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「死後の世界」スキャン中、ムシャクシャしてお酒を飲んだら具合が悪くなってしまいました(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/13/
これだけ努力の限りを尽くしているのになぜ全く脱出につながらないんだ、いつまで僕は閉じ込められなければならないんだ、そう思ってムシャクシャしてつい1本だけお酒を飲んでしまって、それでチョト具合が悪いです。もう僕はお酒は飲んじゃいけないんだという事がよく分かりました。

「ブルーアイランド」全ページスキャン完了中、「死後の世界」のスキャンを急ぎます、間もなくスキャンに関しては完全に終わります。次はOCR変換を完全に終わらせないといけない。作業は殺人的にいくらでもあります。止まらずガンガン進めないと。

しかし復刊のハードルの高さには参っています。先ほど出した8通目の手紙、この住所を入手したのがよりによって77冊目の書籍だった事も、どうも霊団の仕業のような気もする、目的地にたどり着くのを遅らせようとしてこの住所の入手を最後にしたというのか。となるとこの住所が正解なのか、などと考えつつお酒を飲んでしまって後悔しているところです。

もうこれ以上住所等に関する情報を入手する手段はないものと思われますので、この8通目の手紙でも著作隣接権者の連絡先がつかめないという事であれば

「ブルーアイランド」巻末にさらに情報を発見、8通目の手紙を出しました(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/13/
先ほどの出版社のご高齢の代表の方のお話ではありません、「ブルーアイランド」の全ページスキャンを終えて、最後のページに情報を発見し、慌ててその掲載住所あてに8通目の手紙を送付しました。1日で2通送ったという事になります。手紙の本文は過去書いていますのでそれを微修正して使用しました。

著作隣接権者の方の連絡先を入手し、復刊の許可を頂くためにココまでやっているのです。断じて復刊をあきらめた訳ではありません。ハァァ疲れた、一旦切ります(祈)†

あるところに手紙を送付しましたが、またしても未開封で送り返されてくると予測(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/13/
僕が復刊させたいと考えている77冊の書籍中、既に存在しない出版社が2社、現存している出版社が8(9)社。で、今回手紙を出したのは現存する8社のうちの1社で、その出版社の代表の方がかなりのご高齢で、サイトやブログを見てみると2020年までは書籍も刊行していてブログも更新されているが、それ以降の活動記録がないご様子。

もう物質界にはいらっしゃらないかも知れない(イヤ、もし帰幽されているならサーバーとドメインの支払いが止まるからサイトが消滅しているはず)などと思いつつも、この出版社が77冊中3冊の書籍の出版元ですので、その3冊の復刊のお願いの手紙を先ほど出したという流れです。
で、「持ってる武器は使え」という事で、テスト印刷した「ベールの彼方の生活」の書籍が少しだけ手元に余っているので、それを同梱して送付しました。復刊やる気なんですよ、こういう風に作るつもりでいますよ、という事を見て頂くためです。見て頂けない可能性が極めて濃厚ですが(霊界から霊眼でご覧になっているのかも知れませんが)

「インペレーターの霊訓」を復刊させるための事務作業でいきなり挫折中ですが、何とかもう一度心

【4/13】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 2 憩いの里 akito-takizawa.com/2024/04/13/
讃美歌に“岸辺に生命(いのち)の木は茂れり”という句がありますが、この言葉はよく考えると、2つの意味があるようです。もちろん植物がその養分を河(*)から摂取するという表面的な意味もありますが、こちらの世界へ来てみて私たちは、地上の営みの1つ1つがいかに霊的な意味をもっているかを理解します。

つまりその表面的な現象が、人間の目に映るのと同じ程度の自然味をもって私たちに訴える霊的真理を秘めているのです。作者がその天界の事情によく通じていたかどうか、それは知りません。

ですが、少なくともそれを書かせた霊には、聞く耳をもつ者に対して地上的現象以上のものを伝えんとする意図があったことは考えられます。そこで、これから私は天界の科学に私以上に通じておられる方々のご援助を得て、それを天界の事情に当てはめ、私の知識の及ぶかぎり拡大解釈してごらんに入れようと思います。

(*ここに言う“岸辺”は次の8日付の通信に引用される“生命の河”と同じく、“ヨハネ黙示録”に画かれている霊界の河のことである。 – 訳者)

