戦後ずっとだったのでは?
結局、戦争犯罪にもまともに向き合えず「偉い人が目を剥きそうなタブー」には皆目を瞑り、男尊女卑の家族主義(個人主義の否定)は温存したまま(左翼でさえ、そこはダブスタ)の「民主主義教育」がなされていた。
そんなだから、うちの中でも、学校でも、女や子どもは、男性や「偉い人」を立てて、如何に男性や「偉い人」に気に入られるかが大事で、「人権」なんてことを考えたり言ったりしたら自分勝手でわがままで協調性がないと言われて嫌われちゃうから、そんなものは女や子どもには最初から与えられてなかった。
皆が言葉や知性を、自分の人生や生活とは乖離したものと思ってた。「頭のいい人たち」だけが唾を飛ばして上から説教して来るから、仕方がないから有り難がって正座してきかなければならない何かと思うことでやり過ごしてきたんですよ。
「あーめんどくさい!また人権、人権、講釈垂れて煩い人が来たよ」…みたいな…。
From: @Minako
https://mstdn-huahin.com/@Minako/113504002075576486 [参照]
私はそこに、女性の蔑視と、夫婦の人としてのコミュニケーションの希薄さ、母子密着と、男性の幼稚化(パートナーが幼稚なので妻が子どもと離れられなくなる)→そうやって育てられた男の子は次世代の幼稚な夫&父になり、また妻子に向き合えない。その繰り返しの世代間連鎖。
…ということが起きていると思っています。そして女性も自立した人格を形成し損ない、世話焼という形の誰かの付属物のようなアイデンティティに依存するので、夫との共依存及び子への虐待的な密着が起きます。
https://x.com/deguchi70/status/1858493866636112006?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
私は「真実を見抜く目」については、教育の価値を否定はしないものの、それよりももっと深い人間の心を作るための主には乳幼児期の親子関係、プラス学童期以降の教師と生徒、親などの親との関係性の方がよほど大切だと思っている。人権や真実などは、「教え込む」ものではなく体験から学ぶものだ。
https://x.com/zpitschi/status/1858471821257134387?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
母親や教員が虐げられ人権を剥奪され、その教員や両親が子どもの人権を踏み躙るような関係が横行している社会で、幾らお題目として子どもに民主主義を教えても、やればやるほど逆に言葉知への不信感や恨みを植え付けるばかりだ。実際、今も教科書ではそれなりに教えている筈。皆そこに欺瞞を見ている。
実際、私は共産党員の両親の下で育って、大切なこともたくさん教わったとは思うけれど、親が言ってることとやってること(例えば女性である母親が大家族の嫁として人権剥奪されていたこと。そしてその母親が子どもの私に自らの不幸を垂れ流していたこと)の乖離に混乱して、心を病んでいたと思う。
住人の人、気づいて命拾いしたよな。危なかった…。😱
住宅の門開け3人組侵入 警察が捜査 戸締まり徹底呼びかけ 横浜 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241118/k10014642371000.html
住宅の門開け3人組侵入 警察が捜査 戸締まり徹底呼びかけ 横浜
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241118/k10014642371000.html
稲村候補のXアカウント、凍結されましたよね。
「「有権者に情報に触れていただく機会が奪われた」とし、県警に相談していると」
【兵庫県知事選挙で落選の稲村和美氏陣営、選挙中にXアカウント2度凍結…「組織的に虚偽通報された」と主張 】2024/11/18 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/election/20241118-OYT1T50157/
結果はとても大切だけど、もし稲村さんが勝っていたとしても、私を震撼させたプロセスのインパクトの方が大きかったな(勝ってくれていれば、その分、そのインパクトを減じてくれていたとは思うが)。
https://x.com/junpeiakashi/status/1858477002585690393?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
おお、記事にしてくれたのか。5年間で7頭のアザラシが死んでるって酷すぎる。完全に動物虐待だろ?
《内部資料入手》5年で7頭のアザラシが死亡、炎上中の“動物と泊まれるコテージ”とは? 責任者の回答は資料と食い違い… | 集英社オンライン https://shueisha.online/articles/-/252164
私は「真実を見抜く目」については、教育の価値を否定はしないものの、それよりももっと深い人間の心を作るための主には乳幼児期の親子関係、プラス学童期以降の教師と生徒、親などの親との関係性の方がよほど大切だと思っている。人権や真実などは、「教え込む」ものではなく体験から学ぶものだ。
https://x.com/zpitschi/status/1858471821257134387?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
母親や教員が虐げられ人権を剥奪され、その教員や両親が子どもの人権を踏み躙るような関係が横行している社会で、幾らお題目として子どもに民主主義を教えても、やればやるほど逆に言葉知への不信感や恨みを植え付けるばかりだ。実際、今も教科書ではそれなりに教えている筈。皆そこに欺瞞を見ている。
実際、私は共産党員の両親の下で育って、大切なこともたくさん教わったとは思うけれど、親が言ってることとやってること(例えば女性である母親が大家族の嫁として人権剥奪されていたこと。そしてその母親が子どもの私に自らの不幸を垂れ流していたこと)の乖離に混乱して、心を病んでいたと思う。
具体的にはその病院内の患者さんに関する資料を、断りもなく、他の医療施設の先生に勝手に見せているんじゃないかという疑いだったんだけど。
明らかにそこの医院長の、件の先生に対する嫉妬から来る妄想だったと私は思っていますけど。件の先生は割と世間に名を知られた有名人で、私はその人の紹介でその医院長の病院で実習させてもらって、そのまま就職できたという経緯があった。
で、その医院長の“妄想”では、件の先生と私が“懇意”にしていて、その病院の資料を勝手に持ち出して云々という…。
私がクビになる何ヶ月か前には、同僚の若い看護師さんが、たまたま院内のエレベーターに医院長と同乗して一階まで降りて来たところを、医院長夫人に目撃されて、その場で「この泥棒猫!」と罵倒されて、給与明細を投げつけられて翌日クビになったということがあった(男女のことは他人には分からないとは言え、まぁ普通に考えて彼女が医院長とそんな仲になってるなんてどう考えても妄想。もちろん彼女はただただ驚いていた)。
まぁ夫婦揃ってそんな感じだったので、ある日を境に来なくなって、後から聞くとクビになったという人は他にもたくさんいました。
皮肉とかではなく、患者さんよりも医院長夫妻の治療が必要なのは間違いなかったと思います。
六ヶ所再処理工場で排風機が故障 高レベル廃液ガラス固化建屋 日本原燃|日テレNEWS NNN https://news.ntv.co.jp/n/rab/category/society/ra2cde46b8f1ad446ca9a44a5719656107
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。