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あー。いまさらですが腑に落ちた。戦時中の「勝ってます」報道、疑問に思っても大きな声でそれを言うと連れて行かれてボコボコにされたんだな。日本人は騙されてたわけでもない。強いて言うなら騙されることを自分で選んだんだな。

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@Arashi_Mic
本当に政府からの発信がすべて、非科学的で、不自然な理屈のゴリ押しだった。最初の頃ならともかく、敢えて世界の常識を無視した対策を押し通していた。

オリンピックの際には、海外の選手に「(日本の感染対策は)一年前にタイムスリップしたみたいだ」と呆れられていた(確か私はそれを新聞記事で見たけど、そういう報道も本当に片隅。おそらく殆どの国民は知らされていない)。

今も、先進国の常識として学校やオフィスでの高機能または中機能の空気清浄機の設置前提での対面授業などへの復帰が推し進められているのに、日本だけはそれも国が口を閉ざしているので国民は知らない。

とにかく、いろいろ不自然。だいぶ前にJRの宿直室だったかでの感染がニュースになった時も無理くり水道の蛇口からの接触感染ばかりが注目されていたけど、そこで歯磨きやうがいをしていたと私は後から知った。そっちの方がずっと原因としては濃厚。

2020年の最初の頃、スナックで感染が広がったニュースがあった時、私がTwitterで呼吸器からの感染を疑っていたときに「接触感染ということは?」と知らない人からリプがあって、そんなこと考えても見なかったので、なるほどと思ったことがあったんだけど、後から思うとあの人は誰だったんだろう?と今も訝っている。

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あれは単純な勘違いとか理解不足とかのまちがいだったんですかね。WHOがとっくに言っているのに頑なに空気感染を認めない(言葉を使わない)などの政府や御用センモンカの態度を見ていると、意図的に国民の目を空気感染から逸らして違う努力をさせ続けていたように見えました。

空気感染だと認めてしまうと、満員電車もまずいと言うことに当然なるし、学校も会社も早くオンライン化しろと言うことになる。アベノマスクのダメさも認めざるを得ないことになる(飛沫感染ということにすればアベノマスクも多少は意味がある)。政府にとっていろいろ都合が悪いので、どこまでも飛沫感染、接触感染を強調していたように私には見えていました。

アクリル板の設置も、空気感染という観点からは、場合によってはむしろ空気の流れを滞留させたり換気を阻害したり、感染予防という観点からはむしろマイナスだという指摘があったけれど、あまり大きく報じられなかった。高機能マスクについてのアナウンスも政府からはほとんどなかったのでは?

無症状感染が多いのがコロナの最大の問題なのに、「熱があったら」みたいなアナウンスもやめなかった。それはpcr検査の異様な抑制と両輪をなしていた。

From: @Arashi_Mic
fedibird.com/@Arashi_Mic/11048 [参照]

新型コロナの感染防止対策は結核の感染防止対策が基礎になっていて、接触感染にこだわり過ぎた対策になっていました。

新型コロナの感染経路は接触感染もゼロではなかったでしょうが、飛沫感染・空気感染が主だったようで、手のアルコール消毒よりはマスク装着や十分な換気や空気清浄の方が効果的だったと考えます(素人の意見です)。

調べ直すと、実は結核も新型コロナ同様の飛沫感染・空気感染が感染経路らしいです。

接触感染にこだわりすぎた結核の感染予防の間違いが、今回の新型コロナ感染予防でも再現されてしまったように思っています。

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ちょっとずれますが、「官僚が多忙」と言われるときに取り上げられるのは中央省庁の総合職(かつての一種。入省3年目から係長以上)で、窓口対応などにはあまり当たっていないと思います。

中央省庁でも総合職(かつての三種)の人の方が圧倒的に多く、実務を担っているはずなんですが、その人たちのことはほぼ報道されませんね…

心理面接って、基本的には善悪を一切持ち込まないんですよ。だってそんなの持ち込んだら、それってただの私の価値観の押し付けになるでしょう。

もちろん、例えば、多少はそう言うのを持ち込んで、ある程度、こっちが導くような感じにしないと成り立たないような場合もなくはないけど。

でも、基本は、善悪を一切持ち込まないんです。そう言う話をしちゃったら、謂わば「負け」なんですよ、プロとして。とにかく心の、気持ちの、問題としてのみ、頭を…というか、心を、使い続ける仕事です。叱ったりとか、褒めたりとか、励ましたりとか、肯定したりとか、全部NG。まぁサッカーやるのに手を使っちゃいけない、みたいな感じの枷ですね。

