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宇宙書籍を読み進めています、シルバーバーチ霊はこれら内容をもちろん知っておられたはずですが(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/22/
この宇宙書籍の内容についてはいろいろ語りたくなる事がありますが、まず思う事として、シルバーバーチ霊はこの書籍にある内容と同等もしくはそれ以上の事を知っておられたはずですがひとことたりとも言及していません。そこに様々な意図が伺えるのですが、あくまで僕の小我の予測としてそれらについてブログを書きたい衝動もあります。

で、先ほど出したメールの回答を頂きました。僕の質問内容はどうやら実現可能のようです、となるとこのアイデアを実行して脱出につなげる事も可能となりますが、いくつか懸念材料がありまして、脱出はしたくてどうしようもありませんが安易に簡単には飛び込めません。さぁどうするか。モチョト質問してみようかな。

ある英語書籍を注文してだいぶ経過しますがまだ到着しません。以前AffinityPhotoの英語書籍を注文したが受け取れなかったという事が2回ありましたので、海外から送られてくる書籍の受け取りには注意が必要です。

無事受け取る事ができたら早速スキャン、OCR変換をおこない翻訳して、WordPressに全文UP…と言いたいところですがグチャグチャな訳文でとても

使命遂行と全く関係ないメールを出しました、復刊がムリと分かったので出したのです(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/22/
何をどう頭をひっくり返しても復刊で脱出できない事が判明してしまいましたので(イヤ、脱出ぬきにしても使命遂行、霊的知識普及としてやるべきなのかも知れませんが復刊数に上限を設けられるって一体どういう事なのか)そういう事ならと間髪入れずにあるメールを出しました。

以前から考えていたアイデアで、使命遂行と全く関係ないところにメールを出したのです。いわば霊団への純度100%反逆メールとなり、純粋に脱出を目的とした霊的要素ゼロのメールとなります。この行為は口だけ反逆反逆言っているのと違って霊団への完全なる反逆となりますので僕としても心境複雑でしたが、もう出すしかなかったのです。
もっとも返信が来るとは限りません無視されるかも知れませんし、返信があったとしても僕の嘆願が断られて結局脱出につながらない可能性もだいぶ高いです。チョトムリなお願いごとのメールなのです。さぁ脱出につながるのかどうか。

そして数日前にある書籍執筆のアイデアを思いついていますが、これももちろん霊団が僕の脳内に吹き込んできたアイデアであり、その吹き込んできた理由は「その本書け」という意味ではなく、そのアイデ

【6/22】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 5章 造化の原理 1 スパイラルの原理 akito-takizawa.com/2024/06/22/
– 創造的活動にたずさわる天使の大群とともに例の大学の大ホールで体験されたことや学ばれたことについて語っていただけませんか。

私が仲間の学徒とともに大学を見学することになってすぐさま気がついたことは、すべてが吾々の理解を促進する知識の収集に好都合に配置されていることでした。すべてが整然と構成されているのです。

巨大な造化の序列の間には向こうの端が遠くかすんで見えるほどの長い巾広いもの( avenues とあるが並木道、本通り、通路等の訳語しか見当たらない – 訳者)で仕切られています。と言っても、序列のどれ1つとして他から隔離されたものはないので、それはただの“仕切り”division ではなく、横切って通るための“路”road でもなく、実はそれ自体が両隣りを融和させる機能をそなえた“部門”department なのです。

そこを見学しているうちに吾々は、創造活動において造化の天使が忠実に守っている基本原則がいくつかあることを知らされて感心しました。その原則は無機物にも植物にも動物にも本質的には同じものが適用されています。

しかし最も進化せ

霊団が「復刊もうやるな」的な事を言ってきました、確かにもうほとんど意味なし(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/21/
霊団に言われるまでもなく復刊が実現したとしても全く売れない事は確実、しかも復刊冊数に上限が設けられる始末、復刊してみたところでどうしようもないという事が相当にハッキリしてます。

