さらに追加でアフォと言われています。そこまでして閉じ込めようとするのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/28/post-34054/
まずアナログ絵380、ゴミ取りがほぼ完了しています。あとはいつもの通り絵の左側に攻撃エリアを追加して完成となります、明日UP、イヤ、モチョトかかるかな、とにかく急いでみましょう。
そしてさらにキビシイ口調で霊団から「アフォ」と言われています。そこまでして何が何でも僕をあの最悪の中に閉じ込めようというのか。これはもうイジメを通り越して霊団はナ〇なんじゃネィかと思ってしまうほどヒドイです。どう頭をひっくり返して考えても僕みずからあの最悪の中に残る選択をする事は有り得ない、それだけは絶対に有り得ない。
“ある脱出アイデア”実行日に確実に実行し、さらに以前少し書きました脱出に有効と思われる件もやはり検討すべきと思い始めています。アフォと言われようが何だろうが、どうしても、どうしても、どうしてもイヤなんだよ。
もう霊団の態度が人間として信じられない。全然従う気になれない。まずは絵を完成させる事に集中しますが心は不信感でイッパイです(祈)†
霊団が、脱出の意思を決めている僕の事を「アフォ」と言ってきました。しかし決意変わらず(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/28/the-spirits-called-me-an-idiot/
今日もいつも通りというか、心の中でずっと「脱出してみせる」と唱え続けていました。そのとき霊団が「アフォだな」と言ってきました。導きに従おうとしない僕が霊団にアフォ扱いされるのは霊的知識に照らし合わせれば正解なのですが、どうしてもこれ以上閉じ込められるのがムリなんです。
ちなみに先ほどUPしましたホワイトイーグル霊の霊言を読むと、まるで僕に注意しているかのような内容があり、読んでいて苦しくなるのでした。えー、この件は話すと長くなりますので一旦止めて、間もなくアナログ絵380のゴミ取りが終了しそうですのでまずはそちらに集中しています。
そして「Paul In Athens」の英文テキスト見直しを再開させていますが、本当にこの書籍は過去最強レベルにムズカシイかも知れません。まだ20%ほどしか見直しが完了していません、いつになったら終わるのか恐るべき絶望感が襲ってきますが、だからこそ日々少しずつでも進めないといけない。
霊団に「アフォ」と言われてもちろんムカついています、言いたい事がいろいろあるのですがまずは作業に集中中。次回長文ブログでもこの件は説明しないかも知れま
【9/28】スピリチュアル アンフォールドメント 2 II 天使と人類の兄弟愛 https://akito-takizawa.com/2024/09/28/spiritual_unfoldment_two_240928/
私たちは人類と天使の兄弟愛についてお話ししたいと思います。それはすでに存在している偉大な兄弟愛ですが、理解している人はほとんどおらず、認識している人もほとんどいません。
「人類の兄弟愛」という言葉を聞くと、下等な精神はすぐに社会的平等、地上の財産を共同で集めて平等に分配するという考えを思い浮かべます。これが地上の精神が考える兄弟愛です。しかし、兄弟愛について語るときに私たちが意味するのはこれではありません。
精神の親族関係を通じて、すべての人は互いに姉妹であり兄弟です。すべての人は初めに生命の火花としてロゴスから送り出されました。すべての人は同じ本質を持ち、すべての人は唯一の至高の親の子供です。
この意味で、誰も他の人より偉大で重要ということはありません。山腹の少し高いところにいる肉体を持たないガイドや教師は、人生の戦場を見下ろし、戦闘中の兵士の制服ではなく、外皮の内側にある魂と精神を見ています。
彼らは魂が燃えているのを見ています。彼らはすべての生きた魂に共通する悲しみと人間の弱さを理解しており、進化の過程で、地上の人生の困難と葛藤に打ち勝ち、すべてが強く輝いて現れ
幽体離脱時映像が意味不明なのに鮮明。何が言いたいんだ。あんなものメモできません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/27/the-images-i-get-during-astral-projection-are-incomprehensible-but-clear/
