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トランスジェンダー差別を含むあらゆる差別に反対します :blobcattrans:

引越しの理由としては、トランスジェンダー差別にこれからも反対してゆく者として、fedibirdの現段階でのモデレーションに自分なりの納得をすることは難しいと感じたためです もちろん同じサーバ内で通報したり連帯を示し続けていくことも大切ですし、今も内側から働きかけてくださっている方もいらっしゃると思います これからもそれぞれの場所でできることをやっていきましょう

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ohai.socialにアカウントを作ったのでこちらに引越しをしようと思います

リバース1999、ちょっと驚いたのが全部のキャラクターに香調(イメージフレグランス?)のテキストがあるのがめちゃくちゃおしゃれでいい ナイトはレザーのフレグランスらしくて、よい……

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この手だけのキャラほしさで始めたけどガチャでしか出ないみたいだから永遠に来ないかもしれない

youtube.com/watch?v=4IF7VEa31y

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ちょっと前からリバース1999をやってるんだけど、立ち絵がとにかくぬるぬる動くのでいまの技術ってすご〜ってなってる

ひとまず空のペットボトルに入ってもらえたので外にリリースできた 今年いっぱいいるな

この形ははじめて作るので縫ってはバランスを見てほどいてまた縫って…て何回かやり直したのでけっこう時間かかってしまった ウエストはだぼっとしてておずぼん自体はサルエルっぽい形 こうやって両サイドにおててを突っ込むこともできます

今ここまで進んだ 横のさきいかみたいな細長いやつは同じ麻布を四つ折りにしてコの字閉じしてサロペットの肩ひもになる予定

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PVの中盤で「誠実性や実力性や恩義というものは!」の台詞の子が、思い詰めやすい性質で入水してしまった重盛の三男・清経なんだな この声すごい聞き覚えあるって思ったら鬼滅の炭治郎の人だ

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このPV、この短さの中で徳子の台詞で諸行無常を表現してるのが上手いな〜って観るたび思う 徳子の「世界は苦しいだけじゃない」からの「私も逝かせて」「許して、許して、許すの」が本当にすごくつらい

𝕥𝕦𝕞𝕦𝕘𝕦 さんがブースト

youtube.com/watch?v=n27irsU7x6

このPVをみてどえらいびっくりしてあの黄色の分厚い本を買ったのだった 2年放置してしまい、久しぶりに観て情緒が千々に乱れている

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もう本当に徹頭徹尾「驕ったものたちの末路はこうだ、どんなに栄えたとしても必ず滅びは来るのだ、かれらの陰で死んでいったものたちを見よ、かれらが逃げ惑い、逃げきれずに死んでゆくのを見よ、これが春の夜の夢、これが風の前の塵なのだ」って畳みかけてくるのがめちゃくちゃしんどい これの後に待ち受けてるのが鎌倉殿の13人なんでしょ……(残念ながら鎌倉殿未視聴なんだけどとにかくすごい吹き荒れる死!て感じらしいのはなんとなく知ってる

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以下引用 

"昨日の平家は雲の上にあって雨を降らす神竜も同然だった。
今日の平家は市の店頭に並べられた、水気のない、魚の干物も同然だ。
そうだ。禍いと福とは同じ道から現われる。盛んになることと衰えることとは掌を返すように変わる、変転する。すなわち禍福、および盛衰の道理、それが今、眼前に示されている。これを悲しまない者があるか。いるか。それが平家だったのだ、保元の昔は春の花のように栄えて、寿永の今は秋の紅葉と落ち果てるというのが。"

古川日出男訳『平家物語』452頁 七の巻「聖主臨幸ー焦土」

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参加しておりました 古川日出男訳『平家物語』八の巻 平家一門は九州からも追われ、四国の屋島へと流れ落ちる 源氏の追手に怯えて裸足で徒歩でひたすらに逃げ、足から流れた血で砂浜が染まり、白い袴は紅く、紅い袴はさらに濃い紅に染まる もともと何事も思い詰めてしまう性格であった重盛の三男・清経は月の冴え渡った夜に舟の屋形に立ち、とうとう海に身を投げてしまう… かつては都で栄華を極めた一族が血と涙にまみれて疲れ果て、追い詰められてゆく過程で互いに誰が誰なのかもはや見た目ではわからなくなってゆくさまはあまりに残酷で、あとこれ400頁弱続くんだ……絶望…

𝕥𝕦𝕞𝕦𝕘𝕦 さんがブースト

お知らせです!

今秋、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』の日本初訳の復刊書を刊行します📚訳者は葛川篤。昭和のモダニズム文学を代表する伊藤整や春山行夫らに才能を認められた人物です。当時の雑誌連載を新デザインで書籍化し、歴史に埋もれた訳業に光を当てる試みです。

特設サイトから「刊行通知メール登録」すると、先行予約の案内を受け取れます。紙版の部数は多くないので、気になる方はぜひご登録をお願いします!書店の方のお問い合わせも受け付けています。

本作は「作家の手帖」として作っており、制作・流通面でもインディーズならではの試みを行っています。例えば制作スタッフとの契約締結、執筆前の着手金の支払いのほか、文献調査における権利処理など、重要なポイントもきちんと確認しながら進めています。そうした制作背景も今後発信していきますので、見守って頂けたらうれしいです🙏

ぜひ、ご期待ください〜

genkoryo.com/toudai/

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