それでも何が何でもやってやる、わずかな脱出の可能性にかけるという事で根性で続けていたのですが、その脱出もまず100%ムリですので、もうこの作業はほとんど意味なしという事が判明しています。さぁ困った。

そうでなくても復刊事務作業がイヤでイヤでどうしようもありませんでしたのでどのみちモチベーション的にムリ、という事もあり、数日前に思いついた「自分で本を書くアイデア」を実行に移そうかなぁと、そういう気持ちになりつつあります。自伝はどうしても書く気になれませんが、そちらのアイデアはやる気になれそうなテーマですので。

ただしそのアイデアを実行に移そうと思ったら相当数の「引用」が入ってきますので、入手済の書籍の再勉強、テキスト化を急がないといけません。もしこの原稿を撃ち始めるとしても完成までかなり時間がかかるでしょう、アチコチから引用しなければなりませんので。

んー今までの苦労は何だったんだ。恐るべき絶

宇宙方向に手を出す事を霊団が明らかにイヤがってます、よほど何かあるのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/21/
まず、使命遂行が忙しすぎるのと、以前「つま先立ち」が気に入っていて脚力維持のためにずっとやっていましたが、やりすぎて足の裏にダメージが来てしまいトレイルランができなくなってしまい(その足裏のダメージは現在も回復していません、もう治らないのかも)そのふたつの理由でずっと習慣として続けていた「ロードラン」を泣く泣くやめたという事が数年前にありました。

が、明らかに山での登攀スピードが落ちている、スクワットを続けて脚力は戻りつつある感じがあるけど心肺機能まで完全に落ち込んでいると実感し「このままではマズイ」という事で、忙しくて時間がないのですが、イヤ、そこを何とかするんだ、という事で先ほど数年ぶりにロードランを敢行しました。
久々ですからかなりスローペースで走ったのですがメチャキツイ。全身がバキバキ痛い。何だこのキツさは。かなりショックを受けながらゴールしましたが、これを続けていけば心肺機能はまぁまぁ以前の状態に戻せるはず。全ては「スノーシューを復活させるため」にやっているのです。

今シーズンはスノーシューをあきらめざるを得ない状態にさせられて相当のショックを受けましたので、

【6/21】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 マンダラ模様の顕現 akito-takizawa.com/2024/06/21/
– あなたが見たとおっしゃる創造物の中にはすでに地上から絶滅したものやグロテスクなもの、どう猛な動物、吐き気を催すような生物 – トラ、クモ、ヘビの類 – もいたのでしょうか。

ご注意申し上げておきますが、いかなる存在もその内側を見るまでは見苦しいものと決めつけてはいけません。バラのつぼみも身をもちくずすとトゲになる、などという人がいますが、そのトゲも神が存在を許したからこそ存在するわけで、活用の仕方次第では美しき女王のボディガードのようにバラの花を護る役目にもなるわけです。

そうです、その中にはそういう種類のものもいました。バラとトゲといった程度のものだけでなく、人間に嫌われているあらゆる生物がいました。神はそれらをお捨てにならず、活(い)かしてお使いになるのです。

もっとも吾々は、そうした貴殿がグロテスクだとか吐き気を催するようなものと呼んだものを、地上にいた時のような観方はせず、こちらへ来て教わった観方で見ております。その内面を見るのです。

すると少しもグロテスクでも吐き気を催すようなものでもなく、自然の秩序正しい進化の中の1本の大きな樹木の枝分か

実は「小桜姫物語」を入手しているのですが、コリャとてもテキスト化はムリだ(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/20/
浅野和三郎氏の書籍が古文で書かれていてとてもテキスト化するのはムリだと分かっていましたので、この書籍はカウントに入れていなかったのですが、安かったので一応入手したのです。それでテストで数ページスキャンしてOCR変換してみましたが…コリャとてもムリだ、書籍1冊テキスト化なんてとてもできないという事でとりあえず放置します。