んー全く説明できませんし、霊団が言おうとしている事も全く理解できません、たぶん霊団ではないのでしょう。とにかく意味不明。毎週の長文撃ち、ひいては使命遂行そのものに暗雲が立ち込めています。まぁもっとも僕レベルでは全然続行しますが。
アナログ絵380、最終6ページゴミ取り急ピッチで進めています。次回長文ブログ前に絵をUP…んーモチョトかかるかなぁ、とにかく急ぎます。そして書籍テキスト化の作業に戻りつつ、使命遂行的にプライオリティが低い事は重々承知していますがフラー26新規デザインに戻るつもりでいます。フラー1機描き上げるのは地獄の作業、アレがまたやってくるのかと思うと…だったら描かなければイイだろとツッコまれますが。
しかし霊団のやる気のなさが絶望的状況です、そこまでして僕を閉じ込めなければならないというのか、その先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだ。ただイジメてるだけじゃネィか。到底受け入れる事はできない。“ある脱出アイデア”実行日を決めていますが、まだモチョト先です。
節約のためにこうなったらトマトをやめようかとさえ考えています。僕の場合トマトがない食生活
アナログ絵380、最終6ページ線画完成中スキャン完了中ゴミ取りに入ってます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/27/post-34046/
さぁまずは絵を完成させましょう、そして止まらず次の作業に移行せねばなりません。今回の6ページストーリーでも僕的に言いたい事がありますのでUPの時に少しお話させて頂きます。きわめて個人的事情ではありますが。
霊団はダンマリを決め込んでいますが、次回長文ブログまでまだ時間がありますので何か言ってくるかも知れません。まずは絵に集中させて頂きます、一旦切ります(祈)†
【9/27】スピリチュアル アンフォールドメント 2 I 妖精の国への入り口 https://akito-takizawa.com/2024/09/27/spiritual_unfoldment_two_240927/
何千年も前、古代の人々は天使の力を使って文字通り天の恵みを降ろして作物に肥料を与えていました。今日でも、牧師が将来の作物に祝福を祈る伝統的な祈祷(*)の儀式のときや、あるいは「園芸の達人」が愛する庭で静かに作業するときなど、断続的に同じようなことをしようとする人がいます。
違いは、古代の人々は天使の力や自然界の「小さな人々」と協力し、自分たちの土地に祝福を与えるために光を呼び降ろすことに常に献身的だったことです。その結果、作物は風味豊かで栄養価の高いものになったと言われています。
(*)祈祷はキリスト教暦で昇天祭の前の日曜日に祝われる日で、伝統的に畑の耕作と祝福と結び付けられています。アメリカでは、以下の「green finger」は「green thumb」と読み替えてください。この段落は遺伝子組み換え作物が登場する前に書かれました。Ivan Cooke ならここにそれらをリストアップしていたはずです。
今日、私たちは化学肥料、殺虫剤、そして自然を欺くために設計されたその他の人工的な手段によって、ほとんど自然に逆らって作物を育てようとしています。そうすることで、私たちは
んーまたおかしな事を言われています。殺されに行けってか、それでイイのか?(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/26/go-get-killed/
まず残クレですが、どうやら僕の考えすぎだったようです、霊団が「何もない」みたいな事を言ってきていますので、やはりあの事故は僕の反逆に対するペナルティだったという事でイイようです。別に解明して嬉しい事も何もありませんが。
で、霊団が僕に「殺されに行け」とでも言っているかのようなインスピレーションを降らせてきていまして、まぁ確かに僕は帰幽カモンであり物質界に1秒も残っていたくない男ですから、殺されるのは一向に構わないのですが、あんたたちはそれでイイのか、何ひとつ仕事を達成せず終わる事になるぞ、あんたたちの仕事の決意はそんなモノなのか。
所詮上層界で生活するあんたたちにとっては物質界などという最低界の事象など興味ないという事か。まぁそれを言ったら僕も全然興味ないんですけど、にしても無責任ではないのか、その仕事に向き合う態度は。幽体離脱時映像がすごく強調されたような感じで「霊団の言う方向へ行く」という意味のモノでした。
反逆すればするほど帰幽後の自分の首を絞める事になりますからもちろん従うつもりではいますけど、殺されるから行くな言ってみたり殺されるところに行け言ってみたり、なぜ
