ある有名事件に関する情報が僕の脳内にインプットされても霊団は何も言ってきません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/21/the-spirits-havent-said-anything/
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するある有名事件のムービーを観て、その情報がまぁまぁ僕の脳内にインプットされました、つまり霊団がその気であれば僕にインスピレーションを降らせる準備が整ったという図式になるのですが、しかし霊団はその事件について影もカタチも言ってきません。幽体離脱時映像も全く記憶にすら残らないモノで霊団の逆説的意図が読み取れます。
多くの方がその有名事件に関して書き込みをおこなっておられます、僕もその方々の勇気にならってぜひアレコレ書きたかったのですが、僕は霊団が降らせる霊的情報に基づいてブログを書かねばならないポジションの人間ですので、霊団が言ってこないモノは勝手に書けないのです。悔しいですが今はスルーしましょう。いつかきっと書ける日が来ると信じましょう。
で、ある同僚が脱出に直結する情報提供をして下さって、それに関する応募寸前まで行ったのですが思うところがあって一旦止めました。というのも、この応募をしてしまうと、この数ヶ月“ある脱出アイデア”を実行するために徹底的に節約してきたその努力がパーになる可能性があると読んだからです
霊団がこれまで1度も言ってきた事のない物的情報に関するムービーを観てました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/21/i-was-watching-a-movie-about-a-certain-famous-incident/
これほど有名な事件なのに霊性発現以来12年もの長きにわたり霊団が一言たりとも言及していないある有名事件。SNS等にその書き込みをしている方が多数おられますがそのアカウントはたちまちあんな状態こんな状態にさせられてしまうようです。
僕の過去Twitterアカウントはその事件にひとことも触れていなかった、名前の一文字も出していなかったのに凍結、ロックを徹底的にやられていました。要するに僕の使命遂行の内容とその事件が関係があったという事です。
もうこれ以上アカウントをやられる訳にはいきませんし、何より霊団が言ってこない事を勝手に拡散する訳にはいきませんのでその事件について書くつもりはありませんが(そもそも詳しくありませんので)ムービー等を観てまぁ大体の事件概要は分かりました。
その事件の当事者に対する怒りがもちろん湧き上がってきますが、僕はそれより霊団に怒りをぶつけたいです。まさかこのままホッポラカシにするつもりじゃネィだろうな。僕に画家の人生捨てさせてココまでやらせておいて何の結果にも到達させず何の事件解決もできないまま帰幽させるつもりじゃネィだろうな。
【9/21】モーゼスの「霊訓」(下)第32節 真理 https://akito-takizawa.com/2024/09/21/spirit_teachings_ge_240921/
深遠なる真理は独り静かに味わうべきもの
あるいは、こうも見ることができる。ひとりの向上心に燃える魂の熱望にこたえて授けられたものを、当人は万人に等しく分け与えられるべきであると思い込みます。そこで宝石が小箱から取り出され、一般に披露される。ユリの花が切り取られて人前に飾られるのと同じです。
とたんに純粋さが失われ、生気が半減し、萎縮し、そして枯死する。彼にとってあれほど美しく愛らしく思えた真理が、忙(せわ)しい生存競争の熱気と埃りの中で、あえなく新鮮味を失っているのを見て驚きます。おのれの隠れ処においてはあれほど純にして真なるものが、世に遺伝されると、見る間に精彩を失い、場違いの感じを受けるのを知って驚異すら覚えます。
彼がもしも賢明であれば、こう悟るところです – ヘルモン(5)の露は魂の静寂と孤独の中でこそ純化されるものであること、花は夜の暗闇の中でこそ花弁を開き、真昼の光の中では萎(しぼ)むものであること、すなわち至聖にして至純なる真理は霊感によって魂より魂へとひそかに伝達されるものであり、声高らかに世に喧伝されるべきものではないのだ、と。
むろん真理には、あたかも切り出したばかりの磊々(ら
アナログ絵380作業続行中ですが脱出についてアレコレ調査中、今度こそ実現なるか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/20/post-33975/