で、霊団が宇宙書籍の内容は知らない方がよかった、オカルト方向に触手を伸ばさない方がよかったと言ってきています。「数々の有害なモノを引き寄せます」のだそうです。この知識を獲得する事で低級なモノを引き寄せてしまう事になり、使命遂行的に宜しくない状況になるという意味でしょう。

チョト分かる気がします。読んでいてひとつ分かった事があります「レプティリアン」というのが有名ですが、これは進化しないという事のようです。まだちゃんと読んでいませんので分かりませんが、要するに「ベールの彼方の生活」に紹介されている、暗黒界に存在する、暗黒界の成分で作られた動物(たぶん犬)と同じような存在だという事が分かってきました。

暗黒界で奴隷を監視するために製造された動物で、神の造化

復刊事務作業最悪…復刊をあきらめたくなる、これ以上の修正はチョト精神的にムリかも(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/20/
もう見直す気にも見返す気にもならないんですよ、関わり合いになりたくない、しかしこれをやらなければこの2年のスキャン、テキスト化の作業がムダになる。霊団、オメィラもなんかやれよボケっと見てネィでよ。あーもうヤダ、本気でヤダこの作業。何がおもしろいんだよこんな作業。まったく僕に合わない。

「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン&OCR変換95%完成中、「モーゼスの霊訓 下」テキスト見直し25%完成中。このようにガンガン作業してますが肝心の復刊が全くできない。地獄だ、そのうえ脱出もできない、正真正銘の地獄だ。なぜこのような人生をやらされねばならないのかが全く思い当たるフシがない。災難に遭っているとしか思えない。
何とか明日までに復刊事務書類を提出する方向でガンバってみましょう。これで復刊承認されなかったらどうやって立ち直ればいいんだろう、方法が全く思いつかない。「モーゼスの霊訓 中」の表紙の線画を描こうかな、絵を描いてる方がまだかろうじて心が救われる。あーフラーが描きたい、ストーリーが描きたい。何で描きたいモノも描けない人生なんだ。こんな人生は絶対におかしい。霊団に永遠に抗議

【6/20】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 摂理(ことば)が物質となる akito-takizawa.com/2024/06/20/
– そのテデウムの歌詞を教えて頂けませんか。

いえ、それは不可能です。その内容だけを可能な限り地上の言語に移しかえてみましょう。こうです –

「遠き彼方より御声に聞き入っております私どもは、メロディの源であるキリストこそあなたであると理解しております。あなたの“みことば”を聞いて無窮が美をもたらしたのでございます。

あなたの直接の表現であらせられるキリストの目にあなたのお顔を拝している私どもは、あなたは本来無形なる存在であり、その御心より形態を生じ、美がむき出しのままである事を好まず、光を緯(よこ)糸とし影を経(たて)糸として編まれた衣にて包まれていると理解しております。

あなたの御胸の鼓動を感じ取っております私どもは、美がそのように包まれているのはあなたが愛の全てであり、あなたの愛でないものは存在しないからでございます。

あなたのその美を私どもはキリストの美によって知り得るのみであり、そのキリストはあなたが私どもに与え給うたのと同じ形態をまとって顕現される事でございましょう。私どもはあなたを讃えて頭(こうべ)を垂れます。私どもはあなたのもので

ん?霊団がよく分からない事を複数言ってきましたが、これは銀河連合の思念か?(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/19/
何と解釈したらいいのか、判断に困る、首を傾げるインスピレーションが複数降っています。霊団の言葉とは思えない内容、のようにも見える、イヤ、よく分からないなぁ???

