京都での居合い大会前の昨日は午後1時から夜9時までという長時間の稽古だった(もちろん途中で時々休みは入れつつ)。疲れた、でも我ながらタフだ。

京都では、急遽お能を観ることにしてチケット取った(今って、まずはチケットぴあの会員登録しなくてはならないのな😕 !?)とにかく楽しみ〜🥰

今日も東京の道場で居合いの稽古に参加。5月の京都大会に向けて、世界中から我が流派の剣士達が集まってきた。遠くはポーランドからも。居合いをやってる人がこんなに色んな国にいるってすごく嬉しいし、楽しい。まぁ、東京道場の人に言わすと私もガイジンらしいけど。😅

昨日会った友人(ン10年もF1推し)から貰った鈴鹿サーキット名物(?)「タイヤカス」。イカ墨を使って黒くしたおつまみの裂き烏賊である。この「タイヤカス」を見ていたら、サーキットのあの独特の匂いや音をちょっと思い出した。(私も昔は夫とF1を追いかけて世界中あちこち回ったりしてたのよ。今は昔の物語😉 )

友達がわざわざ遠くからクルマで会いに来てくれた。普通は午後6時以降は食事をしない私だけど、もちろん今日は例外。美味しい中華を食べながら、お喋り。

昨日夜、友人と会った帰りの電車が急にストップ。先の踏切での人身事故とのアナウンス。1時間くらいそのまま電車内に閉じ込められた。車内はかなり混んでいた(幸い私は座れていた)。

でも、どうなるんだ?とか降ろしてもらえないのか?とか誰も騒がないのはもちろんのこと、知り合い同士と思われる2−3人組もちょっとボソボソと話しただけで、あとは皆スマホみてるか、ジーッと立って待っている(1時間とかだよ!)。車内し〜んとしてた

こういう時、日本人って周りの人とスモールトークしないもんだっけ?まぁ、状況の車内アナウンスは度々あって、先行きの不安はなかったけど。

それから、アナウンスのたびに「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません」と詫びていたけど、電車のせいでも車掌さんのせいでも無いのになぁ、そんなに何回も謝る必要ないよと思うなど。

居合いの稽古にウチの流派の東京道場にせっせと通ってるんだけど、こちとら逗子の田舎町なので終バスが早い。毎回帰りはダッシュで電車に乗りダッシュでバスに乗る。そして混んでる。東京・神奈川の人達ってこんな時間まで会社で働いてるの?飲み帰りとかデート帰りとか趣味やった帰りとはとても思えない疲れた顔の人々よ。😥

不用品処分して家の中はスッキリ片付いたけれど、モノの配置を変えたり、空いた場所の汚れが気になって雑巾掛けしたり、磨いたりして、結局まだまだ片付けは続くのであった😣 。やれやれ疲れるなぁ。

3 people from cleaning-company came & sorted out lots of stuff in a closet or cupboard, and disposed all disused, unwanted items of my mum's house. Cleared off, all settled. Very tired but relieved. Tea time was Darjeeling tea & heart-shaped sweet potato.

不用品処理業者さんにより家の中の片付けと処分ただいま進行中。ホント、プロの手を借りてよかった。コレ自分でやってたら癇癪起こすか、泣き喚くかして途中で投げ出してしまっただろう。

ウォゥ!本日私は1万6千5百4歩、歩いたとApple Watchくんが言ってる。エライぞ私👏

友達と鎌倉の覚園寺に行ってきた。残念ながら中は撮影禁止だったけど、鶴岡八幡宮周辺の観光客人混みを離れて、緑深い境内と薬師三尊像と十二神像などとても良かったです。明日は業者さんが来ての実家の整理・大処分なので、その前に心のクリーニングができた気分。
kamakura894do.com/kakuonji.htm

シロバナタンポポが咲いてた。日本在来種で確か四国とかでは黄色いタンポポより普通だと聞いたことがあるけど、神奈川県では珍しくない??…ということでパチリ

夕方5時くらい、居合いの稽古に行くため電車に乗った、私による乗客観察。50%くらいはスマホを見ている。30%くらいは目をつぶっている(ガチで寝こけている人もいるし、ただ目を閉じてる人もいる)、残りの20%は友人か知り合いとボソボソ話しているかボーッとしている。
うーむ、公共交通機関に乗ることがほとんど無いオーストラリアの私には、全体として皆とっても疲れてるみたいに見える。まぁとっても安心してリラックスできる公共交通機なんだなってことでもあるね。

あのね、私、史上初、NHKの大河ドラマ(今まで真っ当に見たことない)にハマってる。コレはね、少女マンガなの、24年組の素晴らしい少女漫画家さんたちが素晴らしい漫画を築いたあの華やかだった時代の少女マンガを知るオレらの胸をキュンキュンさせるドラマなのよ。

ひとり焼肉やって来ました。昔は一人で焼肉屋に行く人なんていなかったと思うけど、今は結構多いのね。おひとりさま何とか、ぼっち何とかっていうのが普通になったのっていつの頃からなのだろう?
とにかく一人で、自分のペースで焼肉食べられて良かった!

久々に日本に来て、地味〜なことで「おゝ日本とオーストラリア違う」と感じること。
日本のトイレットペーパーやティッシュペーパー、一般的にすごく薄い。とても滑らかで柔らかいけど。😅

ホタルイカの酢味噌あえを、買ってきて、家で、黒牛純米をちびちび飲んでる。

釜揚げシラスの茗荷和え。逗子・葉山はこの季節、シラスが名物。コレは絶対にオーストラリアの私の地元では食べられない。うみゃい!

🍸アライグマ🍴 さんがブースト

恭太郎「鰍沢」
今月の木馬亭でも聴いたが、後日談の付いているところが一般的な落語版と違うところ。好き嫌いはあるかもしれないけれど、物語としての完成度というか完結感はこちらのほうが高い気がする。なんといってもの聴きどころは、お熊が旅人の殺害を企てる一連のシーンの声&三味線が一体となった緊迫感と迫力。三味線は単なる伴奏にあらず。素晴らしい効果音にもなり、音のメリハリや無音によっても演出を盛り上げる。息ぴったりのタイミングを間近で拝めたのは本当に貴重。

はる乃「関の弥太っペ」(長谷川伸作)
座った席が曲師寄りだったせいか、ここまでの二席は三味線の音が勝っている気がして、座る位置を間違えたかと思ったがそうじゃなかった。はる乃さんの最初の一節で懸念は吹き飛ぶ。透明感とハリのある(お肌をほめる形容詞だw)素晴らしい声が、ぴーんとどこまでもどこまでも伸びる感じ。すさまじいまでの声量。もう本当に圧倒されるの一言。声と節がこれだけ素晴らしいのに啖呵もうまい。関の弥太っペの男っぷりがかっこよすぎる。観客もろとも時代劇の中に放り込まれたかのような、聞きごたえのある見事な一席だった。
これだけの素晴らしい声をあれだけの声量で出せたら、人生楽しいだろうな……

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