何だこの両論併記を装って白票を勧める愚かな記事は。記者がこんな情弱でどうするの。デマに乗せられてないで、ネットで白票を勧めるデマがどこから拡散しているのかちゃんと突き止めて記事書けよ。
白票は政治の不満、伝える手段? 「刃」としては力不足とも | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241021/k00/00m/040/066000c
公明が落ちて国民民主が当選しても、別に嬉しくも何ともないけど、党首が落ちちゃうのは愉快だね。
しかし、公明党の終わりの始まり…という感じだな。仏罰が下ったのだろう。
国民・鈴木氏、公明・石井代表をわずかに逆転 衆院埼玉14区、産経・FNN最終盤調査 - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20241025-QJCJMSYFQBH7ZK7XTC3QD7KP5E/?outputType=theme_election2024
どうしてこう秒でバレる嘘をつくかねぇ。
自民党・森山裕幹事長が政党交付金1500万円と同額を選挙運動費に充てていた《「党勢拡大のため」説明と矛盾する疑い》 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/74443
昨年出た『ナチスは「良いこと」もしたのか』 https://amzn.to/3YeCdj0 の書評会に参加する機会がありまして、この本はトランプ的なナチに関する俗説を検証した良書ですが、著者の一人の小野寺先生が、歴史には事実・解釈・意見のレイヤーがある、という議論をされていました。
しばしばこれが混同されるのですが、意見は何を言っても自由でも、事実や解釈に関しては研究で明らかに誤っていると検証されているものもあります。同書は「この俗説は事実としておかしい」と論証したものですが、それを勘違いして「俺の意見表明を抑圧するのか!」とキレる人が続出しているようで…
ただ私はもっと悲観的に思うのですが、意見の前提の解釈、さらに基盤の事実の段階で、このSNSと動画ばやりのポスト・トゥルースの時代では、もはや共通理解が成立しなくなってきているのではないでしょうか。「この史料にこう書いてある」という、いちばん基本のところでもう捻じ曲げられてしまう。
『ナチスは「良いこと」もしたのか』にしても、「意見の前提となる事実関係の確認をしましょう」という“だけ”の本なのに、読んだのか読んでないのか、平然と「ナチスはアウトバーンを作った、経済を回復させた」などと繰り返す人がネットでは目に付くのです。誤りを認めないのです。
誤った事実であっても、ネットで何百回も徒党を組んで繰り返すうちに、それが「事実」であるかのように思い込むクラスタが形成され、いったんそうなってしまうと事実をいくら証拠を示して述べても、さらには訴えられて裁判で負けても、誤りを認めないのです。暇空茜事件はその一例にすぎません。
そんな時代に、そもそも「事実」をもとに適切な「解釈」を行い、そこから妥当な「意見」を導くという手順は、軽視されるどころか意見の自由を奪うものとして憎悪されているのではないか、そんな恐怖を私は最近のネット上の言説から感じずにはいられません。これは歴史にとどまる話ではないでしょう。
昨日のネット演説(於ニコニコニュース)、谷川智行さんのパートがとてもよかったのでぜひ〜
(1:02:52〜 頭出し済み🔽)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv345983219#1:02:52
谷川智行さん、小選挙区候補(東京4区)&比例代表候補(東京ブロック3位)です
この演説の一部を文字起こししてくださった方がいらしたので、こちらに転載させていただいて紹介します🔽
https://x.com/jcp_urakatasan/status/1849457958188703791
10,000名の署名まであと少しです!ぜひ署名を!
