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「十戒」DVD観終わりました。フラストレーションの4時間、正直に感想を述べさせて頂きます(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/22/
で、演出面はそういう事情等もあり仕方ないとして僕がもうひとつガックシさせられたのが「霊的内容の記述がほとんどない」という事です。イヤ皆さまは「有名なあんなシーンとかこんなシーンとか、霊的展開が十分盛り込まれているじゃないか」と思われるのかも知れませんが、僕的にはハッキシ言って不完全燃焼でした。
というのもモーセ氏と言えば地球圏霊界に燦然と輝く偉大な霊覚者ですから、その物質界生活時の様子は徹頭徹尾霊的展開だったはずなのです。それを考えた時、このDVDは霊的内容が薄すぎる、事実に反すると僕は感じたのです。

例えば、モーセ氏は大勢の民を率いて砂漠、荒野を40年間も放浪の天幕生活をしておられた訳ですから(出エジプト記、ですか?読んだ事ないんですけども…)その間の食糧問題はどうするんですか。みんなを食べさせなきゃいけないでしょ。
その時イエス様もおやりになった「数匹の魚を何千匹に増やした霊現象」を当然やっているはずなのです。数枚のパンを何千枚に増やして皆に食べさせていたはずです。絶対にやっているはずです。逆に考えてみて下さい。砂漠のど真ん中で食べるものが何もない大勢

【8/22】モーゼスの「霊訓」(中)第12節 神についての啓示の歴史 akito-takizawa.com/2024/08/22/
神の本質は人間の理解力を超えている

が、神はそのようなものではありません。人間の哀れな奴隷根性などで捉えられる性質のものではないのです。神はそうした卑屈な想像しかできない愚昧な人間の無知を哀れみ、赦されます。けっして咎めだてはなさいません。無知は、故意でさえなければ、けっして恥ではありません。

が、神は、低劣な概念をいつまでも御生大事にする愚かさ、おのれの偶像を宿す暗くカビ臭い心に、新たな光を入れようとしない態度をこそ、お咎めになります。

闇を好み、光を嫌い、いつまでも過去の未熟な幻想にしがみつき、イエスの説いた単純素朴にして雄大な神に美を見出すことができずに、その崇高な概念に未開時代の神人同形同性説を継ぎ木しないと承知できない者たちをこそ咎められるのです。

それ以上の崇高な教えを受け入れられない者は今なお、けっして少なくありません。が、まさかそなたはその1人ではありますまい!

もしもそなたが、軽率にもわれらの教えを旧約聖書のそれと矛盾すると決めつけるのであれば、われらとしては次のように答えるほかはありますまい。すなわち、確かにわれらの教えは、神をあのような、腹を立て嫉妬す

「十戒」DVD40%観終えていますが霊団がまたこのタイミングでアレコレ言ってくる(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/21/
えっと、まず現代の演出ではちょっと考えられないような遅く長い前置きに驚きましたが(こんなオープニングでは本編を観る前に人が離れていくだろ、と思うのですが)まずは40%観ました。明日残りを観ますが、若き日のモーセ氏が自分に霊能がある事、物質界で果たすべき使命がある事を自覚する前のストーリーです。後半から霊的ストーリーが展開していくものと思われます。

で、なぜ霊団はこういう事をしてくるのかが未だに意味不明なのですが、長文ブログUP直後の、テキストとして落とし込めないこのタイミングを狙ってなのか、わざとインスピレーションをドッカーンと降らせてくるのです。イヤガラセとしか思えない、しかも内容は重要と思われるモノで、次回に説明する事になると思いますが。
「I Appeal Unto Caesar」最終見直し60%終了中といったところ、Google翻訳の機械文でややぎこちなさが拭えないものの、この書籍の日本語翻訳文章は現時点で存在しない可能性が高いため、この作業をやる意味は十分にあると思います。僕という霊媒は機能しないのですからこの作業をやるしかないのです。

山に向かうロング

「十戒」DVD到着中。霊団はなぜ2回もモーセ氏に関するインスピレーションを降らせてきたのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/21/

インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)の守護霊が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」で、エリヤ氏の守護霊が「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセ」という事になります。

「霊訓」「インペレーターの霊訓」はインペレーター霊(マラキ氏)が降らせた霊言であり「シルバーバーチの霊訓」は3000年前に物質界で生活していたという事以外、自分の正体を60年間明かさなかった霊(僕はこの霊がエリヤ氏ではないかと予測しているのです)が降らせた霊言。

このふたつの人類史上最高といって間違いない霊言を降らせたインペレーター霊とエリヤ氏(予測)の上にはモーセ氏という大親分が控えていて、つまりこのふたつの霊言はモーセ氏の指示監督のもとに降らせてきたモノと言ってもイイのではないかと思うのです。

そのモーセ氏に関するインスピレーションが2回降ってくるというのは(しかも本気の全力で反逆している僕という人間に対して降らせてくるというのは)これは相当の異常事態といえます。で、これはこのままって訳にはいかないだろうという事で「十戒」

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/21/
「やめて初めてその重要性に気付く」僕は霊団に全力で反逆していますが使命遂行そのものは全くやめるつもりがありません。が、霊団が念押ししてくるような事を言ってきています。要するに使命遂行やめたら後悔するよと言ってきているんですね。
それは僕も重々承知しています。ただ霊団には言い訳に聞こえるでしょうが、霊団が僕を閉じ込め続けているあの場所は使命遂行と全く何の関係もありません。あの場所に残されてみたところで何ひとつ前進しないのですから、だったら別にそこを脱出しても影響はないのではないか。

僕は僕レベルで使命遂行の諸作業を続行させるのであって、むしろあの最悪の場所を離れる事によって作業時間が増えますから、使命遂行をさらに前進させる可能性が高くなるのです。使命遂行と何の関係もない場所から離れて使命遂行の作業時間を確保する、コレの何がいけないというのでしょうか。
そこまでして全力で僕をあの最悪の中に閉じ込めようとする、それは裏返すとまるで使命遂行がこれ以上進展しないように妨害しているようにさえ見えます。霊団が言い出しっぺで始めたこの仕事を霊団が全力でやめさせようとしてくる。

イヤでどうしようもなくてテキスト撃ちながらインスピレーションを複数削除しています(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/21/
自分の心と正反対のインスピレーションの説明を長々と撃つのが苦痛でどうしようもなく、さらに追加でインスピレーションの削除をしてしまっています。もうイヤだ、この作業イヤだ。いつまでやらされるんだこの無間地獄。

全く何の進展もなくイヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められて、脱出の努力をどれだけ続けても全く脱出できず、ただ苦しい作業だけを延々とやらされる。いつまでたっても全く何の結果にも到達しない。もう僕の心は怒りでイッパイなのです。

本当にこの人生いい加減にしてくれ、自己犠牲にも限度があるんじゃないのか。って言いだすと過去の使命遂行者の例を持ち出して、あの方はもっと大変な試練を耐え抜いたとか、あの方にくらべればアキトくんの試練など取るに足らないとか、そういう事を言ってくるのかも知れませんが、それを引き合いに出されたら言い返せなくなるのでやや卑怯です。

今回はインスピレーション削除量が多いのでテキスト量も少なめになると思います。とにかく撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

あぁもう撃つしかない、霊団は閉じ込める事しか言ってこない、この人生は何なんだ(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/21/
まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、インスピレーションは降ってますのでブログネタはまぁあります、テキスト撃てない事はないのですが、イヤでイヤでどうしようもない事を延々インスピレーションで降らせてきて、なぜその自分がイヤがっているモノを毎週全力で説明しなきゃならないのかが全く意味不明。

しかしどうやら僕の物質界生活が改善される事はない、このまま最悪をやらされるという事のようで、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の方は全く見ていない、僕を最悪の閉じ込める事にだけ全パワーを投入している状態で、一体コイツらは何がしたくて生きているのかが究極に意味不明。

