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【6/9】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 4 バーナバスの民へ支援の祈りを akito-takizawa.com/2024/06/09/
そういう見方でこの新しいコロニーを見ると興味がありそうです。実はそのコロニーの発端、少なくとも初期の発展には貴殿も寄与しておられます。その意味でも、その進歩ぶりに興味をもたれるに相違ありません。

– この私が寄与するなんて考えられませんが…

でも、立派に寄与しておられます。貴殿はあの部族の様子がこちらから地上へ届けられた、その媒体です。心ある人々はそれを読まれて彼らの発展を祈り、善意の思いを寄せ、吾々援助者のことも思ってくださることでしょう。それが彼らの発展に寄与することになるのです。

– 私はこれまで彼らのために祈ることなど思ってもみませんでした。

それは貴殿が吾々の指示で書いたことの現実味を理解するだけの時間的余裕がなかったからです。理解がいけば祈る気持になられるでしょう。そうでなかったら私は貴殿を見損(みそこな)ったことになります…いや、ぜひ祈るようにお願いします。

– きっと祈ります。

そうです。祈るのです。そして貴殿がこちらへお出でになればご自分の目でその部族をご覧になり、貴殿のそうした祈りが彼らの力となっていることを知って、うれしく思

霊団がこの宇宙書籍の著者をホンモノと言ってきた意味は分かりました、読書中(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/08/
この著者の女性は幼少時から霊能者で、相当に有名な方のようですね、書籍は10か国語に翻訳されているそうです、これはスゴイですね。で、まださわりしか読んでいませんが、要するに幼少時に宇宙人に誘拐されて〇〇〇されているって事ですよね。これはヒドイ話だ。宇宙には悪いのがたくさんいるという事ですね。

で、もっと読み進めてから自分の意見を言うべきですが、宇宙ステーションに滞在中のクルーに7人の天使が顕現して「地球に帰りなさい」と警告したそうですが、要するに宇宙の邪悪から身を守る方法を獲得するまで進化できていない状態で、つまり全く無防備の状態で宇宙に進出しようとしている事に地球圏霊界が警告しているとか、そういう事ではないでしょうか。

ちなみに霊的知識ですが、霊格が高まって要件を満たしている人間であれば、霊体ひとつで自由に宇宙旅行ができるそうです。フラーもいらなければUFOもいらない、霊体ひとつで宇宙を飛行できるのです。その資格に到達しなければそういう事はできませんが。

が、その霊格に到達していない者が物的テクノロジーのみを駆使して宇宙を駆け回り悪さしているという事なのでしょうか。著

宇宙書籍到着しましたが、これはスゴイ情報量だな、簡単には行かないな(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/08/
帰幽後に地球圏霊界を離れる方法はあるのか、僕はその情報が知りたくて宇宙方向に手を伸ばしたのですが、そんな情報はもちろんカケラもありません。しかしスゴイたくさん書いてあるなぁ。チョト簡単には読めそうもありません。この内容について長文ブログを書くかもなんて言ってましたが、それは考えが甘いですね。一旦止めます(祈)†

あるところに電話をしました、だいぶ動揺した感じであっけなく知らないと言われました(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/08/
えー詳細説明はしない方がイイのでしょう。復刊にまつわる作業であるところに電話をして、僕の質問に対してあっけなくそっけなく知らないと言われましたが、だいぶ動揺した様子がうかがえました。

こうなる事は分かってました。何しろそこには2022年8月に手紙を出して、その手紙が読まれているはずなのに完全に無視されたところですので、教えてもらえる訳がない事は分かっていました。
どういう理由で僕を拒絶しているのか、その理由が分かりませんが、まるっきり取り付く島もない状態、問答無用で断られるという感じでした。皆さまに理解しては頂けないかも知れませんが、復刊を実現させるために大変不愉快な作業を強いられているという事です。