手は止めず作業してますが、このままあの最悪のところに閉じ込められる訳にはいきませんので同僚の方が教えて下さった情報を元にアレコレ調べています。成功確率0%を今度こそ打開できるのかどうか。ただしこの件とは別に“ある脱出アイデア”も実行します。僕的にはコチラがメインです。
霊団が「大後悔」と言ってきています。次回長文ブログのタイミングで意味の説明をするか、もしくはムカつくから削除するかも知れません。ヒドイ意味だからです。もっとも僕の未来を考えればこそこういう事を言ってきてくれていると言えるのですが。
とにかくもう肉体的精神的に完全に限界値である事は間違いない事実ですのでどのみち動かないといけません。このままっていうのは有り得ない。書籍スキャンが止まってしまっていますがまずはアナログ絵380に集中中、できるだけ早くUPさせましょう(祈)†
職場の同僚が思いがけない話をしてきてくれましたが、どうも霊団が手を回してる気がする(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/20/post-33973/
霊団は何が何でも僕を閉じ込めようと全力を投入していますが、今日同僚の方が思わぬ話をしてきてくれまして、それが脱出につながる(かなり直接的につながる)お話なのです。僕は同僚の話をウンウン聞きながら「これではまるで脱出しろと言っているようではないか、おかしい」と首を傾げていたのでした。
ハッキシ言ってイイ話なのでかなり前向きに考えていますが、要するに霊団がその同僚に働きかけて(同僚本人は全く自覚がなくても無意識のうちにそういう話を僕にするよう霊団に仕向けられているという事があるのです)霊団が僕に「ソッチ行け」と言っている可能性さえ感じます。
同僚からの話は脱出に直結する内容なので実行するつもりですが、それと僕がずっと言っている「ある脱出アイデア」とは別物です。この脱出アイデアの発動日程を既に決めていて、その日が来たら開始するつもりです。ココは変更なしです。
この数年、ありとあらゆる脱出を試みてきて成功確率0%です。今回こそ脱出なるのか。それとも“ある脱出アイデア”の方で脱出成功となるのか。どちらにしてもやります。本当にシャレじゃなくもうこれ以上閉じ込められるのは絶対
【9/20】モーゼスの「霊訓」(下)第31節 進歩と堕落 https://akito-takizawa.com/2024/09/20/spirit_teachings_ge_240920/
絶対的摂理の存在
理想が高すぎるとの意見であるが、そのようなことはない。もしも高すぎということになれば、高き理想は向上心に燃える魂を鼓舞するためにしか役に立たないことになります。
確かに向上心のない魂にとっては高すぎるであろう。が、人生が利己主義と罪悪とによって蝕まれていない者、熱誠に燃え、ますます向上せんと心がける魂にとっては決して高すぎることはない。
友よ、よくよく銘記されよ。人生には、いかなる者にも逃れ得ぬ摂理というものがある。人生とは旅であり、闘争であり、発展です。その旅は常に上り坂であり、しかも道中は茨(いばら)に満ち、難路の連続です。
闘争は目的成就まで絶え間なく続きます。発展は低次元より高次元への霊的向上であり、地上の幼児的人格からキリスト的大人の霊格への発達です。この摂理だけは絶対に曲げられません。悪との闘争なくしては完全なる善への到達は望めません。
自分を取り巻く邪悪との葛藤を通して純化されていくのが、永遠に変らぬ必然性です。神より放たれた火花が、その父なる神のもとに帰り、その御胸に安住の地を見出すに至る道なのです。
真の幸福は、最高の理想を目指して生きることによっての
アナログ絵380ゴミ取り急ピッチで進めています。そろそろフラーの事も考えないと(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/19/i-need-to-start-thinking-about-fleur-soon/
とにかく急がないといけません。僕はもうジイサンです残された時間は多くありません。できる限りの作業をして2度とこの不愉快極まる物質界に戻らなくて済むようにしなければなりません。もっとも作業の“質”が問題なのですが。
