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霊団がまだ脅してきますが「モーゼスの霊訓 下」を読み進めて考えてしまいます(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/08/
インペレーター霊の言葉には恐るべき説得力があって僕の心が動くのですが、インペレーター霊はモーゼス氏に向けて語っているのであって僕に話しているのではありませんから、参考にはすべきですが自分の事と混同しないようにしないといけません。

とにかく僕が霊団に言いたいのはこの言葉「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない(祈)†」これに尽きるのです。霊団は何年も前からずっと一貫してスピードダウンを僕に要求し続けています。いま僕を全力で閉じ込めようとしているのも言ってみればスピードダウンです。

あのなぁ、オメィラなぁ、僕が霊性発現したのは何歳の時で、いま僕は何歳なのか言ってみろよ。物質界で肉体まとっての生活を余儀なくされている人間には寿命ってものがある事を知ってるか?コッチはあんたたちと違って永遠じゃあないんだよ。霊性発現から何年が経過していると思ってるんだよ。僕はもうジイサンで先は長くないんだよ。それをスピードダウンだの何もするなだのと…。
要するに何もさせないつもりだと思うのが当然だろそんな動きされたら。反逆するに決まってるだろこんな状態にさせられたら。常識で考えてくれよ

【8/8】モーゼスの「霊訓」(上)第4節 “読み取り”の実演 akito-takizawa.com/2024/08/08/
[以上の通信は、1873年の4月から5月にかけて受け取った厖大(ぼうだい)な量の通信からの抜粋である。このころには自動書記もラクに、そして流暢に書けるようになり、適切な用語も前ほど苦労せずに見つかるようになっていた。

私と関わっている何人かの霊の地上時代のことや正確な記録もいくつか明らかにされた。たとえば5月22日に、まったく別の問題について綴っていたところ、突如その通信が途切れて、トーマス・オーガスチン・アーン(1)という名が署名された。そしてスピーア博士(2)のご子息で、すばらしい才能の持ち主である私の生徒との縁で出られることになったと、その経緯(いきさつ)を書いてきた。

私はその自動書記通信に大いに関心を抱き、その内容にも注目した。そこでさっそく当時の筆記者のドクターにアーンの身元を証明する地上時代の事実があれば提供してもらいたいと頼んでみた。すると、間髪(かんぱつ)を入れず返答が書かれた。

生年(1710年)、学校名(イートン)、バイオリンの教師名(フェスティング)、作品集、ないしは少なくともそのうちの8曲ないし9曲の曲名。さらに彼の作曲した英国の愛国歌「ブリタニアよ、統治せよ

もう夢も希望もありませんが「モーゼスの霊訓 下」見直し中、僕の未来は暗黒です(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/07/
今日も霊団がいくつかインスピレーションを降らせてきましたが、僕はそれをクロッキーにメモしていません、つまりもう忘れたという事です。もう心底ウンザリです。コイツらが僕にちょっかい出してくるようになってから僕の人生の全てがおかしくなった。僕にとってはコイツらこそ悪の元凶なのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪をそこまでして守り通そうとするのか。正しいおこないをしようとする者を脅す事がそんなに楽しいのか。

僕はもう霊団に対して何の感慨も沸かない心境となっており、今まで何度となくDreamwork(画家活動)に戻ろうとしては踏みとどまって使命遂行を続行させるという事を繰り返してきましたが、ここまで来たならもう本当にDreamworkに戻ってもいいのではないか、ここまで脅してくるってあり得ない、もう十分なんじゃないか、そういう心境にもなっています。

が、霊的なモノを完全に捨て去った活動という訳にはいきません、ここまで理解したモノを全て無視して絵のみを描くという訳にはいかないのです。霊関連書籍のテキスト化、拡散の作業は続行させます。霊団に

