【8/29】モーゼスの「霊訓」(中)第17節 メッセージとメッセンジャー https://akito-takizawa.com/2024/08/29/spirit_teachings_chu_240829/
“私と父はひとつである”の真意
そなたが引用した文句は前後の脈絡の中において理解しなければなりません。その時イエスは、エルサレムでハヌカー祭(4)に出席していました。その折、そこに集まった民衆が“もしもあなたがキリストだと言うのであれば、その明確な証(あかし)を見せてほしい”とイエスに迫ったのです。
彼らは今のそなたと同様に、疑念を晴らすための何らかの“しるし”を求めたのです。そこでイエスは、われわれと同じく、自分が説く教えと、その教えによってもたらされるものの中に神のしるしを見てほしいと述べました。
同時に、それを理解するだけの備えのある者 – イエスのいう“父のひつじたち” – は、その教えの中に父の声を聞き、それに答えたのと同じことであると述べました。
が、質問者たちはそのような回答を受け入れることができなかった。なぜなら、彼らにはイエスの言っていることが理解できず、信じる心の準備ができていなかったからです。備えのある者はイエスの言葉にしたがって永遠の生命と進歩と生き甲斐を得ました。
それが神の意図するところであり、それを妨げることは誰にもできません。彼らは父の
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/29/i-captured-the-main-scenes-from-the-ten-commandments-dvd/
まぁどうしようかなぁとは思ったのですが、せっかくDVD入手したんですからキャプるくらいはやっといたほうがイインジャネ?という事でトレイルムービー以来久々に動画の作業をやりました。だいぶ忘れてるところがあったのでかなり苦戦しましたがようやくUPできました。
全4時間の中で主な霊的シーンはこのふたつだと思いますが、願わくはもっと霊的シーンてんこ盛りのストーリーにして欲しかった。しかしこのDVDはエンタテイメント作品ではないと考えるべきでしょうから、仕方ないと思うしかないでしょう。コチラで感想を述べたりしています↓
■2024年8月22日UP
「十戒」DVD観終わりました。フラストレーションの4時間、正直に感想を述べさせて頂きます(祈)†
wp.me/pa9cvW-8Kg
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはず
霊団が言うには僕は「かわいそう」なのだそうです。そう言われてどうしろというのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/28/the-spirits-say-that-i-am-pitiable/
要するに霊団の言う通り現状に閉じ込められていればかわいそうにはならない、その導きに従わなければかわいそうになるという事のようです。ヒドイ、ヒドすぎる、本人がこれほど心の底からイヤがっているのにそこまで脅してまで閉じ込めようとしてくる。この使命遂行は完全に失敗だったと言い切っていいのではないでしょうか。
前から何度も書いている通り、失敗なら失敗で「責任問題」が出てくると思うのですが、僕の人生をここまで完全にブチ壊しておいて何の結果にも到達せず閉じ込め続けようとしているのですから、こんなヒドイ状況をやらされている僕としては当然「責任取ってくれよ」という心情になるのです。
しかし霊界側の回答は聞くまでもなくひとつで「埋め合わせは帰幽後に」という事になり、要するに物質界生活中にこの最悪の状況を改善させるつもりはない、このまま最悪の中に閉じ込めるつもり(それがいちばん安全なのだそうですが)そう言われてハイ分かりましたとは絶対にならないので(イヤでどうしようもないので)脱出だけは実行するつもりです。
ヒドイ、本当にヒドイ。だったら僕の画家の人生を返してくれ。もう霊能剥奪で
止まるな、たきざわ彰人、作業なら死ぬほどある、ストーリーの線画を描き始めます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/28/dont-stop-akito-takizawa/