僕の絵はどれだけ描いても使命遂行のプラスにはならないかも知れませんが、そんな事言ったって人間は才能を賦与されて物質界に降下し、その才能を駆使して物質界での学びを得るという人生目標がある訳ですから、僕は絵の才能を賦与されて降下したのですから絵を描くより他にどうしようもないでしょう。本来の自分とかけ離れた作業をしてもクオリティが落ちるだけです。
もっともブログとか霊関連書籍のテキスト化とか、このあたりの作業は僕本来の作業とは言えないかも知れません。自分の人生でこんなにテキストと格闘するハメになるなどとDreamwork(画家活動)時代には考えもしませんでしたから。このテキストを撃つパワーを絵に向けるはずだったのです。そういう意味でも全然違う人生をやらされている事に対して今でも怒りの念を持っています。そうあって当然でしょう。
昨日書いた皮膚疾患ですが「隔離フィールド」の時とそっくりだと気付きました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/19/its-just-like-the-isolation-field-incident/
霊性発現初期、使命遂行開始前(2012年6月~2014年7月)この時はWordPressなどやっておらず無料ブログで情報拡散し、Twitterを筆頭としたSNSのアカウントを消されまくっていました。ちょうどその頃、確か2014年7月10日か11日頃だったと思うのですが、この日付は「隔離フィールド」発動日と重なり、その時にTwitterで確か「霊的オーバーヒート」とツイートした記憶があります。
これはどういう事かと言いますと、原因不明の赤いできものがほぼ全身にできてパニクったというモノで(そのボツボツを霊的オーバーヒートと呼んだという事)その直後から「隔離フィールド」という未知の霊現象が開始されたのでした。
あの全身の赤いできものがなぜできたのか、今でもその原因が不明で、ちょうど隔離フィールドの発現タイミングだったのでたぶん霊的理由だろうと僕は思っているのですが、その時ほど大規模ではないのですが、現在の僕の両腕がその時の症状と酷似していて、赤いボツボツがたくさんできています。
先ほどこの事実に気付いて「まさか霊団がまたあの忌まわしき隔離フィールドをやるつもりじゃネィだろう
【9/19】モーゼスの「霊訓」(下)第30節 霊界の祝祭日 https://akito-takizawa.com/2024/09/19/spirit_teachings_ge_240919/
イエスの虚像と実像
– イースター、1874年。前の年の同日にドクターとプルーデンスから送られた通信に言及したところ、次のようなメッセージが届けられた。
あの通信が届けられたころのそなたの心境と現在の認識とを比べれば、そなたの進歩のよい指標となろう。重大な問題についてその後いかに多くを学び、どれほど考えを改めてきたかがよくわかるであろう。あのころ、われわれは、いわゆる“復活”が肉体の復活ではなく“霊”の復活であることを説きました。
遠い未来ではなく、死の瞬間における霊の蘇りの真相を説き明かしました。それは、その時点においてはそなたにとって初耳でした。が、今は違います。当時理解に苦しんだことについて、今は明確な理解ができております。
イエスの地上での使命を、今われわれ使者を通して進展中の仕事についても説きました。イエスの真の神性 – そなたらが誤って崇拝してきた“主”の本来の偉大さについても説きました。
背中にかなり強力なダメージがあり日常生活にも支障が出始めています、さぁどうする(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/there-is-some-pretty-strong-damage-on-the-back/
昨日のトレイルラン爆走ももちろんありますがそれより前から背中には大きなダメージを負っていまして、全く治る気配がなくて困っています。もちろん霊団に閉じ込められている最悪の場所でそのダメージを負っているという側面もあります。
どのみちこのままあそこに閉じ込められ続けるのは有り得ないという事になりますので脱出は実行します。反逆と言われるのは心外だ。どうしても霊団が脱出させないという事であればせめて日数を減らすだけでも十分効果があると思います。(週5を週2にするとか)
「JESUS Teacher And Healer」スキャン開始してます。この書籍もぜひ翻訳させて本文を読みたい1冊となります。近藤千雄先生にぜひ翻訳して頂きたかったですが、何とか自力、イヤGoogle翻訳を駆使して日本語にしてみましょう。