ただひとつ「悪い奴ばかり」と言ってきましたが、これは間違いなく邪悪の宇宙人の事を言っているのでしょう。霊的知識に精通すれば分かる事ですが、進歩を果たして上層界で生活する方々は下層界の者たちに関わろうなどとは思いません。よほど仕方ない使命でも賜らない限り低級な境涯に降下しようなどとは思わないはずです。

僕たちの生活する地球圏はその低級な境涯にあたります、しかもかなり最下層。ですのでその最下層の境涯にちょっかい出してくる宇宙人というのはおのずと低級な奴らという事になります。程度においても動機においても同質の者たちがやってくるのです。

宇宙書籍の中に少し高級霊と思われる種族が紹介されていますが、例外なくそれら種族は地球と関係を持つつもりはない、みたいな事が書いてあります。遥か美しい世界で生活しているのにわざわざつまらないところと関係を持とうなどとは思わないのです。

で、その低級で邪悪な宇宙人たちから僕たちが身を守

実はもうひとつ書くつもりだった事があるのですが時間の都合で書けませんでした(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/19/
霊団がインスピレーション降らせてこないならコレを書いてやる、と準備していたモノがもうひとつあったのですが、時間が足りなくて今回のブログにはそれを挿入できませんでした。次回以降にチャンスがあればそれについて書いてみようと思います。シルバーバーチ霊のお話しておられる内容についての僕の意見となります。

しかし使命遂行は前進しない、何が何でも最悪の状況に閉じ込められる、一体何なんだこの人生は。先ほどのブログの最後に銀河連合に向けての祈りのシャウトを書きましたが、正直言って本気でこの祈りを議題に取り上げて欲しいです。何かしら事態の前進があって欲しいと思うからです。地球圏物質界の邪悪を滅ぼすキッカケが得られるなら何だってイイですよ。
銀河連合ではなく我々に祈りなさい、と霊団は言いたいでしょうが、あんたたちはこの12年何もしてネィじゃネィか。この最低最悪の状況もモチョト何とかしようって気持ちはあんたたちにはサラサラないっていうのか。ホントにイイ性格だな驚きだよ。

で、宇宙書籍ですが、これが読み始めると一気に眠くなってしまってチョト読めなくなってしまっていますが、イヤそゆこと言っちゃい

「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/19/
そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう。「神の因果律」はこの全宇宙を経綸する絶対的法則であり、逃れる術はありません。それは僕たち人間も宇宙人もイコールコンディションのはずです。

ココで専門知識を有した方は「たきざわさん、その宇宙人たちは幼い女の子たちを強姦殺人する時に脳内から生み出される物質“アドレノクロム”が欲しいから邪悪のおこないを続けているんですよ、それが奴らの行動の動機なんですよ」と仰るのかも知れません。しかしそれは霊的知識を獲得した僕から言わせてもらえば納得できないのです。
どういう事かといいますと、この邪悪の宇宙人たちは幼い女の子に想像を絶する恐怖を味わわせる事でアドレノクロムを抽出し、それを摂取する事で恍惚を得る、と言いますが、それは「地縛霊のやっている事と同じ」と僕の目には映るからです。

地球圏霊界下層界にも想像を絶する大量の地縛霊が存在し、物質界生活時の悪習から抜け切れずにいつまでも同質の人間に憑依しては間接的に快楽を得ようとしていますが

えーチョト宜しくないテキストを撃ってしまっているかも知れませんがもう後戻りできません(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/19/
これを撃つのは時期尚早のような気もしますが、インスピレーションが降ってこないんだからもうこれを撃つしかないという事で撃ってしまっています。今回撃った内容は後々修正を迫られるという事が多分にありそうですが、暫定的意見、未熟なりの意見として先行でUPする事とします。撃つしかないので。

これを撃たせるために霊団はダンマリを決めたというのか、それはマズいだろうと僕は思うのですが、どのみちもう時間がない、今から別のテーマには変えられない、もうしょうがない、このまま撃ち切ります。んーこれは宜しくない。というのも僕の知識がまだ語れるレベルに到達していないからです。フライングという事です。

