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「モーゼスの霊訓 中」全文UP。見落とした間違いがたぶんあると思いますがまずはご勘弁を(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/15/
復刊できないかも知れない、しかしやるより他にどうしようもない、恐るべき絶望感に襲われながら作業を続け、上に続き中もUPまでこぎつけました。もちろんこのまま止まらず「モーゼスの霊訓 下」も全文UPまで作業をおこないます。口で言うのと実際に作業をするのとでは天と地の差があるのですが。

上のAffinityPublisherへのテキスト流し込みをおこなえていませんが、しかし止まらず中の表紙作成にも取り掛かります。描き上げた絵はもちろんアナログ絵377としてUPさせます。フラーが全く描けなくなっている事が僕にとって苦しくて、そろそろ描かないと心がもたない状況になりつつあります。

復刊事務作業も始めていますが、僕がおこなっている書籍データ作成に比べて、この書類の修正作業はなんて無意味なんでしょう。中身カラッポ、こんなモノが一体何だというのか、こんな無意味の作業をやらなければ本1冊も出せないとは物質界とはどれだけ狂った世界なんだと、そう思わずにはいられません。

ホントに自分で本書いた方が100倍もラクなのですが、そうなったらそれでまたチョト問題がありまして、どうにも

「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し完了中、タグ挿入後WordPressに全文UP予定(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/15/
現在タグ挿入中、コチラの作業は問題なくできるのですが復刊事務作業に手が伸びません。もういい加減やらないといけません。この作業には完全に困り果てています。本気で復刊やめようかなという気持ちが沸き上がってきます。自分の心と正反対作業を耐えて耐えてやっていても僕は最悪に閉じ込められるというのか。実におもしろい、公正だ、納得できる。

全文UP、今日中にできるか微妙ですが、どのみち明日までにはUPできると思います。急ぎつつイヤでどうしようもない作業に戻ります。これだけやっても復刊承認されなかったらどうやって精神的に立ち直ればいいんだろう。ちょっと立ち直る自信がない。当分は心が靄(もや)の中に沈んでしまいそうです。
ひとつ発見した事があります、宇宙書籍を読み始めると首がガクガク下に落ちるという事です(寝ちゃうという意味)んー、エレナさんの書籍を数冊入手しようかなぁと思っていたのですが、読み進めるのが苦しいという事になればあきらめてしまうかも知れません。

が、そうなると帰幽後に地球圏霊界を離れる方法を知りたいという僕の目的は達成されない事が決定となってしまいますので、ん

【6/15】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 双子の霊 akito-takizawa.com/2024/06/15/
– 前回お話しくださった儀式のことは、あれでおしまいですか。まだお話しくださることがあるのでしたら、私の質問に対する答えはあとまわしにしてくださっても結構です。そちらのご都合に合わせます。

どちらでも結構ですが、(前回のおしまいのところで)お書き留めになった質問の中に今ここでお答えしておいた方がよいものがあるようです。

– “2人の天使は地上ではどこの民族に属していたか” – この質問のことでしょうか。

それです。そのことに関連してまずご承知おき願いたいのは、あの2人の若い天使の誕生は実に太古にまでさかのぼるということです。あれほどの霊力と権威とを悠久の鍛練と進化の過程を経ずして獲得し、それをあのような任務に行使するに至るという例はそう滅多にないことです。

お2人は双子霊なのです(※)。地球がまだ現在のような環境となっておらず、人類がまだこれからお2人が霊団を率いて赴く天体上の人種と同じ発達段階にあったころに地上で生活なされました。その段階の期間はずいぶん永く続きました。その間にお2人は知性の黎明期を卒業し、それから霊界入りしました。

その時点から本格的な試練が

「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン開始してますが、復刊事務作業ホント困ったな(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/14/
書籍をテキスト化してWordPressに全文UPするところまでは問題なくできるんですよ。この作業は大変ではありますがそれほどイヤではなく続ける事ができています。しかし復刊事務作業がイヤすぎてどうにもやる気がおきません。本当に困ったな。