アナログ絵380が完全に止まってしまっていますので急がないといけません。このストーリーを描き終えたらフラー26の新規デザインを復活させるつもりでいます。作業時間が足りないとか言ってるわりには使命遂行と関係ない作業をしようとしてるな、と思われてしまうかも知れません。が、僕
「JESUS Teacher And Healer」到着中。スキャンすべき書籍が3冊、時間が足りない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/jesus-teacher-and-healer-arriving/
ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手をしばらく控えた方がイイかも知れません、もう全然作業が追いつかないからです。まず現在英文見直し中の「Paul In Athens」これが超難関書籍で全く終わる気配がありません。
「Spiritual Unfoldment One、Three、Four」もWordPressへの訳文掲載は当分先になりそうです。アナログ絵も描かないといけませんし近藤千雄先生の書籍もまだまだたくさん残されています。もう全然作業時間が足りないのです。作業時間捻出という意味でも脱出はもはや必須と言いたいくらいです反逆なんてとんでもない。
昨日のトレイルラン爆走のダメージもありますので今日の作業はここまでとし明日以降にスピードアップさせましょう。脱出はもはや反逆じゃない、使命遂行前進のための必須要素だ。霊団にどれだけ脅されても脱出を達成してみせる、でなければ全然作業が追いつかないからです(祈)†
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/i-was-restricting-your-actions/
霊団は全情報に通観した状態で大俯瞰から状況を眺め、判断しています。僕は肉体という牢獄に閉じ込められ極端に視野が狭められた肉眼でしか物事を見て判断する事ができませんから、僕の小我の判断より全体が見通せる霊団の判断の方が大局で見た時に正しい、というのが霊的知識から導き出される結論となります。
しかし知識としてそれを理解していても僕は実際に自分の人生で明けても暮れても最悪をやらされているものですから「いくら何でもやりすぎだろ、そろそろいい加減にしてくれよ」となるのです。
「お前の行動に制限を加えていたんだ★」なぜ僕の行動に制限を加える必要があるのか。それが霊団が再三にわたって僕に言ってきている「スピードダウン」と関係があると思われます。
要するに霊団は長期的に目標を達成しようとします。僕の残された物質界人生の中で問題を全解決しようとは思っていません。最終的に霊団の思惑通りになればイイのであって僕の物質界人生はその中のひとつのコマでしかありません。僕という道具ではココまで仕事を進める、次はこの道具を使ってココまで進める、といった具合に。
何しろ霊界には時間の概念が
今回はテキスト量は少なくなると思いますインスピレーション自体が少ないですので(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/post-33947/
何とか眠い目をこすってテキスト撃ち続けていますが、本当にこの作業が苦しくて仕方ありません。撃っても撃っても全く何の成果も上がらない事がいちばん苦しいところで、こんな状態にさせられてどうモチベーションを維持しろって言うんだよと、霊団にキレるのが当然の状況なのです。
やるべき作業がありすぎて、それらが全然進まなくて、このままでは本当に作業を残した状態で帰幽するハメになってしまう、それは認められない、何としてもやり切らないといけない、そのためには作業時間を増やさないといけない。しかし霊団は正反対の事を言ってくる。っとと、一旦切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
書きたくもないインスピレーションのみが残されています、それを撃つしかないのか…(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/post-33927/
まずは昨日のガス、ルートミス撮影の画像をUPですが、案の定、足にはかなりのダメージが残っており特に背中がキビシイですが、もうそんな事は言ってられない、説明したくもないイヤな内容を撃つしかありません。いつまでこの人生をやらされるんだ。もう本当にいい加減にしてくれ。
