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【8/31】モーゼスの「霊訓」(中)第19節 スピリチュアリズムの真髄 akito-takizawa.com/2024/08/31/
贖罪(しょくざい)説は卑怯(ひきょう)な考えの産物

以上に見られるように、われわれは人間というものを、果たすべき義務と数かぎりない闘争の中を生き抜く一個の知的存在としてのみ扱っております。別の要素として背後霊による援助があり、数々の霊的影響の問題もありますが、ここでその問題を取り上げる必要性を認めません。

取りあえずそなたの視野に映り、そなたみずから検討しうる範囲内の事柄にかぎって述べてきました。又、われわれとしては罪なき神の御子、というよりは、神との共同責任者としてのイエスにおのれの足らざるところをすべて償わせるような、都合のよい言説は説きません。

1度の信仰告白によって魔法のごとく罪を消すという、かの贖罪説は説きません。卑しい邪悪な魂も、死の床にて懺悔(ざんげ)すればイエスがその罪のすべてを背負ってくれて、立ちどころに“選ばれし者”の中に列せられ、神の国へ召されるなどという説は、とても認めるわけにはいきません。

われわれは、そのような卑屈にして愚劣な想像の産物に類することは一切述べたことはありません。援助はあります。常に身近かにあり、いつでも活用できる強力な霊力が控えて

霊団が僕を移動させるかのような事を言ってきてますが、イヤそれはおかしいだろう(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/30/
100%殺されるから行くなと霊団はずっと言い続けてきました、その旨のブログも何度も書き続けてきました。しかしその僕が殺されるところに行け、と意味を受け取れそうな感じの事を言い始めています。なぁーにがどぉぉなってるんだよ。殺されに行けってか。僕の反逆がそういう宜しくない方向に飛び火していると言いたいのか。

アナログ絵379、前半3ページ線画15%完成中、複数作業を同時進行したり節約のためのテストをおこなったりしている関係で進行が遅くなってしまっていますが何とか描いてます。霊団がああなるこうなると言ってその通りになった事が霊性発現以来1度たりともない異常人生をやらされていますので、今日霊団が言ってきた事もスルーしますが、作業時間は増やしたい、それは切実に思っているのです。

全作業を完了させられずに帰幽するのはもちろん悔しいですので(かといって帰幽を遅らせる事もおもしろくない、できるなら今すぐにでも帰幽実行して欲しい)帰幽1秒前までできる限りの作業を続行するつもりでいますが、本当にこの物質界というところは一体何なんだろうとつくづく思うのです。

問題の改善なんて夢のまた夢、

「Paul In Athens」この英文見直しは地獄です、まだ21ページ、UPは遥か先(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/30/
英文の一部が抜け落ちていて全然別のところに記述されていたりして、それを見つけて元のところに挿入したりしているので恐ろしく時間がかかっています。現在7%終了中といったところ、いつになったら全文UPできるのか、テキスト化を開始して以来最大級の絶望感と言ってイイかも知れません。

先ほど霊団が「導き…(聞き取れなかった)」みたいな事を言ってきましたが、たぶん導きに従えと言っているのでしょう。閉じ込められるのは死んでもイヤですが、この絶望的作業を思うと従うより他にどうしようもないのかも知れないと思ったりもします。導きに従うのがベストルートだという事は分かってますがどうしてもあの場所に閉じ込められるのだけはイヤなんです。
アナログ絵379、380の6ページストーリーですが今回もフラーは登場しませんので描くのは早いです。できるだけ早く描き上げて次の作業に移行しなければなりません。僕としてはどうしても脱出して作業時間を増やしたい。そうすればテキストも撃てる絵も描ける、ムービーも作れる、良い事だらけなのです。

トレイルムービー以来久々に動画編集をやった勢いを止めずに「十戒」D

【8/30】モーゼスの「霊訓」(中)第18節 信仰と自由 akito-takizawa.com/2024/08/30/
イエスは人間生活の改革者

イエスの使命もそこにありました。律法を廃止することでもなく、削除することでもなく、正しく成就させることこそ使命であると公言したのです。モーセの戒律の根底にひそむ真理を指摘しました。

パリサイ派の儀式にまつわる夾雑物を取り除き、ユダヤ学者の空理空論を排除し、その奥底に横たわる霊的真理埋葬されかかっていた崇高な原理を白日のもとにさらしました。イエスは宗教改革者であると同時に、社会改革者でもあったのです。