アリ?チョト待てよ…僕は去年事故ってますが、それは霊団が僕を助けるために(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/26/huh-wait-a-minute/
霊団が全然何も言ってこない、やる気ゼロの状態で「それならコッチにも考えがある」という事で最近はアレコレ物的ムービーをよく観るようになっていて、普段では絶対にしない物的お勉強をするようにしているのですが、その中に「残クレの説明」ムービーというモノがありまして、それを観ながら「アリ?」と思う事がありました。
あんまり言いたくないのですが僕は去年車で事故を起こしています。その事故直後に霊団から「我々が事故らせた」という事を言われていて、僕がどれだけムカついているか皆さまもご想像に難くない事と思うのですが、要するに僕の反逆に対するペナルティとして霊団に事故らされたと、当時の僕はそのように理解していました。
確かにペナルティ的側面があったのでしょうが、霊団が僕を事故らせた理由が実はもうひとつあって、それが「残クレ地獄から僕を救うため」だったのではないかという気がスゴクしてきました。えー申し訳ありません、詳細説明は一切できないのですが、確かに残クレ地獄が始まる寸前のタイミングで事故が発生し、アレヨアレヨという間に現在の車に乗り換えるという事が起こりました。
もしあの事故がなくて以前
【9/26】スピリチュアル アンフォールドメント 2 出版社の序文(2001) https://akito-takizawa.com/2024/09/26/spiritual_unfoldment_two_240926/
出版社の序文(2001)
これは、1969年に初めて出版され、これまで改訂されていなかったホワイトイーグルの教えを集めた完全新版です。SPIRITUAL UNFOLDMENT 2 の登場以来、天使に関するホワイトイーグルの別の本の出版により、出版された教えの規範が増えました。WALKING WITH THE ANGELS : A PATH OF SERVICE は1998年に出版され、この本で開かれた道のいくつかをより詳細に探究しています。Anna Hayward の役立つ解説はこれらのテーマの理解を助け、この2冊の本は完全に補完的です。たとえば、この本の第4章の終わりにある大天使ミカエルについての教えと WALKING WITH THE ANGELS の最後の教え、または同巻の13ページにある「エーテルの民」についての非常に役立つ脚注を比較してください。この2冊の本を見ると、ホワイトイーグルの教えのどれだけがこの主題に捧げられているかがわかります。
ホワイトイーグルの本の改訂版は、熟慮された方針の結果です。ホワイトイーグルの教えは、特定の聴衆と特定の時期に、一講ずつ語
アナログ絵380、5ページゴミ取り続行中ですが、もう長文を撃ち続ける自信がない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/25/i-dont-have-the-confidence-to-keep-writing-long-sentences-anymore/
霊団からのインスピレーションがなければ僕はテキストの撃ちようがありません。長年にわたって続けてきた「週1で長文ブログを書く」という作業が続行不可能になる可能性があります。ただ、そこは僕というキャラですから、テキスト撃たなくなったらなったでその時間を絵に回すとか他の作業をする事になると思いますが、人の人生をココまで破壊しておきながらやる気ゼロの態度の霊団の、その神経を疑うのです。
「感情と手は別レイヤー」ですから思うところはあってもアナログ絵380の作業を進めています。やるしかない、物質界に残されている限りはやるより他にどうしようもない。使命遂行そのものに暗雲が立ち込めている感じがします。その暗雲の原因が僕の反逆だとでも言いたいのか。ジョォォダンじゃネィよ。
幽体離脱時映像で明らかに僕を閉じ込めようという意図の伺える内容を見させられました。霊団が僕を閉じ込めようとする意志は強固です。僕の脱出の意思はもっと強固です。妥協点はありません。この最悪の状況を死んでも脱出してみせる。これだけ強く思っていても自分の心と正反対の状況を一生やらされるというのか(祈)†