もっとも、今の私の念頭にあるのは河というよりは、地上なら内海もむき)をもったとこ

あまりにも不愉快で一旦復刊の作業を止めてます、アプローチを変えてみるか(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/12/
とりあえず精神的ショックがデカくて一旦復刊の作業を止めてます。あの不愉快なやりとりを今後も続けていく自信がチョトない。スキャンは続行中です、霊関連書籍のテキスト化は復刊以外にも引用とかWordPressとかでガンガン使えますので。
しかしこのまま行くと霊団の術中に完全にハマる事を意味し、脱出できない事が、あのイヤでイヤでどうしようもないところに完全に閉じ込められる事が決定してしまうため、それだけは死んでも阻止しなければなりませんので急きょあるところに手紙を出してみようかと思います。
その方はご高齢で、早く連絡しないと今にも帰幽してしまいそうですので急がないとなぁ、と思っていた方です。何とか復刊、もっと言うと脱出の糸口をつかむためにさっそく手紙のテキストを撃ってみようと思います。もうできる事は何でもやらないと。ちなみに先日到着した書籍はコチラです↓

が、この書籍の紹介は後回し、急いで手紙を出してみましょう。あと「霊性を開く」テキスト見直し85%完成中。復刊のハードルが高すぎる。こんな事なら開き直って自分の本を年4回出した方がよほど脱出につながるのでは?という気がしてきました

お役所の人間とメールでやりとりしていますが、モノスンゴイ冷たい対応でビックリしています(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/12/
まぁ予想してはいましたが、これほどとは。すんごい不愉快ですが、そういう感情論を言ってる場合ではありません。これをやらないと脱出できないんだから何としてもこの壁を突破しないといけません。

現在「インペレーターの霊訓」の書籍データの修正をおこなっているところですが、とにかく事務作業が殺人的にメンドクサイ、そして不愉快、復刊のハードルの高さに驚いています。できるだけ早く修正を終えて、まずはAmazonにUP、販売前待機状態にしつつ校正刷りを注文します。
返信が来るまでに相当待たされると思っていたら、即日で返信が来る、先ほど出したメールもあっという間に返信が来る、逆におかしいな、ヒマなのか?コッチは普段仕事してるんだよ、そんなポンポンできる訳ネィだろ。

チョト書籍のスキャンが止まってしまいますが、これは仕方ない、まずはこの冷たい不愉快を突破して復刊を実現させるという経験をしましょう。やめたくなるのをグッとこらえて区切りまでやり切りましょう。復刊にまつわる一連のプロセスを把握して次回以降のストレスを軽減させる事に役立てましょう。
んんん、復刊の作業を続ける自信は正直な

【4/12】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 1章 天使による地上の経綸 1 霊界の霊媒カスリーン akito-takizawa.com/2024/04/12/
私(*)は今あなたの精神を通して述べております。感応したままを綴っていただき、評価はその内容をみて下してください。そのうち私の思念をあなたの思念と接触させることなく直接書きとめることが出来るようになるでしょう。

そこでまず述べておきたいのは、こうした方法による通信を手がける人間は多くいても、最後まで続ける人が少ないことです。それは人間の思念と私たちの思念とが正面衝突して、結果的には支離滅裂なことを述べていることになりがちだからです。

ところで私が以前にもあなたの手を使って書いたことがある – それもたびたび – と聞かされたら、あなたはどう思われますか。実は数年前この自動書記であなたのご母堂とその霊団が通信を送ってきた時に、実際に綴ったのはこの私なのです。

あれは、あのあとの他の霊団による通信のための準備でもありました。今夜から再び始めましょう。あっけない幕開きですが…。今夜から再び始めましょう。書いていけば互いに要領が良くなるでしょう。

(*ここで“私”と言っているのはカスリーンである。第1巻並びに第2巻の通信も実はこの

意外にも即日で返信があり、いきなり事務書類の作成に突入しています、超メンドイ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/11/
ずっとイヤで避けていた事務作業についに突入してしまっています。お役所(文化庁)に提出する書類のテキストをいきなり撃つハメになっています。しかしもうやるしかありません。まずは行き着くところまで行きましょう。復刊とはこういう手順を経ておこなうものなんだという事を一通り経験しましょう。

書籍到着していますが少々お待ち下さい。とにかくスーパーメンドクサイ。僕は相当数を復刊させるつもりでいますが、そうなるとこの事務作業を今後も延々とやらないといけないという事になりますが、チョト自信ないかも。イヤやるんだ。他に道はないんだ。まずはご報告まで(祈)†

以前入手したまま書棚に眠っていた「霊訓 人間進化の大道」スンゴイ古文です(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/11/
「霊訓 人間進化の大道」こちらは今日到着予定の書籍ではなくて以前入手してそのまま読まずに仕舞われていた書籍となります。しかし思うところあって引っ張り出してスキャンしてみました。さっそくスキャン画像をOCR変換にかけてみますとこのような文体になります↓

