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英語テキストと格闘中、体裁を整えないと翻訳できません、壮絶な絶望感との闘い(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/29/
普段やっているOCR変換された日本語文章の見直しも時間がかかる苦しい作業ですが、この英語テキストも時間がかかる、慣れないので精神的にキツイ。しかしOCR変換テキストのまま翻訳させるとアチコチ不具合が出てしまいますので、翻訳をより正確にするために体裁を整えるという作業を挟まないといけません。これだけやっても全く脱出できない。イヤー地獄だ。

そして僕的には正直どうなのかなぁ、あまりそっち方向に入っていかない方がイイのではないかという思いもありつつも「イヤもうお勉強するしかない、何かしらの糸口をつかまなければ」という事で、入手しないつもりだった宇宙書籍をやはり注文してしまいました。

それを受けて霊団が宜しくない事を言ってきています。そう言ってくるという事はつまりそういう事か、という感じの事で、長文ブログのタイミングでたぶん説明すると思います。僕のこの動きが気に入らないんだったら自動書記やればいいだろ、と思うのですが。なぜお勉強して文句言われなければならないのか。

復刊が事実上消滅していますので自分で本を書くつもりですが、これが言うのとやるのとでは大違い。で、以前から書いてい

ロードランしてきました(ハァ汗)まずテストでこのような英文テキストになってますが(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/29/
FOREWORD

BY THE REV. B. A. LESTER, B.A. (OXON)

THE story that is told in these pages is a remarkable one and lets us into the heart of one of the most critical and dramatic moments in the growth of the early Christian Church.

We are given a view as it were from a near angle into that drama of Christian development with which the record of St. Luke is concerned in the Acts of the Apostles, and the intensity of which so frequently and poignantly reveals itself in the letters of the

【6/29】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 光沢のない王冠 akito-takizawa.com/2024/06/29/
「そなたたちはたった今、私の王国の中をのぞかれ、これより先の事をご覧になられた。が、そなたたちのごとくその内部の美しさを見る事を得ぬ者もいる事を忘れてはならぬ。かの飛地にいる者たちは私の事を朧(おぼ)ろげにしか思う事ができぬ。まだ十分に意識が目覚めていないからである。ラメルよ、この者たちにこの遠く離れた者たちの現在の身の上と来るべき宿命について聞かせてあげよ」

すると、あがり段の両脇で静かに待機していた天使群の中のお1人が玉座のあがり段の1番下に立たれた。白装束をまとい、左肩から腰部へかけて銀のたすきを掛けておられました。

その方が主にうながされて語られたのですが、そのお声は1つの音声ではなく無数の和音(コード)でできているような響きがありました。共鳴度が高く、周りの空中に鳴り響き、上空高くあがって1つひとつの音がゴースの弦に触れて反響しているみたいでした。

1つ又1つと空中の弦が音を響かせていき、やがて、あたかも無数のハープがハーモニーを奏でるかの如くに、虚空全体が妙(たえ)なる震動に満ちるのでした。

その震動の中にあって、この方のお言葉は少しも鮮明度が失われず

「I Appeal Unto Caesar」全ページスキャン完了中ですがこれから地獄が始まる(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/28/
書籍全ページスキャン完了中、OCR変換も90%完了中、Google翻訳に入りますが、これは未知の作業、この2年間猛烈に書籍のテキスト化をやってきましたが翻訳はやった事がありません。そして僕は英語の能力が全くありませんので、機械翻訳の文章が正しいのか間違っているのかを判断できません。

しかししょうがない、僕は僕にできる作業をやるしかありません、もしかしたら英語のエキスパートの方に見直しをして頂く機会も発生するかも知れませんしその日は永遠に来ないのかも知れません。止まらず「ホワイトイーグル自己を癒す道」のスキャンにも入ります。

で「I Appeal Unto Caesar」最後のページに小さな丸い平たいゴミがはさまっていてスキャンのジャマなので捨てたのですが「アリ?チョトマテヨ…」と思ってゴミ箱から拾い直し「コレってもしかして何かのタネなんじゃないのか?」と思い、思わず土に埋めてみました。見知らぬ海外の植物がニョキニョキ生えてきたらミラクルですが。