イヤもうホントにムリかも知れない、毎週の長文ブログが続けられない可能性が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/25/there-is-a-possibility-that-i-will-not-be-able-to-continue-writing-long-blog-posts-every-week/
イヤ、僕はやる気満々なんですよ。霊団がやる気ゼロなんですよ。ひとりの人間の物的脳髄だけでブログを書き続けるのは不可能で、霊団のインスピレーションによる情報提供があって初めて投稿を続ける事ができるのですが、その情報提供元、仕事の本体である霊団が全然やる気なしの状態になっているため、僕もテキストを撃ち切れない状態になってきています。
今日のブログも撃てなくて苦しくてもうダメかと思いながらギリギリ書き上げたという状態でした。文章が支離滅裂で読みにくい部分がある事と思います、そこは正直申し訳ありません、なのですが、もう精神的にかなり限界値にきてまして、チョト長文を撃ち続けるのがムリになる可能性も出てきています。
霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしている理由が僕の反逆にある可能性は確かに否定できませんが、んー僕の正直な意見としては反逆と言われるのは心外で、こんな状況にされれば誰だって状況を改善しようと動くのが当然だろ。この状態を疑問にも思わず閉じ込められる事を容認するとしたら、それは考える能力のない無感情人間という事になる。僕は少なくともそういう状態ではないと信じる。
全然
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/25/great-regret/
ただ、奴隷の女の子たちを助けてあげられない事だけは残念でならないと思っています。助けてあげようと思ったら日本の中心に飛び込まないといけないのかも知れませんが、行ったら100%殺されますので行くに行けません。
これは言い訳みたいで僕的にもイヤなのですが、しかし現実をみると、まだ物質界は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる精神的段階まで進歩していないという事なのではないか。ましてや奴隷の女の子を助けてあげるにはそれよりもさらに高い精神的レベルが要求されると僕は思うのです。
実際にヒドイ目に遭わされて殺され続けている奴隷の女の子たちの悲しみの事など見向きもせず、嫉妬から繰り出す愚にもつかない戯言を言ってくるバカ男子が続々登場して、女の子たちを助けるどころかさらなる苦しみにを女の子たちに与える(犯罪被害者に対する理不尽なメディア報道)なんて悲劇が起こる事を僕は予測したりするのです。
奴隷の女の子たちは本当にかわいそうです。僕の本心としては、できれば助けてあげたいですが霊団はもう完全に奴隷の女の子たちを見殺しにする方針を固めており、ひとりたりとも助
インスピレーション量は少ないのでテキスト量も比例して少なくなっています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/25/post-34021/
ネタがなければ撃ちようがありません。霊団のインスピレーションに頼らず自力でアレコレ撃とうかとも思ったのですが、どのみち時間がなくて撃ち切れない状況です。何とかやってみますがボリュームは少なくなる見込みです。
苦しい。もうこの毎週の長文撃ちはやらなくてもいいんじゃないか、なにしろ仕事の本体の霊団が全然やる気なしの態度をこれほど明確にしているんだから。もうAIの文章載せてやろうかというやけっぱちな気持ちにもなりますが、イヤ僕レベルではやりたい作業がたくさんあるのです。作業時間捻出は霊団に何と言われようとやるつもりです。
何とか撃ち切ってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
インスピレーション枯渇に変更なし、多少自分の意見を交えながら撃ってみようと思います(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/25/post-33997/
まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、結局インスピレーション枯渇状態は改善されませんでした(ドッカーンと降らせてくれば文句言うし降らせなくても文句言うし、まぁ確かに勝手な言い分ではあるのですが…)もうどうしようもありませんのでこのままテキスト撃ちに入ります。