もう僕の未来は絶望です、希望もない、12年努力して地獄に落ちるのか、実に公平だ(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/07/
霊的知識によればどんな極悪人にも向上の道は開かれており永遠の地獄などというモノは存在しません。こういう失敗をしたら2度と許される事のない罪と認定されて向上の道が断たれ、永遠に暗黒の中に埋もれる、とか、そういう事はありません。が、僕の場合はそこまではいかなくてもそれに近い状態にさせられる可能性がかなりあります。

霊団はそれを脅し文句にして徹底的に僕の心に恐怖心を植え付けて言う事を聞かせようとしてくるのです。僕は脅しには絶対に屈しない、そういうモノに従うつもりはありませんのでこのまま反逆を続行します。そして霊団の言う通りであればこれほど怒涛に活動してきたにもかかわらず相当残念な境涯に落とされて当分這い上がってこれない状態にさせられるという事のようなのです。

そういう感じの事を言われて僕はもうやる気がなくなってしまい、今回のブログがあんな感じになってしまったという流れなのです。これほどまで自分の意に反する事を強制されなければ霊的仕事というモノはできないものなのか。しかしだからといって脅しに屈服するつもりはない。

そういう低級な手法を取ってくるという事は霊団がそういう霊

今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/07/
「知らぬがほとけ」もう全然説明する気になれません

「やり直してください」もう全然説明する気になれません

「行くなと」もう全然説明する気になれません

あのやり方に戻って霊的仕事をガンバるつもりはありません バーバネル氏(霊媒当時)がリーダーとして扱われている 霊団がバーバネル氏に集中していてサークルメンバーの方は全然見てない
この説明はキャンセルさせて頂きます。

ベスト3? もう全然説明する気になれません

「エーテル的にできるだけ長く生きて下さい」もう全然説明する気になれません

「健康にはなれません」もう全然説明する気になれません

「モーセの森」もう全然説明する気になれません

「選んだんだから」もう全然説明する気になれません

「2度と戻らなくなる」もう全然説明する気になれません

申し訳ありません、もうテキスト全く撃つ気になれません、全然長文ではなくなります(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/07/
ここまで徹底的に脅しを受けて、何をどうガンバれというのでしょうか。脅しに屈して意に反する事をニコニコウソウソ笑いで10年も20年も続けろというのでしょうか。自分の心と正反対のムカつくインスピレーションの説明を長々と撃つ気にどうしてもなれません。

ですので今週はごく短い内容で切らせて頂く事としました。僕は脅しには屈しない。そういう手法をあくまでも取るというのなら僕はもう反逆(脱出)を実行する。そして僕なりの方法で使命遂行を続行する。お前らの仕事の進め方は正義、愛に基いていない。絶対に認めない。

今週はこのような内容になってしまいましたが来週以降、長文に戻すつもりでいますので、どうかご容赦下さい。もう地球圏霊界に1ミリたりとも未練はない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

もうイヤだ、コイツらペナルティの事しか言ってこない、完全に関係を断ってみせる(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/07/
まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、イヤだ、もうイヤだ、心の底からイヤだ、霊団はもうペナルティの事しか言ってこない、何が何でも脅して言う事聞かせるつもりか。地球圏霊界というのはそういう手法を取る世界なんだという事がよく分かった。

僕は脅しには死んでも屈しない性格という事が分かっていないのか。そういう手法を取っている限り僕はあんたたちに永遠に心を開く事はない。ヒドイ、やり方がヒドイ、これが愛に発する導きとはどうしても思えない、イジメにしか映らない。この人たちの仕事って一体何なんだ。下の人間をイジメれば上層界に召されるのか。そりゃご立派な世界だ。

インスピレーションは少ないですのでテキスト量も少なるかも知れません、とにかく撃ち始めます。もう僕は霊団を信頼するという事はないと思う(祈)†

まぁた長文ブログピンチです、このまま行くとほとんどテキスト撃てない可能性が(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/05/
長文ブログネタとなるインスピレーションまたしても枯渇中、霊団のやる気のなさが許されざるレベルになっていますが、このまま降らせてこないのであれば反逆(脱出)の内容を撃ちます。言いたい事はいくらでもあるからです。もちろん霊団に対する怒りの内容となります、お読みの方にとって不愉快であれば申し訳ありません、ですが霊団が降らせてこないんだから撃つしかないのです。