僕は何かよほど強大なカルマでも背負っているのだろうか、なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのだろうか。どうやっても心が納得できませんが仕方ない、テキスト撃ち始めましょう、やるべき事はやらないと(祈)†

アタック帰還。人生初の山域を目指しましたがゲートが閉じられて到達できず(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/20/
道路を調べまくって今まで1度も行った事のない山に行きましたが、駐車場の手前でゲートが閉じられていてそれ以上進めず、泣く泣く引き返して行き慣れた場所からスタートしました。

ちなみにその1回も行った事のない場所に向かう道路上でシカちゃんと遭遇しまくり、大げさな数字ではなくホントに40頭ぐらい遭遇したかも知れません。あんなにいっぱいいるなんてビックリ。

ゲートを回避して駐車場に到達する迂回ルートがあるので次回はそこから行ってみようと思います。今まで存在すら知らなかった(山岳地図にも載っていなかった)かなりマイナーな山域です。

で、明日の長文ブログはまぁ何とか撃てると思いますが、とにかく僕にとって最悪な内容ばかり。自分がイヤだと思っている事を何で毎週全力で説明しなきゃならないんでしょうか。今日の撮影画像のUPは明日。山よりロングドライブの疲労が大きいのでまずは回復に集中中(祈)†

インスピレーション関連で「十戒」のDVDを注文するハメになってしまってますが(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/19/
えーたぶん長文ブログ内で説明する事になるんだろうと思いますが、インスピレーションをほぼ無視した大反逆ブログの時に降ったインスピレーションで「モーセの森」というモノがありました。その意味をその時にちゃんと説明するつもりだったのですが、あまりにも頭に来ていたので無視してしまったのです。

すると何と再びモーセに関するインスピレーションを霊団が降らせてきたのでした。これは一体ドォユゥ事だ、となりまして仕方なく「十戒」のDVDを(メチャ安かったのでコレならイイかなぁという事で)注文するハメになってしまいました。4時間の2枚組、長い…だからといって聖書を買うつもりも読むつもりもありませんので(これは絶対。読みません)まぁ仕方なかったのかなぁという感じですが。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが「I Appeal Unto Caesar」の翻訳文見直しが完了してます。WordPressにUPするための整形作業に入ってますが今日は間に合いませんのでUPは長文ブログUP後となります。

できもしない霊媒発動に関するテキストをまた撃たされるというのか。もうそ

【8/19】モーゼスの「霊訓」(中)自動書記通信が入手されるまでの経過と本巻の内容 akito-takizawa.com/2024/08/19/

モーゼスの霊訓(中)
W・S・モーゼス著
近藤 千雄訳

Spirit Teachings
by William Stainton Moses
© Spiritualist Press (1952)
(現 Psychic Press Ltd.,)
20 Earlham Street, London, WC2H 9LW, England.

▶写真説明

33歳の時のモーゼスとスピーア夫人。モーゼスの右肩のあたりに写っている人物については不明。1872年にハドソン写真館にて撮影。
The College of Psychic Studies 所蔵。Mary Evans Picture Library 特約。

ハドソンは英国における心霊写真家第1号といわれている人で、元来はふつうのスタジオ写真家だったのが、ちょうどこの1872年ごろから、彼が撮影した写真にその時スタジオにいなかった人物像が写るようになり、家族の証言でそれがすでに他界した身内の者で、しかもそれと同じ写真はこの世に存在しないことが判明するということが相次ぎ、ハドソンが特殊な心霊能力をもつ写真家として有名にな

また霊団からお叱りを受けてます、それは了解としてたのむから仕事を前進させてくれよ(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/18/
「I Appeal Unto Caesar」テキスト見直し75%完了中ですが、機械翻訳文で読みにくさは否めないものの、この書籍の中にはイエス様の磔刑後の実母マリアに関する記述があります。

ヨハネ氏(イエス様にもっとも愛された弟子)がイエス様との最後の約束「母を守ってやって欲しい」をしっかり果たし切っていた事、自身も命を狙われ、実際に襲撃を受けたりしながらも何とか生き延び、逃亡先(エジプト)から戻ってきてマリアと再会し、マリアの最期を看取った、など貴重な事が記されています。

