もう霊団が何も言って来ません、生活から霊的要素が消滅したかのような状態になってます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/18/its-as-if-the-spiritual-element-has-disappeared-from-my-life/
今日は手は動かして作業してましたが霊的には何もない、まるで霊性発現していないかのような生活でした。霊団に全力で反逆している僕ですが、ここまで霊的要素が生活から締め出されると「ヲイヲイ、これじゃ霊性発現した意味ネィじゃネィか、僕という道具で仕事する気ネィなら帰幽にしてくれよ」と突っ込みたくなります。
まぁ確かに毎日何かしら降らせるというのも義務感みたいな感じで、インスピレーション降らせる側も苦しいのかも知れませんが、本当に何もやる気ないんだったらなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだよ。目的があって僕を霊能者にしたんじゃネィのかよ。なぜ12年も何もしないんだよ。どういう神経してるんだよ。
えっと、節約アイデアテストで「冷凍のポテト」的なモノを入手していたのですが、ルクエで加熱して食べるとフツーに美味しいですがこれをロングドライブ中に食べられるかというとかなり苦しそうです。運転中ですからワンハンドで食べられないと。このポテトはフォークを使わないと食べられない。つまり運転中に両手が塞がる事になる、んーチョトキビシイですね。このアイデアはボツかなぁ、マイッタナァ。
霊的
【8/18】モーゼスの「霊訓」(上)《参考資料》 https://akito-takizawa.com/2024/08/18/spirit_teachings_jo_240818/
(3)霊団の身元
本文でインペレーターも繰り返し述べているように、霊の地上時代の身元を詮索することは、単なる好奇心の満足になるだけで、それによってその霊に対する信頼性がいささかも増すものではない。だからこそ、シルバーバーチ霊などは六十年間ほぼ週一回の割で出現しながら、ついに地上時代の名前も国籍も明かさなかったわけである。
とは言え、興味の対象であることには違いないので、おもな霊の地上時代の名前を紹介しておくが、これはみずから明かしたのではなく、モーゼスのしつこい追求にあって、霊団の他の霊が「実はあの方は…」という形で漏らしたものである。
インペレーターは紀元前5世紀のユダヤの予言者で、旧約聖書の“マラキ書”の編纂者マラキ Malachi(マラカイとも)。
レクターは初期キリスト教時代のローマの司教だった聖ヒポリタス Hippolytus。
ドクターは紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras。
プルーデンスは新プラトン主義哲学の創始者プロティノス Plotinus。
その他、本書に登場していない人物で歴史上に名のある人物としてプラトン、アリストテレス、セネカ、ア
霊団がまたやりもしない事を言ってきています。コイツらは12年間、口しか動かしていません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/17/the-spirit-group-is-once-again-saying-things-they-would-never-do/
できもしない交霊会について、僕はこれまでどれだけのパワーを浪費してブログを書き続けてきたでしょう。書いても書いても僕という霊媒が機能する日は一向に来なかった。自動書記テストを9ヶ月にもわたって続行しても1文字たりともコイツらは降らせてこなかった。
そして今、僕の反逆に対してある事をやると言ってきてますが、僕はもう全く信用していないのです。コイツら(霊団)がやるやる言って実際にやった試しが1度たりともないからです。その逆で僕の人生を破壊する事は全て実行されています。
ですので今日霊団が降らせてきたインスピレーションも使命遂行を前進、進展させるという意味ではなく、僕の反逆に対してペナルティを課す、罰を実行するという意味に解釈するのがもっとも自然という事になるでしょう。
ガンバってもガンバっても徹底的にヒドイ目に遭わされる。全く何の結果にも到達しない。物質界の問題を解決させるという気概が1ミリたりとも感じられない。僕はココまで完全にイヤがっているのにコイツらと手を切る事ができない強制的にインスピレーションが降ってくる。この人生は地獄か。なぜ地獄に突入させられなけ