超自我的な思考は無思考に至るし、クリエイティビティを殺すんだよ。考えられなくなって、新しいものを生み出す力を奪う。

私は以前の自分が少なからずそれで身動きが取れなくなって苦しんでいたから身をもって知っている。

大事なのは自我。そして自我は人それぞれでみんな違うので、相手とのすり合わせが常に必要だし、逆に言えば、擦り合わせることが可能なの。一方的な言いっきりや断罪ではなく。もちろん決裂とかもあっても良いし。自由なんですよ。

あんまり超自我が強い人は、正解が一つの世界にいることになるから、間違えるのを恐れて自分の「感想」みたいに超自由な話も自分からできなくて、後出しジャンケンじゃないと語れなくなっちゃったりするんだよ。そう言うのは「超自我」強すぎ。

自我は百人百様。ただ、てんでばらばらと言うわけには行かないから、みんなで擦り合わせたり、普遍的なものを求めたりしていく必要はある。

私の世界観はそんな感じですよ。自分のことですらよく分かってないんだから、他人のことなんて何もわからない。だから他人と出会うのも面白いんだし。喧嘩別れすることも含めて、知らない人に出会う面白さってそう言うことなんじゃないのかな。

なんか眠くて何書いてるのか自分でもよくわからないけど。これからひと眠りします。おやすみなさい。

@moriteppei

いつも言ってるけど、私は超自我的な思考回路は本当に苦手なんですよね。そりゃ正義も善悪も大事だし、今みたいに社会からそれらが完全に脱落しているような状況はなんとかしないといけないと思うから、毎日、飽きもせず、朝から晩まで、私もこうして、私には似合わない「正しさの話」を必死でしているわけだけど(これまでの数十年、社会の中でそれらが語られる場が無くなっていて、私もその状況を放置し続けてきた犯人だなという責任感じているから)、本当は私はなるべく、互いの自我と自我をぶつけ合って話してる方が好きなんだよ。上から超自我的に語るよりも。

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他人に対しても、そう言うアプローチは無効だと思うけど、自分自身の心がうんと複雑で奥深いものだと言うことも無視して生きていると、結局、自分の首を絞めることになるような気がするんだよな。

外的に普遍性のあるシンプルなルールを構築して、それを運用していくのはとても大切だと思うと同時に、そういうことと、人間の内面的な世界は割とドライに分けないと、それこそ、今の政府が目指しているようなディストピア(他人の内面の道徳心にまで介入して良いと言うような)と変わらなくなっちゃうでしょ。

From: @moriteppei
mastodon.social/@moriteppei/11 [参照]

これは賭けてもいいが、24年の米大統領選挙、~25年までにある英統一選挙で共和党と保守党が敗北したら、世界的に右翼とLGBTQヘイターが退潮しロシアの勢いも更に落ちると思う。その時せっせと右傾化している国(予想ではワークニとイタリア)は早晩没落する。

しかし、施設に入っている老いた親というのを頭に浮かべた時に、今まではどちらかと言うと貧乏な人のイメージで、その人の虎の子がマイナンバーの悪用で施設関係者に横領されることを想像してたんだけど、お金持ちのお年寄りの財産狙われるパターンもあるのかもしれないよね。本当に政府はどうするつもりなんだろう?何が起きても知らぬ存ぜぬで通すつもりか。

(torakoさんのツイート↓スレッド)

母の晩年、マイナンバーカードの取得要件を確認しながら、寝たきりで意思決定もままならぬ彼女がそれを取得するのは、たとえ子が代理申請しても容易ではなく、取得後の管理の難しさを考えても暗澹たる思いだった。痩せ細り病の床にいる家族の直近の風貌を証明写真にしたいと望む人などいるだろうか。

twitter.com/oxeqkls8l39mbw1/st

任意取得のマイナンバーカードに健康保険を紐づけし、従来の保険証は廃止するという梯子のはずし方は、本来最も医療を必要としている立場の人間に対する、まったく想像力を欠いた非人道的な圧力としかいいようがない。

