あるゲーム開発者、「デートシステム入れて」とのお願いに対して「恋愛経験がないから入れることができなかった」と回答。せつない https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240610-297213/
「油がないのです」か。どっかで聞いた台詞だな。
旅客機燃料、各地で不足 増便できず、訪日客誘致に支障 | 共同通信 https://nordot.app/1172072468945306003
「……じゃないですか」という表現が嫌いで、いちいち「知らないよ」と思ってしまう。テレビつけると始終「……じゃないですか」って言ってるからすぐ消す。
赤旗を配達している人が「一時停止しなかった」とケーサツに車内を捜索された話を見た。
アメリカだと一時停止しなかった、ウィンカーを使わなかった、テールランプが壊れてるなどなどで警察に止められる時がBIPOCやトランスパーソンにはとてもとても危険なのよ。アメリカでは毎年1500人くらい警察に射殺されるんだけど、その多くはこういう交通違反の「取り締まり」から始まる。Just cause(正当な理由)があれば車内を捜索できるんだけど、ケーサツには交通違反もjust causeだし、ケーサツに止められて緊張しているのもjust cause。
だからアメリカの左翼の人達はクラファンの寄付で、BIPOCやトランスパーソンやただ車のメンテをする予算がない人達のために無料でテールランプやヘッドライトを修理するイベントをやってる。日本もレーシャルプロファイリングとか永住権取り消し法案とかで、ちょっとした交通違反が誰かの人生の分岐点になってしまうこともあるので、こういうイベントがあってもいいと思う。
まあ、だったらスマホは希望者全員に無料で支給するのが筋であろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2843I0Y4A520C2000000/
なんども言っているけど体制への批判無き自助や共助は形を変えた翼賛にしかならないから、結局はこうなる。体制側からしたら、都合のいいカモなのだから収穫しにくるに決まっているじゃん