で、帰幽後に地球圏霊界を離れる方法が知りたくて宇宙方向の書籍に手を出していますがエレナさんの2冊目にどうに

「I Appeal Unto Caesar」スキャン90%完了中ですがこれは地獄の作業になる(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/28/
この書籍を翻訳しても全く脱出につながらない、この絶望感と闘いながらスキャンとOCR変換をおこなっています。そしてGoogle翻訳が相当の地獄になりそうです。しっかり翻訳するには結局英文を全部見て修正しないと翻訳文がおかしな事になりますから、見慣れない英文と格闘するハメになり、チョト途中で挫ける可能性もあります。

で、このように英語書籍を入手出来たら「あるところにメールしよう」と2年も前から考えていた事がありました。この書籍の機械翻訳をもし無事に終えられるようであれば、あるメールを出してそこから新たな展開…になりやしないでしょうが僕は0.0001%の可能性にも賭けないといけない状態なので、なんとかメールを出すところまでこぎつけたいですが。
そうそう、Amazonの校正刷り書籍を2冊同梱してあるところに手紙を出して1ヶ月近く経過したでしょうか、全く何の返信もありません、間違いなく無視されるでしょう。これも絶望感増幅装置。いい加減にして欲しいですよホント。

クロッキーに向かってキャラデザをおこなっています、このキャラデザも全く脱出につながらない、恐るべき絶望

【6/28】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 6章 創造界の深奥 1 人類の未来をのぞく akito-takizawa.com/2024/06/28/
パールグレー(淡灰色)ではなくて – 何と言えばよいのでしょうか。内部からの輝きがキリストの頭部のあたりに漂っております。といって、それによってお顔が霞むことなく、後光となってお顔を浮き出させておりました。

その後光に照らされた全体像を遠くより眺めると、お顔そのものがその光の出る“核”のように見えるのでした。しかし実際はそうではありません。“そう見えた”というまでの事です。頭部には王冠はなく、ただ白と赤の冠帯がつけられており、それが頭髪を両耳の後ろで留めております。前にお話した“祈りの冠帯(ダイアデム)”にどこか似ておりました。

– このたびは色彩を細かく説明なさっておられますが、それぞれにどんな意味があるのでしょうか。

吾々の目に映った色彩はグループ毎に実に美しく且つそれなりの意図のもとに配置されていたのですが、その意図を細かく説明する事は不可能です。が、大体の意味を、それも貴殿に理解できる範囲で述べてみましょう。

後光のように広がっていた光輝は物質界を象徴し、それを背景としてキリストの姿を明確に映し出し、その慈悲深い側面を浮き上がらせ

一応クロッキー上でキャラデザを始めていますが、この作業は脱出につながらない(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/27/
アナログ絵377としてストーリーを描こうとして、新規の登場人物のキャラデザをおこなったりしていますがこのストーリーを描いても全く脱出と関係ない、最悪のところに閉じ込められる状況をなんら打開できない。この絶望感は一体何なのか。これほど心の底からイヤがっているのになぜ1歩も出られないのか。こんな事は有り得ない。

絵を描いても心が晴れないというのは僕にとって経験がありません。こんな事は人生初です。霊団を憎むこの気持ちはもう永遠に消える事はないでしょう。宇宙書籍を読み進めて正直どうなのかなぁと思っているのですが、しかし帰幽後に地球圏を離れる方法がどうしても知りたいので2冊目を入手してしまうかも知れません。もっとも100%僕が知りたい情報など載っていませんが。

あと、一応自分で本を書く準備も進めています。しかしこのアイデアは実行するとなるととんでもない時間がかかりそうで、要するに霊団が「こういう本を書け」と言っているのではなくて時間稼ぎで言ってきただけのアイデアなんですよ。その本の作業をしている間は閉じ込めが完了しますので霊団にとって目的を成就している事になります。その魂胆が分か

「I Appeal Unto Caesar」メチャ大変です、とんでもないモノに手を出してしまったかも(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/27/
スキャンとOCR変換だけでも十分大変なのにその上Google翻訳まで入ってきます。これは時間がかかる。以前から狙っていた書籍とはいえ、とんでもないモノに手を出してしまったのかも知れません。しかしかなりキビシイ数字をはたいて入手した書籍ですので翻訳までやるより他にどうしようもないでしょう。

ちなみにカミンズ女史の自動書記通信の書籍で日本語訳されていない、日本で出版されていない書籍がまだ複数ある事が分かりました。それらをググるのですが全く出てこない、もう存在していないという事です、かろうじて発見した書籍もスゴイ金額。今回の書籍の比じゃない。
イヤー、ムチャな事を始めてしまったかなぁ。しかし実は昨日翻訳の作業をしている時に霊団が長くずっとピィィィンと波長を降らせ続けてきたのです。やれやれ言っているようですが、この「口だけ霊団」め、オメィラはそうやって波長降らせてくるだけで実質何もしてネィだろ。ホント頭にきますよ。