その生涯の大事業は、人間を霊肉ともに向上させることであり、偽善者の正体を暴くことであり、偽善的行為の仮面をはぎ取ることであり、暴君から逃れんとしてあがく魂を、その魔手から救い出すことであり、そして神から託された真理の力によって人間を解放することでした。イエスはいみじくもこう述べています –

「私は真理を教えてあげようとしているのです。その真理こそ魂の束縛を解いてくれるのです。そのとき真の意味であなた方は自由の身となるのです」(ヨハネ8・32)(3)

イエスは生と死と永遠の生命について説きました。人間の真の尊厳を説きました。神についての進歩的知識を得る方法を説き

霊団が閉じ込めるのと反対の事を言ってきてますが、イヤおかしい別の意味の閉じ込めかも(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/29/
霊団は全力で僕を現状の最悪に閉じ込めようとしていますが、僕を移動させるかのような事を言ってきてます。今までのかたくなな姿勢はどこに行ったんだ(僕の方がよほどかたくなな姿勢、導きに従えない分からず屋という事になるのですが…)イヤこれはおかしい、まぁた口だけピーチクパーチク言ってきてると考えるのが無難、実際は何もなくただ現状が続くのでしょう。

で、僕としては現状に閉じ込められるのがどうしても耐えられないという理由ももちろんありますが「作業時間を増やす」という使命遂行前進につながる目的も込めて脱出を実現させるつもりでいます。作業時間が増えればアレもできるコレもできる、間違いなく使命遂行を前進させる事ができるのです。反逆と言われるのは心外で、僕は何としてもやってやると思っているのです。

霊団が言ってきているのは僕が脱出しようとしているのとはまた別のところに僕を移動させるというお話で、これは長文ブログで何度も書いてきた事ですが詳細はなかなか話すのがムズカシイ内容でもあります。ま、そんな事になりやしませんので脱出に向けた作業を続行させます。

アナログ絵379、前半3ページの線画を描き始めています、フラー26も描いてみせる(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/29/
今できる事をやる、絵も描く、書籍テキスト化もやる、止まった先に何があるって言うんだ、動くしかないんだ。まずはアナログ絵379、380の6ページストーリーを描き上げましょう。そしてずっと御無沙汰になっていたフラーの新規デザインをぜひ復活させたい。

皆さまはもしかしたら「フラーはもうイイからトレイルムービーを復活させてくれ」と思っておられるかも知れません。僕ももちろんそうできるならしたいのですが、生活が変わって作業時間が増えないと、チョト今のままではムズカシイです。霊団は反対するでしょうが脱出を実行して作業時間を増やすつもりでいます。もっとも脱出できる可能性が極めて低いのが難点ですが…。

本当に猛烈に節約をおこなっています。何としてもある脱出アイデアを実行するためにここまで節約しまくっているのです。自分でもビックリするくらいあらゆる部分に切り込んで節約しています。やればココまでできるんだという事が逆に分かりました。さらに続行しましょう。

「Spiritual Unfoldment Four」スキャン& OCR変換続行中。英語書籍の翻訳は本当に地獄ですが近藤千雄先生の

【8/29】モーゼスの「霊訓」(中)第17節 メッセージとメッセンジャー akito-takizawa.com/2024/08/29/
“私と父はひとつである”の真意

そなたが引用した文句は前後の脈絡の中において理解しなければなりません。その時イエスは、エルサレムでハヌカー祭(4)に出席していました。その折、そこに集まった民衆が“もしもあなたがキリストだと言うのであれば、その明確な証(あかし)を見せてほしい”とイエスに迫ったのです。

彼らは今のそなたと同様に、疑念を晴らすための何らかの“しるし”を求めたのです。そこでイエスは、われわれと同じく、自分が説く教えと、その教えによってもたらされるものの中に神のしるしを見てほしいと述べました。

同時に、それを理解するだけの備えのある者 – イエスのいう“父のひつじたち” – は、その教えの中に父の声を聞き、それに答えたのと同じことであると述べました。

が、質問者たちはそのような回答を受け入れることができなかった。なぜなら、彼らにはイエスの言っていることが理解できず、信じる心の準備ができていなかったからです。備えのある者はイエスの言葉にしたがって永遠の生命と進歩と生き甲斐を得ました。

それが神の意図するところであり、それを妨げることは誰にもできません。彼らは父の

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/29/
まぁどうしようかなぁとは思ったのですが、せっかくDVD入手したんですからキャプるくらいはやっといたほうがイインジャネ?という事でトレイルムービー以来久々に動画の作業をやりました。だいぶ忘れてるところがあったのでかなり苦戦しましたがようやくUPできました。