やはり復刊はあきらめて自分で本書こうかな、それならこんなイヤな作業は何もせずに済む、原稿さえ書けばサクッと書籍化できるのです。こんなラクな事はない。全然関係ない第3者に横からブースカパースカ言われる事もなく自由に書籍制作できる。んー、何年も前からそれは考えている事なのですが…。※自伝書籍の設計図は2年前に完成してますが、本文を撃つところまでは着手していません。

霊団が気になる事を言ってきてますが、コイツらはこの12年間まもなくああなるこうなると口だけ動かして1度もその通りになった事がない奴らですので、僕的には完全に冷めて聞いていましたが、ただ、それは脱出につながる内容なのでその部分だけはそうなって欲しと思ったりしました。まぁ何もなく閉じ込めてくるんでしょうねコイツらの性格からして。

あああぁぁぁイヤな作業をやらないといけません。ほんっ

「シルバーバーチ愛の力」全ページスキャン&OCR変換完了中。宇宙書籍読書中(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/14/
「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し90%完成中、たぶん明日にはテキストを揃え終わると思いますので、あとはタグを挿入してWordPressに全文UPさせます。こちらの作業はそれほど苦痛もなくできるのですが復刊事務作業がもうイヤでイヤでどうしようもなくてどうしてもそちらに手が伸びません困りました。

「モーゼスの霊訓 下」「シルバーバーチ愛の力」「シルバーバーチ愛の摂理」もできるだけ早くWordPressに全文UPできるようにします、ってか復刊させなければいけないのですが…。
で、霊団に読め言われている関係で宇宙書籍をペラペラしていますが、あの人やこの人が言っていたあの事やこの事が共通点が多く「同じソースを見てるんだろうなぁ」と思っていましたが、そのソースがエレナさん(書籍の著者)だという事がだいたい分かりました。

レプティリアン、アドレノクロム、ケムトレイル、シェイプシフト等々、聞き慣れない言葉たちの意味もだいぶ分かってきました。ア〇〇カは邪悪宇宙人どもの基地だらけじゃないですか。完全に邪悪に喰われっちゃってますね、みっともないったらありゃしない。
僕が真っ先に引っかか

【6/14】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3章 霊の親族(アフィニティ)1 2人の天使 akito-takizawa.com/2024/06/14/
そこで女王がにっこりと笑みを送ると、若者は後部から馬車に乗り、女王のそばに立ちました。そのお2人が立ち並んでいる時の愛と聖なる憧憬の中の、得も言われぬ睦(むつ)み合い互いが己れの美を与え合って互いの麗しさを増しております。

– その若者の様子を述べていただけませんか。

若者は右に立たれる女王をそのまま男性としたようなものです。両者は互いに補足し合うもの、言わば“対”の存在です。ただし1つだけ異なるところがありました。身にまとわれた衣装がわずかながら女王のそれより赤味がかっていたことです。それ以外にお2人を見分けるものはとくにありませんでした。

性別も身体上ではなく霊性に表われているだけでした。にもかかわらず、一方はあくまで女性であり、他方はあくまで男性でした。ですが、お2人には役割があります。

お2人は、これより、ある雄大な構想をもつ画期的な計画を推進する大役を仰せつかった一団の指揮者として参られたのです。その計画の推進には卓越した才能と多大な力とを要するために、一団はそれまでに大聖堂を中心とした聖域において準備を整えてきたのでした

なるほど「アドレノクロム」「レプティリアン」等々の意味も分かりました(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/13/
宇宙書籍を読めと霊団が言ってきています。で、読み進めるのですが、ある青年と呼んでいる、様々な物的情報を教えて下さっている、お世話になっている方がいらっしゃいまして、その方から過去いろいろ教えて頂いたのですが、正直その時は意味が分からなかったのです。