私自身はこの施策に不同意だが、老母が不利益を被ることがないよう、彼女のマイナンバーカードだけは取得申請したのだった。代理であるため手数が多く時間もかかり、その上、母は施設や病院にいるので保管責任も検討課題になる。結局、母が生きているうちにそれは届かなかった。

福祉政策というものは、そこそこ元気な者たちがどこまで効率的にサービスを受けられるかだけを「売り」にするより、多くのハンデを抱えた人たちに届きやすい形の道筋から考え始めることができれば、誰にとっても有難い制度になってゆくものなのではないだろうか。

(谷川智行さんのツイート↓)

現場での感覚とも一致します。

高齢者施設でのクラスター、病院スタッフの感染者急増…
そして、疑わしい症状のある患者さんの検査をすると、半数以上の方がコロナ。
おそらく、症状があっても受診も検査もしていない方が多いでしょう。ゴホゴホ咳をしながら混み合った電車の中で話をしている人も多いですね。
これじゃ、感染が広がるのは当然。

コロナは、まだまだ罹っても安心…という病気ではありません。
感染対策を、もう一段引き上げていただければと思います。

twitter.com/ttanigawa3/status/

(引用されている川上浩一さんのツイートは先ほどの私のtootで引用されていたのと同じものなので省きます。札幌の下水サーベイランスのグラフが添付されているやつ)

(コロさんのツイート↓)

最近妻の両親(二人暮し)に起こってる事。
母親が怪我で入院。
退院予定日が担当医のコロナ感染で延期。
次の退院予定日の5日ほど前に父親がコロナ感染。
家で療養のため母親の退院予定を再延期。
両親とも初期の認知症で、ヘルパーさんに食事の世話とか頼んでたのがコロナ感染で中断。
妻の姉がここ

twitter.com/koro_miyakojima/st

(引用されている川上浩一さんのツイート↓)

札幌市の下水サーベイランス→ city.sapporo.jp/gesui/surveill

第9波、来ています。マスク、換気、手洗い、鼻うがいの徹底を。

twitter.com/koichi_kawakami/st

今夜はこの映画を観た。欧米寄りの一方的な美化の入った視点だと言う誹りは免れないのかもしれなけど(史実を知らないのでよく分かりません。スミマセン)、カンバーバッチの演技は素晴らしかった。

クーリエ:最高機密の運び屋(字幕版)
watch.amazon.co.jp/detail?gti=

映画の『ジョーカー』は、本当に追い詰められていった社会的弱者の話なのにな。

福祉を切られて、医療を切られて、当時まだ医療関連の仕事に携わっていた私は、あの映画を観て、身につまされて、当時関わっていたデイケアやクリニックの閉鎖の話が持ち上がった時、上司にあの映画の話をして、思いとどまってくれるように説得したんだけど。

nattois.lifeにアカウントを作ったのですが、実はわたし、中華の食材には「豆鼓(トウチ)」という大豆発酵食品があって、まあ、店の自慢の料理に使ってた食材なんですが、それを自作する事に6-7年かけて結局断念した事があって、大豆発酵や豆鼓の製法から歴史まで色々研究してた時に世の中にある大豆発酵食品を結構色々試したんですが、大豆発酵食品のなかでこれだけは食べられない、苦手というものが一つだけありました。

納豆です。

ちなみに豆鼓は鑑真が日本に持ち込んで、それが日本の大徳寺納豆や浜納豆、まあ寺納豆と言われるものになったと言われてます。実際京都のお寺さんの寺納豆の製造過程を調べたんですが、「発酵と醸造Ⅲ(光琳)」「中国大豆栽培史(農文協)」に記載されている中国の古典に記載されている豆鼓の製造方法とほとんど同じでした。

RT @obv_nyukan@twitter.com

6月6日(火)にも強行採決されるかもと言われる入管法改悪案。絶対反対、絶対阻止。
大阪の街宣企画は以下!
6月4日(日)
14:00〜15:00 @難波東亜ビル前
16:00〜17:00 @梅田ヨドバシ前
6月5日(月)
18:30~20:00 @難波東亜ビル前
19:00〜20:00 @梅田ヨドバシ前
#入管法改悪反対
#法務大臣の解任を

🐦🔗: twitter.com/obv_nyukan/status/

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