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「モーゼスの霊訓 上」表紙線画を描いてます、明日UP予定、かな、やや苦戦中(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/02/
テキストを揃えてもAffinityPublisherの作業をどれだけやっても表紙がなければ書籍のカタチにはできません。この復刊の作業をどれだけガンバっても全く脱出につながらないという事が分かってしまって心は相当の絶望感に襲われていますが、しかしだからといって止まる訳にはいかない。

動いても脱出できない、止まっても脱出できない、同じ脱出できないなら動くしかない、その方がまだ何か可能性が残されているような気もする。という感じに超強引な精神論で落ち込む心をムリヤリねじ伏せて表紙の線画を描いているのです。まぁヤケという言葉がいちばんシックリくる気もしますが。
現在「モーゼスの霊訓 中」のテキスト見直し実行中、このまま中、下のテキストを揃えて一気に書籍データを完成させるところまでやります。中、下の表紙も描きましょう。やるしかないんだ、絶望感を振り払え。

復刊事務作業の書類を提出して全く返事がきません。(たぶん週明けに来ると思いますが)そしてあるところに校正刷り書籍2冊同梱で手紙を送付しましたがそちらももちろん返事などきません。奇跡的にお返事が頂けるとしても相当先の話でしょう。

【6/2】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 序 アーサー・コナン・ドイル akito-takizawa.com/2024/06/02/
啓示は他にも数多く存在する。そしてその内容は由ってきたる霊界の階層によっても異なるし、受信者の知識の程度によっても異なる。通信は受信者を通過する際に大なり小なり色づけされることは免れないのである。

完全に純粋な通信は純心無垢な霊媒にして初めて得られる。本通信における天界の物語は、物的人間の条件の許すかぎりにおいて、その絶対的純粋さに近いものと考えてよいであろう。

その内容は古き信仰を覆(くつがえ)すものであろうか。私は絶対にそうでないことを断言する。むしろ古き信仰を拡大し、明確にし、美化している。これまで吾々を当惑させてきた空白の部分を埋めてくれる。そして一字一句に拘(こだ)わり精神を忘れた心狭き変屈学者を除いては、限りない励みと啓発を与えてくれる。

真意を捉え難かった聖書の文字が本通信によって明確に肉付けされ意味をもつに至った部分が幾つあることであろうか。

たとえば「父の家には住処(すみか)多し」も、パウロの「手をもて造られたるにあらざる住処」も、本書の中に僅かに見られるところの、人間の知能と言語を超越した、かの栄光を見ただけで理解がいくのではなかろうか

宇宙飛行士が語っていた体験とほぼ同じ体験を僕もしています、この過去ブログですが(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/01/
投稿日:2019年2月1日
※だいぶ前に書いたブログです。 無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走
wp.me/pa9cvW-1C2
月面作業中の宇宙飛行士が、自分以外の人間などまわりに一切いないのに明らかの横に誰かの存在を感じて何度も振り返るがやはり誰もいない、という体験を語っておられます。

僕も以前雪山アタック時に同じような体験をしています。雪の上を登攀しながら半トランスのようなほとんど意識のない状態で上り続け、歩いている自分の肉体を別の自分が傍観しているような状態となり、明らかに自分の横と後に人の存在を感じた、という事がありました。

この件について改めて書き残してもいいかも知れません。過去ブログの文章を読み返すと何とも読みにくく、僕の体験を正しくお読みの方々に理解してもらえない書き方だと思いますので。もっとも現在の僕の文章も十分おかしいと思っていますが。僕の文章は変なクセがありますからね。時間がありません一旦切ります(祈)†

宇宙飛行士が神の存在を感じた、というムービーを見ましたが、モチョト話を霊的に(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/01/
思わず関係ないムービーを見てしまいましたが、宇宙飛行士が語った真実のようなムービーを見ました。元ネタとなる書籍も入手してイイかも知れませんが、せっかく「神」について言及するならもっと思いっきり話を霊的な方向に振って欲しかった、って思ってみたりします。何しろ僕は現在日本で入手可能な正真正銘とされる霊関連書籍をほぼ網羅していますので、その部分が少し物足りなかったりもします。