全4時間の中で主な霊的シーンはこのふたつだと思いますが、願わくはもっと霊的シーンてんこ盛りのストーリーにして欲しかった。しかしこのDVDはエンタテイメント作品ではないと考えるべきでしょうから、仕方ないと思うしかないでしょう。コチラで感想を述べたりしています↓

■2024年8月22日UP
「十戒」DVD観終わりました。フラストレーションの4時間、正直に感想を述べさせて頂きます(祈)†
wp.me/pa9cvW-8Kg
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはず

霊団が言うには僕は「かわいそう」なのだそうです。そう言われてどうしろというのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/28/

要するに霊団の言う通り現状に閉じ込められていればかわいそうにはならない、その導きに従わなければかわいそうになるという事のようです。ヒドイ、ヒドすぎる、本人がこれほど心の底からイヤがっているのにそこまで脅してまで閉じ込めようとしてくる。この使命遂行は完全に失敗だったと言い切っていいのではないでしょうか。

前から何度も書いている通り、失敗なら失敗で「責任問題」が出てくると思うのですが、僕の人生をここまで完全にブチ壊しておいて何の結果にも到達せず閉じ込め続けようとしているのですから、こんなヒドイ状況をやらされている僕としては当然「責任取ってくれよ」という心情になるのです。

しかし霊界側の回答は聞くまでもなくひとつで「埋め合わせは帰幽後に」という事になり、要するに物質界生活中にこの最悪の状況を改善させるつもりはない、このまま最悪の中に閉じ込めるつもり(それがいちばん安全なのだそうですが)そう言われてハイ分かりましたとは絶対にならないので(イヤでどうしようもないので)脱出だけは実行するつもりです。

ヒドイ、本当にヒドイ。だったら僕の画家の人生を返してくれ。もう霊能剥奪で

止まるな、たきざわ彰人、作業なら死ぬほどある、ストーリーの線画を描き始めます(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/28/
アナログ絵379、380の計6ページストーリーを描きます。そして止まっていたフラー26の新規デザインも再開させるつもりです。霊団は「絵なんか描いてる場合じゃない」と言いたいでしょうが、僕はこういう人間です、自分のスキルを活用する以外にどうしようもないのです。今できる事をやるのです。絶対に止まってたまるか。

そして霊関連書籍のテキスト化、こちらが正真正銘の地獄の作業で、シャレじゃなく本気で一生かかっても全ての書籍のテキスト化を完了させられない可能性がありますが、しかしもうやるしかないのです。物質界のアフォ法律に阻まれて復刊できなくさせられているのが頭にきてどうしようもありませんが。AffinityPublisherのスキルも獲得して本もガンガン作れるというのに1冊も作れずにいる、ホント頭にきますよ。
思う事はいろいろある、しかし僕は画家時代から「感情と手は別レイヤー」と公言し続けています。これは様々な思いが心に巣食っていても手は感情から切り離してサクサク動かすというモノで、このスキルのおかげでこれまで様々なアウトプットを実現させてきたと言えるかも知れません。絵を描く、

「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/28/
ベールの彼方の生活3巻でアーネル霊が語っておられますが、イエス様は地球という惑星が物的形体を整えるより前から存在していたそうで(その時のイエス様も形体なき存在だったそうです)つまり地球誕生の時から現在までずっと地球を経綸している「地球の守護神」のような存在と考えてイイと思うのです。
そう考えた時、イエス様が肉体をまとって物質界に降下したというのは恐るべき犠牲行為で、その結末も恐るべき悲劇的結末で、しかもイエス様帰幽後に本当の地獄がやってきて、皆さまご存じの中世ヨーロッパの暗黒時代に突入していく訳です。

僕の知る事の出来る範囲の苦悩ですら想像を絶する、しかも僕の知る事のできない遥か太古からありとあらゆる苦悩を味わわされて地球圏を経綸してきたものと思われるイエス様(文献すら残されていない紀元前何万年前とか、そういう時代から物質界の人間は争いばかりしていたそうですから、いくつもの文明が栄えては滅びていきましたよね。宇宙人の干渉も相当あったようです)
そういう風に考えた時、イエス様の苦悩は何百万年イヤ何億年、イヤ、無限か?とも思えます。それに比べて僕の苦悩は物質界生活時のせいぜい数十

長文ブログ75%完成中ですが撃つ苦しさは相変わらず、そろそろ苦難もいい加減にしてくれ(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/28/
物質界が苦難を克服して霊格を高める境涯だという事は理解してます。しかし物事には限度というモノがあるのではないでしょうか。あんたたち(霊団)はとにかくやりすぎ、あんたたちのやっている事は僕のためを思って試練を降らせているんじゃあなくって単なるイジメイヤガラセだ。