復刊が事実上消滅したようなカタチになってしまい(まぁやってみたところで脱出はできなかったでしょうが)これで完全に脱出の手段が断たれた事にな

【6/27】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 4 通信の中断 akito-takizawa.com/2024/06/27/
吾々がこれまでに述べたことは、言ってみれば神の衣の“ふさべり”に触れた程度にすぎません。その衣は神の光と美をおおい隠すと同時に、それを明かすこともします。貴殿が精神をお貸しくだされば吾々はもう少し深入りできそうです。お伝えしたいことはいくらでもあります。貴殿の伝達能力の範囲で可能なかぎりのことをお話してみましょう。

そのことでお願いしておきたいのは、日常生活の身のまわりに生じる出来ごとの裏側に存在する神の意図を吾々が説き明かすのを、根気よく聞いていただきたいということです。霊界の者は人間の1人1人に生じる出来ごとに細かく通じております。

そこでこちらから手助けしょうとするのですが、さまざまな障害のために見過さざるを得ないことがあります。吾々霊団の者としても、際限なく広がり何1つ行く手を遮(さえぎ)るもののないエネルギーを秘めた生命の海の中にあっては、ほんの小さな存在にすぎません。

物質となって顕現している宇宙と、全存在の源であり、収穫の時期にはすべての稔りが取り入れられる大中心との因果関係については、すでにいくつか述べました。

ところで、吾々が例の王冠状の大ホールの

もう復刊やんなくていい、的な事を霊団が言ってきた、それもブログで説明できなかったのです(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/26/
今日の長文ブログ内で撃つつもりだったインスピレーションの中には「それ削除したらマズイだろう」というモノがいくつも含まれていましたが、その中に復刊関連のインスピレーションが複数ありました。霊団が宇宙関連の事をドッカーンと言ってこなければそれを書いたのですが、日を改めてその事を書いた方がイイのかも知れません。来週まで待たずにピンポイントでテキスト撃つか?イヤー時間がない。

「I Appeal Unto Caesar」スキャン続行中ですが果たしてWordPressに機械翻訳文を全文UPできるのか、読むに耐えられるクオリティを維持できるのか、しかし酔狂で送料3倍の書籍を海外から入手したのではありません、以前からずっと狙っていた書籍をようやく手に入れたのです。クオリティはともかく作業は完了させないといけません。おかしいなぁ、もうスキャンは終わったはずなのにまだやってるなぁ。

だから、もう疲れて撃てないって言ってるのにまた霊団が追加でインスピレーション降らせてきています、これ以上僕にどうしろって言うんだよ。トランス時に「北斗の拳」OP曲の歌詞「Do Survive!」と

書籍2冊到着中、うち「I Appeal Unto Caesar」の翻訳が大問題、さっそくテストしましたが(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/26/
There were many believers in Tyre. For Mark and Peter had visited it in several seasons. These brethren welcomed Paul and revered him as the chief witness for Christ in the western world. Paul’s host spoke wrathfully of the plotting of the priests in Jerusalem against the Saint, offered him his possessions and declared that he was a glory to the race of the Jews. Wherefore Paul rejoiced, because he perceived that certain of his own people loved him despite the enmity of the

「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/26/
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない★」んー最後にコチラのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、これはとても深遠な内容で、別に機会を設けてこのインスピレーションの意味を深く掘り下げて説明してもイイくらいなのですが、時間の許す範囲で撃ってみましょう。
えっと、要するに「視点を高く持ちなさい」という事だと思います。【神】が経綸する全宇宙の中のチリの一粒である地球という微小惑星の上で同胞同士で殺し合いばかりやっている。霊界に1円も持って帰れないのに金を稼ぐ事しか眼中になく、自分が肉体をまとった霊的存在という事を全く理解していない。

霊界上層界の荘厳を極めた生活を全く知らず、物質界人生のみが人間の人生だと勘違いしている、死んだら全て終わりと思っている、その「近視眼」が数々の邪悪を生み出す原因となっているのです。
そしてココで霊団が言っているのは「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決でき