ホワイトイーグル霊の書籍が1冊到着してます、こちらもメチャ時間がかかりました、長文ブログUP後に画像をUPさせて頂きます。スキャンしなければならない書籍が手元に3冊あります。全く作業時間が足りません。何が何でも作業時間を捻出してみせる。霊団にどれだけ反対されても脱出してみせるぞ。フゥゥ、イヤなテキストを撃ってみましょう(祈)†
アタック帰還。痛恨のルートミス、遅れを取り戻すために全力トレイルラン(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/17/post-33925/
稜線上に出るとまたまたまたしても強風とガス。今シーズンは全然グラデーション撮影ができずにいます。霊団の呪いか?などと思いつつ仕方なく稜線から一旦引き上げて今まで1度も足を踏み入れた事のないコースをテストする事にしました。
そのテストのおかげで今後撮影に使えそうなポイントを発見する事ができたのですが、撮影を終えて下っている最中に道標を見逃して間違ったルートに直進してしまい、久々にパニクってアチコチ右往左往、かなり焦りましたがようやく元の分岐に戻って正しい方向に下り始める事ができました。
しかしこのルートミスによってゴール予定タイムがかなり遅れる予測となり、ゴールが遅れるイコール家に着くのも遅れる、イコール明日の長文ブログが切迫する、自分で自分の首を絞める状態となってしまうため「あとは下りセクションのみだ、もう走るしかない」という事で超久々にトレイルランを敢行。
危険な場所だけはスピードを落としますが、フラットなところはできるだけ走って下ります。イヤ、こんなに思いっきりトレイルランしたのは山に行き始めた当時、若い頃以来でしたので自分でもビックリ。こんな大きくて重いザックを背負っ
ハァァ明日のロングドライブの準備でてんてこまい、かろうじて少しスキャンしました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/16/ah-im-busy-preparing-for-tomorrows-long-drive/
冷凍コーン、冷凍ポテトを解凍してタッパーに詰めたりしていました。かろうじて運転中にワンハンドで食べられる、コンビニでポテチを買うより安く済むという事で採用したのです。確実に節約になっていますが手間がかかる、ハッキシ言ってメンドクサイ、しかし脱出のためにはやるしかない。
アナログ絵380の描画が止まっていますが今日はしょうがなかったかなぁ、かろうじて少しスキャンしました。そして「Paul In Athens」英文見直し20%完成中、まだ全然終わりが見えない正真正銘の地獄。この書籍は今まで入手してきた全書籍の中で最強レベルの難しさかも知れません。
明日はグラデーション撮影はできそうもありませんがわずかな可能性にかけて標高を上げます。できる限りの撮影をしてくるつもりですがそれより帰還後の長文ブログがピンチです。いつものごとくというか何というかインスピレーション枯渇状態でほとんどネタがありません。霊団のやる気のなさが絶望的レベルとなっています。
やる気がないなら物質界の試練を終わりにしてくれ。何の成果にも到達せず試練だけを延々とやらされるのは死んでもガマンならぬ。理不尽の
【9/16】モーゼスの「霊訓」(下)第29節 邪霊集団の暗躍 https://akito-takizawa.com/2024/09/16/spirit_teachings_ge_240916/
死刑制度の犠牲者
一方、人間の無知の産物である死刑の手段によって肉体から強引に切り離された罪人の霊は、憤怒に燃えたまま地上をうろつきまわり、決しておとなしく引っ込んではいません。
毒々しい激情をたぎらせ、不当な扱いに対する憎しみを抱き – その罪は往々にして文明社会の副産物にすぎず、彼らはその哀れな犠牲者なのですが – その不当行為への仕返しに出ます。地上の人間の激情と生命の破壊行為を煽ります。次々と罪悪をそそのかし、自分が犠牲となったその環境の永続を図ります。
一体いつになったら人間は、毎日のように、否、時々刻々と処罰している罪悪が実は混雑した都会生活の産み出す必然の副産物にすぎないことを悟るのであろうか。根本の腐敗の根元をそのままにして、何ゆえに醜い枝や葉のみを切り落とすのであろうか。
協同責任において産み出した哀れむべき仲間を、何ゆえに無慈悲に処分するのであろうか。それは生者の側の利己主義的手段であるのに、その利己主義者がなぜ憎悪に燃える霊を敵にまわして自業自得をくり返すのであろうか。