目標を達成させるには目に見えるところに書き出して貼っておくとイイですよね(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/17/to-achieve-your-goals-its-a-good-idea-to-write-them-down-and-post-them-somewhere-visible/
急きょこのような画像を制作しコンビニのマルチコピー機で10円プリントして部屋の目につくところに貼りました。僕は長年にわたり、本当にヒドイ、ヴァッカじゃネィのかと言いたくなるヒドイところに閉じ込められて1歩もそこから出られない状態にさせられているのです。
僕は“霊団に対する反逆”という表現を用いていますが、僕がやっている事はハッキシ言って反逆でも何でもなく人間として当たり前の事であり、あんな最悪のところに閉じ込められれば誰だって脱出しようと全力を尽くすに決まってるだろ。それが人間の通常反応だと思うからです。
なので霊団にどれだけ脅されても脱出の意思を全く曲げるつもりがなく、ただ脱出するだけではまた霊団の手によってその最悪のところに戻される可能性があるため、この土地そのものから完全に離れて2度と戻されないようにしようと思っているのです。それを何としても実現させるためにこのように部屋に貼り付けたのです。
ハァァ悲しいですが威力は霊団の方が上ですのでこの作業もむなしい努力となる可能性が高いですが、これくらいやってしまうくらいイヤだという僕の心の叫びなのです。本人がココまでイヤがっ
【8/17】モーゼスの「霊訓」(上)第11節 “儀文は殺す。されど霊は生かす” https://akito-takizawa.com/2024/08/17/spirit_teachings_jo_240817/
イエスは空前絶後の霊覚者
次にそなたは、われわれがイエス・キリストをいかなる地位(くらい)に位置づけるかを問うておられる。われわれとしては、さまざまな時代に神によって派遣されたさまざまな指導者について、興味本位の比較をすることを控えたいと思います。まだその時期ではありません。
ただし、今、このことだけは明白に言えます。すなわち、人類の歴史においてイエスほど聖純にして気高く、神の祝福を受け、かつ同胞に祝福を与えた霊はいないということです。
その滅私の愛によって、イエスほど人類の敬愛を受けるに相応しい霊は他にいません。イエスほど人類に祝福をもたらした霊は、他にいません。要するに、イエスほど神のために働いた霊はいないということです。が、しかし、神より遣わされた偉大な指導者を比較して論じる必要性を、われわれは認めません。
われわれとしてはその1人1人に称賛を贈り、克己と犠牲の愛の生涯を、それぞれの時代が要請した手本として賞揚したく思います。
キリストの例にしても、もしも人類がその際(きわ)立った素朴さと誠実さ、愛に発した献身と真摯な目的、自己犠牲と聖純さの模範として仰いでいた
霊団が「接続を切った」と脅してきましたが、過去このような脅しが何度もありました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/16/there-have-been-many-such-threats-in-the-past/
まず「The Source of all our Strength」全ページスキャン& OCR変換まで完了中、Google翻訳をおこなうための英文見直しに入りますが、霊団はこれまで長い年月の中でたびたび「我々はもうキミから手を引く」といった趣旨の事を言ってきて僕を脅した事がありますが、今日もその手の事を言われました。
が、そう言ってきて本当に霊団が僕から離れた事は1度もなく、現在までこうしてヒドイ状況をやらされて苦しめられている訳ですが、要するに霊団はこのような事を言って僕を脅してきて導きに従わせようとしているのであり、その意図も重要性も分かるのですが、そう言われたからといってこの状況でこれ以上何をどう努力しろというのでしょうか。
僕はもうどうしようもありません。そのどうしようもない状況に閉じ込めたのは他でもないあんたたちだろ。閉じ込めて何もできなくさせておいて関係を断つと言ってくる、つまり最初から何もやる気がなかったと受け取れるような言い回しだ。本当に言ってる事がおかしい。ただひたすらに首を傾げる。
離れたきゃ離れればいいだろ、そんなモノ僕にハンドリングできない
ストーリーのネームを大幅に変更しています、こんなモノ描いてる場合じゃないと言っちゃいけない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/16/dont-say-that-this-is-not-the-time-to-draw-something-like-this/