で、もう1ヶ所電話しないといけないのですが、コチラもメールを無視されているところですので全く同じ返事が返ってくるでしょう、そもそも電話に出ません。このまま連絡がつかないのかも知れません。この不愉快の極致の作業、いつまでやらねばならないのでしょうか、これだけやってるのに復刊が承認されないなんて事があるのでしょうか。
宇宙関連の書籍が間もなく到着します、さっそく流し

【6/8】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 コロニーのその後 akito-takizawa.com/2024/06/08/
– どうも。ではあなたが大ぜいの人を救出して小キリスト(とお呼びしたい方)に預けたというコロニーについて、何かお話しねがえませんか。

あの方を小キリストとお呼びになられて結構です。そうお呼びするに相応しい方ですから。よろしい。ではお話いたしましょう。あのとき私に同行した一団のうちの2、3名とともに、私はあのコロニーをその後数回にわたって訪ねております。小キリスト殿にそう約束してあったのです。

そして彼が私の期待に背かずよくやってくれていることを知りました。まずその点をよく銘記しておかれたいのです。私は彼の仕事ぶりに100パーセント満足しております。が、実はそれがある意味で彼にとっての試金石となりました。最終的には私が期待していたとおりにならなかったからです。

そのコロニーを時おり訪問したり、私の名代として派遣した者から報告を聞いたりすることは私にとってきわめて興味ぶかいことです。最初に訪ねたとき市街はなかなか整然としておりました。しかし、その境涯で手に入れる材料ではやむを得ないのでしょうが、建物そのものが粗末で優美さに欠けておりました。完全性に欠けているようでした。

以前から何度も失敗している「マヨ代替ソース」制作、絹豆腐で試してみましたが(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/07/
こんな事やっている場合ではないのですが以前から「マヨをやめられればイイ事がたくさんある」と思っていて何とかならないかとテストしていましたが、これまではプレーンヨーグルトをベースにして制作して1度もうまく作れずにいました。

今回は初めて「絹豆腐」を使用してマヨ代替物を作ってみました。水抜きして酢、塩等々を入れて泡だて器でシャカシャカ。オリーブオイルを入れていません。で、食べてみてやっぱり何か足りない気がしますがプレーンヨーグルトの時よりは許せる感じになりました。

マヨに含まれる卵黄をやめられれば「完全植物食達成」となり、さらに現在の食事で唯一取っている油がマヨの油だけですので、マヨをやめられればノンオイル生活に突入できるという事で、それでしつこくテストしている訳です。作ったディップを指ですくってペロリ、まぁ許せる感じ。回数を重ねて味を整えて行けば使えるようになるかも知れません。

で、霊団が回りくどい事を言ってきました。何が何でも僕を閉じ込めるつもり、それを納得させようとしてご機嫌取りみたいな事をやってくるんですよ。本当に、本当に、何なんだよこの人生は。イライライラ

表紙の選択範囲をほぼ切り終わっています。復刊事務作業が完全にトラウマです(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/07/
脱出できない、何をどう努力しても全く閉じ込められて1歩も脱出につながらない、恐るべき絶望感に襲われながらも手だけは動かし続けています。この表紙を描き上げて書籍データを完成させて復刊までこぎつけても、それでも全く脱出できる見込みがない。この絶望感を克服する方法が全く見つかりませんが「感情と手は別レイヤー」ですからAffinityPhotoの作業だけはガシガシおこなうのです。

とにかくAmazonの校正刷りまでもっていきましょう、そのカタチにすればそこからまた別の作戦も展開できます。書籍同梱手紙作戦とかもできますので、やるしかない、書くしかない、しかし脱出できない。この人生完璧におかしい。
そして復刊事務作業で“ある事”をやらないといけないのですがそれがスゴクイヤで、今日はどうしてもやる気が起きなかったので明日以降に気持ちを切り替えてやってみるつもりです。

