Discord はメンバーが固定的であるような集まりの交流には極めてよくできていると思ういっぽう、「オープンで自由に参加できるコミュニティーの作成・維持・拡大」に関してはいまひとつシステム的に微妙だと思う。
和語の造語での一番の課題、連用形止め転成名詞に慣れる必要性だと思う
30年ほど前にできて普及したフラニ語(西アフリカ)のアドラム文字とか(たぶんラテン文字の影響)
https://en.wikipedia.org/wiki/Adlam_script
QT: https://nixeneko.info/objects/7b2514ca-be63-41e4-9d45-acd5d66022ec [参照]
変調後声調(yi2, yi4)で書いてある
QT: https://nixeneko.info/objects/10c5d176-e70e-451e-a049-15a860ca3ee5 [参照]
私見としては jlreq (と clreq)は「この文書の方針」みたいなところに「細かい実装方法の話はしない、レイヤーが違うので」という方針が貫かれているのが意義深いところなのだが、jlreq が出てきたあとの klreq はワープロソフトの仕様書でも書きたかったのだろうか、迷走したな、という印象がぬぐえない
数年前に klreq(jlreq = 「W3C技術ノート 日本語組版処理の要件」の朝鮮語・韓国語における対応物だと認識している)のドラフト見たとき「何でもかんでも書きすぎやろ」とまとまってない印象があったが、あれだいじょうぶなんですかねえ
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
he/him or they/them