で、脱出につながらないのにまた絵を描こうと思っていまして、フラー26の本体デザインに着手する前にもう1本ストーリーを描きたい空気感です。どぉしたもんかなぁ。まだ考え中。「I Appeal Unto Caesar」英文見直し65%終了中。メッチャクチャ時間がかかる、地獄の作業だこれは。

もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日はレインアタックの可能性アリ、全然撮影できないとしても気温が気温ですので標高を上げるつもりです。数字的に相当キビシイ脱出アイデアを強行的に実行する可能性大。そのために節約とか言い出している訳ですから。もう1回しっかり調べてみましょう。失敗は許されませんので(祈)†

【8/5】モーゼスの「霊訓」(上)第3節 “試練”の境涯と“無”の境涯 akito-takizawa.com/2024/08/05/
貴重な地上的体験

– 幼くして他界した子供は、一気に高い世界へ行くのでしょうか。

そういうことは有りえません。地上生活ならではの体験はけっして免除されることはありません。確かに、汚れを知らないという利点のおかげで“浄化のための境涯”はすみやかに通過できましょう。

が、体験と知識の不足は、それを補いそして鍛練することを仕事とする霊による指導を仰がねばなりません。ゆえに、地上生活を中途で打ち切られることは、このままでは魂の成長を遅らせて損失を招くのみ、と判断された場合を唯一の例外として、けっして得(プラス)にはなりません。

与えられた宿命に甘んじ、おのれの成長と同胞の福祉のために精を出し、神を崇(あが)め、神に奉仕し、背後霊の指導に素直にしたがう者こそ、地上生活を最大限に活用している人といえましょう。

そうした地上生活を送った者には改めて学び直すものはなく、したがって霊界での向上もすみやかです。魂の向上を妨げるのは、あらゆる種類のうぬぼれと利己心、無精(ぶしょう)と怠慢(たいまん)、そして、わがままです。公然たる罪悪と悪徳、それに偏見から真理の受け入れを拒否する頑迷固陋(ころう

「Spiritual Unfoldment Two」固定ページUP。読みにくいところはどうかご容赦下さい(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/04/
英語原書を自力でGoogle翻訳にかけて丸1冊日本語化するという初めての試みをおこないました。あらかた読み直して修正するつもりだったのですが、イヤ僕の能力ではそれはチョトムリ、という事でこのようにUPさせて頂きました。が、全然普通に読めると思います、霊的知識摂取には何ら問題はないと考えます。

ホワイトイーグル霊の書籍、すごいイッパイあるんですよ、それら全てをこのように日本語化するのはチョト自信がないですが、僕という霊媒が機能する日など来る訳がない、新規の霊言など降りませんので僕の残された物質界人生はもうこの作業をやるしかないのです。

あと、すでにOCR変換まで完了させている77冊超の霊関連書籍のテキスト見直しも急がないといけません。恐るべき殺人的作業負荷、しかもやってもやっても全く脱出につながらない。想像を絶する絶望感に襲われますが、とにかくできるところまではやるつもりです。

Spiritual Unfoldment…なぜTwoから?OneからUPしないの?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、現在One注文中です、海外発送なので全然届か

まだ問題ありそうですが「Spiritual Unfoldment Two」完成中、タグを挿入します(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/04/
脱出、とにかく何が何でも脱出しなければならない、僕の心にあるのはそれのみであり、それが実現するまで心の平安は訪れませんが、霊団は僕を閉じ込め続ける事しか考えておらず「Spiritual Unfoldment Two」のテキスト修正をやっている時に何度も脅しの言葉を降らせてきます。