この事務作業、ホントにいつまでもは続けられない、誰かにやってもらうか、それとも復刊をやめるか、そのどちらかにしない限り心がもたないと思う。イヤさ具合がハンパない。フツーに体調がおかしくなってますので。
僕というキャラは絵

【6/7】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 静寂の極致 akito-takizawa.com/2024/06/07/
胸もとにはルビーの首飾りがあり、それがマントを両肩のところで留めております。右手に色彩豊かな棒状のアラバスター(石膏の一種)を持ち、その先端を祭壇にそっと置いている。左手は腰のあたりに当てがい、親指をベルトの中に入れておられる。そのせいでそのあたりのマントが片側へ広がっている。そのお姿の優美さは仁愛に満ちたお顔と完全に調和しておりました。

– そのお顔は地上の絵画に見る例のお顔と似ていますか。

似ていますが、ほんの少しだけです。ただし、主のお顔は顕現のつど、どこかが少しずつ異なっていることを知っておかれたい。本質的には少しも変わりません。この度もそのお顔から受けた印象は王者のそれでした。悲哀(かなしみ)の人でありながら全体には王者の風格がみなぎっておりました。

その中に吾々は神の御国に到達された方のしるしを読み取りました。そこへ到達されるまでの葛藤の痕跡は、その成就とともに訪れる“のどかさ”の中に吸収されつくしておりました。

貴殿は今その時の主のお顔に地上の肖像画に見えるような“あごひげ”が付いていただろうかと思っておられますが、私が見かけたかぎりでは、ありません。

宇宙書籍の著者が本物であると霊団が言ってきました、それはスバラシイですね(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/06/
書名、著者名は書かないでおきますが、霊団がある宇宙関連書籍の著者を本物と言ってきました。そういう事であれば入手してもいかも知れませんが、僕はやはりその宇宙人の「容姿」がどうにも腑に落ちないのです。「美なるものは真なり」のはずです。

「ベールの彼方の生活」の中にイエス様の顕現の様子が何度も紹介されていますが、通信霊は「たとえようもなくお美しい」と語っています。これが真実だと思うのです。その宇宙書籍内のイラストの宇宙人はどうしてもその「美しい」には当てはまらないように思えてならない。んーまぁ僕の主観と言われてしまえばそれまでなのですが。

復刊事務作業の書類修正でまたしてもイヤな作業をやらねばなりません。「アレをやって下さい」と修正箇所が書いてあるのです、モノスンゴイヤダ。いつまでやんなきゃいけないんだよこの作業。ホントに復刊やめたくなる。これだけやってても僕は霊団から怒られるというのか。実に公正だ。

「モーゼスの霊訓 上」表紙のカラーリングを急いでいますが魔法はありませんのでどうやっても時間がかかります。できるだけ急ぎますが、地球の終末がどうとか、地球が滅びる前に他の惑星

宇宙関連の書籍ではなくやはり霊関連書籍の方に気持ちが行ってしまいます(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/06/
まず、宇宙関連の書籍を入手しようと思ったキッカケは「帰幽後に地球圏霊界を脱出する事が可能かを知りたかった」という事だったのですが、その回答とはかけ離れた書籍しかなく、まぁとりあえずしょうがないかなぁという事でいくつかの宇宙関連の書籍をチェックしてサンプルを読んだりするのですが、んーまぁ、おもしろいっちゃあおもしろいのですが、ひとつ腑に落ちない事があります。

僕はかなり深いレイヤーまで霊的知識をお勉強してきたつもりです。そして霊性発現して以降の霊的実体験も加味されていますので、その理解度はまぁまぁのレベルに到達しているのではないかと思っているのですが、その獲得した知識に照らし合わせて宇宙書籍のサンプルを見ると、宇宙人と思われるイラストが掲載されているのですが、このイラストが僕は腑に落ちないのです。
僕がお勉強したところによりますと、進歩向上を遂げた方々というのは「総じて美しい」はずなのです。容姿が美しく、全身から光輝を放っているはずなのですが、その書籍内のイラストの宇宙人が、僕にはどうしても美しいとは思えないのです。「美なるものは真なり」という言葉もあります。