さぁ僕の心に完全に巣喰ってしまっている絶望感をどうやっても払拭できず困り果てていますが、僕が公言し続けている言葉のひとつに「感情と手は別レイヤー」というモノがあります。考え悩む事と手は別物だ、手だけはサクサク動かせ、アウトプットせず自分の心の中だけの問題で片付けたら誰にも伝わらないだろ。という事で作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「モーゼスの霊訓 上」表紙を描き始めてます、止まるな帰幽1秒前まで前進しろ(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/01/
霊団はまるでもう僕に何もするな、ジッとしてろ、ボケッとしてろとでも言わんばかりの状態に僕を留め置こうとしてますが、そんな状態で生活する訳ネィだろ。僕の性格は「1歩も退く気はない」だ。止まる訳ネィだろ、という事で表紙の絵を描き始めています。

描き上がったらアナログ絵376としてUPしつつ、AffinityPublisherにテキストを流し込んでペーパーバックデータとして完成させます。そしてもう手紙を出すところはないのですが、イヤ、校正刷り書籍を同梱させる作戦でさらにあるところに手紙を出すかも知れません。霊団がやる気ゼロなのでもう僕レベルで動くしかないんですよ。
そして事実上脱出の手段が断たれている状況ですが、それと僕が閉じ込められるのをイヤがっている事とは関係がありません。手段が断たれたからその場所に閉じ込められる事を許容する、イヤじゃなくなるかと言えば、そんな事はなくイヤなモノはイヤなんですよ。

なので精神論でしかありませんが脱出を最後まであきらめずに、たとえ脱出に直接つながらないとしても目の前の作業をひとつひとつこなしていってそれがいつか何らかの形で脱出につながると信

【6/1】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 推薦の言葉 ノースクリッフ卿 akito-takizawa.com/2024/06/01/
私はまだオーエン師の霊界通信の全篇を読む機会を得ていないが、これまで目を通した部分だけでも実に美しい章節を各所に発見している。

こうした驚異的な資料は霊媒自身の人格が浅からぬ重要性を有(も)ち、それとの関連性において考察さるべきであるように思われる。私はオーエン師とは短時間の会見しか持っていないが、その時に得た印象は、誠実さと確信に満ちた人物を前にしているということであった。

ご自分に霊能があるというような言葉はついぞ師の口からは聞かれなかった。出来るだけ名前は知られたくないとの気持を披歴され、これによる収益の受取りを一切辞退しておられる。これだけ世界中から関心を寄せられた霊界通信なら大変な印税が容易に得られたであろうと思われるのだが。

(ノースクリッフ卿 Lord Northcliffe – 本名ウィリアム・ハームズワース Alfred Charles William Harmsworth。アイルランド生まれの英国の新聞経営者で、有名なDaily Mail(デイリーメール)の創刊者。死後、“フリート街の法王”と呼ばれたハンネン・スワッハー Hannen S

またしても耳を疑うヒドイ事を言われています。そんな事になってみろ永遠に恨むぞ(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/31/
「あぶないよ」「ハイ中止」「身の安全」過去こういった類のインスピレーションが多数降っていますが、コレと意味が同じと思われる事をさらに言われています。僕に危機が迫っているので使命遂行そのものをやめさせる、イヤ、もうそれも間に合わない、悲劇の回避は不可能、そう意味を受け取れる感じの事をです。

つまり霊界側は全力で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通すつもり、手出しをしないつもり、物質界の邪悪を何が何でも守り通そうとしているという事になり、この理不尽をどう心で理解、納得しろというのでしょうか。そのうえ僕がヒドイ状況にさせられるとなれば、それはもう帰幽後に霊団を激しく憎みながら生活する事になるでしょう。

「シルバーバーチ愛の力」スキャン40%完成中ですが、以前から狙っていた書籍がありまして、もう書籍入手はしないつもりでいるのですがひょっとしたらそれの入手に踏み切るかも知れません。しかしこれが恐ろしくハードルが高いんですよ。さぁどうしたもんか。

霊団、本当にこの人生いい加減にしてくれよ。シャレじゃなく本当に僕をイエス様の磔刑(はりつけ)の状態にするつ

「モーゼスの霊訓 上」全文UP。OCR変換テキスト修正ミスはどうかご勘弁下さい(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/31/
まずは上巻UP。このまま作業続行させて中、下もテキストを揃えるところまでやります。WordPressにUPするのも重要な目的のひとつですがAffinityPublisherにテキストを流し込んでの書籍データ作成が主目的です。

タグを挿入しながらいくつも修正ポイントを発見、その場で直しましたが、まだまだあるでしょう。残りの修正はキンドルファイヤーを使用しての最終校正にておこないます。まずはココで止めます。もうやり切れませんので。