そして母マリアはルカ(だったかな)に連れられて拘束中のパウロの元へ変装して赴き、そこでパウロとの面会を果たし、パウロは母マリアのうしろに立つイエス様を霊視で見て感動したという記述もあります。このあたりのストーリーは聖書にも記述がないという事のようです。僕は聖書など生まれて1度も読んだ事がありませんので知りませんが。

そしてパウロはとにかくずっと拘束され続けるという最悪の人生をやらされたようです。まぁ若い時にさんざんイエス様の使徒たちを迫害、殺害していましたからその因果律としての拘束だったのか

もう霊団が何も言って来ません、生活から霊的要素が消滅したかのような状態になってます(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/18/
今日は手は動かして作業してましたが霊的には何もない、まるで霊性発現していないかのような生活でした。霊団に全力で反逆している僕ですが、ここまで霊的要素が生活から締め出されると「ヲイヲイ、これじゃ霊性発現した意味ネィじゃネィか、僕という道具で仕事する気ネィなら帰幽にしてくれよ」と突っ込みたくなります。

まぁ確かに毎日何かしら降らせるというのも義務感みたいな感じで、インスピレーション降らせる側も苦しいのかも知れませんが、本当に何もやる気ないんだったらなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだよ。目的があって僕を霊能者にしたんじゃネィのかよ。なぜ12年も何もしないんだよ。どういう神経してるんだよ。
えっと、節約アイデアテストで「冷凍のポテト」的なモノを入手していたのですが、ルクエで加熱して食べるとフツーに美味しいですがこれをロングドライブ中に食べられるかというとかなり苦しそうです。運転中ですからワンハンドで食べられないと。このポテトはフォークを使わないと食べられない。つまり運転中に両手が塞がる事になる、んーチョトキビシイですね。このアイデアはボツかなぁ、マイッタナァ。

霊的

【8/18】モーゼスの「霊訓」(上)《参考資料》 akito-takizawa.com/2024/08/18/

(3)霊団の身元

本文でインペレーターも繰り返し述べているように、霊の地上時代の身元を詮索することは、単なる好奇心の満足になるだけで、それによってその霊に対する信頼性がいささかも増すものではない。だからこそ、シルバーバーチ霊などは六十年間ほぼ週一回の割で出現しながら、ついに地上時代の名前も国籍も明かさなかったわけである。

とは言え、興味の対象であることには違いないので、おもな霊の地上時代の名前を紹介しておくが、これはみずから明かしたのではなく、モーゼスのしつこい追求にあって、霊団の他の霊が「実はあの方は…」という形で漏らしたものである。

インペレーターは紀元前5世紀のユダヤの予言者で、旧約聖書の“マラキ書”の編纂者マラキ Malachi(マラカイとも)。

レクターは初期キリスト教時代のローマの司教だった聖ヒポリタス Hippolytus。

ドクターは紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras。

プルーデンスは新プラトン主義哲学の創始者プロティノス Plotinus。

その他、本書に登場していない人物で歴史上に名のある人物としてプラトン、アリストテレス、セネカ、ア

霊団がまたやりもしない事を言ってきています。コイツらは12年間、口しか動かしていません(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/17/
できもしない交霊会について、僕はこれまでどれだけのパワーを浪費してブログを書き続けてきたでしょう。書いても書いても僕という霊媒が機能する日は一向に来なかった。自動書記テストを9ヶ月にもわたって続行しても1文字たりともコイツらは降らせてこなかった。

そして今、僕の反逆に対してある事をやると言ってきてますが、僕はもう全く信用していないのです。コイツら(霊団)がやるやる言って実際にやった試しが1度たりともないからです。その逆で僕の人生を破壊する事は全て実行されています。

ですので今日霊団が降らせてきたインスピレーションも使命遂行を前進、進展させるという意味ではなく、僕の反逆に対してペナルティを課す、罰を実行するという意味に解釈するのがもっとも自然という事になるでしょう。

