趣味とお聞きしたので、人気スポットの下灘にしましょうと。
二人とも大喜びしてくれて、写真をバシバシ撮ってました。二人ともポージングが上手い!!
とても楽しいショートトリップでした。
#fedibird [添付: 8 枚の画像]
『THE POTATOFISH』、行ってきました!!
チェコのビールから始まり、ボンベイ・サファイアとハーブで漬け込んだ梅酒を。うわぁぁ、レモン感!!甘さ控えめで、ほんの少しの鹹味がいい……!!
ピクルスは卵と胡瓜、ビーツ、菊芋。菊芋はちょっと土くさくて、うまい!!卵のピクルスって珍しいよね。漬け酢にハーブがしっかり効いていてとても美味しい……。
フリットは蕗の薹と剣先烏賊。春近し。蕗の薹、ほろ苦っっっ……!!剣先烏賊、甘い……!!チェコのビールと合いすぎる……!!
fish&chipsは魴鮄と鱸、じゃがいも3種。チェコのビールと合いすぎる……!!(二度目)イギリスの文化では『Sarson's - Malt Vinegar』という麦芽ビネガーをじゃぶじゃぶかけて頂くのが流儀とか。
「これ、おしゃれだけれど、くだらない映画とかだらだら観ながら食べたら最高そう」と言ったら、バーテンダーの方が「わかります!ゾンビ映画とか合いそうですよね!」と応えてくださった!
さらに、鳥と豆のトマト煮込みのクスクスを。クスクスはほんのりアルデンテで、甘さがある……。
最後は厨房担当の妻さんも出てきてくださって、ひとしきり美味しかったことをお伝えしました。
満足!満腹!!また必ず行く!!
#幻聴と闘う晩御飯 闘わないVer.
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。