物質界生活中に霊的知識を獲得する事の重要性を、物質界生活者の99.99999%の方が理解していらっしゃいません。その中のわずか0.0001%の方にでもお読み頂いて、帰幽後の自分を助ける知識を獲得して頂きたいと思います。まずはココまで、疲れたぁぁ(祈)†

【5/31】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 復刊者コメント akito-takizawa.com/2024/05/31/
この3巻は僕の大好きな「暗黒界の探訪」が掲載されている巻となりますが、読み進めていくと霊媒オーエン氏の受信状態の悪さが現れている箇所が散見されて時々不快感が襲ってくる事もあります。

しかしこれは僕も経験がありまして、霊性発現(2012年6月)して以降、果てしなく霊的現象に浴させて頂き、霊団とコミュニケートしながら生活していますが、ハッキリ言ってムカつかされる事がたくさんあるんですよ。

何しろ霊界と物質界とではそもそも次元が違います。高次元のメッセージを低次元の境涯に届けようと思ったら、そこに様々なシチメンドクサイ変調の作業が発生し、それを受け取る物質界の霊媒(つまり僕)はイヤでもストレスのかかる状態にさせられます。

霊界側も仕事ですのでメッセージは届けねばならない、そこで僕が不愉快な状態だと分かっていても多少強引に降らせるべきものは降らせないといけなくて、受け取る僕はカチンとさせられる、そういう事がしょっちゅうあるのです。

ですので、オーエン氏の叙述が読み進めていく中で多少不愉快に思えたとしても、僕から皆さまにお伝えしたい事としましては「霊的仕事って往々にしてそ

霊団から愚弄の一言が降ってきています。霊団も僕の反逆に相当怒っているという事でしょう(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/30/
愚弄、侮辱と受け取れるかなり低級なインスピレーションが降ってきてまして、もちろん完全に無視してクロッキーにメモしませんでしたが、残された僕の物質界人生が最低最悪になる事だけはもう間違いないという事のようです。とにかくもう何もする気がないそうです。なら霊能剥奪してくれ。そうすれば堂々とDreamworkに戻れる。

そしてあんたたちは僕を愚弄するけど僕の人生をココまで破壊したあんたたちの責任はどうなるんだ。その責任は全く問われないで僕だけが物質界生活中も帰幽後の霊界人生もキビシイ状態にさせられるというのはどうにも納得がいかないんだけど。

僕は自分にできる事を全力でやっている、これで何で侮辱を受けねばならないというのか。「シルバーバーチ愛の力」スキャン続行中。復刊事務作業のイライラ書類はすでに提出済みですが返信はありません。これだけガンバっても最悪がやってくるというのか。それは公正な判断だ(祈)†

「モーゼスの霊訓 上」テキスト見直し97%完成中、全文WordPressにUP予定(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/30/
「モーゼスの霊訓 上中下」この3巻は復刊するつもりでいますのでテキスト化を急いでます。しかし何冊復刊させても全く脱出につながらない事が分かっていますので(40冊も50冊も出せば脱出にもつながったと思いますが、10冊ちょっとではムリ…)作業してもしても絶望感がこみ上げてきて精神的にキビシイです。

WordPressに全文UP、同時進行でAffinityPublisherへのテキスト流し込み、キンドルファイヤーでの最終校正、さらに表紙作成と進み、ペーパーバックデータを完成させて即、校正刷りをおこない、これを武器としてさらに手紙を出すかも知れません。とにかく止まる理由がない。やるしかない。
そして表紙の絵も描きますがそろそろフラーを描きたい衝動が抑えきれなくなってまして、頭の中でストーリーが渦巻いてます。とはいえフラーは正直言って需要は全くなく純度100%自己満足の絵となり、脱出にもつながらなければ使命遂行的にも前進させる要素も特にないというシロモノですので、ムリに描く必要は全くありません。が、描くかも知れません。何しろ復刊冊数が極端に減ってしまいましたので時間が余るん

【5/30】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 訳者あとがき akito-takizawa.com/2024/05/30/
さて、霊界通信の信憑性(しんぴょうせい)をはかる尺度には主観・客観の双方に幾通りもあろうが、それを今ここで論じる余裕はない。それだけで1巻の書となるほど大きな問題だからである。が、そのいずれにも属さない尺度として、時代の波に洗われてなお揺るぎない信頼を得ているもの – 言い換えれば霊界通信のロングセラーであるという事が挙げられる。

筆者がこれまで紹介してきたもの – この『ベールの彼方の生活』をはじめとして『シルバーバーチの霊訓』、モーゼスの『霊訓』の3大霊訓はいずれも世界的ロングセラーである。