アナログ絵379、380の6ページストーリーのネームを当初の予定から大幅に変更しました、事情がありまして。で、僕の使命遂行の事を考えればこんな絵描いてる場合じゃないと霊団にも皆さまにも突っ込まれそうなのですが、イヤもう僕の残された物質界人生はこういう作業をひとつひとつこなしていくより他にどうしようもないのです。
霊団がもうまるっきりやる気ゼロなのですから絵を描くしかありません。それが元々の僕のキャラですので。で、使命遂行の作業として霊関連書籍のテキスト化を最大級に続行中ですが、まず「I Appeal Unto Caesar」翻訳文見直し60%終了中。「Paul in Athens」OCR変換まで完了中、これからGoogle翻訳にかけるところ。「モーゼスの霊訓 下」テキスト見直し75%完成中。「The Source of all our Strength」全ページスキャン& OCR変換まで完了中。「Spiritual Unfoldment Three」OCR変換まで完了中。
さらにホワイトイーグル霊の英語書籍を2冊注文中ですが(だいぶ前に注文していますが)
【8/16】モーゼスの「霊訓」(上)第10節 絶対にして不変の摂理の存在 https://akito-takizawa.com/2024/08/16/spirit_teachings_jo_240816/
本当の意味での天国と地獄
その行為と活動の結果を支配するのは、絶対不変の因果律です。善なる行為は魂を向上させ、悪なる行為は堕落させ進歩を遅らせます。真の幸福とは、向上進化の中、すなわち1歩1歩と神に近づく過程の中にこそ見出されるのです。
神的愛が行動を鼓舞し、互いの祝福の中に魂のよろこびを味わいます。ものぐさな怠惰をむさぼる者など1人もいません。より深く、より高い真理への探究心を失う者もいません。人間的情欲・物欲・願望のすべてを肉体とともに捨て去り、純粋さと進歩と愛の生活に勤(いそ)しみます。これぞ真実の天国なのです。
地獄 – それは個々人の魂の中を除いて、他のいずこにも存在しません。いまだ浄化も抑制もされない情欲と苦痛に悶(もだ)え、過ぎし日の悪行の報いとして容赦なく湧き出る魂の激痛にさいなまれる – これぞ地獄です。
その地獄から抜け出る道はただひとつ – たどってきた道を後戻りして、神についての正しい知識を求め、隣人への愛の心を培(つちか)う以外にはありません。
罪に対してはそれ相当の罰があることはもとよりですが、その罰とは、怒りと憎しみに燃える神の打ち下ろす復讐の
「The Source of all our Strength」スキャン50%完了中、これはエッセンス集みたいなものなのかな(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/15/is-this-like-a-collection-of-essences/
この小さい不思議な本もスキャンしてますが、たぶんホワイトイーグル霊が語った内容をそのまま掲載しているのではなく、のちの人間によって編集された書籍ではないかと思われます。良い言葉を集めて1冊にまとめたエッセンス集みたいな感じなんじゃないかな、翻訳してみないと分からないけど。
で、現在英語書籍に集中してますが、近藤千雄先生翻訳の日本語書籍のテキスト見直しがまだまだ残されていますのでそちらにも着手しないといけません。本当に大げさな表現ではなく一生かかっても終わらないかも知れない作業量となりますので、止まっているヒマはない、日々淡々とこなしていかなければゴールが全く見えてきません。絶望的作業です。
で、節約対策としてオートミールを導入しましたが、やはり気のせいではなくこのオートミールを食べると〇ン〇が1日3回くらい出る、身体の健康という意味ではイイのかも知れませんがロングドライブ時に使用するのは相当問題アリという事が分かって残念ながら不採用となってしまい、現在新たなモノを注文中。
これも脱出に向けた外堀固めの作業となります。絶
「Spiritual Unfoldment 3」スキャン& OCR変換完了中、苦しくてもこれをやるしかない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/15/i-have-no-choice-but-to-do-this-even-if-its-hard/
霊団に言われている事を見返して複雑な思いが去来しながらも「じゃあどうしろって言うんだよ」どうもできないのです、僕はもう完全に閉じ込められて何もできない状態にさせられているのです、眼前の作業をやるより他にどうしようもないのです。本当に物質界という名の刑務所に放り込まれている気分です。
「I Appeal Unto Caesar」も苦しい(本当に苦しい)Google翻訳文見直し60%終了中、あとモチョトでふたつUPできるかも知れません。僕は英語の能力がありませんのでGoogle翻訳の翻訳文が多少違和感があってもどうかご勘弁下さい。僕にはこれ以上どうしようもできないのです。