やっりっすっぎっなっんっだっよっ。しかも期間も長すぎるんだよ。僕が霊性発現したのは何歳の時で、いま僕は何歳だか言ってみてくれ。人間の肉体は【神】が寿命を定めている事は知ってるよな。霊体で生活しているあんたたちと違ってコッチには寿命ってものがあるんだよ。早く仕事進めないと僕の肉体の寿命が来てできる事もできずに終わってしまうだろ。

っとと、ブログ本文の方でグチりましょう。まずは撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

気付いてみればまたこのインスピレーション量…撃ち切れる訳ありません削除です(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/28/
まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、この地獄はいつまで続くんだ、いつまでやらされるんだ、恐るべき絶望感に襲われます。しかし撃つべきは撃たないといけません。これをやらなければ何のために物質界に残されているのか分からなくなってしまいます。

あー気が重い、これらインスピレーション全ての説明などもちろんできる訳がありませんのでかなりの量を削除して撃ち始める事になります。このまま僕は永遠に最悪の中に閉じ込められるというのか。もうイヤだ、地球圏物質界イヤだ。っとと、グチはあと、何とか撃ち始めましょう(祈)†

アタック帰還。ある山頂での撮影またしても失敗、そこはガス率が異常に高いのです(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/27/
その山頂は本当にいつ行ってもガスに包まれている、今回もまたしてもガスの状態で、それでもその標高にとどまって撮影してやろうかと思ったのですが(気温が高いのでそれほど危険はないという判断)「先生(山の事を僕はこのように呼ぶのです)相手にムキになっても痛い目見るだけだ」という事で泣く泣く標高を下げての撮影としました。

撮影を速攻で済ませていつもより少しだけ早くゴールしました。予報が予報なので雨がドッカーンって降ってきたら道路が通行止めになる可能性がありますので早めに帰ってきました。

山を登攀中に霊団がいくつか気になる事を言ってきてまして、なぜわざわざクロッキーにメモできないタイミングを狙って言ってくるんだよ。100%イヤガラセだろ。明日の長文テキスト撃ちの事を考えるとユウウツです。まぁ何とか撃てるとは思いますが…。

今日の撮影画像のUPは明日。まずはダメージの回復に集中させて下さい。山よりロングドライブが超絶的にピンチです。ポケットラジオ、笑っちゃうほど全く何の役にも立ちませんでした(祈)†

「I Appeal Unto Caesar」全文UP。たぶんこの書籍の訳文は日本に存在しないのでは(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/26/
コチラの書籍はパウロの晩年の伝道記となります。ほとんど牢屋に入れられっぱなし、鎖につながれっぱなし、サウロ時代にイエス様の使途を大勢殺すという大罪人でしたからその悪行の因果律としてそういう晩年だったと思われるものの、その苦難を耐えて最後までやらせた霊団がスゴイと思います。

こんなヒドイ目に遭わされれば普通逃げるだろと思うのですが、要所要所でパウロは天使の顕現に浴させて頂いており、それが抑止力、使命遂行への決意維持につながったのだろうと思います。
僕がいちばん印象に残っているシーンはイエス様の実母マリア(この時かなり高齢)がルカに連れられて獄中のパウロに面会したシーンです。その時、パウロはマリアのうしろに立つイエス様を霊視で見たそうです。これは素晴らしいシーンですね。(20章、21章)

Google翻訳の読みにくい文章かも知れませんがどうかそこはご勘弁頂いて、ぜひとも多くの方にお読み頂きたいと思います。近藤千雄先生も山本貞彰氏も翻訳しなかった書籍となります。まだ未翻訳の書籍を入手するつもりでいるのですが何をどうググってもどこにも存在しておらず、現状

【8/26】モーゼスの「霊訓」(中)第16節 真理と宗教 akito-takizawa.com/2024/08/26/
脚下照顧(きゃっかしょうこ)

地上のすべての民族にそれ相当の真理の光が授けられております。それを各民族それなりに最高の形で受け取り、それなりに立派に育て上げられたものもあれば、歪められてしまったものもあります。

いずれにせよ、結局はその民族固有の必要性に応じて変形されてきております。それゆえ、地上のいかなる民族といえども、真理独占を誇り、それを他民族に押しつけんとす無益な努力が許される道理はないのです。