霊団がそこまで徹底的に僕をイジメ続ける“狙い”はだいたい分かったのですが、それに耐えられる人間はいないと思う、理不尽にもほどがあると思う、そこまでしなければならない理由が全く分からない、ただ単にイジメて楽しんでいるとしか思えない。どうしてもこんなモノを受け入れる訳にはいかない。
初期投資がデカすぎてどうしても手が出ないある脱出アイデアがありますが、それを実行するために徹底的に節約をおこなっています。その節約が効果として目に見える状態になったらアイデアを実行するつもりです。霊団は全力で脅して止めようとしてきます。イヤ、もう遅い、今さら何を言っても僕の心は変えられない。

「Spiritual Unfoldment Two」明日UP…イヤもう山のアタック準備なので明日はムリか

【8/4】モーゼスの「霊訓」(上)第2節 現世と来世 akito-takizawa.com/2024/08/04/
人間の無知が生み出す罪悪

[引き続いての対話の中で、私はふたたび善と悪との闘いに言及した。それに対して、というよりは、その時の私の脳裏にわだかまっていた疑問に対して、長々と返答が綴られた。そして、これから地上に霊的な嵐が吹きすさび、それが10年ないし12年続いて、ふたたび一時的な凪(なぎ)が訪れると述べた。予言めいたことを述べたのはこれが初めてである。次に掲げるのは、内容的にはその後も繰り返されたことであるが、その時に綴られたままを紹介しておく。]

そなたが耳にしたことは、これより後も続く、永くかつ厳しい闘いの“ささやき”ていどに過ぎません。善と悪との闘いは、時を隔てて繰り返し起きるものです。霊眼をもって世界の歴史を読めば、善と悪、正と邪の闘いが常に繰り返されてきたことがわかります。

時には未熟な霊が支配した時期もありました。ことに大戦の後にそれがよく見られます。機が熟さないうちに肉体から離された戦死者の霊が、大挙(たいきょ)して霊界へ送り込まれるためです。

彼らはまだ霊界への備えができていません。しかも、戦いの中で死んだ霊の常として、その死に際(ぎわ)の心は憤怒(ふんぬ)に燃え、血に飢え、邪

「Spiritual Unfoldment Two」Google翻訳98%完成中、また絶望的な事を言われています(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/03/

Google翻訳ほぼ完成中、で、さすがにその自動機械翻訳文そのままって訳にはいかないので全文を見返して明らかにココおかしいよねってところは修正して、それからWordPressにUPさせて頂きます。「天使と妖精」の全ページスキャン、OCR変換まで完了しているのにそちらのテキスト修正をやらずに原文を自力で翻訳したのです。どうにもイヤだったからです。が、内容は同じです。

で、霊団がまた毛色の違う絶望的な事を言ってきています。近々の最悪ではなく遠い視点の最悪です。帰幽後にどういう境涯に置かれるかはともかくとして物質界に残されている間は本当にヒドイ人生をやらされる事になりそうです。

それをそのまま受け入れる訳がないのでもちろん反逆する訳ですが、本当に悟った人間であればその苦難を「神からの賜りもの」として真正面から受け入れるのですが、それにも限度がある、僕はもう絶対耐えられないレベルに到達しているのでそういう聖人ぶった事はできそうもありません。

次回長文ブログネタとしてのインスピレーションは相変わらず枯渇中、霊団のやる気のなさがヒドイ状況

「Spiritual Unfoldment Two」Google翻訳85%完成中、読んでいて苦しくなる(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/03/
苦しくなるというのは訳文が機械的で読むのが苦しいという意味ではなく、その内容が僕の心に突き刺さる部分が多々あるという意味です。文章自体はまぁ十分許容範囲なのではないでしょうか。もしかしたら次回長文ブログ前に全文UPできるかも…イヤームリかなぁ、まぁどのみち完成させます。