しかし宇宙書籍の中にある青年が教えて下さった内容が記載されています「アドレノクロム」「レプティリアン」等々の意味も分かりました。僕が知りたい情報は掲載されていませんがお勉強にはなります。時間がありませんのでまずはココまで(祈)†

「シルバーバーチ愛の力」明日にはスキャン終了予定、復刊事務作業やりたくネィ(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/13/
書籍全ページスキャンも十分イヤな作業なのですが復刊事務作業のイヤさ加減に比べれば全然かわいく思える、大して苦にならなく思える、それくらいこのWordとにらめっこするのがイヤです。全く肌に合わない、イヤでイヤでどうしようもない。

自動書記で新規の霊言が降ってくれば一気に問題解決、その降った内容を書籍化する事に集中でき、この意味不明の事務作業もやらずに済むようになるのですが、霊団は全くやる気ゼロ。先ほど「待ちましょう」的な事まで言ってきました。

何もやる気がない、僕が閉じ込められる事をあきらめて心で容認するのを待つという意味でしょうか。その日は永遠に来ないという事がなぜ分からないのだろうか。なぜそんな事も分からないんだコイツらは。

このイヤでイヤでどうしようもない状況に閉じ込められる事を受け入れる訳がネィだろう、最後の最後まで抵抗するに決まってるだろう、何だと思ってるんだろう、僕の人生をそのへんに転がってるゴミぐらいにしか思ってないのでしょう。まぁもっとも霊的仕事の重大性に比べれば確かにそういう解釈になるのですが…。

もぉぉぉぉイヤだ、イヤだイヤだイヤだ、復刊事務作業や

復刊事務作業の書類修正が意味不明。いつまでこんなモノとにらめっこしなければならないんだ(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/13/
2ヶ所目に電話しましたがもちろんそっけなく分からないという回答を得ました。で、その結果を持って再び書類(Word)の修正作業に入るのですが、物質界にこれほどおもしろくない作業があるだろうか。修正箇所が指摘してあるのですがとにかく意味不明。もうイヤだ、復刊なんてどうでもよくなる、イヤダメだ、わずかな脱出の可能性を捨てる訳にはいかない。何としてもやるんだ。

「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し80%完成中。コチラも終了次第WordPressに全文UPさせ、さらに表紙も描きます。これだけやってるのにまさか復刊できないんじゃあないだろうな。本当に霊団にいい加減にしてくれと言いたい。
ココまでやってるのにとんでもない悲劇の状態にさせられると言われているのです。努力すればするほど正反対の状況に突入する、全く結果らしい結果に到達しない。いっそ何もやらなければいちばんよかったんじゃないのかとさえ思えてくる。ヴァッカヴァカしいですよホントに。

そんな状態ですから帰幽後に地球圏霊界と縁を切りたいという思いが相当本気モードになってまして、何とか情報を得られないかと思ってググるの

【6/13】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 構造 akito-takizawa.com/2024/06/13/
さて、中へ入ると大きな楕円状の空間があります。天井は植物と花をあしらった格子細工がほどこしてあり、それらの植物はポーチの外側に根をはっているものと内側に根を下ろしているものとがあります。しかしこんな話はやめて先へ進みましょう。吾々はついに聖堂の大ホールへと入っていくことになります。

– 暗黒界からお帰りになってすぐにキリストをご覧になったホールですか。

同じホールです。地上で屋根と呼んでいるのと同じ意味での屋根は付いておりません。といって青空天井でもありません。屋根のあるべきところに堂々たるアーチ形をした天蓋が高く聳えており、色とりどりの液晶の柱によって支えられております。

しかし天蓋のへりは流動する線状を呈し、光の固まりのようなものとつながっております。と言ってもその固まりは普段そこに参集する者にも貫通できない性質をしております。しかも、いっときとして同じ色を呈しておらず、下のホールで催される儀式の内容によってさまざまな変化をしております。