アナログ絵379、380の計6ページストーリーを描きます。そして止まっていたフラー26の新規デザインも再開させるつもりです。霊団は「絵なんか描いてる場合じゃない」と言いたいでしょうが、僕はこういう人間です、自分のスキルを活用する以外にどうしようもないのです。今できる事をやるのです。絶対に止まってたまるか。
そして霊関連書籍のテキスト化、こちらが正真正銘の地獄の作業で、シャレじゃなく本気で一生かかっても全ての書籍のテキスト化を完了させられない可能性がありますが、しかしもうやるしかないのです。物質界のアフォ法律に阻まれて復刊できなくさせられているのが頭にきてどうしようもありませんが。AffinityPublisherのスキルも獲得して本もガンガン作れるというのに1冊も作れずにいる、ホント頭にきますよ。
思う事はいろいろある、しかし僕は画家時代から「感情と手は別レイヤー」と公言し続けています。これは様々な思いが心に巣食っていても手は感情から切り離してサクサク動かすというモノで、このスキルのおかげでこれまで様々なアウトプットを実現させてきたと言えるかも知れません。絵を描く、
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/28/for-the-lord-jesus/
ベールの彼方の生活3巻でアーネル霊が語っておられますが、イエス様は地球という惑星が物的形体を整えるより前から存在していたそうで(その時のイエス様も形体なき存在だったそうです)つまり地球誕生の時から現在までずっと地球を経綸している「地球の守護神」のような存在と考えてイイと思うのです。
そう考えた時、イエス様が肉体をまとって物質界に降下したというのは恐るべき犠牲行為で、その結末も恐るべき悲劇的結末で、しかもイエス様帰幽後に本当の地獄がやってきて、皆さまご存じの中世ヨーロッパの暗黒時代に突入していく訳です。
僕の知る事の出来る範囲の苦悩ですら想像を絶する、しかも僕の知る事のできない遥か太古からありとあらゆる苦悩を味わわされて地球圏を経綸してきたものと思われるイエス様(文献すら残されていない紀元前何万年前とか、そういう時代から物質界の人間は争いばかりしていたそうですから、いくつもの文明が栄えては滅びていきましたよね。宇宙人の干渉も相当あったようです)
そういう風に考えた時、イエス様の苦悩は何百万年イヤ何億年、イヤ、無限か?とも思えます。それに比べて僕の苦悩は物質界生活時のせいぜい数十
長文ブログ75%完成中ですが撃つ苦しさは相変わらず、そろそろ苦難もいい加減にしてくれ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/28/post-33697/
物質界が苦難を克服して霊格を高める境涯だという事は理解してます。しかし物事には限度というモノがあるのではないでしょうか。あんたたち(霊団)はとにかくやりすぎ、あんたたちのやっている事は僕のためを思って試練を降らせているんじゃあなくって単なるイジメイヤガラセだ。
やっりっすっぎっなっんっだっよっ。しかも期間も長すぎるんだよ。僕が霊性発現したのは何歳の時で、いま僕は何歳だか言ってみてくれ。人間の肉体は【神】が寿命を定めている事は知ってるよな。霊体で生活しているあんたたちと違ってコッチには寿命ってものがあるんだよ。早く仕事進めないと僕の肉体の寿命が来てできる事もできずに終わってしまうだろ。
っとと、ブログ本文の方でグチりましょう。まずは撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
気付いてみればまたこのインスピレーション量…撃ち切れる訳ありません削除です(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/28/post-33675/
まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、この地獄はいつまで続くんだ、いつまでやらされるんだ、恐るべき絶望感に襲われます。しかし撃つべきは撃たないといけません。これをやらなければ何のために物質界に残されているのか分からなくなってしまいます。
あー気が重い、これらインスピレーション全ての説明などもちろんできる訳がありませんのでかなりの量を削除して撃ち始める事になります。このまま僕は永遠に最悪の中に閉じ込められるというのか。もうイヤだ、地球圏物質界イヤだ。っとと、グチはあと、何とか撃ち始めましょう(祈)†