エエィもうしょうがない、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

霊団が何も言ってきませんでしたのでインスピレーション枯渇のままテキスト撃ちに入ります(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/19/
まずは昨日の低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、この霊団のやる気のなさは何だというのでしょうか、全く何のインスピレーションも降らせてきませんでした。まぁ、ドッカーンと降らせてきたらそれも文句言うし降らせなくても文句言うし、どうしろというのかと突っ込まれるのでしょうが。

この最悪の状態に閉じ込められるのを何とかしてくれと、僕は霊団にそう言いたいのです、コイツらはもう何もするつもりがない、一生閉じ込めるつもり、それだけは死んでも許せない。かといって僕の自力で脱出する手段がほぼ断たれていてどうしようもできない、それで恐るべき絶望感に襲われているのです。

テキスト量は少なめになるものと思われますがとにかく撃ち始めてみましょう、撃つしかありませんからね。この最悪人生をいつまでやらされねばならないというのか(祈)†

アタック帰還。冷たい雨、保温が破られる、標高を上げられませんでした(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/18/
今日は撮影が絶望的な天候という事は分かっていたのですが、それはそれとしてまずは標高をガンガン上げていきます。すると予想外の低温と風、十分なレイヤーを着込んでいるはずなのにやや低体温気味になり「これ以上標高を上げて2時間近く滞在したら完全に身体が冷え切ってしまう」と判断し、泣く泣く早々に標高を下げました。

とにかく今日は撮影要素ゼロの日、しかし何かしら撮って帰らねばなりませんので超強引に防水コンデジで撮影をおこないました。クオリティは低くなりますが自然現象には勝てません、こればっかりはどうしようもありません。

で、スクワットをずっと続けている関係で脚力はだいぶ戻ってきたのですが登攀にもうひとつ必要な「心肺機能」も低下していまして、使命遂行が忙しすぎて時間が取れなくて何年もロードランをお休みしていたのですが、何とか時間を作ってロードランを復活させ、心肺機能を以前の状態に戻し、登攀スピードを上げようとしています。

一応今週から走り始めるつもりですが久々なのでごく短い距離から初めて徐々に身体の調子を上げていくつもりです。んー時間は取れないんですけどね。明日の長文ブログネタとなるインス

「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン70%完成中ですが本文内に気になる記述が(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/17/
まず明日ですが、またしてもスーパーレインアタックの予報です、まぁ6月ですから当然なのかも知れませんけど。明日は撮影はほぼ絶望的ですが、置かれた環境で撮れる限りのモノを撮って帰ってくるというのが鉄則ですから、何かしら撮るしかありません。

で、今のところ霊団はほとんどインスピレーションを降らせていません、帰還後の長文ブログがピンチですが「シルバーバーチ愛の摂理」の中でシルバーバーチ霊がひとつ気になるお話をされていますので、何ならそれについて書くかも知れません。

さぁ明日のアタックがユウウツですが行くしかありません。まぁた霊団が寸前ドッカーンインスピレーションやってくるのかどうか。作業一旦止めて山に集中中(祈)†

【6/17】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 4章 天界の大学 1 5つの塔 akito-takizawa.com/2024/06/17/
第10界の森林地帯の真っ只中に広大な空地があります。周囲を林に囲まれたその土地から四方へ数多くの道が伸びており、その道からさらに枝分かれして第10界の隅々まで連絡が取れております。

その連絡網は、瞑想と他の界層との通信を求めてその空地へ集まってくる人々によく利用されています。その一帯を支配する静穏の美しいこと。茂る樹木、咲き乱れる花々、そこここを流れる小川、点在する池、群がる小鳥や動物たちが、修養を心がける者たちを自然に引きつけ、その静穏の雰囲気に浸らせます。

が、これから述べるのはその中心にある空地の事です。空地といっても地上ならさしずめ平野と呼ばれそうな広大な広さがあります。そこには庭園あり、噴水あり、寺院あり、建物あり。それらがみな研究と分析・調査の目的に使用されています。

そこは一種の大学ですが、その性格は“美の都市”とでも呼ぶにふさわしいものを具えております。というのは、そこでは美と知識とが全く同等の意図をもつに至っているかに思えるのです。