で、読んで

【6/6】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 1章 測りがたき神慮 1 大聖堂への帰還 akito-takizawa.com/2024/06/06/
貴殿が行かれた場所はその地域へ初めて送り込まれた者がいったん置かれるところで、それだけにまだそこでの仕打ちの残酷さの程度を知らず、そのしごき方も知らずにおります。

– 動物がいましたが、あれは何の用があるのでしょう。

その者たちを威嚇し見張るように訓練してあるのです。

– でも動物がそんな地獄に落ちるようなことをしでかすはずがないし、そんな用事に使われるいわれもないと思うのですが…

貴殿が見られた動物は1度も地上に生を享(う)けたことのない動物たちです。地上に生を享けた動物は明るい界層へ向かいますが、あそこの動物たちは悪の勢力によって創造されたもので、彼らにはそこまでは創造できても、地上へ誕生させるほどの力はありません。

そこで暗黒界の環境を形成している成分によって形態だけは立派な動物の姿をしておりますが進化はせず、これからもずっとあのままです。貴殿があの境涯での動物の存在を不審に思われたのも無理はありません。あの種の動物は地上の動物的生命の秩序の中に組み込まれていないのです。

表紙線画ゴミ取り間もなく完了中、止まらずカラーリングの作業に入ります(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/05/
霊団はダンマリ、何も言ってきませんでした、先ほどお叱りで頭も叩かれましたし、現時点で十分最悪に閉じ込められていますが、さらなる最悪に突入する事が間違いない状況で、この絶望感をどう払拭すればいいのか途方に暮れています。

で、宇宙関連の書籍をとにかくアレコレ見て回ってますが、とにかくいかがわしい空気感MAXですが、イヤそういう事言っちゃいけない、知識は獲得しておけ、という事で何かしら入手するつもりではいますが、シルバーバーチ霊の美しい言葉と比べると非常に見劣りがしてどうにも乗り気になれません。

もう何もかも投げ出してやろうかとか、そういう事ももちろん頭をよぎるんですよ、イヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められていますからね。そんなに重大なカルマを僕は前世で抱えているというのか、ここまでしないと罪障消滅できないとでもいうのか、全く身に覚えがないんですけど。

とにかく眼前の作業を確実にこなしていくしかありません、まずは表紙を完成させて「モーゼスの霊訓 上」の書籍データをAmazonにUPするところまでいきましょう。本当は「シルバーバーチの霊訓」レベルの珠玉の霊言が新規で

宇宙に関連する書籍をアレコレ見て回ってますが、買うまで行かないどうしよう(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/05/
どうにも怪しい感じがして購入まで行きませんが、しかし近藤千雄先生も正真正銘のモノからどう考えても怪しいモノまで、ありとあらゆるものを読んでおられたそうです。その中から正真正銘のモノだけを翻訳されたという事だと思います。

まぁハッキシ言ってたいした金額ではないので、これくらいだったらハズレてもそんなにダメージはないのでちょっと試してみてもいいかも知れません。宇宙人とかUFOとか、そういうたぐいの書籍です。モチョト霊的方向に振った書き方をして欲しいなぁ。

で、先ほどですが、長文を撃ち終わってグッタリしていた時、霊団に頭をゴツンと叩かれました。イエ実際に叩かれたのではなく、頭に衝撃のようなものが走ったんですよ。霊団が僕の幽体の頭を叩いたのかも知れません。その叩いた意味はもちろん「お叱り」という事でしょう。

これだけやってるのに怒られるって一体何なんだろうなぁと思いますが、シャレじゃなくかなり本気で、使命遂行やる気がないならもうどっか行ってくれ、いなくなってくれ、霊能剥奪でも一向にかまわない、そうなれば堂々とDreamworkに戻れる、そう思っているのです。