このオンライン署名に賛同をお願いします!「【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで!」 https://chng.it/gcZCnsvVpP
旧統一教会にモーレツ支援された自民候補にトドメ!内部資料&証拠写真を鈴木エイト氏が入手 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/362482 #日刊ゲンダイDIGITAL
大豆はマメの時はタンパク質を多く含んでいるのに、もやしになるとビタミンCなどを多く含むようになるのはなぜですか。(島根県立図書館)
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000230802&page=ref_view
「これでお前も俺の女だ」大阪地検の元検事正は準強制性交罪を認めた 官舎で部下女性に性的暴行 6年後に被害申告した女性検事は「公にしたら死と脅された」 | MBSニュース https://www.mbs.jp/news/kansainews/20241025/GE00061333.shtml
時はバブル前夜というか、バブルの頃というか、高校の友だちとかは、皆んな海外旅行とかバンバンしてたんだけど、私はうちを出て一人暮らしして、その上ワンゲルやってたから(ワンゲルって身なりがいつも汚い割にお金がかかる部活だったと思う)貧乏だったし、でも、ああいう国内旅行が楽しかった。
中高時代の友だちは、自宅が東京にあったから、わざわざ一人暮らししている人なんていなかったし(多分、私はわざわざ家を出て貧乏暮らしして、経済効率的にかんがえて愚か者だと思われていた)、東京の自宅に住んでると、大学出た後なんかは特にそうだけど、収入を全部自分のために使えるから、本当に経済的には皆んな余裕があった。私はだけが貧乏だった。
でも、当時も他人がどう思うかはともかく自分ではどうしてもそうしたかったし、今振り返れば、お金はなかったけど、あの時、家を出て本当に良かったと思う。
私にとっては、死なずに生きるためにはその選択肢しかなかった。
日本中がお金持ちで、浮かれ騒いでいた時に、何故か私は(あくまで「それに比べれば」だけど)あんまりお金がなかった。まぁそれでも今の若い人の貧しさとは違っていたと思う。先の(経済的)心配もあんまりしてなかったし。
青春18きっぷ、もう使う機会は多分死ぬまでないだろうけど、若い頃はお世話になったよなぁ。
私の場合は、ワンゲルの合宿の帰りによく使った(帰りは現地解散だったので)。ひとりでシュラフ持って(キスリングザックごとだから他の装備も持って)、鈍行で、ステビバ(=ステーションビバーク。要は駅の待合室の床とかにシュラフで寝転がって寝泊まりする)しながら東京まで帰ってくる。
私の上の代とかは、女子でそれやる人いなかったみたいで、危ないとか言われながらやってましたね。今よりは安全だったんだと思う。特に怖い思いをしたとか、気持ち悪い目に遭ったとかはなかった。
沖縄でそれをやろうとした時は先輩たちが心配してくれて、人畜無害と公認の男子の先輩との2人旅になって、あれはあれで、2人での超貧乏・爆笑旅行は、とても面白かったけど。忘れられない思い出。
あ、青春18切符の話だった。
そう。現地解散したあと、北海道では、あれで、もう今は廃線になっちゃった赤字ローカル線(白糠線)に何の目的もなく乗ってみたり…。九州から帰ってくるのに山陽線の鈍行乗り継いで、途中で適当な駅(安芸川尻とか言う駅だったかなぁ)で降りて寝て、地元の人の家でご飯ご馳走になったり、近くの海を教えて貰って泳いだり。
若い頃お世話になった18きっぷ、今度からこんなふうになるんですね。連続使用しかできないって…そりゃ改悪だと叫ばれるでしょうね。使い勝手は大幅に悪くなるでしょうねえ。連続利用のみにしたのは未使用分の転売対策とかでしょうか。
>「改悪」「残っただけマシ」ルール激変の「青春18きっぷ」ネックは“連続”利用か 衝撃発表にSNS困惑 | 乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/135756
ソル・ギョング×チャン・ドンゴン×ホ・ジノ監督「満ち足りた家族」25年1月17日公開&来日決定 完璧な家族の崩壊を描く
https://eiga.com/news/20241025/10/
終盤になってハリスがややポイントを失っているのは、前から言われてる男性が伸びないというのに加え、イスラエルへの武器援助を止めないのがあるんだと思う。
当初パレスチナの立場に理解を示す素振りがあったから期待もあったけど全く期待外れで、増えるムスリム・アラブ系とZ世代の有権者がハリス離れしてるんだろうな、と。
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。