脱出できない、とにかく何をどうやっても脱出アイデアを実行に移すところまでいきません、恐るべき霊団の閉じ込め能力という感じですが、僕は1ミリたりともあきらめていません。時間はかかっても必ず出てみせる。いつでも出られるように徹底的に外堀固めをおこなっているのです。
ストーリーのネームも描いてますがコチラはやや詰まってまして、今回もあるキャラが登場するのですが、そのキャラにアレコ
【8/15】モーゼスの「霊訓」(上)第9節 キリスト教神学の誤り https://akito-takizawa.com/2024/08/15/spirit_teachings_jo_240815/
信仰は形式より中身が大切
とくに神学上の教義の中でも特殊なものを扱うに当たっては、可能なかぎり除去せずに、新しい意義を吹き込むように努力します。なぜならば、そなたには理解できないかも知れませんが、信仰というものは、それが霊的であり生命あるものであれば、その形態は大して意味をもたないものだからです。それゆえわれわれは、すでに存在している基盤の上に新たなものを築こうとするのです。
とは言え、その目的の達成のためには、今も述べたように真理の芽を留めている知識、あるいは知性の納得のいくものであるかぎり、大筋においてそのまま保存するものの、他方、ぜひ取り除かねばならない誤った知識、あるいは人を誤らせる信仰もまた少なくありませんから、建設の仕事に先立って破壊の仕事もしなければならないことになります。
魂にこびり付いた誤った垢(あか)を拭い落とし、できうるかぎり正しい真理に磨きをかけ、純正なものにします。われわれが頼りとする人間に、まずその者が抱いている信仰の修正を説くのはそのためです。
さて、ここまで述べれば、今のそなたの苦悶のいわれが分かるはずです。われわれはそなたが抱いている神学上の見解を
「The Source of all our Strength」この小さい本はスキャンもしにくいです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/14/this-small-book-is-difficult-to-scan/
しかしやるしかない、本が小さい、という事は1ページ内に掲載されているテキスト量も少ない、さらにページ数も少ない、全体的に情報量が少ないテキスト化の作業となりますのでわりと早くWordPressに翻訳文を全文UPできるかも知れません。四の五の言っても始まらない、僕の残された物質界人生はもうこれをやるしかないんだ。
で、もうひとつ、僕は物質界に残されている限り山に行き続けねばなりませんが、その際の大問題が「ロングドライブ」で、その眠気防止対策でオートミールを導入し、問題なく使えるかと思っていたのですが、コレが食物繊維が豊富という事なのでしょうか便通がよくなりすぎて〇ン〇が出まくる出まくる、1日3回も出る。
運転中にこんな事になったら大問題ですので「これはキビシイかも知れない」という事になってさらにアレコレ調べてまた別のモノを注文しました。これを次回のロングドライブ時にテストして、使えるなら使っていきます。コンビニでポテチを大量購入していた時よりはるかに安く上がります。
まぁた長文ブログ撃ち終わり直後の、テキストとして落とし込めないタイミングで霊
ホワイトイーグル霊の英語書籍1冊到着中ですが、何だこの書籍は?小さい!(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/14/what-is-this-book-its-tiny/
封を開けた時、何かの間違いかと思いました。こんな小さい本が出てくるとは夢にも思っていなかったので相当ビックリしていますが、中身はまぁキレイですのでとにかくスキャンしましょう。この小ささで通常の大きさの書籍と同じ値段…何か引っかかるものがありますが…。
今週も正直言って「インスピレーションほぼ全部無視してやろうか」と思いましたが(説明できるインスピレーションが全然ありませんでしたので)さすがにそうもいかないので強引に撃つだけは撃ちました。
読みにくいところはどうかご勘弁願いたいですが、霊団が「僕の事はイジメ抜いてくる」が「「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとしている」この矛盾、理不尽を皆さまと共有できたらイイなと思うのですが、いかがでしょう。
「分かってない」とも霊団は言ってきてますのでもっと深いレイヤーの事情がある事は容易に察しが付くのですが、僕は自分の心が1ミリも望んでいないところに延々閉じ込められ続けていますので(このまま行くと一生閉じ込められる可能性が本当にあります、それだけは死んでも拒否する)折れたら永遠に閉じ込められる