アタック帰還。ある山頂での撮影またしても失敗、そこはガス率が異常に高いのです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/27/post-33673/
その山頂は本当にいつ行ってもガスに包まれている、今回もまたしてもガスの状態で、それでもその標高にとどまって撮影してやろうかと思ったのですが(気温が高いのでそれほど危険はないという判断)「先生(山の事を僕はこのように呼ぶのです)相手にムキになっても痛い目見るだけだ」という事で泣く泣く標高を下げての撮影としました。
撮影を速攻で済ませていつもより少しだけ早くゴールしました。予報が予報なので雨がドッカーンって降ってきたら道路が通行止めになる可能性がありますので早めに帰ってきました。
山を登攀中に霊団がいくつか気になる事を言ってきてまして、なぜわざわざクロッキーにメモできないタイミングを狙って言ってくるんだよ。100%イヤガラセだろ。明日の長文テキスト撃ちの事を考えるとユウウツです。まぁ何とか撃てるとは思いますが…。
今日の撮影画像のUPは明日。まずはダメージの回復に集中させて下さい。山よりロングドライブが超絶的にピンチです。ポケットラジオ、笑っちゃうほど全く何の役にも立ちませんでした(祈)†
「I Appeal Unto Caesar」全文UP。たぶんこの書籍の訳文は日本に存在しないのでは(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/26/maybe-there-is-no-translation-of-this-book-in-japan/
コチラの書籍はパウロの晩年の伝道記となります。ほとんど牢屋に入れられっぱなし、鎖につながれっぱなし、サウロ時代にイエス様の使途を大勢殺すという大罪人でしたからその悪行の因果律としてそういう晩年だったと思われるものの、その苦難を耐えて最後までやらせた霊団がスゴイと思います。
こんなヒドイ目に遭わされれば普通逃げるだろと思うのですが、要所要所でパウロは天使の顕現に浴させて頂いており、それが抑止力、使命遂行への決意維持につながったのだろうと思います。
僕がいちばん印象に残っているシーンはイエス様の実母マリア(この時かなり高齢)がルカに連れられて獄中のパウロに面会したシーンです。その時、パウロはマリアのうしろに立つイエス様を霊視で見たそうです。これは素晴らしいシーンですね。(20章、21章)
Google翻訳の読みにくい文章かも知れませんがどうかそこはご勘弁頂いて、ぜひとも多くの方にお読み頂きたいと思います。近藤千雄先生も山本貞彰氏も翻訳しなかった書籍となります。まだ未翻訳の書籍を入手するつもりでいるのですが何をどうググってもどこにも存在しておらず、現状
【8/26】モーゼスの「霊訓」(中)第16節 真理と宗教 https://akito-takizawa.com/2024/08/26/spirit_teachings_chu_240826/
脚下照顧(きゃっかしょうこ)
地上のすべての民族にそれ相当の真理の光が授けられております。それを各民族それなりに最高の形で受け取り、それなりに立派に育て上げられたものもあれば、歪められてしまったものもあります。
いずれにせよ、結局はその民族固有の必要性に応じて変形されてきております。それゆえ、地上のいかなる民族といえども、真理独占を誇り、それを他民族に押しつけんとす無益な努力が許される道理はないのです。
これまで地上に発生したどの宗教も – バラモン教もマホメット教もユダヤ教もキリスト教も – それ独自の特異な真理を授かってきたのであり、ただ人間が勝手にそれを真理のすべてであると思い込み、わが宗教こそ神の遺産の相続人であると自負したにすぎません。
その過ちを最も顕著に示しているのが、ほかならぬキリスト教です。教会こそ神の真理の独占者であると思い込み、地上全土にそのランプの光を持ち歩かねばならぬと信じていながら、その実、教会内部において対立する宗派がいちばん多いのもキリスト教であるという事実が、その過ちを何よりも雄弁に物語っていると言えるでしょう。
内部の分裂、その支離滅裂の教義、互いに愛を
「I Appeal Unto Caesar」訳文全文見直し完了中、タグ挿入を開始します、急げ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/25/post-33660/