時間的パワー的に余裕があれば、僕の個人的所感なども少し撃ちたいと思っていますが、んー、その時間は取れないかなぁ。まぁやるだけやってみますか。とにかく僕の残された物質界人生が最悪を極めるという事だけは間違いない事実で、なぜそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが永遠に理解不能なのです。
時間が足りませんのでさっそく撃ちはじめましょう(祈)†
アタック帰還。今日はグラデーション撮影ができましたが霊団がピーチクパーチク(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/24/post-33995/
稜線上に出ると100点とは言えないが撮影できそうなコンディション。何と撮影時の気温4℃、一気に10℃も下がった。レイヤーを余計に着込んでスタートして大正解。風がありましたがこれくらいなら撮影できると判断、超久々にまともなグラデーション撮影ができました。
で、撮影はともかくとして霊団が登攀中、下降中にピーチクパーチク言ってくるのですが、そのどれもがブログに書けないような内容ばかりで、まさかの時のためにメモ帳をザックに入れているのですがそれを取り出してインスピレーションをメモする気にもならない、という事をいくつか言われました。メモしなかったのでもう忘れました。
さぁ明日の長文ブログネタはほとんどありません。このまま霊団が何も言ってこないのであれば、近々で僕の身に起きたある出来事を書くつもりです。霊的意味があると思われる出来事なのです。
久々に撮れたまともなグラデーション画像は明日UPさせて頂きます。体中アチコチの皮膚が痛くて困っていますが、気温も下がってきたし間もなく治る。自然治癒力を信じるんだ。明日のテキスト撃ちが困った(祈)†
さぁインスピレーション枯渇が深刻、帰還後の長文ブログがかなりピンチです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/23/now-the-inspiration-shortage-is-serious/
今週はヤヴァイかも知れません、本当に全然ブログネタらしきインスピレーションがありません。今のところ完全に頭がカラッポです。が、それはそれとしてまずは山に集中するしかありません。明日は気温が低い。レイヤーを余分にザックに入れて行きます、絶対に山をナメちゃダメ。
ちなみに霊関連書籍の復刊をダメにさせられて相当ムカついていますが、もし“ある脱出アイデア”が成功したとしましょう。そうなると多少数字的に潤う事になります(ならないと思いますが仮定の話をします)そうなったら出版社を立ち上げるつもりです。
復刊はできなくても他にも道はある、僕は完全に復刊させるつもりで出版社立ち上げの前準備で表札まで作っているのです↓
書籍表札決意表明moza
この件は話すべき要素がたくさんありますので後ほど。まずは明日、低温の山で頭を冷やしてブログの事を考えてみるつもりです。ロングドライブ時に一切コンビニを使わなくなった、ポテチを買わなくなった事で間違いなく節約につながっています。節約続行中、そして間もなく“ある脱出アイデア”実行予定、モチョトかかります(祈)†
【9/23】モーゼスの「霊訓」(下)人類史上における『霊訓』の意義 あとがきに代えて – 訳者 https://akito-takizawa.com/2024/09/23/spirit_teachings_ge_240923/
知性と霊性のアンバランスが生んだ世界大戦
が、やがて物質科学が急速に発達し、科学万能の時代が訪れる。19世紀にはダイナマイトが、そして20世紀には原子爆弾が発明され、いずれも大規模な殺戮に使用されたと – いうよりは、それが戦争を大規模なものにしていった。ダイナマイトが発明されなかったら、第1次大戦も第2次大戦も起きなかったであろうし、そうなると原子爆弾も発明されなかったはずである。
ダイナマイトを発明したノーベルの遺言によって、それによる莫大な収入を基金とした“ノーベル賞”が創設されたというのは、なんとも皮肉な話ではある。ノーベルの痛恨の償いの気持がそうさせたのであろう。こう述べる私には、ノーベルを批難する気持は毛頭ない。
シルバーバーチによると、知性の発達に霊性の発達が伴わなかったことに、地上人類の悲劇の原因があるというのであるが、そうした原因を生み出したさらに奥の原因を探れば、良きにつけ悪しきにつけ世界をリードしている西欧において、暗黒時代という長期間の霊性封殺の時代があったことに行き着くと私は見ている。