どう見てもムリ、説明しきれない、という事でさらにインスピレーションを削除しています(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/26/
んーかなり大量に削除しました、どう考えても撃ち切れん。先週撃てなくて順延していた内容をまたしても削除するハメになってしまいました。説明しきれない。今回は霊団が降らせてきた宇宙関連の内容を説明するのでイッパイイッパイ。それですら撃ち切れず苦しい状態です。

撃つのはいつも僕だけ、霊団は人の霊聴にひとことふたことピーチクパーチク言ってくるだけ。それを僕は膨らませて説明しなきゃいけない、しかも膨らみすぎて時間もなくて説明しきれなくなる。本当に頭にきますよ、いつまでやらされるんだこの人生。

今回撃てなくて順延したインスピレーション群、このまま撃たずに消滅する事になるでしょう、って、別に今に始まった事ではなく毎週その状態なのですが。ムリなんだよ何もかも全部なんて撃てネィんだよ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

さぁどう撃てばいいのか、困っています、まぁいつものように削除するしかな いでしょう(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/26/

んー困ったな、どのみち撃ち切れないので大部分を削除するしかないでしょう霊団は使命遂行やる気ゼロで全然降らせてこないかと思えば突然ドッカーンと降らせてくる、苦しいのはいつも僕だけ、ウンザリ感がタダ事ではありません。さぁ撃ち始めましょう、どう撃てばいいんだ(祈)†

アタック帰還。完全に体力が落ちている、これは大問題ですがもう戻らないもかも(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/25/
グラデーション撮影はできませんでしたが置かれた環境下で撮れる限りのモノを撮ってきました。そして現在呼吸が苦しいです。明らかに心肺機能が低下している。これはマズイ、もうジイサンですから以前の状態には戻せないかも知れませんが、ロードランを続けてできる限り鍛えないといけません。物質界に残されている限り山をやめる訳にはいかない。

で、送料が書籍の値段の3倍という、英語の書籍が国際郵便で届きました。以前2回届かなかった経験があるのでホッと一安心でしたが、長文ブログUP後にさっそくスキャンを開始します。さぁ日本語に翻訳してWordPressにUPできるのかどうか。Google翻訳の文章はグチャグチャのはずですが、僕は英語の能力が一切ないのでその機械翻訳の文章を修正できないでしょう。どうするか。

実はアタック直前に例によって霊団が寸前ドッカーンインスピレーションやってきてまして、頭の中で全く収拾がついてません。どう撃てばいいのか途方にくれますが疲労がスゴイのでまずはダメージの回復に集中中。撮影画像のUPは明日(祈)†

さぁインスピレーション枯渇が深刻です、先週説明できなかったネタを撃つつもりですが(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/24/
明日も残念な予報ですがとにかく標高だけは上げていきます、撮影キビシイかな。しょうがない自然現象には勝てませんので。山は問題ないんですよ、ロングドライブがもう限界で、何とか山の麓に移住したいのですが、どう頭をひっくり返してもそんな事はできない。なのに物件だけは見て回ったりしているのです。

で、アタック帰還後の長文ブログがピンチ、というより霊団がやる気ゼロ。このままインスピレーション枯渇が続くようなら先週書けなかったあるネタについて書くつもりですが、イヤ、もう霊団は何もするつもりはないんだ、僕を閉じ込める事しか考えていない。人の人生これだけブチ壊しておいてこの態度は一体何だというのか。

「シルバーバーチの霊訓 4巻」と「シルバーバーチ愛の力」のテキスト見直しを急いでますが、自分で本を出す道のりは果てしなく遠い、コレだったら自伝の方がまだラクなんじゃないか。フゥゥ書きたい事はいろいろありますが長文ブログのタイミングでできる限り説明してみましょう。まずは明日の山に集中中。明日も少しだけトレイルランやるぞ。ロングドライブが相当ピンチ中(祈)†

【6/24】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 2人3脚の原理 akito-takizawa.com/2024/06/24/

以上の物語の意味を説明しましょう。大海は無限絶対の心すなわち神が外部へ向けて顕現していく“存在の場”です。艦隊は神の命を受けて造化に当たる天使群によって創造された“顕幽にまたがる宇宙”です。外部へ向けてのコースの目指す港は現在の地球が一部を占めている“物的宇宙”です。

帰路のコースは貴殿らがいま向かいつつあるものです。最も外側の地点までたどり着き、そこの標識を今まさに折り返しつつあるところです。今日地上に何かと不穏な状態が生じているのは、人類がその折り返し点に来ているから – 不活撥な物質の港から活磯な外洋へと船出せんとしている、その旋回が原因です。