山のアタック出発前にもしかしたらUPできるかも知れないのでチョト作業に集中します(祈)†
「I Appeal Unto Caesar」90%完成中。猛烈に苦しい英語書籍翻訳、どこまで続けられるか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/25/translating-english-books-is-extremely-difficult/
まず「Paul In Athens」英文見直し中ですが何とまだ5%完了中。恐ろしく進行が遅い。それくらいOCR変換文章がグチャグチャという事です。この書籍はUPまでとてつもなく時間がかかりそうです。僕は何という作業を始めてしまったのだろうか。
そして「I Appeal Unto Caesar」こちらも英文見直しに苦しみながらようやくここまでこぎつけました。間もなくWordPressに全文UPできる見通しです、って山のアタック帰還後になると思いますが。
えー今週はインスピレーション、まぁまぁ降っているのですが、それとブログで説明できるかは別問題で、今のところチョト書けそうもないものばかりの状態です。この毎週のテキスト撃ちが本当に苦痛になっていまして、いつまでコレをやらされるんだろうと思うと恐るべき絶望感が襲ってきます。まさか物質界生活中ずっとやらせるつもりじゃネィだろうな。
で、もういい加減ストーリーの線画を描き始めます。「I Appeal Unto Caesar」あとモチョイなので集中します(祈)†
【8/25】モーゼスの「霊訓」(中)第15節 スピリチュアリズムの宗教的教訓 https://akito-takizawa.com/2024/08/25/spirit_teachings_chu_240825/
粗野な真実の叫びは厚化粧したお上品ぶりに勝る
悲しいかな、悪は多い。そして、善に敵対する者が一掃され、勝利が成就されるまでは、悪の途絶えることはないでしょう。ゆえにわれわれは、決してわれわれとそなたとを取り巻く危険性は否定しないし軽視もしません。が、それは、そなたが想像するような性質のものではありません。
見た目に常軌を逸するもの、垢抜けしないもの、粗野なものが、必ずしも不健全とは言えません。そうした見方は途方もない見当違いというべきです。真に不健全なものは、そう多くは存在しません。むしろ、そなたらの気づかないところに真の悪の要素が潜むものです。
霊的にはまだ未熟とはいえ、真剣に道を求める者たちは、無限の向上の世界がすぐ目の前に存在すること、そしてその向上は、この地上における精神的・身体的・霊的発達にかかっていることを理解しつつあります。それゆえ彼らは身体を大切にします。
酒びたりの呑んだくれとは異なり、アルコール類を極力控えます。そしてその熱意のあまり、同じことをすべての者に強要します。彼らは、人それぞれに細かい個人差があることまでは気が回りません。そして、往々にしてそ
「Spiritual Unfoldment Four」スキャン開始してます、この地獄の作業いつまで続く(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/24/how-long-will-this-hellish-work-continue/
77冊超の霊関連書籍の全ページスキャン& OCR変換を完了させた時「ハァァやっとこれでこの地獄の作業をやらなくて済む」と思ったものでした。それがどうですか、ホワイトイーグル霊の英語書籍がスゴイたくさんある事が分かってしまって地獄継続…この物質界人生は一体何なんだ。なぜ絵のひとつも描けないんだ。
自分の心と正反対の状態に徹底的に閉じ込められて脱出も全くできない、これを刑務所と呼ばずに何と呼ぶのでしょうか。実は近藤千雄先生が「モーゼスの霊訓 下」のあとがきの中で「物質界が監獄とか言う御仁がいるが、とんでもない幼稚な発想である」と仰っています。はい、僕の事です笑。
近藤先生と僕では悟りのレベルが全然違いますので、僕には近藤先生の境地にはとても到達できそうもありません。先生にそう言われても僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉を前言撤回するつもりはありません。僕が置かれた状況から導き出される当然の心境だからです。
「I Appeal Unto Caesar」UP前の整形作業75%完了中、間もなくWordPressにUPできるかも知れません。