人によっては、なぜそんなに古いものばかりを、と思われるかも知れない。が、筆者は“古いから”こそ信憑性が高いとみているのである。いい加減なものはいずれアラが出る。その点右の3つの通信は100年前後の時代の波に洗われてなお1点のケチもつけられた事のない、正真正銘の折紙つきのものばかりである。

今その3者を簡単に比較してみるに、シルバーバーチは“誰にでも分かる霊的教訓”をモットーとしているだけに、老若男女の区別なく、巾広い層に抵抗なく受け入れられているようである。神をインディアンの用語

今日のブログで紹介し忘れたインスピレーションがありました。次回書くかも(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/29/
直前のタイミングでクロッキーにメモされていたインスピレーションを忘れてそのままブログを書いてしまい、そのインスピレーションが手付かずになってしまいました。削除する性質の内容ではないため、これは残しておいて次回に書く事になると思います。もう全作業をひとりでおこなうのでイッパイイッパイで限界なのです。

復刊事務作業のイライラ書類作成完了中、もう1日だけ寝かせて明日メール送信、提出しましょう。ホントに限界、霊団、この人生そろそろいい加減にしてくれよ。って、何も変わらずずっと閉じ込められていくものと予測されますので、それがムカついてどうしようもありませんが。

フゥゥ提出書類の修正とかを言い渡されると思いますので、その間に次回以降の書籍のデータの作成をおこなわないといけません。ベール全4巻のAffinityPublisherデータをAmazon用に作り替える作業を続行しましょう。作業負荷が高すぎる。霊団、あんたたちも何かやれ。何もかも僕ひとりにやらせるな(祈)†

さぁイライラ書類の提出をおこなわないといけません。この作業はいつまでもはできない(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/29/
どうにもそちらに手が行きませんが、何とか提出までこぎつけないといけません。おもしろくない、不愉快、この作業をこの先も続けていく自信がありません。まぁ当初70冊以上を復刊させると意気込んでいたのが45冊に減り、今は10~17冊ほどまで減っているので、この不愉快な作業をそこまでやる必要はなくなっているかも知れませんが。

霊団が言ってくる事と実際とが全くかみ合っていないので僕としてはフラストレーションのたまり具合が尋常ではなく「たのむから言ったらその通りにやってくれよ」と抗議したい気持ちでイッパイです。本当にこのまま何もなく20年も30年もホッポラカシ人生をやらされるんじゃないだろうな。ジョォォダンじゃネィよ。

チョト今日はもう疲れたので一旦止めます。が、またすぐ作業再開中(祈)†

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/29/

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気がないというなら、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにする気だというなら、僕は残された物質界人生、何を目標に生きろというのか。僕はデザインの人間ですので絵に戻るという選択肢がもっとも自然ですが、知ってしまった人間が知る前に戻るというのはやはり宜しくないと思います。

霊的知識の獲得と同じで、霊的な事を理解したら、それを理解していなかった以前の状態に戻る訳にはいかないと思うのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をココまで理解しておいて、コイツらをまるっきり放置する事があってはならないというのはごく自然な発想だと思うのです。
しかし霊団は何もやろうとしない。僕にアレもやらせないコレもやらせない、ただボケっと物質界に残り続けろとでも言わんばかりの状態にさせてきます。そんなモノ受け入れられる訳ネィだろ。僕の性格は知ってるだろ「1歩も退く気はない」だ。

もうホントにウンザリですよこの人生。僕はずっと画像で「僕の人生を返せ」と公言し続けていますが、この言葉を永遠無限に霊団に突き

長文ブログテキスト苦戦中ですが何とか撃ってます。撃ってる最中にも何か言ってくる(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/29/
んーチョト進行が遅いです、ペースを上げないといけません。というのも、もうテキスト撃つのが苦しくてどうしようもないからです。霊団、いつまでもはこの作業続けられネィぞ、導きの方向性、ちゃんと考えてもらわねば困るよホント。撃ってる最中にもインスピレーション降らせてきやがって、追加で説明テキストを撃たされたりしています。よけいなモノ降らせてくんな。

もう復刊実現に向けて手紙を出すところはないはずなのですが、そう言うな、可能性を捨てるな、という事でさらにググったりしていて、それでテキスト撃ちが遅れていたりします。チョトググるのストップ、集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