霊性発現してから

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/05/
ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので。

画家の人生をやめるつもりなど毛頭なかったのです、霊団にやめさせられたのです。コレについては霊性発現初期の頃から怒っていました。今も怒り心頭なのです。それくらい画家として生きていく事に全力だったのです。僕の全てだったのです。
しかし先ほども書きましたように帰幽後はそんなこだわりも雲散霧消していくのでしょう。何しろ霊界では思念で一瞬で絵が描けるそうですから、そんなモノはあっという間に興味がなくなる事が容易に予測できます。4次元5次元6次元の世界で生活しているのに2次元(平面)の絵など描く訳がありませんからね。

ただし、まだ当分物質界に残っていなければなりませんので脱出だけは実現させます。これ以上閉じ込められるのだけはどうしても許せないからです。が、が、脱出の手段が事実上断たれていてどう努力しても脱出できる見

あまりにも頭にきてチョト具合が悪くなっていますが何とか撃ち続けています(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/05/
とても長文を撃つ気になれずだいぶ簡略的な撃ち方にさせて頂いていますが、それでもなお頭にきてどうしようもなくてチョト具合が悪くなってしまっています。今回のテキスト量は少なめになりそうですがご容赦下さい。もうムカついてとても撃てそうにありません。

とにかくキーワードとしては、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとしているが僕の事は処罰するのだそうです。これはまた何とも愉快なお話ですね。この宇宙は公正によって経綸されている、実に納得できる。

本当に本気で使命遂行やめてやろうかなと思ったりします。地球圏に限定した話ではなく全宇宙として、これほどの理不尽があるのだろうかと思ったりします。しかし神の公正を疑ったら全宇宙がたちまち大混乱に陥りますので、霊団が何を言ってこようと僕は自分が正しいと思う事を貫き通すだけです。

あー具合が悪い。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

霊団と決裂、と言っていいような状況になってます、だったらもう霊能剥奪してくれ(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/05/
まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、耳を疑う、無責任の極致、信じられない事を連発で言われています。で、それ以降に言われた事は全て完全に無視して一切クロッキーにメモしませんでした。しかしそれでもかなりのインスピレーション量になっています。

しかし説明する価値もないようなモノばかりなので、相当量を削除してできるだけ早くテキスト撃ち切って自分の作業に戻りたいと思います。霊団は完全に使命遂行をやめる気です。強姦殺人魔には指1本出さないが僕の事は完全に処罰するのだそうです。本当にスバラシイ。宇宙は公正だ。

今度という今度こそDreamworkに戻ってもいいかも知れないと思い始めています。もうやる意味がないという事もよく分かりました。ハッキシ言って霊団の人格を疑っています。ココまでヒドイ事ができるって一体。何とかテキストだけは撃ってみましょう。もうこの毎週のテキスト撃ちもやらなくていいような事まで言われているのです(祈)†

アタック帰還。かろうじてグラデーション撮影できましたが登攀スピードが遅い(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/04/
スクワット、ニートゥエルボー、デッドリフト、この筋トレを毎日欠かさずおこなう事によって足回りはだいぶ回復しており、問題なく登攀できるようになっているのですが、とにかくスピードが以前より明らかに遅くなっている。今まで到達できていたところまで到達できなくなっていまして撮影に支障が出ています。もう年齢的にも以前のスピードには戻らないでしょう、これは困った。

で、標高を上げての今日の撮影時の気温なんと0℃。スタートして最初の1時間は雨に撃たれていましたから全身が濡れています、その状況で0℃になりましたからザックとグローブが凍りつきます。厳冬期用の靴下を重ね履きしていても足指がジンジン冷える。

風がなかったのでかろうじて撮影できましたが、もし風に撃たれていたら撮影を断念して標高を下げなければいけなかったくらいギリギリの状況でした。イヤーあぶなかった。0℃は全く予想外でした。まぁザックに予備のレイヤーは入れてありますけどね。