「Spiritual Unfoldment Four」書籍到着中、注文から1ヶ月経過しているのにOneが来ない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/24/spiritual-unfoldment-four-book-is-now-arriving/
英文テキストと格闘するのが正真正銘の地獄で、ホワイトイーグル霊の英語書籍をできる限り翻訳するつもりでいるのですが、あまりの苦しさに途中で挫ける可能性も出てきました。
というのも「Paul In Athens」の英文見直しを始めたのですが、もう行がガタガタのグチャグチャ、この行がアッチに飛んであの行がソッチに飛んで「コレもうムリとても見直せない…」という心境になってしまっているのです。
まぁこの書籍が特別に古くてボロボロの書籍だったからスキャン画像もグチャグチャだった、ホワイトイーグル霊の書籍はペーパーバックが多く新しいですからスキャン画像もキレイで、ここまでグチャグチャになる事はないのですが、とにかく絵を描く人生を送るつもりでいた僕が果てしなくテキストと格闘するハメになっているのがどうしても納得いきません。
ちなみに昨日ポケットラジオナンチャラカンチャラと書きましたが、さっそく車の運転中にテストしてみたところ、案外しっかり聞ける、これは使えるかも知れないという感触を得ました。(ロングドライブ時の眠気防止に使えるという意味)
イヤ
【8/24】モーゼスの「霊訓」(中)第14節 イエスの立場とモーゼスの立場 https://akito-takizawa.com/2024/08/24/spirit_teachings_chu_240824/
インペレーターの再度の説諭
神の御名において、われわれはそなたを歓迎する。が、今のそなたはわれわれの手に余るものがある。われわれの述べたところの真意を正しく理解してないようである。襲いくる感情の激動が精神を混乱させ、微妙な点の理解を不可能にしている。
それが可能な状態になるためには、とにかく忍耐強く時を稼ぐことです。今のそなたにとっては、じっくりと時の経過に耐えていくことが何よりの修行です。今は理解できないことも、そのうちわかるようになります。
衝動と情熱が、経験的知識と静かな確信へと変っていくでしょう。これまでの、理解して受け入れるというよりは、ただ単に同意したにすぎなかった信仰は、いかに崇高で有り難そうに思えても、入念な吟味と論理的分析から生まれた知識の前には影が薄れるであろう。われわれの述べたところは、その吟味と分析に値するものばかりです。
これまで綴られたものを一続きのものとして繰り返し味読する機会をもっていただきたい。そして、そなたとの交信に、一貫して流れるものを読み取ってもらいたい。われわれがいかなる素性の者であるかは、ぜひとも、そなたとの関わり合いの中で判断
ロングドライブ対策でポケットラジオ的なモノを入手しましたが、コリャキビシイな(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/23/i-bought-a-pocket-radio-to-keep-me-from-getting-sleepy-but/
メチャ安かったので「コレなら試してみるか」という事で電池式のごく小さなAM/FMポケットラジオを入手しました。
さっそく部屋で聞いてみるのですが、移動していない、固定された場所で聞くのもかなり苦労する、なら移動している車内ではこのラジオはほとんど聞けない、ザーザー音しか聞こえないのではないかと予測されますが、とにかく次の山のアタック時に使用してみましょう。たぶん使えないなコリャ。
それくらいロングドライブ時の眠気防止対策が窮地に追い込まれているという事なのです。もう限界の限界なのです。
ちなみにホワイトイーグル霊の英語書籍、だいぶ前に2冊注文しているのですが全く到着しません。海外発送での英語書籍入手は絶望感がハンパないですが、待つより他にどうしようもありません。まだ手元にテキスト化を完了させるべき書籍が恐ろしいほど殺人的に残されていますから、そちらの作業をやるしかないでしょう。
えー霊団は僕を物質界に何が何でも残し続けよう、刑務所に閉じ込め続けようとしてきますが、それとは反対に僕がいよいよ殺されるといった趣旨の事も言われています。過去の使命遂行者たちはみんなそうや