ガンバってもガンバっても徹底的にヒドイ目に遭わされる。全く何の結果にも到達しない。物質界の問題を解決させるという気概が1ミリたりとも感じられない。僕はココまで完全にイヤがっているのにコイツらと手を切る事ができない強制的にインスピレーションが降ってくる。この人生は地獄か。なぜ地獄に突入させられなけ

目標を達成させるには目に見えるところに書き出して貼っておくとイイですよね(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/17/
急きょこのような画像を制作しコンビニのマルチコピー機で10円プリントして部屋の目につくところに貼りました。僕は長年にわたり、本当にヒドイ、ヴァッカじゃネィのかと言いたくなるヒドイところに閉じ込められて1歩もそこから出られない状態にさせられているのです。

僕は“霊団に対する反逆”という表現を用いていますが、僕がやっている事はハッキシ言って反逆でも何でもなく人間として当たり前の事であり、あんな最悪のところに閉じ込められれば誰だって脱出しようと全力を尽くすに決まってるだろ。それが人間の通常反応だと思うからです。
なので霊団にどれだけ脅されても脱出の意思を全く曲げるつもりがなく、ただ脱出するだけではまた霊団の手によってその最悪のところに戻される可能性があるため、この土地そのものから完全に離れて2度と戻されないようにしようと思っているのです。それを何としても実現させるためにこのように部屋に貼り付けたのです。

ハァァ悲しいですが威力は霊団の方が上ですのでこの作業もむなしい努力となる可能性が高いですが、これくらいやってしまうくらいイヤだという僕の心の叫びなのです。本人がココまでイヤがっ

【8/17】モーゼスの「霊訓」(上)第11節 “儀文は殺す。されど霊は生かす” akito-takizawa.com/2024/08/17/
イエスは空前絶後の霊覚者

次にそなたは、われわれがイエス・キリストをいかなる地位(くらい)に位置づけるかを問うておられる。われわれとしては、さまざまな時代に神によって派遣されたさまざまな指導者について、興味本位の比較をすることを控えたいと思います。まだその時期ではありません。

ただし、今、このことだけは明白に言えます。すなわち、人類の歴史においてイエスほど聖純にして気高く、神の祝福を受け、かつ同胞に祝福を与えた霊はいないということです。

その滅私の愛によって、イエスほど人類の敬愛を受けるに相応しい霊は他にいません。イエスほど人類に祝福をもたらした霊は、他にいません。要するに、イエスほど神のために働いた霊はいないということです。が、しかし、神より遣わされた偉大な指導者を比較して論じる必要性を、われわれは認めません。

われわれとしてはその1人1人に称賛を贈り、克己と犠牲の愛の生涯を、それぞれの時代が要請した手本として賞揚したく思います。

キリストの例にしても、もしも人類がその際(きわ)立った素朴さと誠実さ、愛に発した献身と真摯な目的、自己犠牲と聖純さの模範として仰いでいた

霊団が「接続を切った」と脅してきましたが、過去このような脅しが何度もありました(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/16/
まず「The Source of all our Strength」全ページスキャン& OCR変換まで完了中、Google翻訳をおこなうための英文見直しに入りますが、霊団はこれまで長い年月の中でたびたび「我々はもうキミから手を引く」といった趣旨の事を言ってきて僕を脅した事がありますが、今日もその手の事を言われました。

が、そう言ってきて本当に霊団が僕から離れた事は1度もなく、現在までこうしてヒドイ状況をやらされて苦しめられている訳ですが、要するに霊団はこのような事を言って僕を脅してきて導きに従わせようとしているのであり、その意図も重要性も分かるのですが、そう言われたからといってこの状況でこれ以上何をどう努力しろというのでしょうか。

僕はもうどうしようもありません。そのどうしようもない状況に閉じ込めたのは他でもないあんたたちだろ。閉じ込めて何もできなくさせておいて関係を断つと言ってくる、つまり最初から何もやる気がなかったと受け取れるような言い回しだ。本当に言ってる事がおかしい。ただひたすらに首を傾げる。