で、節約のお話ですが、昨日入手したのは「オートミール(ロールドオーツ)」で、そんな感動するほどでもありませんが調理なしでそのまま普通に食べられます。これは普段の生活の食事用に入手しているのではなくロングドライブ時の眠気防止対策のポテチを毎週コンビニで大量に買うハメになっていたのをやめるために入手したのです。
で、米化というモノがありますのでさっそくルクエで加熱させておにぎりにして食べてみましたが、確かに米の代用という感じで味はゴハンにそっくりですね。米をやめてこちらに完全に切り替えるとか、そういう事は考えていませんので(米よりは高くつくので節約の意味がない)日常的に食べるつもりはありませんが、ロングドライブ時にコンビニを一切活用しないためのアイデアをいろいろ試してみましょう

【8/3】モーゼスの「霊訓」(上)第1節 神と啓示 akito-takizawa.com/2024/08/03/
背後霊とは

– 背後霊(1)のことですが、どういう具合にして選ばれるのでしょうか。

背後霊は必ずしも“指導すること”を目的として付くのではありません。そういう場合(ケース)がいちばん多いことは事実ですが、時には背後霊自身にとっての必要性から付くこともあります。

しかし、その場合でも、人間を導くという傾向は自然に出てきます。また時には特殊な使命を帯びた霊が付くこともあります。性格に欠けたものがあって、それを補ってやるために、その欠けたものを豊富に有する霊が選ばれることもあります。

反対に、霊の側に欠けたものがあり、それを身につけるために適当な人間を選ぶという場合もあります。これは高級霊が好む手段です。自分の霊的向上のために、あえて指導が困難で、不愉快な思いをさせられる可能性の大きい人間に付くことを、みずから希望するのです。その人間と苦労を共にしつつ向上していくのです。

中には霊的親和力によって結ばれるケースもあります。地上的縁の名残りで引きつけられることもあります。そして、特別な使命を帯びていない人間の背後霊は、魂が向上するにしたがい、しばしば入れ替わることがあります。

– そうやって地上へ戻

「Spiritual Unfoldment Two」Google翻訳をおこなっています、アリ?機械翻訳文が(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/02/
「Spiritual Unfoldment Two」こちらも少し英文見直し修正があるものの、ページ数が少ないのでそれほど時間もかからずにWordPressへUPできるかも知れません。とにかくやるだけはやります。

で、Google翻訳にかけた訳文を見ていますが、アリ?なんか「天使と妖精」の訳者の訳文に少し雰囲気が似てるような気もするなぁ。もしかして原文自体がそういう文体で、訳者はまぁまぁ忠実に訳していたのかも知れないとか思ってみたりなんかして。ただやはりこの訳者の訳文がどうにも気に入らないので(近藤先生の訳文が素晴らしすぎるのでそう思えてしまうのかも知れませんが)ホワイトイーグル霊の書籍は可能な限り僕の手で翻訳してみようと思います。

さぁ努力すればするほど最悪に向かって突き進むという絶対許せない人生を突き進んでいますが、まだ、まだ、脱出の見込みが立ちません。しかし永遠にあきらめません。脱出が実現するまで最後の1秒まで闘います。

先ほどある節約食材が到着してますが、まず食べてみて(ググるとそのまま食べるのはオススメしないみたいな事が書い

「I Appeal Unto Caesar」英文見直し40%完成中で、Google翻訳も始めてます(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/02/
この機械自動翻訳文で果たしてイイのだろうか、せっかくの珠玉の霊界通信の重厚感が殺がれるのではないかという懸念が拭えないものの、とはいえ僕には英語能力がありませんので他にどうしようもありません。見直しが終了している英文パートをガンガン翻訳しています。やるしかないのです。

この調子で英語書籍の翻訳に慣れていくしかありません。僕という霊媒は機能する事はありません新規の霊言など降らないのです、だったらもうこの作業をやるしかないのです。できもしない事を明けても暮れてもやるやる言ってくるどっかの誰か(霊団)の言う事など構ってられません。
入手予定の英語書籍は実はすごいイッパイあるのです。77冊以上の霊関連書籍の入手、スキャン、OCR変換まで終了して、あとはテキスト見直しだけ、やっと重責から解放されると思っていたらこの有様。ですので脱出を霊団に止められていますが作業時間の確保という意味でも脱出しなければならない状況なのです。シャレじゃなくホントに一生かけても終わらない作業量だと思いますので。