霊団は何も言ってきませんでした。少なめのインスピレーションでテキスト撃ち始めます(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/29/
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、少なめと言いますが十分撃つのが苦しい量ですので、何とか頭を整理して撃ち切ってみましょう。

死んでも認めたくない最低最悪の事も言われていまして、それをどう心で受け入れろというのか、イヤ受け入れられる訳ネィだろ、それは書かないかも知れません。

霊団の目的はもう完全に切り替わっていて、物質界の邪悪を滅ぼす事、奴隷の女の子を助ける事はもうまるっきり眼中になくて、僕をイジメる(鍛える)事に全パワーを傾けてきます。っとと、ブログ本文の方で説明してみましょう(祈)†

アタック帰還。稜線上は強風で撮影できず、樹林帯に避難しての撮影となりました(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/28/
今日は雨の中で三脚に傘を固定してデジ一眼で撮影するテストをおこなったのですが、まるっきりダメ、いきなり傘が壊れました、お話にならないレベル。残念ながらこのアイデアはボツ、今まで通り防水コンデジでの撮影でガマンするしかなさそうです。

とにかく標高を上げて稜線上まで出ましたが風がスゴイ、全く撮影できない状況でしたので今日はあきらめて標高を下げてずっと樹林帯にいました。で、雨に撃たれて進んでいる時に霊団がいくつかムカつく事を言ってきました。なぜわざわざ苦しんでる真っ最中の時に言ってくるんだよ、究極にイヤガラセだろ。

明日のブログネタはかろうじてあるといった感じですが、まぁた例のアレやってくるんじゃあネィだろうな(寸前ドッカーンインスピレーション)ハァァ山のダメージよりロングドライブのダメージの方がデカいです。山の麓に移住したいけど何をどう頭をひっくり返してもできません。

今日の撮影画像のUPは明日とさせて頂きます。まずはダメージの回復に集中中、明日のテキスト撃ちはどうなる事やら(祈)†

昨日出した手紙が到着しました。手紙と書籍2冊、どう見てくれるのか、返事はあるか(祈)† akito-takizawa.com/2024/05/27/
番号で追跡して先方への到着受け取りを確認しました。さぁ手紙と書籍2冊、どう読んでくれるのか、想いは伝わるのか、まるっきり無視される可能性がもっとも高いですが、僕はもうわずかな可能性にかけるしかありませんので、信じて待ってみましょう。

復刊事務作業のイライラ書類は完成してますが、もう明日の山の準備ですので一旦止めましょう。先週校正刷りを慌てて出して失敗したばかりですしね。長文ブログを撃ち終わってからもう1度見直してそれからメールしましょう。1冊目の復刊実現なるのか。時間がかかりすぎる、パワー消費係数が高すぎる。

明日はまたしてもスーパーレインアタックですが、雨でもデジ一眼で撮影できるように“ある準備”をしてました。それを明日テストしてみます。成功すれば撮影の幅が広がる事になりますが、雨は防げるかも知れませんが風はムリ。使えるアイテムだとイイのですが。

「モーゼスの霊訓 上」テキスト見直し95%完成中。コチラも完成次第AffinityPublisherにテキストを流し込んで一気に校正刷りまでもっていきます。しかし復刊の作業をやってもやっても全く脱出の糸口が見えてこない

【5/27】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 7 救出 akito-takizawa.com/2024/05/27/
彼らはすぐさま四方へ散って行った。するとボスが吾々にこう言った。「彼らが回っているあいだ、宜しかったら拙者たちと共に御身たちを拙宅へご案内致したく存ずるが、いかがであろう。御身たちをお迎えすれば拙者の家族も祝福が頂ける事になるのであろうからのお」

「無論そなたも、そしてそなたのご家族にも祝福があるであろう。が、今ただちにという訳には参らぬし、それもそなたが求める通りとは参らぬ」そう言ってから吾々は彼に付いて行った。やがて都市のど真ん中と思われるところへ来ると、暗闇の中に巨大な石の構築物が見えてきた。

住宅というよりは城という方が似つかわしく、城というよりは牢獄という方が似つかわしい感じである。周囲を道路で囲み、丘のように聳(そび)え立っている。が、いかにも不気味な雰囲気が漂(ただよ)っている。どこもかしこも、そこに住める魂の強烈な暗黒性を反映して、真実、不気味そのものである。住める者がすなわち建造者にほかならないのである。

中に通され、通路とホールをいくつか通り抜けて応接間へ来た。あまり大きくはない。そこで彼は接待の準備をするので少し待ってほしいと言ってその場を離れた。彼

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