@knappertsbuch 純粋な好奇心ですが、ホモ・サピエンスはアフリカが起源ですよね。その点だけ見ると酷暑で生存できるようになっていないのはなぜだろうと疑問に思います。
@yuril @knappertsbuch 「出アフリカ」については、「気候変動によってアフリカが乾燥化し、食料の調達が難しくなったためにアフリカから出ていくようになった」という説があるみたいですね。つまり Yuri さんの (2) はかなり的を得ているかもしれません!
@yuril @daihard @knappertsbuch
人間が持つ体温調節機能は「発汗作用」ですけど、湿度が高い地域では汗の蒸発自体が乾燥する地域よりも少ないので体温調節もより難しい、と私のドクターが言っていました。
日本の夏も高湿度だし、そのため熱中症も多いのでは。
あとやっぱり暑すぎると脳自体が正しく機能しないですよね。判断能力などかなり落ちると思います。
@daihard @yuril @knappertsbuch マイアミも年間半分は車のエアコンかけると「何か燃えてる???」と思うほど白い蒸気がベントから大量に出てきますので、湿度半端ないです。
だからシンガポールと同じくエアコン無しは無理です。
マイアミマラソンも1月でも朝5時スタートですよ。日中気温が上がると危険です。
@daihard @yuril @knappertsbuch
シンガポールもマイアミと似た感じですね。
マイアミも流石に昼間に走ってる人はあまり見かけませんが朝や夜はみんな走っています。
フルマラソンに出るためにトレーニング受ける人はコーチから給水方法も教わるそうです。
芯がポール😂😂
すんなり読んでしまいました😂😂
@sayuri_t_h @daihard @yuril @knappertsbuch パースは真夏の日中は40度を超えることも時々あります。ただし湿度が低いので、「芯がポール」やバンコクや日本などと比べると「熱帯夜」というのはありませんねえ。。。朝晩は10度以上さがりますから。その代わり熱中症はあります。湿度が低いだけに水分を摂らないと危ないです。
@gaby @sayuri_t_h @yuril @knappertsbuch パースではエアコンは一般的ですか? シアトルも比較的湿度が低いので夜は過ごしやすいですが、それでもここ数年は最高気温が40度を超えることがあり、エアコンを導入する家が増えてきました。
@yuril @gaby @sayuri_t_h @knappertsbuch しばらく前まで、史上最高気温が37.2度だったのですが、ここ数年で上がってきています。さすがに40度を超えたのはまだ2〜3日ですが、これからもっと増えていきそうな予感がします。
シンガポールはもっと暑いというイメージがありましたが、そこまででもないのですね。
@yuril @daihard @sayuri_t_h @knappertsbuch pa-su パースでは夏はエアコン冬はヒーターが必要です。ただし日射時間がほとんど1年中長いので、太陽光パネルは政府の補助もあり、かなり一般的に広まっています。わたしの家にも屋根の上にあります。
@gaby @yuril @daihard @sayuri_t_h @knappertsbuch 私の住んでいるのはオーストラリアQLD州の中の一番南(涼しい)だし、海辺なのもあって、夏エアコンは不要が普通だったんですが最近ではエアコンつけてる人多い。やっぱり10年20年前より暑くなってる実感があります。屋上にソーラーパネルも増えてます。
ちなみに私はいまだにエアコン無し(タワーファンのみ)、ヒーターは持ってますが使ったことありません。
コタツはちょっと欲しい😅
@spicymargarita2 @gaby @yuril @daihard @sayuri_t_h @knappertsbuch うちのシドニーに住んでいた時、家にはエアコンもセントラルヒーティングもなくて、冬の寒いときにはスペースヒーターを使う感じだったんですが
最近シドニーに戻って友人たちと話すと、最近のシドニーの夏にエアコンなしは辛い…とみんないってるんですよね~