形は長円形をしています。その片方の端には森の縁から巾の広い背の高いポーチが突き出ており、その両側に木

復刊事務書類85%修正完了中ですがこの作業の先に光はないというのか、壮絶な絶望感(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/16/
たぶん次回長文ブログUP後に文化庁に提出できると思いますが、一体あと何回修正させられなければならないのか、もうこのWordにはさわりたくない、見たくもない、しかしこれをやらねば復刊ひとつできない、この人生は一体何なんだ。

あ、シルバーバーチの霊訓3巻だったかな、確か出版社をやっている男性が招待された回で、その男性が3度試みて失敗している事を「あきらめずもう1回チャレンジして下さい」とシルバーバーチ霊がはげますシーンがあります。もしかしてこれはその出版社の男性がナチスに焼却された書籍を復刊させようとしてもがいていたという意味ではないのか。

インスピレーション枯渇状態が続いています次回長文ブログはピンチですが、それならそれで僕レベルで書く事があります。あと先ほど書きました「自分で原稿を書く」アイデアを実行するためにも追加のお勉強をしなければなりません。

宇宙書籍、少なくともエレナさんの書籍には目を通しておいた方がいいのかも知れません。やや読み進めるのが苦しいところはありますが。まぁそれを言ったら僕の撃つテキストも十分読みにくいですので人の事言えたもんじゃあないですが

ひとつ自分で書籍を書くアイデアを思いつきました。これなら自伝より書けるはず(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/16/
使命遂行に即した内容で復刊事務作業も必要としない、自分で原稿を書けるアイデアはないものかと思っていましたが、ひとつ僕にも書けそうなモノがある事が分かりました。一応そのアイデアを実行して書籍を出す方向で考えますが、そのためにはもっとお勉強しないといけません。

70冊以上の霊関連書籍に精通してきて十分お勉強していると言えばそうなのですが、宇宙方向のお勉強ももっと深く掘り下げてアレコレ書けるようになって、それから原稿を撃ち始めるのがイイと思います。なぜこういう事を考えたかというと、もう復刊事務作業がイヤでイヤでどうしようもなくて自分で本を書くしかないのではという風に精神的に追い詰められているからです。
このアイデアすぐには実行できませんが設計図は作っておきましょう。霊団がまるっきりやる気ゼロなんだから今僕にできる事を何でもやらないといけないのです。とにかく考えましょう。

で、宇宙書籍を首ガックンガックン(寝るという意味)で読んでますが、読むほどにさらに疑問が沸き上がってきて、ガマンできなくてどこかの長文ブログのタイミングでその疑問について書いてしまうかも知れません。まだ理

【6/16】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 水子の霊の発育 akito-takizawa.com/2024/06/16/
これによって自然な出産がもたらすほどの密接な脳と器官との連絡関係が得られるわけではありませんが、一応、地上の親との関係は確立されます。そしてその時点からその子供は地上の母親とのつながりを保ち、可能なかぎり普通の子供と同じような発育をするよう配慮されます。

それでもやはり、地上に誕生した体験をもつ子供との間にある種の相違点がどうしてもあります。地上体験から得られるきびしさに欠けている面がある一方、地上体験のある子供よりも性格と考え方に霊性が見られます。

しかし、成長とともに地上体験のある子供は霊性を身につけ、死産児は母親とのつながりを通じて、さらに成長してからは他の家族とのつながりを通じて、地上の知識を身につけていきますから、その相違点は次第に小さくなり、ついにはほぼ同等の友情関係までもてるようになり、互いに自分に欠けているものを補い合えるようになります。

かくして一方は柔らかさを身につけ、他方は力強さを身につけ、1つの共同体の中で、有益であると同時に楽しい“多様性”の要素をもたらすことになります。

以上の話から貴殿も、地上の両親の責任が死後の世界の子孫にとっていか

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