「モーゼスの霊訓 下」全文UP。地獄の作業が続きます。いつまで続くこの地獄(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/23/spirit-teachings-ge-full-text-up/
あぁぁ苦しい、本当にこの作業は地獄です。何しろ書籍1冊丸々見直さないといけないのですから、しかもOCR変換した文章はかなり正確とはいえやはりところどころ間違っている部分があり、そこを見つけては修正していく作業が本当に地獄なのです。
その見直しを完了させてタグを挿入してWordPressにUPする作業をしている最中にも「あ!ここ間違ってる、あ!ここも放置されてる…」といった感じに修正箇所が見つかる見つかる…。見直し完了してるって言ってるのに、もういい加減にしてくれと言った感じ。
まだ修正箇所が残されているものと思われますがどうかご勘弁を。通読には問題ありません、霊的知識摂取に何ら障害はありませんので、どうぞ広い心でお読み頂きたいと思います。この下巻も重要な事がいろいろ書かれていますのでひとりでも多くの方に物質界生活中最重要の知識を獲得して頂きたいです。
あー苦しい作業ですが、僕はこれら書籍を「復刊」させるつもりでいたのです。それを物質界の意味不明の法律でダメにさせられて本当に頭にきているのですが、まだまだテキスト化しなければならない書籍がシャレじゃなく殺人的に残されていま
【8/23】モーゼスの「霊訓」(中)第13節 神と祈り https://akito-takizawa.com/2024/08/23/spirit_teachings_chu_240823/
神は昔と同じく今も働きかけている
かの古き時代に神の命(めい)を担(にな)って地上へ下りた使者とその世代に語りかけたのと同じ声が、今そなたとそなたの世代に語りかけているのです。いつの時代も同じなのです。
神は今も昔もまったく同じように人間を扱われます。すなわち、より多くの光、より高き真理へ導こうとされているのです。その神の声にしたがうか否かは、人間の意志に任されます。
神を求める崇高な志をもつ者にとっても、古いもの、それまで親しんできたもの、歴史あるものには棄てがたい魅力があり、それがひとつの関所となります。その最初の迷いの中で、彼らは古いもの、大切にしてきたものを全て葬り、新しいもの、未知なるものを受け入れねばならないことを悟ります。
それはひとつの死を意味するかに思えます。しかも、人間は死を恐れます。確かに、それはまさに死です。しかし、生へ向けての死なのです。暗い墓場を通り抜け、生と希望へたどり着く通路なのです。
肉体の死によって霊がその束縛から放たれて自由になるように、古い信仰の束縛から解放された魂は、自由の世界へと飛躍します。それはまさしくイエスの言える、唯ひとり間を自由にする“真
いつもと違う声が聞こえるようになってますが、声色などどうとでも操作できるはずです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/22/i-hear-a-different-voice-than-usual/
インスピレーションで僕の霊聴に実際に日本語で語る担当の霊が数人いて、その数人は霊団上層部の指示を受けて僕に伝えるべき内容を日本語に変換して僕に分かるように降らせてくるという仕事を長年やっているものと思われるのですが、その霊団の声の中に聞き慣れないものが混じるようになっています。
ボイスボックス(肉体の声帯をエクトプラズムで拵え、そこに霊体の口をあてがって地上時代とそっくりの声で話す霊現象)で僕に語りかけているのではなくインスピレーションですから、声色などどうとでも操作できるはずで、いつもと違う声が聞こえたからと言ってあまり過度に気にする事はない、それより内容を重視すべきだと思うのですが、明らかに性格の違う事を言われています。(違う人物に思えるという意味)
モーセ氏のDVDを観て以降にこの変化が起こっています。僕はこのDVDは霊的にはあまり価値がないと判断していますが(霊関連書籍の方が断然価値は上)僕の予測では霊団内に新たな高級霊の方が参加しておられるとか、そういう事ではなくて、そういう空気感を演出する事によって僕を目くらましして何だかんだ言って僕を閉じ込め続ける事
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†