さらにさらに節約できないか、あらゆる可能性を調べています。間もなく

【8/2】モーゼスの「霊訓」(上)原著者まえがき akito-takizawa.com/2024/08/02/
しかし確実に言えることは、私に送られてきた通信の大部分は、私の頭の中にあることとはおよそ縁のないものばかりであり、私の宗教上の信仰とも概念上において対立しており、さらに、私の知らなかったことで、明確で確実で証明可能な、しかもキメ細かい情報がもたらされたことも幾度かあったということです。

テーブルラップによって多くの霊が自分の身元についての通信を送ってきて、それが後に確認されたことが多くの交霊会(10)でありましたが、私の自動書記によっても、その種の情報がくり返し送られてきました。

私はその通信のひとつひとつに議論の形で対処しています。そうすることで、ある通信は私にとってまったく新しい知識であることが明確となり、また別の通信では、私の考えとまったく異なる考えを述べる別個の知的存在と交信していることを確信することができるわけです。

本書に集録した通信の多くは、その本質をつきつめれば、多分まったく同じ結論に帰着するはずです。

通信はいつも予期していない時に来ました。私の方から要求して始まったことは1度もありません。要求しても、まず与えられませんでした。突如として、一種の衝動を覚えます。どういう具合にかは、

霊団はまだしつこく僕という霊媒を使うかのような事を言ってきます、もう知らない(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/01/

幽体離脱時映像およびインスピレーションにていくつかの事を言われていますが、そう言われて僕に何をどうしろというのかサッパリ理解できません。無視するより他にどうしようもありません、何もできません、ですので「Spiritual Unfoldment Two」スキャン再開させて先ほど全ページ完了しました。(ページ数が少ないですので)

OCR変換も間もなく終了中、英文の見直しはほとんどやらなくて良さそうなほどきれいなスキャン画像ですので、止まらず一気にGoogle翻訳にかけてみて「天使と妖精」の翻訳文と見比べてみるつもりです。そしてもちろんWordPressに全文UPさせます。

僕は僕にできる作業を全力でやります。できもしない事、存在しないものに向かってどう努力しろというのか。何を言っているのかサッパリ分かりません、先ほど霊団が言ってきた事は基本的に無視します。どうしようもないからです。

「I Appeal Unto Caesar」「Paul In Athens」こちらの英文テキスト見直しが本当に地獄ですが、このふたつはOCR変換テキストが結構ガタガタなので「Spiritu

「Spiritual Unfoldment Two」スキャン& OCR変換再開中、Google翻訳もやってみましたが(祈)† akito-takizawa.com/2024/08/01/
コチラの書籍はペーパーバックです、つまり昔の古いボロボロの書籍ではなく最近作られた新しい書籍ですのでスキャン画像がキレイです。OCR変換にかけてもほとんど誤字らしいものもなく、しかも日本語書籍の変換の時と違って英語ですので余計変換精度が高いのかも知れません。ほとんど変換テキストそのままでGoogle翻訳にかけられそうなキレイさです。

で、少し翻訳してみましたが、この「Spiritual Unfoldment Two」は日本語版「天使と妖精」と同じ内容ですので、Google翻訳した日本語テキストと天使と妖精の和訳テキストを見比べたりしてますが、この訳者の方が英語原文をかなりいじって翻訳している事がよく分かります。まぁ意味が違くなるほどいじってる訳ではないのですが、Google翻訳の文章でもそんなに問題ないような気もします。

とにかくホワイトイーグル霊の英語原書がすごくイッパイあるので、僕はもうそちらの翻訳にチカラを注ぐ事にします。できもしない「自分という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」などという霊団の言い分にはもう付き合ってら

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