ああ、友よ、そなたたちの旧時代的刑法が誤った認識の上に成り立っており、犯罪防止どころか、む
「Spiritual Unfoldment One」スキャン55%完了中ですが物的調査もしてます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/15/i-am-conducting-a-physical-investigation/
僕は霊団に本気の全力で反逆してますが(イヤ反逆と表現するのはおかしい、僕は当たり前の事をやっているだけ、正当防衛だと思ってます)しかし使命遂行の手を止める訳にはいきません、霊的作業が最優先となりますので何が何でも続行中です。
物的なモノに心を奪われ物的作業だけをおこなう事は帰幽後の霊界人生に何の役にも立たないという事は分かっているものの、しかしまず脱出を完了させない事には話が始まりませんのでアレコレ手を広げて物的調査をしたりしてます。
精神的にイヤでどうしようもないところに閉じ込められるのが耐えられないというのもありますが単純に身体的にも、もうムリなんですよ。僕はもうジイサンですのでこの先もずっとこの状態をやらされるのは絶対ムリと誰でもわかる状態にさせられています。こんな状態にさせられる事を自ら選択する訳がない。脱出するに決まっているのです。
明日はロングドライブ対策でアレコレ“ルクエ”の作業をやらねばなりませんので作業はほとんどできませんが、それでもホンの少しでもやるつもりです。精神的にも肉体的にも限界、もうムリなのです。こんな状態に閉じ込めよ
アナログ絵380、フラーが出てこないのに時間がかかってます。猛烈な眠気が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/15/extreme-sleepiness/
スキャン中に記憶が飛ぶ、絵を描こうとすると目が閉じる、今日は睡魔に負けて全然作業できませんでしたがまだ少し時間があるので何とかやってみるつもりです。明日はロングドライブ対策でたくさんの準備をやらねばならないので今日以上に使命遂行の諸作業ができません。なので今できる準備は今やって明日の自分を助けます。
霊団に閉じ込められている場所で猛烈に理不尽な扱いを受けていまして、もうどうやっても耐えられそうもありません。ある脱出アイデアの実行日程を決めていますが、そこまで耐えられそうもありません。しかしその前に実行してしまうと数字的に大ピンチになってしまうので残念ながらそれもできず、耐えるしかない状態です。
ココまでヒドイ目に遭わされねばならない理由を説明してくれ。僕をココまで追い込んでいるのは間違いなく霊団、あんたたちだ。僕は何年も前から脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきた。それら全てが失敗に終わっている、成功確率0%。この数字は異常すぎる、人為的としか思えない。一体僕に何の恨みがあるんだよ。
えー無限ループになりますので(この件はいくらでも話が湧き出てきます)長文
【9/15】モーゼスの「霊訓」(下)第28節 古代エジプト人の宗教的生活 https://akito-takizawa.com/2024/09/15/spirit_teachings_ge_240915/
霊性に応じて責務が決まる
確かになりません。時代は常に進歩し、より高い知識を獲得していきます。発達段階の低い別の民族に適したものが、必ずしも現代に合うとはかぎりません。が、獲得したものがある一方には、失ったものもある。そして、その失ったものの中には、いかなる形式の信仰にも等しく存在すべきものがあります。
それが、おのれへの義務と神への献身です。これは決してエジプトの信仰のみの占有物ではありません。イエスの生涯とその教えの中では、むしろそれが高度に増幅されて具現されています。
しかるに、そなたたちはそれを忘れ去った – 真の宗教の証ともいうべきものを失った。その点において、そなたたちが軽蔑し批難している者の方が、そなたたちを凌いでいることを、とくと認識する必要があります。
常づね述べてきたことですが、人間の責務は、その人間の宿す内的な光によって大小が決まります。啓示を受けた者は、その質が高ければ高いほど、それだけ責務が小さくなるどころか、逆に大きくなるのです。
信じる教義のいかんにかかわらず、正直さと真摯さと一途(いちず)さとによって向上した者も多いし、その信仰にまつわる期待
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†