そしてペルシア語はここ1000年くらいあんまり変わってないらしい ほんとに?
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/asia_map_vol02/iran/essay03/
ペルシア語に手を出している
まあそういうわけで、人間は細かく見ていくと必ず分かりあえない (irreconcilable) 部分があるのだが、それをあえてぶつけないのがひとつの智慧であって、根本的な解決を空想してしまうと解決 (reconcile) しようとして問題を深くする
攻撃性を含むコンテンツは、それに共感できてふだん怒りを抑圧している層にはその攻撃性のゆえに味方として心強くひびき、いっぽうその内容から恐怖や不利益をこうむったことの記憶が連想されるような層にはその攻撃性のゆえに不快で遠ざけるべきものとひびくということがありそうだ
男→女の場合は基本的にF1とF2を上げるが、母音のなかで最もF1が高いところをそれより上げる(≒口を開く)必要があるのが/ア/で、F2に関してそうする(≒舌を前に出す)必要があるのが /イ/ 。女→男の場合、最もF1が低いところをさらに低くする(口を狭くする)必要があるのが /イ/で、F2に関してそうする(≒舌を後ろに引く)必要があるのが /オ/(ただし これは完全に後舌の [u] がある言語ならそれになる)。
男性声→女性声にする場合は母音を(IPAの母音図の)“左下”にずらす(オがアになる方向)
女性声→男性声にする場合は母音を“右上”にずらす(アがオになる方向)
LaFond, B. T. (2024). Latin vowel weakening in phonetic perspective. Indo-European Linguistics (published online ahead of print 2024). https://brill.com/view/journals/ieul/aop/article-10.1163-22125892-bja10032/article-10.1163-22125892-bja10032.xml
おもしろかった~(オープンアクセス)
boku no okaasan wa maipeesu da. onijchan wa koe ga ookij. imooto wa zuuzuuschij.
英語にはあんまり出てこないけど aa っていう綴りが好きで、特に -aar (bazaar) とかはとってもいい
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
he/him or they/them