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/14/overstep/
マジメに使命遂行をやればやるほど苦しい状態に追い込まれる、一向に事態の進展が見えない、その、僕を苦しい状態に追い込んでいるのは他でもない霊団なのです。やらせておいてゴールにたどり着かないようにイジメイヤガラセをしてくるという、この恐るべき理不尽。
そこまでヒドイ目に遭わされなければ帰幽後の進歩向上は得られないというのか。物質界なんてもういらネィんじゃネィのか、と言いたくなるヒドさです。僕が「地球圏霊界を離れる」と公言している、その意味がお分かり頂けるでしょうか。これほど僕をヒドイ目に合わせた人間たちと、どのツラで会って一緒に生活しろというのでしょうか。そんな事できる訳がないのです。
霊団は何かっつーと「ゴメンゴメン」言い続けてきます。一応「ここまでヒドイ状況にするつもりはなかった」と言いたいのでしょう。イヤ、つもりはなかったじゃなくて実際にそうなってるだろ。僕に全く責任がないとはさすがに言わないとしても仕事の本体は霊界にある。僕よりあんたたちの方がこの使命遂行失敗の責任は重いと思うよ。
僕がずっと霊団に対して反逆の意思を表明しているのは正当だと強く信じます。僕は当然
先週のようなインスピレーション無視は回避してますがテキスト量は少なくなります(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/14/post-33519/
撃ちようがないのです、どうしようもないのです、とにかく霊団のやる気のなさがヒドすぎる。こんなヒドイ状況到底受け入れられません、僕の反逆(脱出)は正当だと強く信じますが霊団は何が何でも僕を閉じ込めるつもりのようで、どう頭をひっくり返しても合流点は見い出せそうにありません。
テキスト量は少なくなりますが撃つだけは撃って、すぐ作業に戻るつもりです。ちなみにホワイトイーグル霊の書籍1冊到着してますが、驚愕の書籍です。あとで画像をUPさせて頂きます。こんな本はじめて見ましたよ。さぁモチベーション下がりまくりですが何とか撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
何を言ってるんだ?という事しか降らせてきません、こんなモノ説明できネィよ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/14/post-33495/
まずは昨日のかろうじて山頂撮影ができた画像をUPですが、霊団がインスピレーション降らせてきた事はきたのですが「何を言ってやがるんだ?」と首を傾げるものばかりで、こんなモノ全くテキストに落とし込めません。ですのでネタ枯渇状態で撃ち始める事になります。
で、そのインスピレーションの降らせ方がとにかく…やる気ゼロで仕方なく一言だけちょろっとつぶやくみたいな言い方で、シャレじゃなくホントにもうコイツらやる気ネィんだなと思わせる降らせ方だったのです。だったらもう使命遂行やめればいいんじゃネィのか。僕はDreamwork(画家活動)に戻る。それでいいんじゃネィのか。
頭にくるんですよ、なぜこんな言われ方したモノを拾い上げて説明テキストを撃たねばならないのか、先週インスピレーションをほぼ無視したのはある意味では必然だったのです。今週はそうはいきませんので撃つだけは撃ちますけどどのみち枯渇してますので大した事は撃てそうにありません。やるだけやってみましょう(祈)†
アタック帰還。メキッ、ガコッ、ドカッ、ガリッ…今日、車から発せられた音です(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/13/post-33493/
僕はもうジイサンで登攀スピードが上がる事はない、今まで到達できていた撮影ポイントに時間内に到達できなくなっています。で、少しでも車で山の深くまで入ってスタートして、それで撮影ポイントに時間内に到達しようとしています。今日は今まで1度も入った事のない深いところにある駐車スペースまでしょぼい軽で入っていきました。
ジムニー(4WD)的な車でなければココは入ってはいけないと分かるところにしょぼい軽で突入していきます。そして車の下部からメキッ、ガコッ、ドカッ、ガリッ…今まで1度も聞いた事のない音がしました(岩とか段差に下部が当たってしまっているのです)
この駐車場を常時使用したら僕の軽の寿命は相当短くなるだろうなぁと思いながらも、強引にその駐車場からスタートして、山頂までの到達時間をまぁまぁショートカットでき、撮影もかろうじてできました。この駐車場、便利だけど車が壊れる、さぁ今後どうしよう。