そのうち帆に風をいっぱいに受けてぶじ帰路に着くことでしょう。そして土官も乗組員も上機嫌となり、艦隊が存在の場を波を切って進むにつれて、悠久の昔に船出した母港へと近づきます。すでに光が射しはじめ神の微笑が見えるはるか遠い東の空に待ちうける歓待へ向けて進むにつれて、喜びと安らぎが次第に増していくのです。

近藤先生翻訳の霊関連書籍群と宇宙書籍でひとつ決定的な違いがある事が分かりました(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/23/
これも日を改めて書くかも知れませんが、まず宇宙書籍80%ほど読み終わっていますが、シルバーバーチ霊を筆頭としたスピリチュアリズム関連の書籍と宇宙書籍との決定的違いは「不安に駆られる、恐怖を感じる」という事だと僕は思いました。

この恐怖という感情は霊的仕事をするにあたって大きな障害となり、シルバーバーチ霊も再三にわたって恐怖や心配の念を払いなさいと警告しておられます。このお話はちゃんと説明しようとすると長くなりますのでココでは止めます。

ただ、地球圏物質界での生活を余儀なくされている僕たちに勇気と希望を与えるシルバーバーチ霊の言葉は、地球圏霊界上層界の高級霊の方々によって案出された叡智の結晶であり、マイナスの感情を抱かせないよう徹底した配慮のもとで霊言を降らせていたんだという事が逆説的に分かったのでした。

んー語りたい、チョト止めます。反逆の物的アイデアを実行しようとしているのですが、んーやはりこれも問題がありまして足踏み中です。しかしそれでは永遠に脱出できない。自動書記嘆願の祈りを再びやりましたが別に何も返答はなし。しかし自動書記テスト、嘆願の祈りを続行するしかな

「シルバーバーチの霊訓 3巻」全文UP。復刊できなくてもテキスト化は続行中(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/23/
えーコチラ「シルバーバーチの霊訓 3巻」はOCR変換テキストの見直しが完了していたのですが、タグ挿入、WordPressへのUPを忘れて放置状態でした。昨日それに気付いて慌ててタグ挿入をおこなってUPさせました。

いつもの通り誤変換部分の修正が完全ではなくどこかしら残されている事と思われますが、どうか細かい部分はご勘弁下さい。霊的知識摂取には全く問題ないレベルでお読み頂けますので、どうぞできるだけ多くの方に「物質界最重要の霊的知識」を獲得して頂きたいと思うのです。
現在スキャンすべき書籍は手元になし(間もなく2冊到着予定)あとはOCR変換テキストを見直してWordPressへの全文UPをガンガンおこなうだけですが、復刊に向けてあれだけガンバッてきたのになぜやめなければならないのか、本1冊出すのになぜあれほど制限が加えられねばならないのか、本当に物質界というのは狂った世界だなと呆れ果てていますが、テキスト化だけは完了させておくのです。どこかでこのテキストが活きる時がきます、必ず来ます。

最悪「同人」で出す事も視野に入れますが、それより自分で本を書く事にいよいよ本気で取り組

【6/23】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 文明の発達におけるスパイラル akito-takizawa.com/2024/06/23/
次に、これによって熱を発生させることを知り、さらに熱によって生産した蒸気を利用することを知りました。続いて同じ気化熱を蒸気を媒介とせずに利用することを知り、さらに繊細なバイブレーションを活用することを知り、今日では急速に蒸気が電気へと変りつつあります。

が、さらに次の段階への1歩がすでに踏み出されており、いわゆる無線の時代へ移行しつつあります。

(※エーテルの存在はかつてオリバー・ロッジなどが主張していたが今日の科学では否定される傾向にある。がこの通信霊アーネルは第3巻でも明らかにその存在を認めた説明をしている。

“エーテル”といい“霊”といい、地上の人間がそう呼ぶから霊の方でもそう呼んでいるまでのことで、科学が存在を認めようと認めまいと、あるいは、たとえ認めてそれをどう呼ぼうと、霊の方は存在の事実そのものを目(ま)のあたりにした上で語っているのであるから、現在の科学理論でもって通信の内容の是非を論じるのは主客転倒であろう。なおこの1節は過去1世紀間の科学の発達を念頭に置いてお読みいただけば理解がいくであろう – 訳者)

ところが実はこうした一連

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