離れたきゃ離れればいいだろ、そんなモノ僕にハンドリングできない

ストーリーのネームを大幅に変更しています、こんなモノ描いてる場合じゃないと言っちゃいけない(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/16/
アナログ絵379、380の6ページストーリーのネームを当初の予定から大幅に変更しました、事情がありまして。で、僕の使命遂行の事を考えればこんな絵描いてる場合じゃないと霊団にも皆さまにも突っ込まれそうなのですが、イヤもう僕の残された物質界人生はこういう作業をひとつひとつこなしていくより他にどうしようもないのです。

霊団がもうまるっきりやる気ゼロなのですから絵を描くしかありません。それが元々の僕のキャラですので。で、使命遂行の作業として霊関連書籍のテキスト化を最大級に続行中ですが、まず「I Appeal Unto Caesar」翻訳文見直し60%終了中。「Paul in Athens」OCR変換まで完了中、これからGoogle翻訳にかけるところ。「モーゼスの霊訓 下」テキスト見直し75%完成中。「The Source of all our Strength」全ページスキャン& OCR変換まで完了中。「Spiritual Unfoldment Three」OCR変換まで完了中。
さらにホワイトイーグル霊の英語書籍を2冊注文中ですが(だいぶ前に注文していますが)

【8/16】モーゼスの「霊訓」(上)第10節 絶対にして不変の摂理の存在 akito-takizawa.com/2024/08/16/
本当の意味での天国と地獄

その行為と活動の結果を支配するのは、絶対不変の因果律です。善なる行為は魂を向上させ、悪なる行為は堕落させ進歩を遅らせます。真の幸福とは、向上進化の中、すなわち1歩1歩と神に近づく過程の中にこそ見出されるのです。

神的愛が行動を鼓舞し、互いの祝福の中に魂のよろこびを味わいます。ものぐさな怠惰をむさぼる者など1人もいません。より深く、より高い真理への探究心を失う者もいません。人間的情欲・物欲・願望のすべてを肉体とともに捨て去り、純粋さと進歩と愛の生活に勤(いそ)しみます。これぞ真実の天国なのです。

地獄 – それは個々人の魂の中を除いて、他のいずこにも存在しません。いまだ浄化も抑制もされない情欲と苦痛に悶(もだ)え、過ぎし日の悪行の報いとして容赦なく湧き出る魂の激痛にさいなまれる – これぞ地獄です。

その地獄から抜け出る道はただひとつ – たどってきた道を後戻りして、神についての正しい知識を求め、隣人への愛の心を培(つちか)う以外にはありません。

罪に対してはそれ相当の罰があることはもとよりですが、その罰とは、怒りと憎しみに燃える神の打ち下ろす復讐の

「The Source of all our Strength」スキャン50%完了中、これはエッセンス集みたいなものなのかな(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/15/
この小さい不思議な本もスキャンしてますが、たぶんホワイトイーグル霊が語った内容をそのまま掲載しているのではなく、のちの人間によって編集された書籍ではないかと思われます。良い言葉を集めて1冊にまとめたエッセンス集みたいな感じなんじゃないかな、翻訳してみないと分からないけど。

で、現在英語書籍に集中してますが、近藤千雄先生翻訳の日本語書籍のテキスト見直しがまだまだ残されていますのでそちらにも着手しないといけません。本当に大げさな表現ではなく一生かかっても終わらないかも知れない作業量となりますので、止まっているヒマはない、日々淡々とこなしていかなければゴールが全く見えてきません。絶望的作業です。

で、節約対策としてオートミールを導入しましたが、やはり気のせいではなくこのオートミールを食べると〇ン〇が1日3回くらい出る、身体の健康という意味ではイイのかも知れませんがロングドライブ時に使用するのは相当問題アリという事が分かって残念ながら不採用となってしまい、現在新たなモノを注文中。

これも脱出に向けた外堀固めの作業となります。絶

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