「ベールの彼方の生活 2巻」MP3を聞きながら帰ってきましたが、ザブディエル霊の言葉を聞くほどに、霊団に本気で反逆している僕の帰幽後の未来はもう絶望という事がよく分かって落ち込みながら
「I Appeal Unto Caesar」全文見直し完了中ですがこのままではUPできません(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/12/i-appeal-unto-caesar-full-text-review-in-progress/
本当にこの英文見直しは地獄の作業、苦しかったですが何とか終わらせる事はできました。しかしまだGoogle翻訳した日本語文章の見直しが残っています。明らかにおかしい部分(例えばパウロ Paul がポールと訳されていたり)そういう単語単体は修正できますが、僕は英語能力がありませんので文章の流れとかは全然修正できません。
ですので基本的にはGoogle翻訳の翻訳文そのままでUPさせて頂きます。いつか僕の帰幽後に使命に燃えた方が完全版に翻訳してくれる事を祈りましょう。僕のこの作業はその前座という事になります。このまま止まらず「Paul In Athens」の英文見直しにも入ります。
が、もう明日の山のアタック準備ですので作業はここまで。明日の天気が微妙で、コースを変更する可能性もあります、どしよかな、どのコースで行こうかな。帰還後の長文テキスト撃ちがユウウツで仕方ありません。今のところインスピレーションは相当枯渇してます。
2週連続インスピレーション無視という訳にはいかないでしょう(反逆という心境的にはそうしてもいいくらいの気分なのですが…)なので少ないインス
【8/12】モーゼスの「霊訓」(上)第8節 人間として守るべき生活規範 https://akito-takizawa.com/2024/08/12/spirit_teachings_jo_240812/
神と人間
次に、神とその創造物との関係について述べることにしますが、ここにおいてもまたわれわれは、長い年月にわたって真理のまわりに付着した人間的発想による不純物の多くを、まず取り除かねばなりません。
神によって特に選ばれた数少ない寵愛(ちょうあい)者 – そのようなものはわれわれは知りません。“選ばれた者”の名に値するのは、おのれの存在を律する神の摂理にのっとって、みずからを、みずからの努力によって救う者のことです。
盲目的信仰ないしは軽信仰が、少しでも効力を見せた例をわれわれは知りません。ケチ臭い猜疑心に囚われない霊的理解力に基づいた信頼心ならば、われわれはその効力を大いに認めます。それは神の御心にそうものだからであり、したがって天使の援助を引き寄せましょう。
が、かの実に破壊的な教義、すなわち神学的ドグマを信じこれに同意すれば罪過が跡形もなく消される – 生涯にわたる悪徳と怠慢の数々もきれいに拭(ぬぐ)い去られる – わずかひとつの信仰、ひとつの考え、ひとつの思いつき、ひとつの教義を盲目的に受け入れることで魂が清められるなどという信仰を、われわれは断固として否定し、かつ告発
まぁたこの手の事を言ってきやがったよ、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/11/he-said-something-like-this-again/
ハァァ、もうホントにウンザリの究極形、それを言い出したら使命遂行の根本が崩れるだろと言いたくなるような事を霊団がインスピレーションで降らせてきています。この霊界の人間とかいう奴らは自分たちの責任についての認識が欠落しているのではないだろうか。
それを言い出すという事はそれを僕にやらせたあんたたちがそもそもおかしかったって事になるはずだろ、その部分の言及が全く無くてなぜ僕だけがブースカパースカ言われなきゃならないんだよ、そういう感じの事を言われているのです。理不尽感が宇宙最大級レベル。
えーっとー、つまりまた書きたくもない内容について長文を撃たされるハメになるという意味で、この人生ホントにいい加減にしてくれよ、イジメイヤガラセにもほどがあるぞ。霊界の人間というのはそんなチャランポランな仕事で進歩向上できるのか、ハァ、実に公正だ。納得できる。
とにかくやるべき事をやってくれよ、何もしないつもりなんだよコイツらは。仕方ありませんので僕は僕レベルでできる事を続行しますが、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない霊団の仕事姿勢が頭にきてどうしようもありません。いつまでこんな気持
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†