第一章 幽明の交通とその目途

問『現代はいかなる時か?』
“新時代の黎明” – 格別の努力が、今や真理の普及に向つて拂はれつゝある。が、一方に神の使徒達の努力が加はると同時に、今も昔と同じく、他方に於てこれに反抗する魔群がある。世界の歴史は畢竟、善と悪との抗争の物語である。

一方は光、他方はこの戰は精神的、並に肉體的の、あらゆる方面に向つて行はれる。無論兩者の争闘は、時代によりて消長を免れないが、現在はその最も激しい時代である。

神の使徒は、今やその威力を集結して戦に臨んでゐるので、人間社會はこれが爲めに影響せられ、心霊知識、その他の普及となりつゝある。道に反く者、心の弱き者、定見なき者又單なる好奇心で動く者は、禍なる哉である。

いかがでしょう、読め、なく、もない、けどチョト、キビシイかなぁ…という感じですよね。

【4/11】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 復刊者コメント akito-takizawa.com/2024/04/11/
まず「ジャックと豆の木」はもともと霊的ストーリーだったのですが、それが霊的な意味を理解できない人間、もっと言うと霊的なモノを子バカにする人間たちによって長い年月にわたって徹底的にストーリーが歪められて現在のようなカタチになってしまったのだそうです。

21世紀の現在はデータをそのままデジタルで保存できる技術が発達していますから、そこまでストーリーが歪められる事はないのかも知れませんが、昔は口頭、手書き、口伝(くちづて)でしたから、ある要素が“理解できない”と言っては抜き取られ、“これが今の流行りだから”といっては全然関係ないモノが書き加えられたりして、それが長い年月にわたって繰り返されていって当初のオリジナルのストーリーが完全に吹き飛んでしまったという事のようなのです。

霊的なモノはこれまでの歴史で例外なくそういう経過をたどり、本来の意味が歪まされて後世に伝えられてきました。その歪まされた最大のモノが「イエス様を神に祭り上げたキリスト教の2000年の呪い」という事でいいのではないでしょうか。

続いて「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く

復刊に向けたメール本文を撃っています、出ていくばっかりで入ってこない作業(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/10/
この作業、すんごいヤダ、しかしもう他にどうしようもないのです、やるしかないのです。って、最悪の場合、これをやっても復刊が承認されないという可能性もなくもないですがとにかくメール本文を撃ってます、モチョト煮込んだら出してみるつもりです。そこからいよいよ支払いが発生してきます。出ていくばっかりで全然入ってこない作業に突入します。あーもう最悪。

自動書記が発動して新規の霊言が降ってくれば、こんな面倒な作業は一切やらなくて済むのですが霊団は一切降らせてこようとしません。そこが本当にムカつきますが、しかし先ほど霊団が幽体離脱時映像で、アレはどういう事でしょう、よく分からないものを降らせてきました。

イヤ、チョト信じられないという内容で、まるで霊団が全面的に僕に折れるかのような内容でした。そんな事ある訳ないだろ。とにかく作業続行中。復刊というモノが恐ろしくメンドクサイという事を痛感させられています。正直やりたくない、しかしもうどうしようもない。もう根性で進めるしかない(祈)†

チョト手がしびれていますが、復刊事務作業用のメール本文を撃たないといけません(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/10/
イヤー長文テキスト撃った直後の作業はどうかご勘弁を。もうクッタクタなんですよ。皆さまは何て事なくお読みになる事と思いますが、このボリュームのテキストを撃つのに毎週8~9時間を要しているのです。撃ち終わってUPした時は正直もうブッ倒れる寸前といった感じで、文章が読みにくいとかそういうのはどうか大目に見てやって下さいと言いたいです。

で、こうなるだろうと予測してましたが、ブルーアイランドが最後の1冊とか言いながらもう1冊注文しています。明日かあさってに到着予定、さっそくスキャンに入ります。さらにもう1冊注文するかも知れません、それをもって本当の最後になるでしょう。

さぁメール本文を撃たないといけません。ずっと億劫で後回しにしていた作業です。いよいよ着手しないといけません。この復刊の作業をやってもお金は全然入ってきません出ていくばっかりです(供託金)霊団もそういう部分を見越して今日のブログのインスピレーションを降らせてきたのでしょう。