まぁた僕の心と正反対の事を要求する幽体離脱時映像を降らせてきやがったよ…(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/22/once-again-the-spirits-asked-me-to-do-something-completely-opposite-to-what-i-wanted/
Dreamwork(画家の夢)を破壊するに飽き足らず人生そのものも完璧に破壊して、ひとりの人間の意思を完全に無視してここまでメチャクチャな事をやらせておいて、さらに僕の心が1ミリも望んでいない、僕の意思と正反対の状況に行けと言ってくるのです。僕が霊団の導きをどれだけイヤがっているか皆さまにご理解頂けない事と思われますが…。
もうイヤだ、本当にイヤだ、あ、ちなみに現在描いていますアナログ絵379、380は僕のそういう心境を表したストーリーとなります。できるだけ早く描き上げるとして(5ページゴミ取り実行中)人生破壊以外の事を何もやってこない霊団と縁を切りたい、もう本気でコイツらやだ。
物質界の邪悪を滅ぼすという結果に到達させるならまだ許せる部分がありますが、もはやそれすら全くやる気なし、邪悪をホッポラカシにして僕をイジメる事にのみ霊力を駆使している始末。地球圏霊界の人間の仕事とはこんなにもチャランポランなモノなのか。アゴが外れる。
山に向かうロングドライブ用の眠気防止アイテムを複数用意しました。スゴクたくさんあるので1日で作業しきれないのです。次回長文ブログネタとなるイ
本当にヒドイ扱いを受けているのです。絶対に許す訳にはいかない、必ず脱出する(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/22/im-being-treated-really-badly/
同僚の方が教えて下さった件は一旦保留と言いましたが、やはりその話に乗っかるべきではと気持ちが揺れてます。というのも本当に言語に絶するヒドイ扱いを受けているからです。もうとてもじゃないがあのような常軌を逸したところには残れない、脱出する以外の選択肢は絶対にない。訴えられるモノなら訴えたい気分です。とにかくヒドすぎる。あの場所はもう完全に破滅してます。
“ある脱出アイデア”を実行に移すために(このアイデアには初期投資がかかります)徹底的に節約していますが、同僚の話に乗っかるとその節約がパーになって“ある脱出アイデア”の実行が遅らされる可能性があるため「それは認められない」という事で一旦保留と考えを固めたのですが、どうも霊団が行けと言っているような感じで、かなり首を傾げています。
要するに“ある脱出アイデア”をボツにするために僕にそこに行けと言っているような気がすごくする。イヤそれは認められない、このアイデアは作業時間を増やせる可能性がある、僕はこのアイデアは捨てない。同僚の方の話はただ場所が変わるだけで作業時間は今と一緒、増やす事はできない、ですので“ある脱出アイデア”の方
【9/22】モーゼスの「霊訓」(下)第33節 通信、終息へ https://akito-takizawa.com/2024/09/22/spirit_teachings_ge_240922/
無名の女性の出現
あの霊はシャーロット・バックワースと名のっていたが、その通りです。われわれとは特に関係はないのであるが、たまたまあの場に居合わせ、貴殿にとって証拠になると考えて、通信を許した。交霊会の状態はわれわれにとって良くはありませんでした。
それをわれわれの手で改善することはできませんでした。非常に乱れていました。あのような日の後はえてしてそういうものです。貴殿が巻き込まれたあの連中の異質の雰囲気が、われわれの手ではどうしようもない混乱の要素を誘い込んだのです。
– 霊媒能力をもつ4人と一緒になってしまいました。私はいつもあの種の人間から悪い影響を受けるようです。
貴殿はあの種の人間の影響にどれほど過敏であるかをご存知ないようです。あの時に通信した女性霊は100年以上も前に地上を去った者で、1773年に急死し、何の備えもないまま霊界へ来た。
ジャーミン通りの友人の家で他界している。そこで娯楽パーティに出席していた。たぶん彼女自身からもっと詳しい話が聞けると思うが、われわれにはどうしようもありません。
[ここへ連れてきてほしいと言ったところ、それは自分たちには出来ないと言う。そ
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†