あるところに電話をしました、だいぶ動揺した感じであっけなく知らないと言われました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/06/08/he-seemed-quite-upset-and-simply-said-he-didnt-know/
えー詳細説明はしない方がイイのでしょう。復刊にまつわる作業であるところに電話をして、僕の質問に対してあっけなくそっけなく知らないと言われましたが、だいぶ動揺した様子がうかがえました。
こうなる事は分かってました。何しろそこには2022年8月に手紙を出して、その手紙が読まれているはずなのに完全に無視されたところですので、教えてもらえる訳がない事は分かっていました。
どういう理由で僕を拒絶しているのか、その理由が分かりませんが、まるっきり取り付く島もない状態、問答無用で断られるという感じでした。皆さまに理解しては頂けないかも知れませんが、復刊を実現させるために大変不愉快な作業を強いられているという事です。
で、もう1ヶ所電話しないといけないのですが、コチラもメールを無視されているところですので全く同じ返事が返ってくるでしょう、そもそも電話に出ません。このまま連絡がつかないのかも知れません。この不愉快の極致の作業、いつまでやらねばならないのでしょうか、これだけやってるのに復刊が承認されないなんて事があるのでしょうか。
宇宙関連の書籍が間もなく到着します、さっそく流し