そこの祭壇、それとその背後にある“謁見の間”についてはすでに述べました。大ホールに隣接して、そうした“間”がまわりに幾つもあります

書籍到着中、またスキャンしないと、おかしいなぁスキャンは終わったはずなのに(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/12/
もう70冊以上霊関連書籍の入手をおこなっていて、もう新規入手の必要はなくなったと思っていたはずなのに、まだこのようにして入手せざるを得ない状況となっています。こちらの書籍も全ページスキャンしてテキスト化を完了させます。スキャン地獄はいつまで続くんだ。もう2年以上スキャンし続けているというのに。

あーもう、ヤダヤダヤダ、また復刊事務作業に戻ります。この書類(Word)あと何回修正させられなければならないのか。もう1ヶ所電話しないといけません、間違いなく不愉快極まる通話になるでしょう。これだけやって復刊承認されないなんて事になったらどうやってそのショックから立ち直ればいいんだろう。

霊団が「大失敗決定中」と言ってきました。だから、ブログにも書きましたがそう言われてどうしろというのか。僕は自分にできる事を限界の限界までやっている。自分が霊媒として機能しなくても霊関連書籍のスキャン、テキスト化、復刊の作業をずっとやっている。

自動書記テストもずっとやっている、自動書記が降ってきたらその内容を即書籍化する準備もすっかり整っている。これ以上どう努力しろって言うんだよ。そのセリフは

以前から狙っていた書籍、ようやく注文しましたが到着まで1ヶ月以上かかります(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/12/

で、宇宙書籍をいま少し読んでいましたが、またひとつ、イヤふたつ腑に落ちない事を発見しました。僕がお勉強してきた霊的知識と異なる記述があるなぁ。霊界には距離の概念はないはずなんだけど、遠くに行って戻ってこれないみたいな事が書いてある。
おかしいなぁ。星系が異なると霊的法則も変わるという事なのかなぁ、イヤ「霊の賜り物は種々あるが霊そのものはひとつである」のはずだ。んー、やっぱりこの書籍はあまり深く入っていかない方がイイのかも知れない。地球圏霊界の事もろくに分かってないのに他の星系の事を理解しようとする事がそもそも間違いなのかも知れませんね。

WordPress固定ページ一覧240612アナログ絵376以降~最新の絵はコチラから(祈)†
アナログ絵のページを更新しています。現在376、もちろん400まで描きます。で、現時点で十分悲劇のど真ん中をやらされているのに霊団によればさらに悲劇が降ってくるのだそうです。さっきから何度も何度も「悲しい悲しい」言ってきます。
よほどヒドイ目に遭わされるという事なのか。僕の反逆がそれほど宜しくないという事だったのか。閉じ込められるのがイヤなん

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/12/
この著者エレナさんの幼少時の「邪悪な宇宙人に拉致された」経験について、書籍冒頭部分で生々しく解説されているのですが(このエレナさんの勇気がスゴイ、賞賛に値します)その後エレナさんの元々の所属惑星(プレアデス)の仲間(エレナさんの伴侶と思われる男性)が救出してくれるのですが、僕はこの救出劇に違和感を感じるのです。
というのも、エレナさんが“ヒドイ目に遭ってから”救出にきている。イヤ、あなたたちは事前に情報を得て次元移動できる人たちのはずだろう、エレナさんを救出するタイミングが遅い、そこがおかしいと思うのです。エレナさんがそういう目に遭わされる前にサクッと助けてあげればいいだろ、それができる人たちのはずだと思うのです。

で、僕はまだそこまで達観できていないのですが、霊的に向上を遂げるためには試練、苦難を体験し克服する事が必須であり、たとえば肉体という鈍重な衣服をまとっての生活を余儀なくされるこの地球圏物質界は、その貴重な体験を味わう事ができる場所としての存在意義があり、エレナさんを救出した男性は、その事を考慮に入れてわざと救出を遅らせたのではないか、僕はそう勘ぐったりするので

