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副交感神経を優位にしてリラックスしましょうという話ばかりが多くて、ゆえに腹式呼吸はすばらしいみたいな調子の記事などが多いが、それはお元気ピープル向け休息方法だと解釈するほうがよさそう
胸式呼吸が弱いことの問題というのもありそうで、たぶん交感神経的な方面への刺激がすぐ足りなくなる

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天気がいいとか調子のいい日には疲れないんだから“体力”がないという言い回しがあまり的確ではないのだと思う、持つべきものはある
邪魔が多いというか、諸々の影響でいろいろ痛むので休息モードが発動しやすいというのがより実態に近いだろう

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「社会的行動を長時間行うストレスが非常に高く」
→ 人とダラダラ話さずに早めに解散せよ

「自律神経が過学習がち」
→ 灸で応急対症療法が可能なので使え/入浴と有酸素系の運動をせよ/皮膚に圧をかけるのも有効か

「インナーマッスル及び背中の筋力が足りない」
→ 脱力して座るのがかえって疲れやすい、内臓を内側上方向に引っ張って座れ/関係する筋肉を鍛えろ

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「体力がない」というふわふわした言い回しを明確化した結果、「社会的行動を長時間行うストレスが非常に高く、自律神経が過学習がちであり、やりたいと思う座り作業に比してその際の姿勢維持に必要なインナーマッスル及び背中の筋力が足りない」くらいにまでなった

zeeksphere@fedibird さんがブースト

ホームページを作りました。はじめて CSS を書きました
mug.sh/

「たまにヨッシー(SMW)」「たまにガーディアンビーム反射(BotW)」

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Nintendo 自前のアプリだったらインタラクティブミュージックで「バトルなし/バトルすくなめ/バトルおおめ/ずっとバトル」とか「ずっと地上/地上おおめ/水中おおめ/ずっと水中」とかできたらいいのに~とつい期待してしまう

モンブラン(山)
ブッシュドノエル(薪)
ラングドシャ(舌)

フランス語~!

zeeksphere@fedibird さんがブースト

バウムクーヘンはクーヘンだが、特徴づけてるのはバウムの方なので、日本ではバウムと呼ばれたりするが、しかしバウムではない

たぶんずっと体が鎮痛のための仕事をしたいから動けないんだろうなという感じがする

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低気圧のときってなんか不調だとは思ってたけどなんか筋肉が痛いっていう要素もあるな

Trick or travail (作業しないといたずらするぞ)

日本語でも「僕」にしてたらさすがに直接話法だろう(形式的な区別はないと思うから区別自体があやしいと思うけど)と思うが、「自分」だと間接的でかつ人称の点で相対的ですよね

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間接話法内で相対テンスなのもヨーロッパ的じゃなくておもしろいですね
テンスの話はされてるけど人称にはあんまり触れてないな、さすがに「太郎なら僕[自分]一人でも行くと言っただろう」みたいなときに mi や si を使える気はしないが、どうだろうね

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Nominative ってちゃんと公式(?)の用語なのか じゃあ引用符いらなかったな

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ちょっとだけエスペラントで書こうとして若干調べたが、前置詞は基本的に“主格”支配なのはなんか不思議だな
たいてい前置詞って「とにかく主格ではない、なんらかの斜格」って感じのイメージだから……

ボールペンでナスタリークを書ける気がしない どうしたらいいんだ

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zeeksphere@fedibird さんがブースト

印刷所に注文した『自分だけのフェディバースのマイクロブログを作ろう!』の紙の本、到着した‼️

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けっこう多くの人間は「嫌なことがあってもキレながらそこにい続ける」ということができるから、「人間がそれなりの数いる場所にいたい」という欲求のほうを優先して住み心地が悪い環境でも留まったりする。ストレス耐性が低いとそんなこと言ってられないので移住の決断が比較的早い。それはそれでメリット。

ペルシア語、基本的にSOVで基本的に後置修飾か……中国語が基本的にSVOで基本的に前置修飾だけどこれとちょうど逆だ

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