「民俗学はオバケを勉強するウンヌンカンヌン」のホラー作家?を知ってる人がいたらそっと俺に耳打ちしてくれよな。魚拓かスクショがあれば尚良し(やめろ

新しい電気ストーブで脳の室温を上げてるワイ「HOT」

デニス・ホッパー『イージー・ライダー』をU-NEXTで観た。

主人公達がヤクをキメながらおセッセする件の映像が、(めっちゃうろ憶えだし順番が逆だけど)なんかロブ・ゾンビの『ロード・オブ・セイラム』みたいだな、と思った。

あまりに唐突な幕切れに唖然としたけど決して嫌いではない。サプライズ忍者ならぬサプライズショットガンやんけ。

テレジ…‥じゃなくてシヴィライト・エテルナさん、CV:南里侑香だからそりゃ歌うよね。
x.com/ArknightsStaff/status/18

秋アニメは『ネガポジアングラー』と『メカウデ』が好き。

配信で『ネガポジアングラー』の6話観たけどこのアニメ面白いね。

ロマン・ポランスキー『チャイナタウン』をU-NEXTで観た。

ラストがえげつない。某登場人物、絶対に不幸な未来しかあり得ないでしょ。「アメリカ家庭の悲劇」というにも生ぬるい陰惨な真相にクラクラ来た。
チャンドラーとの共通点や影響を指摘する声が多いけど、どう考えてもロスマクやろこれ。

コッポラ『カンバセーション 盗聴』をU-NEXTで観た。

画面がおしゃれ。ミステリとしての切れ味もなかなか。若ハリソン・フォードの一人二役は言われるまで全然気付かなかったわ。あんなに堂々と画面に映ってたのに。

終盤、精神に変調をきたした主人公の妄想と現実の境が曖昧になって半ばホラー映画みたくなってるのも楽しかった。
ベッドで会話してる相手をいきなりビニール袋詰めにして殺害する件の薄気味悪さが最高。うっすら黒沢清みすら感じた。

廣田龍平『ネット怪談の民俗学』を読み始めた。

まくるめ『その怪異はまだ読まれていません』読んだ。

幻想・ストレンジ・フィクション的な味わいもある連載ホラー短編集。

終盤のメタっぽいギミックまで含めて流行のド真ん中といった印象。若干食傷気味なのと「赤マント」概念の扱いの雑さが気になったけど、全体としては良く書けていたように思う。文章が達者なのでツルツルと素麺啜るみたいに読めるのが嬉しい。

アレクサンダー・ペイン『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』をU-NEXTで観た。

かなり良かった。「欠落を抱えた人間同士の交流」というその気になればいくらでも湿っぽくできそうな題材を、抑制の利いた演出で描いておりとても好み。
何か特別なことをしてるワケでもないのに、すべての要素が収まるべき場所に収まり「映画的なるもの」を浮かび上がらせていく。

70年代のアメリカ映画——具体的に言うとハル・アシュビーのようなアメリカン・ニューシネマの傍で活動していた演出家を愛する人間にとってはかけがえのない作品になるのでは。

今、何か「良いアメリカ映画」を観たいと思ったら迷わずこれを選べばいいと思う。

テレジ……じゃなかったシヴィライト・エテルナさんの潜在を完凸させた。高難度ステージ、ダルかったわね……。

ちょっと食べ足りなかったので日吉東急の中華惣菜屋に寄って肉まん買って食べた。値段は倍くらいするけどコンビニの肉まんよりずっと美味しい。尚、写真は撮り忘れた模様。

デザートのベトナムプリン。プリンなのに苦い……。ベトナムコーヒーみたいにダダ甘いのかと思ってたよ……。でも、これはこれで美味しかったのでヨシ!

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病院の帰りに日吉で途中下車してベトナム料理を食べた。海老の乗ったミニサラダ、生春巻きと揚げ春巻き一本ずつ、メインに土鍋ご飯+スープ。土鍋ご飯のお焦げが香ばしくて最高。久しぶりに来たけど味は多分落ちてない。と思う。

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