もうどうしようもなく不愉快だ、なぜいつまでこんなテキスト撃ち続けねばならないのか(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/12/
不愉快の極致でどうにも撃ち進みません、なぜ僕が悪者みたいな構図になっているのかがまず意味不明だし、霊団のやる気ゼロの態度にも腹が立ってどうしようもなく、撃っても撃っても全く結果らしいものが見えてこないのでウンザリ感、絶望感がハンパないのです。

ただ絵を描きたかっただけの男が、なぜこんな最悪の人生をやらされるハメになったのかが全く理解できません。使命遂行の活路も全く見出せない、状況が進展、好転する兆しはカケラもない、あるのはただ地獄の作業と絶望感のみ。あげくの果てに霊団は徹底的にムカつく事を言ってきやがる。

もうイヤだ、全てがイヤだ、とにかく帰幽後、地球圏霊界と縁を切りたいですが、物質界生活中にそれに関する知識を獲得するのはたぶんムリでしょう。まずはテキスト撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

想像を絶する最悪、信じられない最悪の人生をやらされるという事になるようです(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/12/
まずは昨日のガス撮影の画像をUPですが、とにかく意味不明、なぜこれほど最悪の状況にさせられなければならないのかが永遠に理解できません。決して大げさな表現ではなく真実として霊性発現して以降の12年間で状況が好転した事が1度たりともありません。

僕は霊的知識に基づいていま自分にできる最大限の作業を常におこなってきたつもりですが、努力してもしても最悪ばかりがやってくる。それで僕の心は完全い怒りに包まれてしまって…っとと、続きは長文ブログで書きましょう。いつまでこんな人生やらされねばならないのか。恐るべき絶望感が襲い掛かってくるのです(祈)†

アタック帰還。風とガスで撮影目標地点到達を断念、しかし撮れる限り撮ってきました(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/11/
今日は予報では晴天で静穏でしたが標高を上げてみると状況が一変、猛烈な風とガス、しかしとりあえず目標の山頂に向けて登り始めます。多少強引にでも撮るつもりでいたのですが、やはりこの風では三脚が倒れる、デジ一眼をまたしても壊してしまう可能性が高いと判断、泣く泣く引き返して標高を下げます。

で、標高を下げた状態で撮影時の気温4℃でしたから、上で撮影していたらたぶん1℃くらいだったでしょう。ガスが晴れませんが自然現象はどうしようもありませんのでとにかく今撮れるモノをガシガシ撮っていきます。

で、最後の最後でようやくグラデーションの空が見えて、少しだけそれを撮りました。で、撮るモノを撮ったら大急ぎでゴールしないといけないのですが(早く帰ってやらねばならない作業が鬼のように地獄のようにあるため)大きいザックを背負っているので走る事はすっかりなくなっていたのですが「もうそんな事言ってられない」という事で下りセクションだけは小走りしながらゴールしました。

トレイルランはしなくなって久しいですが、時間捻出および心肺機能強化の意味も込めて今後は下りはできるだけ走るようにしましょう。

■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/10/
「モーゼスの霊訓 上」WordPressに全文UPまでは完成していますが、まだAffinityPublisherにテキストを流し込むまではおこなっていません。しかし先行で表紙をこのように描きました。復刊させるつもりでいるからこそココまでやっているのです断じて酔狂で描いているのではありません。

しかし復刊事務作業が難航を極めていまして、一体何回書類の修正をやらされてきたでしょう、さらに追加でアレをやって下さいコレをやって下さいとか言われます。とにかく不愉快でどうしようもない作業であり「ここまでやらないと復刊させられないのか」と猛烈な絶望感が襲い掛かってきます。
事実数回「もうホントに復刊そのものをやめてやろうか」という精神状態にまで追い込まれた事がありますが「イヤわずかな脱出の可能性にかけるんだ、やるしかないんだ」と自分を奮い立たせて何とか作業続行している状況なのです。普通ならとっくにやめているという事です。