なのでどうにも乗り気でなくて後回しにしていたのですがもうあとがないのでやるしかありません。お金は入ってこないが野菜だけは霊団が届けてくれる

「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/10/
で、僕がつくづく思うのは、もう善良なる日本国民の皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「邪悪の洗脳」を相当のレベルで撃ち破り、真実を理解しておられると思うのですが(霊団も「洗脳は破られる」と仰っていましたので)万が一この宇宙最大級のバカヤロウどもが泣きながら自身の大罪を弁解してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にあっさりコロッとダマされたりしないですよね?という事です。

これだけ真実の情報が行き渡っている21世紀に生きていながら、いまだにコイツらの邪悪の洗脳にまんまとやられ続け、コイツらの事を善人だと勘違いして沿道でコイツらに笑顔で手を振っているとしたら、それは大変申し訳ありませんが「自分で考える能力のない人なのではないか」という事になると思います。
僕が語っている内容に疑問符を抱くのは(霊的内容がかなり含まれていますので)100歩譲って仕方ないとしても、少なくともググってみて下さいよ。僕以外の方もたくさん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する内容をUPしてますよ。それら情報を見てもまだ分からないと仰い

長文ブログ苦戦中ですしモチベーションも落ちています、ドローンについてググったりしてます(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/10/
長文テキスト75%完成中、急いで撃ちますが何年も前からずっと気になっているドローンについて再び調べたりしています。しかし結局ドローンを始めずにいる理由が「絶対に墜落する」という事で、僕は飛ばす場所が場所なので(山深い場所)稜線上で風を浴びたドローンが相当の高確率で墜落すると予測、しかも回収不能のところに墜落する可能性が濃厚、それを放置なんかしたら犯罪になります。

ドローン保険だの、回収サービスだの、余計な出費がかかり、さらに物損、人損の墜落なんて事になったら事故扱いとなりさらにシチメンドクサイ手順を踏まねばなりません。つまりドローンに翻弄されて使命遂行が阻害される状況になる事が目に見えているので、物質に翻弄される訳にはいかないので結局ドローンに手を出さずにいるという状況です。しかしやはり気になっているので思わずググってしまうのです。

さぁ寄り道はここまで、集中して一気にテキスト撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まぁ撃てない事はないので撃ち始めますけど、もうこの人生ヤダ、いい加減にしてくれ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/10/
まずは昨日の泥グチャグチャレインアタック時の撮影画像をUPですが、なんていうかもう、仕方なく申し訳程度にインスピレーション降らせてきたというか、このやる気のない降らせ方は一体何だというのか。そこはかとなく怒りがこみ上げてきますが、まぁ撃つだけは撃ちましょう仕事なので。

復刊できないような事を言ってきやがる、イヤだから、言ってる事が逆だろ、霊的知識普及の活動なんだからサポートするのがあんたたちの仕事のはずだろ、逆をやるってどういう神経なんだよ。ただただ首をかしげる頭をかしげる、何がどうなってるんだよ。ハァもう嫌気がさしまくっていますが何とか撃ち始めてみましょう(祈)†

アタック帰還。泥で何度も転倒、全身グッチャグチャ、最悪のアタックとなりました(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/09/
予報ハズレてくれと思いつつ山に向かいましたがそんな事になるはずもなく、スタート時は小降りでしたが標高を上げるほどに雨脚がどんどん強まっていきます。今回赴いたコースは人生初のコースだったのですが、急登だったからなのか雨だったからなのか上るのに異常に時間がかかり、ようやく山頂に到達してみると、道標にスプレーでイタズラされていてルートの確認ができないようにされています。

何とも不愉快な思いを味わわされつつ先に進むのですが、とにかく泥でスリッピーで何度も大転倒します。全身泥だらけで雨もヒドイ「これ以上進む意味があるだろうか」と考えている時にまた大転倒、その時に左足がつってしまいます。「これはマズイ」この足で先に進むのは大変危険という事で慌てて引き返します。

こんな土砂降りの中でデジ一眼での撮影などできる訳がありませんから予備の防水コンデジでの撮影となり、クオリティは全く望めず、ただ雨の臨場感のみという感じで超強引に撮影だけはおこなって、それで時間短縮で(まだ暗い時間帯に)ゴールしてしまいました。

今シーズンは足にダメージがきてしまって(足どころか全身がしびれるという状態にな

まぁたスーパーレインアタックの予報です、撮影できそうもない勘弁して下さいよ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/08/
何で僕が山に行くピッタリのタイミングで豪雨が降るんだよ。時間帯もピッタンコ。いい加減にして下さいよ。それでも行くしかありません、思いっきり雨に撃たれてくるつもりです。何かしら撮影はしてきましょう。