で、インスピレーションは相変わらず枯渇状態ですがかろうじてテキストは撃てそうです。どうにも撃てないという事であれば僕レベルで撃ちたい事があるのでそちらに気持ち

「モーゼスの霊訓 上」表紙線画完成中スキャン完了中AffinityPhoto上でゴミ取りに入ってます(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/03/
表紙がなければ書籍のカタチにできません。復刊のためには表紙の絵は絶対に描かねばなりません避けては通れない作業です。で、一気にゴミ取りまで完了させたいところですがもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。

霊団がさっきから残念残念言い続けてきますが、これは僕の反逆(脱出)の意思がさらに堅固になっている事に対する霊団の言葉で、えっと、ココでは説明し切れませんので別の機会に。長文ブログでも書かないかも知れません、大した内容ではありませんので。

で、シルバーバーチ霊の書籍群は著者没後70年問題というハードルがあって復刊できないという結論に達していたのですが、イヤ、そこを何とか切り崩せないかと考えるようになってきました。このハードルを突破できれば復刊冊数が一気に増えて脱出の可能性も見えてくるからです。実はこの考えは霊団が僕の脳内に吹き込んできたような空気感がありまして、このお話ものちほど。

明日はグラデーション撮影はキビシそうですが一応標高を上げるつもりです。インスピレーションは現状少ない、もしこのまま霊団が降らせてこなくてもまぁギリテキ

【6/3】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 まえがき G・V・オーエン akito-takizawa.com/2024/06/03/
この霊界通信すなわち自動書記または(より正確に言えば)霊感書記によって綴られた通信は、形の上では4部に分かれているが、内容的には一貫性を有つものである。いずれも、通信を送って来た霊団が予(あらかじ)め計画したものであることは明白である。

母と子という肉親関係が本通信を開始する絶好の通路となったことは疑う余地がない。その点から考えて本通信が私の母と友人たちで構成された一団によって開始されていることは極めて自然なことと言える。

それが一応軌道に乗った頃、新らしくアストリエルと名告る霊が紹介された。この霊はそれまでの通信者に比べて霊格が高く、同時に哲学者的なところもあり、そういった面は用語の中にもはっきり表われている。

母の属する一団とこのアストリエル霊からの通信が第1巻『天界の低地』を構成している。

この言わば試験的通信が終わると、私の通信はザブディエルと名告る私の守護霊の手に預けられた。母たちからの通信に較べると流石(さすが)に高等である。第2巻『天界の高地』は全部このザプディエル霊からの通信で占められている。

第3巻『天界の政庁』はリーダーと名告る霊と

さぁ霊団が何も言ってこない、次回長文ブログまたしてもピンチ、もうヤダこの人生(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/02/

絶望的状況ですが、万が一降ってきた時に僕(霊媒)の知識がその降る霊言の内容に影響する事も考慮に入れて、昨日に引き続き「宇宙」に関するムービーを見たりしていました。

シルバーバーチ霊は宇宙に関してはほとんどお話になりませんでした。まだ地球圏の人間がそれを知る段階まで進化していないからだと思うのですが、一応僕の脳内に多少の宇宙の知識を入れておけば、万が一僕という霊媒が機能した時に何かの役に立つかも知れませんので。

で、月の住民は地球人が月に進出する事を拒絶しているそうですが、それは地球人の霊的進歩度合いがまだ足りないからだと僕は思っていて、もっと霊的な事を理解して神の摂理に則った生活が営めるようになれば(例えば戦争をしなくなるとか)月の住民との交流も開始されるのかも知れないと思ったりもします。分かりやすい言葉であえて言うなら僕たち地球人は月の方々に野蛮人と思われているという事ではないでしょうか。まぁそれは納得な気がしますが。

脱出につながらなくても復刊の作業続行中。絶望感が怒涛に押し寄せてきても何としてもやる。この道の先に必ず光はある。信じて突き進むのみ(祈)†

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