僕というキャラはたいてい絵を描いている時は絵に集中してイヤな事が心からすっかり消えるという事がほとんどであり、僕にとって心を落ち着かせる有

【6/10】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2章 聖なる山の大聖堂 1 起源 akito-takizawa.com/2024/06/10/
何しろ吾々が足を踏み入れた界は1つや2つではなく、地上からこの界に至るまでの全域に亘った上に、さらに地上より低い界までも踏み込んだのです。忍耐力と環境への適応能力と、霊団全体が身体的ならびに精神的に一丸となって吾々の通常の生活環境と気候とは全く懸け離れた条件下での問題を処理していく能力をこうまで厳しくテストされた事は、それなりの意図がありました。

聖堂の居住者であり、第11界への突入の段階を迎えた私にとってはそれが最終的な試練であり、私に付き添った霊団のうち12名にとっては第9界より第10界への向上のための試練であり、残りの2名にとっては第10界よりこの聖堂へ入ってそこの居住者となるための試練でした。また私が例の一団を暗黒界から救出し光明界へ向けて導く任務を与えられた事には特別の意味があった事に気づかれるでしょう。

いよいよ創造的能力が威力を増し鍛えられていく上層界へ召される前の、私にとっての最終的な試練だったのです。その時はそれが理解できず、今なお本当に理解しているとは言えませんが、こうした中にも私の最終的な啓発はすでに始まっているらしく、かつてあれ

「モーゼスの霊訓 上」表紙完成中ですがアナログ絵としてのUPは少々お待ち下さい(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/09/
絵は98%完成してます。本当なら書籍データも完成させて校正刷りの画像とともにUPしたいところなのですがチョトそれは間に合いそうもありませんので、まずは絵のみアナログ絵の通し番号を振って「アナログ絵376」としてUPさせます。

AffinityPhotoに集中してましたので宇宙書籍を全然読めていませんが内容は気になります。どうにも腑に落ちない事がふたつあります。神の創造物は美の極致のはずだ、1匹の蝶ですらあれほどの美しさを放っているというのに、イラストの宇宙人たちはなぜあのような容姿をまとっているのかが分からない。

神の因果律によって、宜しくないおこないの結果としてあのような外郭をまとう事になったのだろうか。だとすると地球圏物質界に影響力を行使しているあれらの種族は進化のレールから外れた者たちなのではないか、ならあれら種族は相手にしてはいけないのではないか、などなど、いろいろ思う事がありますが全く確証がありません。

明日アナログ絵376をUPできるならするつもりですが山の準備に入りますのでアタック帰還後になるかも知れません。何とか宇宙書籍を読まないと、時間が取れなく

「モーゼスの霊訓 上」表紙カラーリング80%完成中、一気に仕上げてしまいましょう(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/09/
宇宙書籍を読みたい気持ちもあるのですが復刊(脱出)が最優先ですのでまずは絵を完成させないといけません。まずは70年問題を突破している書籍の復刊を実現させ、その実績を利用してあるところに手紙を出して「シルバーバーチ霊の書籍」を復刊にこぎつけるつもりでいますが、これは成功確率0.0001%の作戦となります。しかしやるより他にどうしようもないのです。

宇宙書籍をまだちゃんと読めていない状態でその書籍の内容に対してアレコレテキストを撃つのは宜しくないと思うのですが、もうひとつ腑に落ちない事がありまして(これで腑に落ちない事ふたつ)もし霊団のインスピレーションが枯渇するようなら(現時点で十分枯渇状態)そのふたつの腑に落ちない事柄について思わず撃ってしまうかも知れません。何しろ何かしら書き残さねばなりませんので、テキスト撃ちは僕にとってもう仕事ですので。
「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し55%完成中。コチラも完成次第即WordPressに全文UPし、AffinityPublisherにテキストを流し込める状態にします。とにかく霊団は僕を閉じ込める事以外もう何も考えていない

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