で、いよいよ復刊に向けた具体的事務作業に着手するにあたり、僕が復刊させたいと考えている70冊超の書籍の「出版社」を洗い出してみたところ「10社(イヤ11社か?)」ありました。うち「2社」は既に存在せず連絡先も全く分からない状態、「8社」は廃業しておらず現在も活動している出版社となります。
廃業2社の書籍についておーふぁん的なモノを使用し、存在8社の書籍については絶対ムリだと分かっているものの(版権持っているのに復刊などさせてくれるわけがないでしょう)しかしあきらめずにメールなり手紙なりでお願いだけはしてみるつもりですが、これは後回し。

まずは廃業2社の復刊を中心におこない、冊数を十分に増やして(もし2社の書籍を全て復刊できたら49冊くらいになるはずです)「僕はこれだけの書籍を復刊させています、本気でこの活動をしています」という実績を作ってから8社に対して問い合わせをしようと

【4/8】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 訳者あとがき akito-takizawa.com/2024/04/08/
第1巻はオーエン氏の実の母親からの通信が大半を占めた。その親子関係が醸(かも)し出す雰囲気には情緒性があり、どこか“ほのぼの”としたものを感じさせたが、この第2巻は一転して威厳に満ちた重厚さを漂わせている。文章も古い文語体で書かれ、用語も今日で“古語”または“廃語”となっているものが数多く見受けられる。

が、同時に読者はその重厚な雰囲気の中にもどこかオーエン氏に対する温かい情愛のようなものが漂っていることに気づかれたであろう。最後のメッセージにそれがとくに顕著に出ている。もしそれが読み取っていただけたら、私の文章上の工夫が一応成功したことになって有難いのであるが…

実は私は当初より本書を如何なる文体に訳すかで苦心した。原典の古い文体をそのまま日本の古文に置きかえれば現代人にはほとんど読めなくなる。それでは訳者の自己満足だけで終わってしまう。

そこで、語っているのがオーエン氏の守護霊である点に主眼点を置き、厳しさの中にも情愛をこめた味を出すことを試みた。それがどこまで成功したかは別問題であるが…

さて、その“厳しさの中の情愛”は守護霊と人間との関係から出る絶対的なもので

「ブルーアイランド」スキャン開始しています。ここまで2年の歳月を要しました(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/07/
霊関連書籍全てをテキスト化する事を決断しスキャンを開始してから間もなく2年が経過しますが、ようやくまずはスキャンの行程を終える事ができそうな感じになってきました。ここまでやってきたんだから何としても復刊は実現させたいです断じて遊びで2年がかりで書籍を手に入れてスキャンしてきた訳ではありませんので。

そしてまたしても霊団がダンマリを決め込んでいます、次回長文ブログネタとなるインスピレーションが現状ほとんどありません。本当にこの人生ヤダ、いつまでこんな状態やらされなければならないんだ。とにかく脱出だけは何としても達成させる、それ以外に考える事などない。

で、僕がやろうとしているのは復刊ですので書籍の内容に手を加える訳にはいきません、なので表紙にチカラを入れる事になりますが、現在は絵を描いていますが別のタイプの表紙も作成してみて復刊後の数字の動きを見て、数字が取れそうな表紙があるようならそちらのタイプの表紙でガンガン作っていくとか、そういう事も考えています。小さい事かも知れませんが表紙は大事ですので。

まずはスキャンを終わらせましょう。その次はOCR変換を終わらせます。

この書籍は旧版新版がありますが新版の値段が下がらないので旧版を入手しました(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/07/
実はこの書籍の新版を以前入手済だったのですが、この書籍がメチャクチャ臭くて、部屋に置いておくと部屋全体が臭くなるほどのニオイでガマンできずに本を水に漬けました。1週間くらいそのままにしておいて水から出しましたがそれでもニオイが消えないのでビックリ。しかしどのみち紙がフニャフニャになって本自体がダメになってしまったので捨てた、という事がありました。

で、もう1度新版を入手し直そうと思っていたのですが一向に値段が下がりません。で、試しに旧版を見てみると半額以下だったので、旧版新版で内容に変更点が無さそうなので泣く泣く旧版を入手した、という流れになります。
さっそくスキャンを開始します、これをもって書籍の全ページスキャンという作業は全て終了となります(イヤもしかしたらもう1、2冊入手する可能性もありますが)忙しい、忙しすぎる、殺す気か。

しかしハードカバーの本ってイイですね、海外のAmazonはハードカバーの販売もできるそうですが日本はまだペーパーバックしか対応していません、早く日本でもハードカバーの販売を開始して欲しいですね。
あと、トリカブトちゃんのタネを植えました。

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