これまで地上に発生したどの宗教も – バラモン教もマホメット教もユダヤ教もキリスト教も – それ独自の特異な真理を授かってきたのであり、ただ人間が勝手にそれを真理のすべてであると思い込み、わが宗教こそ神の遺産の相続人であると自負したにすぎません。

その過ちを最も顕著に示しているのが、ほかならぬキリスト教です。教会こそ神の真理の独占者であると思い込み、地上全土にそのランプの光を持ち歩かねばならぬと信じていながら、その実、教会内部において対立する宗派がいちばん多いのもキリスト教であるという事実が、その過ちを何よりも雄弁に物語っていると言えるでしょう。

内部の分裂、その支離滅裂の教義、互いに愛を

「I Appeal Unto Caesar」訳文全文見直し完了中、タグ挿入を開始します、急げ(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/25/
山のアタック出発前にもしかしたらUPできるかも知れないのでチョト作業に集中します(祈)†

「I Appeal Unto Caesar」90%完成中。猛烈に苦しい英語書籍翻訳、どこまで続けられるか(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/25/
まず「Paul In Athens」英文見直し中ですが何とまだ5%完了中。恐ろしく進行が遅い。それくらいOCR変換文章がグチャグチャという事です。この書籍はUPまでとてつもなく時間がかかりそうです。僕は何という作業を始めてしまったのだろうか。

そして「I Appeal Unto Caesar」こちらも英文見直しに苦しみながらようやくここまでこぎつけました。間もなくWordPressに全文UPできる見通しです、って山のアタック帰還後になると思いますが。

えー今週はインスピレーション、まぁまぁ降っているのですが、それとブログで説明できるかは別問題で、今のところチョト書けそうもないものばかりの状態です。この毎週のテキスト撃ちが本当に苦痛になっていまして、いつまでコレをやらされるんだろうと思うと恐るべき絶望感が襲ってきます。まさか物質界生活中ずっとやらせるつもりじゃネィだろうな。

で、もういい加減ストーリーの線画を描き始めます。「I Appeal Unto Caesar」あとモチョイなので集中します(祈)†

【8/25】モーゼスの「霊訓」(中)第15節 スピリチュアリズムの宗教的教訓 akito-takizawa.com/2024/08/25/
粗野な真実の叫びは厚化粧したお上品ぶりに勝る

悲しいかな、悪は多い。そして、善に敵対する者が一掃され、勝利が成就されるまでは、悪の途絶えることはないでしょう。ゆえにわれわれは、決してわれわれとそなたとを取り巻く危険性は否定しないし軽視もしません。が、それは、そなたが想像するような性質のものではありません。

見た目に常軌を逸するもの、垢抜けしないもの、粗野なものが、必ずしも不健全とは言えません。そうした見方は途方もない見当違いというべきです。真に不健全なものは、そう多くは存在しません。むしろ、そなたらの気づかないところに真の悪の要素が潜むものです。

霊的にはまだ未熟とはいえ、真剣に道を求める者たちは、無限の向上の世界がすぐ目の前に存在すること、そしてその向上は、この地上における精神的・身体的・霊的発達にかかっていることを理解しつつあります。それゆえ彼らは身体を大切にします。

酒びたりの呑んだくれとは異なり、アルコール類を極力控えます。そしてその熱意のあまり、同じことをすべての者に強要します。彼らは、人それぞれに細かい個人差があることまでは気が回りません。そして、往々にしてそ

「Spiritual Unfoldment Four」スキャン開始してます、この地獄の作業いつまで続く(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/24/
77冊超の霊関連書籍の全ページスキャン& OCR変換を完了させた時「ハァァやっとこれでこの地獄の作業をやらなくて済む」と思ったものでした。それがどうですか、ホワイトイーグル霊の英語書籍がスゴイたくさんある事が分かってしまって地獄継続…この物質界人生は一体何なんだ。なぜ絵のひとつも描けないんだ。

自分の心と正反対の状態に徹底的に閉じ込められて脱出も全くできない、これを刑務所と呼ばずに何と呼ぶのでしょうか。実は近藤千雄先生が「モーゼスの霊訓 下」のあとがきの中で「物質界が監獄とか言う御仁がいるが、とんでもない幼稚な発想である」と仰っています。はい、僕の事です笑。

近藤先生と僕では悟りのレベルが全然違いますので、僕には近藤先生の境地にはとても到達できそうもありません。先生にそう言われても僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉を前言撤回するつもりはありません。僕が置かれた状況から導き出される当然の心境だからです。

「I Appeal Unto Caesar」UP前の整形作業75%完了中、間もなくWordPressにUPできるかも知れません。

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