オホーツク地域の魅力を発信しているNPOオホーツク自然・文化ネットワークで会員様用に作成した2025年カレンダーの紹介です。会員外の方で当会の活動のために寄付(1,000円以上)をいただける方にカレンダーを差し上げます。素人の撮った写真ですねのでピンが多少甘かったりします。写真構成は風景、野鳥、昆虫、リスなどの哺乳類です。シマエナガはいません。トンボやカラフトキリギリスなど昆虫が苦手な人には向かないかもしれません。サンプルを添付しますので、ご検討いただければ幸いです。現在、残り7部です。
いつかこの日は来るのだろうと思っていたけど、永遠に来ないのではないかとも思っていた。欠点もあったが、偉大な詩人だった。
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亡くなる2週間前、谷川俊太郎さんは言った 「死ぬっていうのは…」:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSCL6HKNSCLUCVL01FM.html?ptoken=01JD0HA79V3ZG68AR9NG3W2H8K
(社説)鹿児島県警 幕引きとはいかない:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S16085734.html #
有料記事がプレゼントされました!11月20日 5:53まで全文お読みいただけます
亡くなる2週間前、谷川俊太郎さんは言った 「死ぬっていうのは…」:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASSCL6HKNSCLUCVL01FM.html?ptoken=01JD0GTR4K3CAWRSZVP9ESX634 #
詩人の谷川俊太郎さん死去 「二十億光年の孤独」 | 2024/11/19 - 共同通信 https://nordot.app/1231305266409554078?c=39550187727945729
私が言いたかったのは、報道が「間違っていた」と言うよりは、ニュアンスとしては、さいとう陣営の「策略がずっと気になっていた」と言う感じです。
今回は関係ないかもしれませんが、公明党支持者が出口調査で「嘘をつく」のは結構有名な話だったりするみたいだし、アメリカの大統領選でも、そのような傾向がトランプ支持者にあると言うことだし、私はハルさんのまとめはとても頼りにしているし、その元となる大手メディアの調査なども含めて、その存在価値を否定するつもりは決して無いのですが、
同時にトランプ支持者や、石丸、斎藤元彦など、嘘が服着て歩いているような連中は、とにかく人を欺くことに躊躇いがないですから、まったく油断ができないと私は思っているんです。今回も清水陣営に、最後半に斎藤元彦に入れるように指示が出たと言う話を見かけたりしましたし。
アメリカで言えば、確かヒラリーの時は今回以上に、ヒラリーが勝つというのが大方の予想でしたし。
From: @mrmts
https://mstdn.mrmts.com/@mrmts/113495907625617953 [参照]
三春充希(はる)さんは、一昨日の兵庫県知事選挙について「情勢報道が間違っていたのか、大逆転を果たしたのか」という問題提起に対してX(旧Twitter)の2024年11月18日13時49分付の投稿で「最終盤の逆転といえるように思います。しかし最後に出た情勢報道は投票日の1週間前なので、その逆転をとらえたものがなかったということではないでしょうか」と分析しておられます。
まあ「情勢報道が間違っていた」という捉え方自体が、そもそも情勢報道やそれをもとにした分析がどういうものなのかということを正しく理解していないことを示唆しているけど、でもこういう捉え方をしている人は案外多い、というかむしろ半数以上の人はそうなんじゃないかなという印象をもっている。
ちなみに、三春充希(はる)さんが「兵庫県知事選挙の情勢報道集約は結果と合いませんでした。そのことは認めて、データとして蓄積します」とX(旧Twitter)に2024年11月18日7時44分付で投稿しているように、確率というのはそういうもの。新たなデータの蓄積によって因果関係や相関関係のあるものは新たな確率の予測をする。
今回の知事選では斎藤候補と稲村候補の得票率の差は5.6ポイント。これを「ややリード」「やや先行」の表現が用いられて逆転された場合の95%信頼区間に入っているのかどうか気になるところ。また、地方選挙と国政選挙の違い、世代、職業、地域、教育歴、投票率、期日前投票率などについても気になるところだけど、(そもそもマスコミもデータをとっていないものもあり、追加で調査すれば別だけど)わかるところとわからないところあるよね。
(つづき)ちなみに、確率はあくまでも確率ですから、逆転可能性が2.5%ということは1000のうち25は逆転するということです。したがって、どれかひとつの事例、たとえば今回の兵庫県知事選挙だけを取り上げてややリードしていた候補が逆転されたからといって情勢分析に反するということにはなりません。あくまでも情勢分析の「ややリード」が語っているのは勝率97.5%ということでしかないので、それを確かめるためには同じような条件下で999回選挙をやって当選が975回かどうかというのを確かめる必要がありますし、精度は下がるにせよ他の類似した事例を参考にして確かめる必要があります。
ちょうど三春充希(はる)さんが2024年11月15日付で「第50回衆院選(2024年)情勢報道集約の簡単な検証」という記事をnoteに書いておられるので、そちらを参考にすれば事前の情勢分析と選挙結果とを突き合わせて答え合わせができると思います。
都知事選の情勢分析の結果は、情勢分析どおり小池百合子氏が当選をしましたし、二番手と三番手の蓮舫氏と石丸伸二氏はともに「追う」や「追い上げる」で横並びでしたから、情勢分析に反する結果が出たわけではありません。また、大統領選挙においては、私たちが日本国内で目にしていたのはおそらく〈情勢報道〉ではなくて〈全米での支持率の推移〉でしかなく、それとて三春充希(はる)さんの述べられているところでは「全米の支持率の平均で2ポイントリードなら、ほとんど互角」ということなので、事前に私たちが手にしていた情報と選挙結果は反するものではありませんでした。
以上のことから「世論調査の結果を鵜呑みに出来ない気がしてしまう」というのは誤った事実認識に基づく誤った認識と言わざるを得ません。前提となる事実認識を誤ると、そこからどれだけ正しい推論をしても結論が正しくなるということは偶然でもない限りありませんので、まずは事実認識をしっかりすることが大切かなと思います。(つづく)
立花孝志氏に「供託金、必要でしたら言ってくださいw」超有名社長がサポート 兵庫知事選の300万も負担― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/18/kiji/20241118s00041000275000c.html
@𝗖𝗶𝗻𝗰𝗶𝗻𝗻𝗮𝘁𝗶𝗭𝗼𝗼
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指紋押捺の歴史と抵抗運動について一緒に学んでみませんか。是非!
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https://do-cks.net/fingerprinting/
私の考えるインテリ左派の方の欠点は、自分が賢いことに無自覚で、まわりも同じくらいにものを考えていると考えがちなところだと思います。
世の中の大多数は、そこまで計算して動いておらず、なんとなくの刹那的な判断や目先の判断でものごとを進めていくのですが、時に、刹那的な判断が。あたかも示し合わせたかのように同一の方向性を示して、大きな動きであるかのように見えることがある、というか、時代が動く時というのは、そういうものなのだろうと思います。
そこに、誰か特定の人物やグループの意図や計画、計算を想定してしまうところが、インテリ左派の悪い癖だと個人的には思っています。
特定の誰かの悪意や陰謀を想定せずとも、社会悪は、しばしば自然に実現してしまうものだと思います。
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。